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イギリスで愛されるクリスマスの味をご紹介

英国リントンズ社4代目サイモン氏&スー夫人からいただいた
イギリスで愛されるクリスマスの味をご紹介します。

これらは日本に輸入するには、簡易包装すぎて崩れやすかったり、
どうしても一般的には食べ慣れない味に輸入が難しいものもあります。
ただ、やはりイギリスのクリスマスの定番の味であったり、
新しく登場した英国菓子もあるので、英国ネタとして少しご紹介します。

今年初登場したのが、なんと!ミンスパイ味のショートブレッド。
イギリスのクリスマスの人気者が1つになりました!!
これはもっとしっかりしたパッケージであれば、
日本の皆さんにお届けしたかった・・・と思うくらい、
リントンズのビスケット、ミルクティーに間違いなく合うおいしさ。


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ミンスパイというと、トップが星型になっているイメージもありますが、
最近はトップ部分がクランブル状になっているものもあります。
昔ながらの伝統レシピのミンスパイも守られながらも、
より現代のイギリス人好みの味わいのミンスパイも登場しています。
さらに!ミンスパイ味のショートブレッドまで登場したとは!!
伝統は時代に愛される形で進化していくのが英国らしい文化です。

ミンスパイは、12月25日からクリスマス最後の1月6日までの
12夜に1個ずつ食べる英国菓子です。
ハリーポッターにも登場したお菓子で、ハリーには12個の
ミンスパイが贈られたのですが、この期間に12個のミンスパイを
食べると、新しい年に幸運が訪れるといわれているからだそう。
ミンスパイにはそんなかわいい言い伝えがあります。


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イギリス紅茶商のリントンズが毎年作っているクリスマス・プディング。
リントンズが作るもの、口ではなかなか伝えるのが難しいのですが
紅茶もビスケットもクリスマスプディングも、絶妙なおいしさなんです。
英国リントニアンの間では「リントンズの作るものなら」という信頼も。


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イギリスのクリスマスの定番ケーキであるクリスマス・プディングは
日本では食べ慣れない味である上、あまり食べ方も知られていません。
実は、イギリスのティータイムは奥深く、
そのままより“おいしくなる飲み方・食べ方”が存在します。

例えば・・・
● 上質な紅茶はミルクを入れることで茶葉の味わいが増す!
イギリスの人は紅茶の茶葉にミルクを入れることで味わいが増し、
完璧な紅茶と考えています。だから98%がミルクティーで楽しみます。

● スコーンはベリー系ジャムとクロテッドクリームと一緒に食べる!
スコーンはそのままで食べるのではなく、必ずといっても良いほど
クロテッドクリーム&ストロベリージャムをのせて楽しみます。

● スコーンや英国菓子にはミルクティーを合わせる!
英国では水分が必要だからとかではなく、ミルクティーを合わせると
最高の味わいになるから愛されているセットメニューです。

これらを知ってしまうと、英国ティータイムの虜になってしまいます。

そしてクリスマス・プディングもこのまま食べても良さが伝わりません。
クリスマス・プディングにも、“おいしくなる食べ方”があるのです。

まず、必ず温めること!温かいまま食べるデザートです。

そして、NHKの朝ドラ「マッサン」でお菓子の製作指導もされていた
英国菓子研究家の砂古玉緒さんに教えていただいた食べ方で、
砂糖とブランデーを少し加えた生クリーム(8分立て)を
温かいプティングにたっぷりかけて食べるのがオススメです!

クリームが染み込んだスパイス生地、ドライフルーツやナッツが入った
温かいプティングをスプーンですくいながら食べると
「クリスマス・プディングってこんなにおいしかったのね!」と
クリームと生地のマッチングの温かいプディングに感動します。


20181204クリスマスプディング


こちらも日本では聞き慣れないクリスマスのチャツネ。
キャサリン妃が結婚して初めてのクリスマス、エリザベス女王に
手作りのクリスマス・チャツネをプレゼントしたことは有名なんだとか。
キャサリン妃のように、イギリスではよく手作りのチャツネを
クリスマスのプレゼントに贈る習慣もヴィクトリア時代からあります。

イギリスではクリスマス・プディングと同時に、このチャツネも作る
家庭もあり、どちらも食べられるのが1ヶ月後・・・両方が完成して、
家族みんなでクリスマスを迎えられることを楽しみに待つのです。

