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イギリスで人気のブルー&ホワイトが驚くほどたくさん届きました!

リントンズのオンラインショップ限定の大人気企画
「英国アンティークマーケット」2月22日(土)10:00~開催決定!


今回のテーマは「史上最大のバリエーション」
なかなか出逢えない100年前のアンティークからヴィンテージグッズ、
初登場の激レアグッズも盛り沢山。多くのリントニアンの皆様に
楽しんでいただける品揃えだと思います!史上最大120点以上です!

すべて紅茶商オリジナルのリントンズグッズというのが魅力です。

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世界中にはたくさんのブルー&ホワイトの陶磁器があります。
我が家でも和食器から洋食器までブルー&ホワイトはよく登場します。

今日はリントンズの中でも人気の高いブルー&ホワイトの
「ブルーウィロー」と「キャッスル」の2つについてご紹介します。

まずはリントンズでも毎回大人気の「ブルーウィロー」です。
ブルーウィローはアンティークの中でも、イギリスでも日本でも
人気の高いデザインでもあります。ブルーウィローは18世紀に
イギリスで生まれ、19世紀にかけてウィローパターンとして
世界へ広がり、日本にも江戸末期に伝わってから今日まで、
大変人気のあるイギリスを代表するデザインの陶磁器です。

東洋のデザインのように思えますが、英国のデザインなんです。
イギリスのブルー&ホワイトを代表するデザインでもあります。

リントンズも英国を代表する紅茶商として、このウィローパターンを
英国陶磁器ブランドに特注したグッズによく使っていました。
当時、リントンズのトレードマークともいえるデザインでした。

今日ご紹介するリントンズのブルーウィローは、すべて販売します。
どれもスー夫人がイギリスで丁寧に買い付けてくれたモノです。

写真は、とても貴重な約100年近く前に誕生したティーキャディー。
これは“リントンズ最古の花柄チンツ”でもご紹介しましたが、
同じ英国陶磁器ブランド「メイリング(Maling)」による作品です。
リントンズのアンティークとも呼べる逸品だと思います。

この約100年前にリントンズから販売されたブルーウィローは
今回、ビスケットバレルとティーキャディーの2種類が届きました。
オリジナルを日本で紹介できるのは初めてでとても興奮しています。


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このリントンズのブルーウィローを誕生させた「メイリング(Maling)」。
16世紀にイギリスに定住したフランス人のMalinファミリーが、
イングランド北東部のニューカッスルで立ち上げたブランドです。
1762年~1963年まで200年以上生産を続けた老舗です。

いまから半世紀以上前の1960年代に閉鎖してしまったものの、
それまでに2世紀にわたり16,500種類もの作品を生み出した、
イギリスを代表する名門陶磁器ブランドでした。

写真はイギリス陶磁器ブランド「メイリング」の陶磁器図鑑に
載っているリントンズのウィローパターンに関する記述です。


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英国で生まれたブルーウィローには悲恋の物語が隠されています。
中国の悲恋物語をテーマにしたデザインで、富豪の娘と使用人が交際を
反対され、それを理由に二人は駆け落ちをします。二人を追う父の姿。
逃げ切れない二人に、最後は娘と若い使用人の純愛を知った神様が
二人を二羽の鳥に変え、永遠の愛を与えた。という場面を描写。

いまから約100年前の1920年代、リントンズから誕生したウィローは、
この正統派のブルーウィローをアレンジした
リントンズのオリジナルのウィローパターン“Two-man”なんです。
橋の上には娘と使用人が描かれているのが特徴です。
一口に「ウィロー」と言っても、メーカーによって微妙にデザインが
異なるところも興味深く、見ているだけでも飽きないデザインです。

写真が「メイリング」により、紅茶商のリントンズのためだけに
特別に描かれたウィローパターンで“Two-man”とよばれています。


20200219ウィロー


発売から100年経った現代まで、リントンズからは様々な
ブルーウィローの陶磁器が発売されてきました。
その際はミニチュアとしてサイズダウンされている場合が多いです。

残念ながら「メイリング」は1960年代に閉鎖してしまっています。
そこで復刻を託されたのはこちらも名窯として名高い「ウェイド」です。
1980年代、リントンズならではのブルーウィロー“Two-man”を
忠実に再現して素晴らしいアイテムを製作していました。


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今回販売する写真のティーポット類も、元々は1920年代に
すべて存在していたオリジナルを復刻したものです。
どこかアンティーク感のあるウィローのティーポットたち。


20191119ウィローポット


イギリスのティールームでも実際に使われています。
リントンズのティーポット用ティーバッグ1包(400cc)に
ちょうど良いサイズのウィロー柄ティーポットです!


