ガーデニング大国・英国発祥のテラリウム。
今日は我が家の庭「ボトルガーデン(テラリウム)」をご紹介します。
じめじめとした梅雨の時期に、この涼しげな小さな森の緑に癒されます。
テラリウムは英国発祥の文化で、19世紀のロンドンで生まれた
歴史ある園芸技術。医師であるナサニエル・ウォード氏が
何日も水を与えなくても植物が育つことを
発見したのが始まりといわれています。
半密閉状態の容器の中で、土や葉の表面から水分が蒸発し、
それが容器内に充満すると水滴になって土に吸収され、
再び、植物の根から吸い上げられる・・・・・
この循環が繰り返され、ひとつの生態系ができあがる仕組み。
我が家はイギリスのアンティークマーケットで出逢えそうな
55リットルの特大サイズのデミジョンボトル(当時はワイン入れなどに
使用していたそう)でこの英国発祥のテラリウムを楽しんでいます。
代表が大切に大切に育てています。
古いガラス特有の気泡、しずく型のぽってりしたフォルムもかわいい。
ボトルの中に小さな森があるようで神秘的なんです。
イギリスのテラリウムで興味深いお話もあります。
英国人のデビッド・ラティマーさんがこのテラリウムを
始めたのは1960年の4月17日。イースターの日。当時流行していた
「ボトルガーデン(テラリウム)」を好奇心で始めたそう。
我が家のボトルとほぼ同じサイズの45リットルのボトル瓶に、
堆肥を入れてから、針金を使って、
慎重にムラサキツユクサの種をまき、水を加え混ぜたとか。
それから水をあげたのは1972年の一度だけ。
半世紀経ったボトルの中では自給自足の生態系が形成。
“自給自足の生態系”は未来のガーデニングのテーマかも?
英国人男性の50年もののテラリウムを見ると、我が家は
まだまだ小さな森ですが、これからどうなっていくか楽しみです♪
イギリスにおいて、ガーデニングとは?
英国人は紅茶を日常に欠かせないパートナーとして
愛していますが、ガーデニングも大好きなのは有名な話です。
庭の大小や住んでいる住宅の形態を問わず、
自分たちのライフスタイルに合わせた
ガーデニング(自然)を楽しむことが英国の日常なのです。
日本では「ガーデニング」というと、広いお庭のマダムたちや
年配の方の高尚な趣味というイメージもありますが、
「英国人は皆ガーデナー」といわれるイギリスでは、
年齢性別に関係なく、誰もが楽しめる娯楽なんです。
そして、自分の個性を表現できる趣味としても愛されています。
我が家の「テラリウム」もその一つです。
こんなに手のかからない小さな庭いじりがあってもいいのです。
そういう意味では、英国の紅茶と同様、難しく考えるものでもなく、
限られた人たちのものでもなく、誰でも楽しむことができる、
日常にある人生のパートナーとしての「ガーデニング」なのです。
人生を共に歩み、大切に誇りに思い、心から楽しんでいるから
紅茶やガーデニングが長生きの秘訣ともいわれているのかもしれません。
ガーデニングをした後にホッと一息の紅茶、
自分で育てあげた植物や草花、庭を眺めながらのティータイム、
そんなイギリスの日常にも紅茶シーンはあるのです。
リントニアンの間で“夏の定番”として大人気の
「リントンズ紅茶の水出しアイスティー」。
100%英国ブレンドで無添加&保存料不使用のリントンズ紅茶は
アイスティーが1L 60円前後(150ccカップ1杯10円)で楽しめます。
ペットボトルの紅茶を買うより断然おいしく、お得だと思います。
鮮度の高いリントンズ紅茶だからできる水出しアイスティーです。
★ リントンズ定番の水出しアイスティーのレシピ
シンプルでコクのある、おいしいアイスミルクティーに出逢うのは
意外と難しいイメージがあります。
今夏の定番に決定!アイスミルクティーのレシピもご紹介。
高品質な茶葉を鮮度の高いままお届けしているリントンズなら
誰でも簡単においしいアイスミルクティーが作れます。
こんなに万能なティーバッグ紅茶はなかなか出逢えません。
★ おうちで簡単!リントンズのアイスミルクティーのレシピ
グレート・テイスト・アワードの最高金賞3つ星を受賞の「ゴールド」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星を受賞した
紅茶(ブラックティー)は英国内でもなかなか出逢えない存在です。
紅茶商リントンズ4代目サイモン・スミス氏や奥様スー夫人が
毎日愛飲している“我が家の定番紅茶”です。
スー夫人はゴールドを一日に7杯以上飲むこともあるそう。
サイモン氏やリントンズ専属ティーブレンダーは、
「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!
