FC2ブログ

必読!リントンズ紅茶の保管方法で「やってほしいこと」と「絶対やらないでほしいこと」。

現在、オンラインショップを利用されるお客様が増えており、
はじめてリントンズ紅茶を飲まれる方も多いのではないかと思います。

紅茶は食品なので、保管方法で味も変わってしまうほど
大切なことなのに、意外と知られていない正しい紅茶の保管方法。
今日は、届いたリントンズ紅茶の保管方法で「やってほしいこと」と
「絶対やらないでほしいこと」をわかりやすく教えたいと思います。

リントンズの紅茶パッケージは世界でも類を見ない唯一無二の包装。
これを聞いて「えっ?!ただの簡易的なパッケージではないの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
英国老舗紅茶商が何十年とこだわって開発してきたもので、
茶葉が酸化しにくいように徹底的に考えられた包装なんです。

しかも!嬉しいことに、お客様に難しいことは何一つなく、
このアルミパック袋のまま保管するだけ!!でOKなのです。
英国紅茶業界でも高く評価されており、最近はイギリスでも見た目だけ
似たような包装を取り入れているメーカーも増えていますが、
リントンズの包装はプロの技術で作られている唯一無二の包装です。

リントニアンの方はすでにご存知の方も多いと思います。ただお客様の
中には、このパッケージの凄さを知らないまま、缶や瓶に移し替えたり
してしまう方もいるようですが、それは絶対にやらないでください!!!

缶と比べものにならない保存力があるのに、もったいないのです。
むしろ「中身のティーバッグがなくなったら、この袋を再利用して
他の茶葉もこのリントンズの袋で保管したいくらい!」というお客様も
いるほど、知っている方はこのレアな保管力の凄さに驚いています。


20200307ゴールド


まず中身のリントンズの茶葉の特徴は、とにかく新鮮!
製造工程に実質4日間しか費やされていない紅茶なんです。

ピンと来ない方もいるかもしれませんが、茶葉を摘んでから
商品化されるまで、どのくらいの時間がかかり、どのように保管され、
どのように紅茶になっているのか知らないままの方も多いと思います。
もしかしたら茶葉摘採後、商品化されるまでに
半年~1年以上も経っている茶葉もあるかもしれません。

リントンズは厳選した契約農園の高品質な茶葉を摘採後48時間以内に
真空にし英国へ、そこから48時間以内にブレンド・加工・パッキング
して商品化されている稀な紅茶です。これも本当に凄い技術なんです。
摘採後、茶葉が空気に触れた時間が4日間以内ということですから。
農園との長年の信頼関係、現地にも英国にも専属の熟練ティーブレンダー
など紅茶のプロがいないと、ここまで徹底することはできないのです。
そして何よりもコストがかかり、他メーカーはやりたがらないそうです。

リントンズのパッケージを開けると、中にはアルミパック包装が
2袋入っています。リントンズの表の紅茶パッケージには
ティーバッグ100包と書かれているので「開けたら飲みきれるかしら?」
と不安に思う方もいるのですが、ティーバッグ50包ずつに
2袋にわけてアルミパック保存されています。
これは、開けていないほうの茶葉酸化をできるだけ抑えるためです。

このアルミパック内の茶葉は、人体に無害の窒素充填により、
アルミパック内の酸素濃度を極限までゼロに近づける、
英国老舗紅茶商の唯一無二の技術で守られています。
だから中身のティーバッグ紅茶は新鮮な状態でお客様に届きます。

それがリントンズ独自の紅茶製法「リーフロック」です。


202004031.jpg


リントンズ独自のアルミパック袋は特殊な素材で、パッキングする際も
“ダブルシーリング”と呼ばれる2重密閉の技術で保存されています。
通常であれば薬局等で使用されているレベルの気密性なんです。
この保存力は、缶や箱、紙袋、透明袋と比べものにならないものです。

茶葉は繊細なものなので、酸化を抑制する目的もありますが、
茶葉本来の香りや味わいを楽しむために、香りが移るのも防ぎます。

そのため、リントンズの紅茶缶に入っている紅茶も、
必ず、このアルミパックで密閉された状態で缶に入っています。
お客様から「これは珍しい!」といわれるのですが意味があるからです。