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リントンズのブルーウィローの食器はまだまだあります!
カップ&ソーサー、マグカップ、ジャグ等ティーセットはもちろんですが
キッチンや食卓を彩ってくれるテーブルウェアが盛りだくさんです。


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英国ティータイムの定番のマグカップも登場します。


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人気のカップ&ソーサーも販売します。


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かわいらしいシュガーボウルも届きました。


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リントンズが1882年創業の老舗の英国陶磁器ブランド
「James Sadler and Sons」に製造を依頼した
コロンとした形の復刻版ブルーウィローのティーキャディーです。
ブラウンベティの製造で有名な窯元でもあります。

陶磁器のティーキャディーは紅茶ファンにはたまらないグッズです。
もちろん!リントンズならではのブルーウィロー“Two-man”です!!


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こちらのジャグは「メイソンズ(MASON'S)」に特注した
ウィローデザインです。「メイリング」のウィローとは違います。

ただ、リントンズオリジナルのウィロー“Two-man”です!

メイソンズがウェッジウッドグループとなっていた1982年、
リントンズ75周年記念に、リントンズとのコラボにより
特別に製作された“ウィローパターン”のジャグなんです。

こちらの貴重なブルーウィローのジャグもイギリスから届いています。


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まだまだ素敵なブルーウィローが沢山届いています。

写真は激レア!ウィロー柄のバターディッシュです。
チーズディッシュや焼きたてスコーンを入れてもいいと思います。


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もう一つ、珍しいものでは、ウィロー柄のオードブルディッシュ。
それぞれのお皿にウィローの名シーンが描かれているもの。

ティータイムだけでなく、お正月、ホームパーティーでも
活躍しそうな素敵なプレートセットです。


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【 イギリス流のアンティーク・ヴィンテージの訳あり商品 】

イギリスのスー夫人から届いたブルーウィローの中には
日本人の感覚でいったら売るには難しい商品も少しありました。

それがとてもイギリスらしいリアルな買い付けだと思っています。
日本だと、アンティークやヴィンテージでも完品を求めます。
100年以上経ったものでも、それが嘘かのように美しい状態のもの。
そして、カップ&ソーサーでも1客ではなく、同じものを
セットでまとめて揃えたい!ということも多いですよね。

イギリス流は完品どころか、ヨゴレやカケがあっても、そのほうが
イギリスの人々に愛されてきた証として愛おしさを感じるくらいです。
だから、その商品が貴重で素敵なものであれば、
ソーサーがないカップだけでも購入したり、
蓋がないティーキャディーなら、自分のアイディアで花瓶にしたり、
とても自由な発想でアンティークやヴィンテージを楽しんでいます。

紅茶でも何でもイギリスのリアルをお届けしたい!と考えている
リントンズでは【イギリス流アンティーク・ヴィンテージ訳あり商品】も
販売する予定です。せっかくスー夫人が日本のお客様のために、
一生懸命買い付けてくれたものですし、その分、
日本人の検品基準でお得な価格で販売する予定です。

リントンズのブルーウィローのグッズでティータイムを楽しみたい!
という方には掘り出しモノだと思います♪

★ イギリス流のアンティーク・ヴィンテージの訳あり商品 ①

スー夫人から届いたブルーウィローの中には、カップ&ソーサー
もありましたが、ソーサーがないカップだけもいくつかありました。

カップ&ソーサーのカップだけでも素敵ならば買うのです。
カップだけでも使えるし、ソーサーも手持ちのものと組み合わせて
自分のセンスで楽しめばいい!と・・・とにかく楽しんでいます^^

だから、カップのみでもお得な価格にして販売します。

きっとアンティークマーケットを訪れたら「ソーサーがないのだから
少し安くしてくれませんか?」と言いたくなりますよね。
本当に英国アンティークマーケットを訪れた気分で楽しんでください。


20200210ウィロー5


★ イギリス流のアンティーク・ヴィンテージの訳あり商品 ②

実は、ブルーウィローのバターケースがもう1種類届きました。
しかし!蓋にかなり年季が入っています・・・。

こちらは日本でもおなじみの「スポード(Spode)」に
リントンズが特注で製作してもらった作品です。
いままでのウィローの作品と図柄のテイストが違います。

イギリスの代表的な陶磁器デザイン“ブルー&ホワイト”と
“銅版転写”を生み出したのは、このスポードともいわれています。

1770年、陶芸家のジョサイア・スポードによって創業されたスポード。
1790年に銅版転写とブルー&ホワイトのデザインを組み合わせて、
ブルーウィローを誕生させました。初代が生み出したデザインだとか。
スポードで有名なブルーイタリアンは、世代が変わり2代目、
1800年代に入ってから生まれたデザインだそう。

リントンズがコラボしたのは、歴史あるスポードデザインの
ウィロー柄のバターディッシュ(バターケース)です。
ストーリーを知ると、とてつもなく貴重なデザインに思えます。


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せっかくの素晴らしいストーリーのあるリントンズグッズですが、
こちらも【訳あり商品】でお得な価格にして販売します。