★ 「ゴールド」 ティーバッグ100個200杯分(茶葉300g) 税込2,300円
※新鮮で高品質な茶葉が1杯約10円という信じられないクオリティ♪
現在、リントンズをご注文の方すべてに、おうち時間で
イギリスで愛される完璧なミルクティーを淹れていただくために
「ミルクティーの淹れ方」が書かれたリーフレットを同封します。
ぜひおうちで、完璧な英国ミルクティーを淹れてみませんか?
リントンズは送料全国どこでも一律660円でお届けします。
7,500円以上お買い上げで全国どこでも送料無料サービスしています。
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。
★ リントンズジャパン公式オンラインショップはこちら♪
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!
★ リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪
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じめじめとした梅雨の時期に、この涼しげな小さな森の緑に癒されます。
テラリウムは英国発祥の文化で、19世紀のロンドンで生まれた
歴史ある園芸技術。医師であるナサニエル・ウォード氏が
何日も水を与えなくても植物が育つことを
発見したのが始まりといわれています。
半密閉状態の容器の中で、土や葉の表面から水分が蒸発し、
それが容器内に充満すると水滴になって土に吸収され、
再び、植物の根から吸い上げられる・・・・・
この循環が繰り返され、ひとつの生態系ができあがる仕組み。
我が家はイギリスのアンティークマーケットで出逢えそうな
55リットルの特大サイズのデミジョンボトル(当時はワイン入れなどに
使用していたそう)でこの英国発祥のテラリウムを楽しんでいます。
代表が大切に大切に育てています。
古いガラス特有の気泡、しずく型のぽってりしたフォルムもかわいい。
ボトルの中に小さな森があるようで神秘的なんです。
イギリスのテラリウムで興味深いお話もあります。
英国人のデビッド・ラティマーさんがこのテラリウムを
始めたのは1960年の4月17日。イースターの日。当時流行していた
「ボトルガーデン(テラリウム)」を好奇心で始めたそう。
我が家のボトルとほぼ同じサイズの45リットルのボトル瓶に、
堆肥を入れてから、針金を使って、
慎重にムラサキツユクサの種をまき、水を加え混ぜたとか。
それから水をあげたのは1972年の一度だけ。
半世紀経ったボトルの中では自給自足の生態系が形成。
“自給自足の生態系”は未来のガーデニングのテーマかも?
英国人男性の50年もののテラリウムを見ると、我が家は
まだまだ小さな森ですが、これからどうなっていくか楽しみです♪
イギリスにおいて、ガーデニングとは?
英国人は紅茶を日常に欠かせないパートナーとして
愛していますが、ガーデニングも大好きなのは有名な話です。
庭の大小や住んでいる住宅の形態を問わず、
自分たちのライフスタイルに合わせた
ガーデニング(自然)を楽しむことが英国の日常なのです。
日本では「ガーデニング」というと、広いお庭のマダムたちや
年配の方の高尚な趣味というイメージもありますが、
「英国人は皆ガーデナー」といわれるイギリスでは、
年齢性別に関係なく、誰もが楽しめる娯楽なんです。
そして、自分の個性を表現できる趣味としても愛されています。
我が家の「テラリウム」もその一つです。
こんなに手のかからない小さな庭いじりがあってもいいのです。
そういう意味では、英国の紅茶と同様、難しく考えるものでもなく、
限られた人たちのものでもなく、誰でも楽しむことができる、
日常にある人生のパートナーとしての「ガーデニング」なのです。
人生を共に歩み、大切に誇りに思い、心から楽しんでいるから
紅茶やガーデニングが長生きの秘訣ともいわれているのかもしれません。
ガーデニングをした後にホッと一息の紅茶、
自分で育てあげた植物や草花、庭を眺めながらのティータイム、
そんなイギリスの日常にも紅茶シーンはあるのです。
リントニアンの間で“夏の定番”として大人気の
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100%英国ブレンドで無添加&保存料不使用のリントンズ紅茶は
アイスティーが1L 60円前後(150ccカップ1杯10円)で楽しめます。
ペットボトルの紅茶を買うより断然おいしく、お得だと思います。
鮮度の高いリントンズ紅茶だからできる水出しアイスティーです。
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意外と難しいイメージがあります。
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グレート・テイスト・アワードの最高金賞3つ星を受賞の「ゴールド」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星を受賞した
紅茶(ブラックティー)は英国内でもなかなか出逢えない存在です。
紅茶商リントンズ4代目サイモン・スミス氏や奥様スー夫人が
毎日愛飲している“我が家の定番紅茶”です。
スー夫人はゴールドを一日に7杯以上飲むこともあるそう。
サイモン氏やリントンズ専属ティーブレンダーは、
「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!
★ 「ゴールド」 ティーバッグ100個200杯分(茶葉300g) 税込2,300円
※新鮮で高品質な茶葉が1杯約10円という信じられないクオリティ♪
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