ギリシャの日常

こんにちは休日。

私は大学在学中、普段はバイトに、勉学に?精を出し、
休みになると、稼いだバイト代で旅に出ていました。
1、2年の頃は日本のことをいっぱい知りたくて、
日本中を旅していました。
ですが、2年の終わりに初めてタイを1ヶ月訪れた時、
外国を知ってこそ知ることが出来る
日本の文化や日常が沢山あることに気づきました。

それからは、航空券と少しのバイト代とリュックだけで旅に出る
バックパッカーとして、色んな経験をしました。

ある夏休み、タイ&ギリシャへ2ヶ月の旅に出ました。
日本→タイ→ギリシャ→タイ→日本という日程で周りました。
いまは経済問題で何かと話題のギリシャ。
2012年はオリンピック年ですが、
第1回近代オリンピックが開催された地。
エーゲ海、ギリシャ神話などどことなく未知の国。
ギリシャの日常って全く見えて来ない、と興味を持ち、
どんな国か見て来ようと決めました。


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その土地を訪れて、まず一番大切なのは宿探しです。
この宿探しがバックパッカーの大仕事。
重たいリュックを背負って、街を歩き、お気に入りの街に宿を探す。
まるで魔女の宅急便のように。
日本では珍しい大聖堂の鐘を聞きながら暮らしてみたい!と思い、
アテネの大聖堂とパルテノン神殿が見える部屋を探していました。
どれだけの宿を周ったか覚えていませんが、だいぶ探しました。
長期滞在となるので、妥協できません。
そして、見つけた部屋。遠く丘にパルテノン神殿が見えます!


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アテネ中心地は、白い壁にカラフルな窓枠、壁に花は咲き乱れ、
それはそれは可愛い街。街のどこからでも良く見えるパルテノン。
アテネ市内では、アクロポリスの丘にあるパルテノン神殿を
視界からさえぎる高さの建築は規制されているとか。
夜はライトアップされた街をご馳走に、
タヴェルナ(ギリシャの食堂)で夕食。
ギリシャはシエスタ(昼寝)がある国なので、
夕食はだいたい21時くらいから取り始めます。
ギリシャ料理は本当に美味しいです。
よく食べたのが写真のムサカ!
スタッフドトマトやカラマリ(いかフライ)もよく食べました。


ムサカ


アテネでは、予定も立てず、その日の気分で地下鉄で移動したり、
トルコやイタリアから周ってきたバックパッカー仲間と
自分達がその国に見てきたこと、感じたことを語ったり、
毎日の洗濯を日課に、のんびり暮らすように滞在しました。

そして、エーゲ海の島にも行きたくなり、
フェリーを予約し、ミコノス島を目指しました。
輝く太陽、真っ白な壁、透き通るようなエーゲ海!
まさに島は日本人が思い描くギリシャ!リゾート観光地です。
そんなミコノスでも気の向くままに路地を散歩し、
日がな一日海で過ごし、エーゲに沈む夕日を眺めながら夕食し、
心ゆくまで滞在しました。


ミコノス


いつものように宿で洗濯をし、ベランダに干したら、
「洗濯したわね!景観が悪くなるから外に干しちゃダメよ!」と
初日から宿のママに激しく怒られたこともありましたが、
そんなママとも、チェックアウトする頃には
泣きながら抱きしめ合うほど仲良しに。
言葉が通じなくても、色々話したことを思い出します。

旅する国の言葉にはすごく興味はありますが、
全く喋れなくても、
その国の言葉を喋れないわ・・・と心配したことはありません。
同じ人間同士、言葉以上に気持ちで伝わる部分が大きい事に
気づかされたのも本当に良い経験でした。

ギリシャの街を歩いていると、アテネでもミコノス島でも
壁にスタンドをかけて、ハガキを沢山売っているのを目にします。
このハガキが可愛いものから面白いものまであり、
しかも1枚数十円(当時)なので、気に入った出会いがあれば、
ちょこちょこ集めていました。
荷物の重いリュックにもお財布にも優しいお土産。


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買ったハガキの中で、当時一番お気に入りだったのがコレです。
いま見ると、アンティークハガキの雰囲気あります。


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そして、もう一つ良く見かけたのが、おじいさん!
しかも可愛いらしいおじいさん(だけ!)が街の至る所にいます。
これぞ!ギリシャの日常風景ベストワン!!だと思っています。


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いま旅のスタイルは変化しました。
社会人となり、ちょっぴり贅沢な旅を覚え、
家族が増え、自分だけではない誰かも楽しめる旅を覚えました。
いまも昔も変わらないコンセプトは「日常を旅する」。
他国の日常を旅すること。
それだけで日本人の私達にとっては非日常を味わえます。

あの時しか出来なかった旅だと、ただただ大切に思えます。



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Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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