蓋を外したら、下の入れ物部分のダメージは少なめです。
入れ物だけ、アクセサリー入れや小物入れに使ってください♪


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このスポードのブルーウィローのバターケースには物語が!
底の刻印から英国の陶磁器ストーリーが読み取れます。

リントンズは、ブルーウィローの陶磁器をいろいろ製作しています。
特注ブランドも、スポードの他に、メイリング、メイソンズ、ウェイド、
ブロードハースト等、様々なブランドのウィローデザインが楽しめます。

英国陶磁器ブランドは、吸収・合併を繰り返し、
成長していくのは有名なお話です。

スポードは、創業から200年後の1970年代、ロイヤルウースター
と合併し、ロイヤルウースタースポードの所有するブランドに。

そして、底の刻印にある、もう一つの陶磁器ブランド「パリシー」。
1853年創業フランスの名陶「ベルナール・パリシー」より
名づけられた英国陶磁器ブランド。パリシーも長い歴史の中で
多くの名作を残しましたが、1958年ロイヤルウースターに買収され、
その後、1970年にロイヤルウースタースポード傘下となりました。
パリシーは1988年に生産終了となったブランドです。

この歴史背景から、リントンズとスポードのバターケースには、
リントンズ、ロイヤルウースター、スポード、パリシーと
たくさんの刻印があり、この作品がパリシーの生産終了前の
1970~1988年の間に製作されたものというのがわかります。
英国陶磁器ブランドの歴史を感じられるグッズでもあります。


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もう一つのブルー&ホワイト「キャッスル柄」をご紹介します。

約100年前に誕生したリントンズの「キャッスル柄」。
チンツ、ウィローとともにリントンズを代表するヘリテージデザイン。

キャッスル柄はイギリスのお城や橋、大聖堂、修道院が描かれています。
ブルーの色合いが日本にはない独特な雰囲気を醸し出して素敵です。

日本人にはあまり馴染みのない英国デザインなのですが、
こちらのキャッスル柄はイギリス人のコレクターや
アンティーク専門家などに大変人気が高い玄人向きのデザイン。
私たちもじわじわと好きになっていった不思議な魅力があります。

アンティークのキャッスル柄はスー夫人のお気に入りでもあるので、
一生懸命探して買い付けてくれています。
スー夫人からも「貴重なものだと伝えてほしい」といわれています。
そのため、キャッスル柄のビスケットバレルもたくさん届きました。

★ 「アンティークのビスケットバレル」の紹介ブログはこちら♪


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そして、ウィロー柄と同じように、キャッスル柄も
100年前にオリジナルが登場した後
半世紀後~2000年までに復刻版も販売されていました。

こちらはアンティークのキャッスル柄の六角形プレートをそのままに
2000年のミレニアム記念にWadeにより復刻されたプレートです。


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この大きな復刻版の六角形ボウルはサラダを入れたり、お菓子を
入れたり、何に使おうか考えるだけでワクワクしてしまいます♪


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こちらは復刻版キャッスル柄の大きなジャグ。
ジャグとして使うより、フラワーベースとして使うとイギリス気分。


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ポール・カーデュー氏の食器棚のティーポットをよーく見てもらうと、
いまご紹介したキャッスル柄のプレートやボウル、ジャグ、そして、
ウィロー柄のビスケットバレル、チンツ柄のティーポットまで
昔のリントンズグッズがミニチュアになって再現されています。

どれも約100年前に生まれたデザインの陶磁器です。
インテリアに置いておくだけでも不思議なくらいに存在感があります。

ブログだけのお知らせですが、この貴重なポール・カーデュー氏の
食器棚ティーポットの訳あり商品も登場予定です。


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100年以上続く英国老舗の紅茶商「リントンズ」のレアなグッズは、
イングランド北部のアンティークマーケット等でしか
出逢えないものが多く、英国中を旅しても、これだけ探すのは一苦労。

リントニアンだけでなく、英国紅茶やアンティーク雑貨が好きな方も
リントンズのグッズを見ているだけで、きっとワクワクすると思います。
他にも、今日ご紹介したイギリス流の訳あり商品以外にも、
掘り出しモノが見つかるかも?!ぜひCHECKしてみてくださいね。

英国にもコレクターの多い、リントンズのブルーウィローや
キャッスルのアンティークからヴィンテージまで、こんなに揃う機会は
なかなかないと思います!ぜひお見逃しなく!!

「英国アンティークマーケット」2月22日(土)10:00~開催スタート!



20190710ゴールド
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「ゴールド」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星の最高金賞を
受賞した紅茶(ブラックティー)はなかなか出逢えない存在です。
紅茶商リントンズ4代目サイモン・スミス氏や
奥様のスー夫人が愛する“我が家の紅茶”でもあります。

サイモン氏やリントンズ専属ティーテイスターは、
「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

★ 「ゴールド」 ティーバッグ100個200杯分(茶葉300g) 税込2,300円


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★ リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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