最近はクリスマス・プディングもクリスマス・チャツネも
毎年お気に入りの市販のものを購入する英国家庭も増えているそう。

スー夫人に「チャツネはどうやって食べるのがおすすめ?」と聞くと、
「ハムやチーズ、クラッカー、サンドイッチ、何でも合うわよ!」と。
日本人の感覚で簡単に表現すると「薬味」のようなもの。
だから、辛子や柚胡椒をお好み焼きに付ける人がいるように、
最終的には食べ方は人それぞれの好みだったりしますよね。
チャツネはクリスマス・ホリデー中の食事に必須のアイテムだそう。

我が家はチーズスコーンにクリームチーズとチャツネを挟んだり、
ハム&チーズとサンドイッチにしたり、ソーセージにつけたりします。
プラムリーアップルやジンジャー、スパイスたっぷりのチャツネと
ペアリングすると食材を引き立てる複雑な味わいがクセになります。


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イギリス伝統のお菓子トフィー。
トフィーは日本のキャラメルに似ています。

リントンズのクリスマス限定のトフィーは全6種類の味わい。
定番のものからミント味やラム味もあるのですが、
日本人には馴染みない“リコリス味”が輸入のハードルを高くしています。

しっかり蒸らした紅茶を砂糖を入れないミルクティーにして、
一緒に味わうと、キャラメルミルクティーのような味わいに♪
トフィーに一般的なフレーバードティーは合わないのですが、
リントンズのアールグレイのミルクティーはすごく合います!!

トフィーは日本でも輸入食材店等で比較的簡単に入手できます。
日本のキャラメルのように、それだけで味わうのではなく、
ミルクティーと合わせてペアリングで味わってみてください。

イギリスの紅茶とお菓子はそれぞれでもおいしいものですが、
一緒に味わうと、さらにおいしい!が存在するのが魅力ですから。


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トフィーはこんなかわいいクリスマス缶に入っていることも多いです。


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最後はオンラインショップでも販売中のショートブレッドをご紹介。

バターをたっぷり使うショートブレッドは昔は非常に高価な存在
だったため、クリスマスや新年などのお祝いの際に食べるものでした。
同じように紅茶も高価な存在であったのは有名なお話。
いまでこそお茶の時間にかかせないイギリス日常のお菓子となった
ショートブレッドや紅茶を気軽に楽しめる現代に幸せを感じます。

実はいまでも、スコットランドの一部地域では新年の初客
“First footer”にショートブレッドをふるまう伝統が残っているそう。
午前0時の鐘が鳴らされた後で最初に家を訪ねる “First footer”は、
その家に幸運をもたらすといわれ、その御礼にふるまうそうです。

リントンズのショートブレッドは英国紅茶商が長年のレシピで作った
紅茶に合うように、紅茶のために生まれてきたビスケットです。


20180811ショートブレッド3


イギリスの老舗紅茶商リントンズが作る新鮮で上質な紅茶は、
ストレートでもすごくおいしいですが、ミルクを入れることで、
茶葉の香りや甘み、深みが増して、紅茶の奥深さを感じられます。
これは本当に上質な茶葉でないと味わえないものです。

だから日本のリントニアンも、まるでイギリス人のように
「もう紅茶はミルクティーでしか飲まない」という方も増えています。

イギリス菓子にも英国伝統のミルクティーを合わせることで、
最高のティータイム菓子となります。
「英国菓子やビスケットのおいしさにはまった」という方も!

一緒に味わうと、確かに心を豊かにしてくれる味わいがあることに
気付きます。そして、ティータイム大国ならではの伝統と拘りで、
意外と真面目に絶妙なおいしさを追求しています。

紅茶もビスケットも、年末ギリギリまでオンラインショップで販売中!
ゆっくりティータイムして、素敵な年末年始をお過ごしください☆



20190710ゴールド
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「ゴールド」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星の最高金賞を
受賞した紅茶(ブラックティー)はなかなか出逢えない存在です。
紅茶商リントンズ4代目オーナーのサイモン・スミス氏や
奥様のスー夫人が愛する“我が家の紅茶”でもあります。

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

サイモン氏やリントンズ専属ティーブレンダーは、
「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

★ 「ゴールド」 ティーバッグ100個200杯分 2,130円(+税)


コピー ~ new logo
【12月27日(金)AM10:00】までにご注文・ご入金確認分は
年内発送致します。12/27(金)AM10:00までにご入金が
確認できたご注文に限ります。(銀行振込・郵便振込の場合も)


イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★ リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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