一般的な紅茶缶は、缶を開けると(たとえ中蓋があったとしても)、
リーフやティーバッグがそのまま入ってしまっていることがほとんど。
缶の中にはどうしても空気が入ってしまうため、購入したては良くても、
茶葉の酸化スピードは早く、賞味期限内であっても、開封1ヶ月後には
口の中に残るエグ味が強くなって、おいしく紅茶が楽しめないことも。

現代では、紅茶の技術も進化し、紅茶缶以上の保管力のある
このアルミパック袋が優秀です。おしゃれな紅茶缶で保管する時も
必ず、このアルミパック袋に入れたまま、缶で保管してください。


20200407パッケージ


このアルミパック袋を開ける時、老舗紅茶商リントンズ4代目
サイモン・スミス氏からお願いされたことが2つあります。

まず1つは、アルミの袋をビリビリに破かず、口を上手に開けて。

そして2つめは、リントンズは封を切った瞬間に、茶葉のとても
いい香りがします。サイモン氏もいつも封を切った瞬間の香りを
「新鮮な茶葉の香り」と誇らしそうに、満足げに語ります。
ぜひ、この農園で味わうかのような新鮮な香りを楽しんでほしいと。

フレーバー等で着香していない本物の茶葉のフレッシュな香りを
楽しめるのは、リントンズのスペシャル感です。
普段から着香したフレーバーに慣れている方は意外とこの天然の香りを
感じにくいそうですが、本物の茶葉を味わい続けていると、
その茶葉本来の香り、味わいに感動すると思います。
とくにゴールドは華やかな香り高く、これが新鮮な茶葉の香りなんです。

お客様がこの新鮮な茶葉の香りとおいしい紅茶に出逢うためには、
紅茶商のリントンズが茶木にある状態からティーバッグまで、
いかに茶葉をケアしてあげるかが大切なことなんだと語っています。
それは、ティーバッグが入っている商品のパッケージまで必要だ、と。

ぜひ毎回、封を切った瞬間の茶葉の香りを楽しんでみてください。
我が家は15年、リントンズ紅茶を飲み続けているのですが、
この封を開ける瞬間が楽しみすぎて、家族が集まることもあるほど(笑)


202004033.jpg


ここからが大切なポイントです。

ティーバッグを取り出した後は、アルミ袋の空気を抜くようにして、
(※なるべく空気を抜くのは、パック内の酸素濃度を低くするため)
ダブルクリップ等でしっかり口を閉じて保管してください、と。
紅茶缶だけでは、この空気を抜くことができないのが難点なのです。
袋を止めるものは、輪ゴムやパッチンなど何でも良いですが、
サイモン氏はこの事務用品のダブルクリップがベストだといいます。

ポイントといっても、これだけです!!!

缶以上の保存力なので、この状態でキッチンに置いて大丈夫です。
よく「その後、ジップロック等に入れたほうが良いですか?」とか
「紅茶缶に入れたほうが良いですか?」と聞かれますが、
アルミパック袋だけで充分です!このアルミパック袋が重要です!
おしゃれな缶で保管する場合も必ずこのまま缶に入れてください。
だから絶対!絶対!中身を移し替えたりしないでください!!

そして、紅茶は必ず常温保管です。
冷蔵庫や冷凍庫での保管も、茶葉に光が当たるのもNGです。
常温できちんと茶葉を新鮮な状態で保管できるように老舗紅茶商が
発明した、唯一無二の素晴らしい包装(茶葉保管方法)なんです。
おかげで最後の1杯まで新鮮でおいしい紅茶を楽しむことができます。


202004034.jpg


今日は紅茶の保管方法の具体的なNG集もまとめてみました。
絶対やってはいけない!茶葉の酸化スピードの早い保管方法です。

① 空気に触れ続けることはNGです。✖

そのまま、茶葉をはだかで置いておくのはもっての他ですが、
紅茶缶や紙箱、紙袋などにリーフやティーバッグを
そのままガサッと入れておくのは茶葉酸化してしまいます。
茶葉に紙箱や紙袋の香りもうつり、紅茶を淹れた時に紙臭いことも。

イギリスのスーパー等に売っている紅茶でも
紙箱を開けると、そのままティーバッグが100包もガサッと
入っていることも多いのですが、これは茶葉酸化が早くなります。
購入後すぐに、紅茶の保管方法を考えなくてはいけません。


20200406ティーバッグ2


余談ですが、リントンズは英国のスーパーでは買えない紅茶です。
新鮮で高品質な紅茶を確実にリントニアンにお届けするために
販売地域や販売方法を限定しているイギリスの紅茶です。
だからこそ、こだわりのある英国の紅茶愛好家に愛されている紅茶で
あり、そのような紅茶愛好家は“リントニアン”と呼ばれているのです。

イギリスの家庭ではそれぞれ“我が家の紅茶”が存在します。
リントニアンなら「我が家はゴールド」「我が家はブレックファスト」と
だいたい決まっているので、その紅茶を長年愛し続けます。
中には80年以上飲み続けているロイヤルリントニアンも存在します。


20190307teaman3.jpg


英国リントニアンにも信頼されている老舗紅茶商のアルミパック袋。
そのリントンズの貴重なアルミパック袋を捨ててしまい、
紅茶缶にガサッと移し替えてしまうのはもったいないNGです!

せっかく新鮮な状態で自分の手元まで茶葉が届いて、
紅茶愛好家は再利用してまで使いたい!という保存袋から
移し替えてしまうのは、本当に本当にもったいないことです。


20200406袋2


② 実は、繊細な茶葉は光も苦手です。✖

透明な瓶や袋で、リーフやティーバッグが丸見えの状態も
茶葉には良くありません。私はこれを見るとドキドキしてしまいます。

おしゃれな密閉性のある透明瓶などでの保管は
一瞬見た目は良いのですが、紅茶缶だけの保管と同じ発想です。

むしろこちらは、空気だけでなく光に触れてしまう機会も多く、
さらに不安です。茶葉が丸見えになるような透明な入れ物は
瓶でも袋でもNGと覚えておくことが大切です。


20200406ティーバッグ3


よくラッピング等に使われる透明袋に茶葉丸見えもこのままではNG。
これは包装されているようで、どんどん酸化が進んでしまっています。
茶葉をはだかで置いておくのとあまり変わりません。

紅茶を購入するときも、見栄えだけじゃなく、本当に茶葉のことを
考えたパッキングなのか自分の目で確認することも大事です。


20200406袋1


③ 温度の変化、湿度もよくありません。✖

茶葉を冷蔵庫・冷凍庫に入れるのは、絶対NGです!
紅茶は必ず常温保管で、冷蔵庫や冷凍庫に入れてはいけないのです。
茶葉には脱臭・消臭効果があるので、人間が感じない程度の
冷蔵庫の香りを少しずつ吸い取って、香りや味が変わっていきます。

そして、繊細な茶葉は温度の変化にも弱く、冷え切った茶葉に、
いきなり沸騰した高温のお湯を注ぐことは、
大きなストレスになり、茶葉が上手に抽出されることを妨げます。

紅茶は常温保管がベストです。
ただ、完全発酵で乾燥させた紅茶は湿度もNGです。

空気、光、温度(湿度)、この3つから、鮮度の高い繊細な茶葉を
ご自宅で本気で守るのは意外と難しいことです。
そこで考えられたのが、リントンズのアルミパック包装です。

お客様のことを考えて生まれた「誰でもできる紅茶の保管方法」です。
それだけ茶葉を大切に想い、お客様のティータイムに真剣なのです。
簡易的に見えますが、実はコストが非常にかかっている高級な包装です。
そして、世界でも唯一無二の紅茶商の高度な技術です。


202004032.jpg


このアルミパックの保存力を裏付ける出来事がイギリスで起きました。

昨春、リントンズジャパン社長・岡田が渡英した時、
ティーブレンダー達とアフリカの茶葉が中心に運ばれてくる大きな港へ。

一般客は決して入れない珍しい場所だそうですが、
リントンズ5代目ダニエル・スミス氏やティーブレンダーたちと共に、
港の担当者の方に1つ1つ案内してもらったそうです。

そこで休憩をとった時、ダニエル氏が港の担当者に、
「いまストックにリントンズ紅茶はあるか?」と尋ねると、
担当者が「封を開けていないゴールドがちょうどあるよ!」と
持ってきてくれたそうです。
しかし!それは賞味期限が切れていたのです・・・。

すると、ダニエル氏が封を開けてスーッと香りを吸ったあと、
「とてもフレッシュな香りだ」といい、その紅茶を淹れ出したのです。
岡田も担当者も一口飲んで「・・・おいしい!」と。
正直、賞味期限切れなのに変わらない香りと味わいだったそうです。
ダニエル氏もティーブレンダーたちも「やっぱりおいしい!」と。

「これがリントンズのアルミパックの素晴らしい保存力なんだ!」
と嬉しそうに、誇らしそうにしていたそうです。


20180309teatasting.jpg


リントンズの紅茶は高品質で鮮度が高いだけでなく、
パッキング状態も素晴らしいので、賞味期限が過ぎたものでも、
正直ほとんど茶葉が酸化していないという衝撃的な事実。

「リントンズはなぜ冷めても、ティーバッグを入れっぱなしでも
渋くならないのですか?」とお客様からよく聞かれますが、
それは茶葉が新鮮だからです。空気やお湯に触れても、
もともと酸化していない上質な茶葉は、渋味、エグ味がないのです。
だから、驚くほどスルスルと飲めてしまいます。
新鮮で上質なミルクティーは冷めてしまってもおいしく飲めるのです。

こんなに鮮度の高い紅茶はなかなか存在しないので、「初めて飲んだ
紅茶の味わい」といわれることも。渋味やエグ味がないので
「いままでの紅茶のイメージと違う」と感じる方も多いと思いますが
それが、イギリスの紅茶愛好家が絶賛し、愛して止まない、
新鮮で上質な茶葉の証「スムース(スルスル飲める味わい)」なんです。

あの舌に残るような渋味や喉ごしにひっかかるようなエグ味など
茶葉酸化による渋味やエグ味は味わってはいけないものです。
新鮮で高品質な茶葉は、渋味やエグ味、雑味がなく、
純粋に茶葉の香りや甘み、コクがしっかりと味わえる紅茶になります。

簡単には真似のできない、英国老舗紅茶商リントンズ独自の技術で
茶葉を新鮮な状態で守るパッキング方法「アルミパック袋の保管」は、
イギリスのただのおしゃれで簡易的なパッケージではないのです。
最後のティーバッグ1包まで、新鮮な状態で保管できてしまいます。

おうちにリントンズ紅茶がある方もこれから届く方も、
必ずリントンズ紅茶はアルミパック袋で保管してくださいね!
サッと出せてサッと淹れられるので、ティータイムが身近になります。
それでいて紅茶の茶葉にとって、最高の保管方法ですから。

焦って飲まなくても大丈夫なのに、おいしくて、飲みやすいから
毎日スルスルと飲んでしまうのがリントンズの魅力です。



20190710ゴールド
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「ゴールド」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星の最高金賞を
受賞した紅茶(ブラックティー)はなかなか出逢えない存在です。
紅茶商リントンズ4代目サイモン・スミス氏や
奥様のスー夫人が愛する“我が家の定番”でもあります。

サイモン氏やリントンズ専属ティーテイスターは、
「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

★ 「ゴールド」 ティーバッグ100個200杯分(茶葉300g) 税込2,300円


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。
在庫切れだった定番紅茶も紅茶缶もビスケットもすべて入荷中!

★ リントンズジャパン公式オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★ リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


2019instagram.jpg
★ リントンズジャパン公式のInstagramページはこちら♪


20170903twitter.jpg
★ リントンズジャパン公式のtwitterページはこちら♪


2019フェイスブック
★ リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




スポンサーサイト



sidetitleプロフィールsidetitle

ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR