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発表!2019年のリントンズの新作紅茶缶!!

本日、日本橋三越「英国展2019」のサイトが10:00にオープン!
そして、同時に「英国展2019」Part1で
全国先行販売のリントンズの2019年新作紅茶缶の発表です!!

英国の老舗紅茶商「リントンズ(RINGTONS)」の魅力の一つとして
有名なのが、毎年あらゆるデザインで登場する、限定の紅茶缶。

リントンズはおいしい紅茶を作るだけでなく、紅茶缶もこだわります。
紅茶メーカーにありがちな、決まりきったデザインの紅茶缶ではなく、
毎年あらゆるデザインで登場する紅茶缶は英国でも珍しい伝統です。
とても手間やコストがかかるものなので普通はやらないことです。

毎年楽しみにしてくれている紅茶愛好家のリントニアンのために、
缶1つで、ティータイムが楽しくなるような紅茶缶を作り続けています。
毎回、イギリスの紅茶文化が伝わってくるような素敵な缶です。

2019年の今年は、その名も「ティーチェストキャディー」!!!

主に19世紀、クリッパー船で産地から茶葉を運ぶ時に使われた
茶箱(ティーチェスト)をイメージして特別に作られた限定紅茶缶です。


20190816茶箱3


茶箱(ティーチェスト)はかつて世界の茶栽培地域から
イギリスに出荷されるお茶の主要なパッキング方法でした。
表面は薄い木材から作られており、エッジを金属の枠で閉じられて
いるのが特徴です。一つ一つ手作業で製作されていました。

茶箱は使い捨てのアイテムであったため、中の茶葉を
受け取った後は処分されていたそうです。

イギリス・ロンドンのグリニッジエリアにある博物館内の
有名なクリッパー船「カティサーク号」の展示から、
茶箱がどのように船積みされていたかを見ることができます。

カティサーク号はティークリッパーとして有名で、中国から
イギリスにできるだけ早くお茶を運ぶことを目的に造られた船でした。
約100日程度でお茶を輸送することができたといわれています。

よくどれだけ早くイギリスに茶葉を輸送することができたのか?と
いうティーレースにばかり目を向けられがちですが、
19世紀は“新鮮な茶葉こそ素晴らしい”と思われていたそうです。

イギリスの紅茶商リントンズでも、創業当時は
ほとんどのお茶が茶箱(ティーチェスト)に入れられていました。


20190816茶箱5


近年では、鮮度にこだわるリントンズの茶葉については
そのほとんどがアルミ裏地の紙袋で真空の状態で出荷され、
最新の茶葉輸送用コンテナに入れて出荷されます。

リントンズのティーバッグの中に入っている茶葉は、小規模農園で
大切に育てた高品質な茶葉をすべて手摘みで摘採。摘採後、新鮮な
状態で48時間以内に空気に触れないように真空にしイギリスへ輸送。
そこから48時間以内にリントンズの熟練の専属ティーブレンダーに
よりブレンド、パッキングして、商品化している紅茶です。
製造工程に実質4日間以内しか費やされていない希少な紅茶です。
19世紀には考えられなかったスピードです。

時代とともに輸送方法は変わりましたが、
リントンズの茶葉の品質と鮮度へのこだわりは守り継がれています。

ただし、写真のように、現代でも一部の農園からは
珍しい茶箱を受け取ることもあるそうですよ。いまでは稀なことです。


20190816茶箱たち


イギリスのアンティークマーケットでもなかなか出逢えない茶箱。
それは使い捨てのアイテムだった、ということもあります。
滅多に出逢えず、貴重なものなので、お値段もそれなり。

人気のアンティークグッズで、古い茶箱(ティーチェスト)を
リメイクしたり、そのまま棚やテーブルとして使うのもトレンド!
英国スタイルのインテリアのおしゃれアイテムでもあります。

写真は、先日訪れたイギリス・ロンドンで入ったお店で
ディスプレイ台として使われていたティーチェスト。素敵です~!


20190816茶箱7


欲しいなぁと思っていても、なかなかGETできないアイテムですし、
出逢えたとしても大きすぎる茶箱は
日本に持ち帰るには躊躇してしまうアイテムです。
でも紅茶好きなら欲しい!19世紀にティークリッパーで運ばれていた
茶箱・・・そのストーリーを含めて、気になるアイテムでもあります。


20190417ティーチェスト1


数量限定で販売される2019年のリントンズの新作紅茶缶
「ティーチェストキャディー=茶箱の紅茶缶」は
そんなコレクター欲も満たしてくれます♪

茶箱の紅茶缶なんて見たことがありません!!!


20190816茶箱1


しかも!この2019年の新作紅茶缶「ティーチェストキャディー」は、
老舗紅茶商リントンズで実際使われていた茶箱そのままのデザイン!
紅茶商として歴史があるリントンズだからこそ製作できる紅茶缶です。

注目はその大きさです。リントンズの紅茶缶でよく言われるのは
「こんなに大きいんだ!」「見たことない大きさで嬉しい!」です。
この大きな紅茶缶だからこそ、便利なんです。
リントンズの紅茶は付属のアルミパックでの保存をおすすめしています。
我が家はゴールドやブレックファストを同時に飲み進めていくことが
多いので、開封したアルミ袋の空気をぬいて、袋に入れたまま
この中に両方収納できるので、すっきりとキッチンに置いておけます。
何よりもイギリスらしい素敵なインテリアになります。

そして忠実に再現されたエッジに金属の枠が施されている様子、
木箱を再現した繊細な木目にリントンズの紋章や茶葉産地の表記など
缶の作りの細やかさに、もはや紅茶缶のレベルを超えた存在感です。
細部まで凝っている缶のクオリティはイギリス紅茶商の伝統とこだわり。

紅茶ファン、英国好きにはたまらなすぎる紅茶缶だと思います。
そのイギリス紅茶の茶箱ストーリーからも
英国アンティークやヴィンテージが好きな方も欲しくなる雑貨です!


20190816茶箱2


この大きな紅茶缶を開けてみると・・・・・

中には、日本のリントニアンに一番人気のブレンド「ゴールド」入り!
なんと!英国製のティーポット用ティーバッグが100包も入っています。
日本では珍しい1包に3gの茶葉が入ったマグ2杯分を抽出できる
英国製ティーバッグになるので、マグ200杯分の紅茶が抽出OKです。
カップ&ソーサーなら1包で3~4杯抽出できる茶葉量です。

鮮度の高い上質な茶葉、100%英国製の正真正銘の英国紅茶が
300gという茶葉量入っています!これは信じられない太っ腹量です。


20190816茶箱4


日本橋三越本店「英国展2019」に来日する4代目サイモン氏は
ゴールドを「地球上で一番おいしいティーバッグ紅茶」といいます。
サイモン氏自身もオフィスでもご自宅でも愛飲している紅茶です。
販売している紅茶を4代目も愛飲しているって一番説得力があります。


20190726simon.jpeg


ここで、なぜ?毎年デザインが変わる紅茶缶の中身の紅茶は
いつも定番ブレンドの紅茶なのか??と思ったことはありませんか。

イギリスでは信頼できる紅茶商の信頼できる味わいを求めます。
おいしい紅茶と信頼できなければ買わないのです。

例えば、イギリスで愛され続けている紅茶のブレンド内容が変わると
発表したくらいで、新聞に取り上げられるニュースになるほど、
イギリス人にとって愛する紅茶の味が変わってしまうということは、
日常のライフスタイルが大きく変わってしまう!というくらいの衝撃。
大げさではなく、その紅茶が愛され、日常化されたものであれば、
あるほど、平穏な日常を脅かすほどの存在なのです。

紅茶商のお客様には、日常で紅茶を愛する紅茶愛好家が多いので、
伝統的に愛されている味はおいしく守り続けることを求められます。

そのため、新しいブレンド紅茶が生まれることは滅多にありません。
英国のブレンド紅茶とは伝統と技術で品質が大きく変わるものであり、
簡単にできるものでも、簡単に愛されるものでもないのです。

ここだけの秘話ですが、昔、リントンズで新しいブレンド紅茶として
ゴールドやブレックファストが誕生した時、
イギリスの紅茶愛好家たちはなかなか飲んでくれなかったそうです。
「私はずっと愛して止まないトラディショナルしか飲まない!」と
受け入れてもらえず。それでも一度試した人が気に入ってくれたり、
口コミでも広がり、愛されるブレンドとしての地位を少しずつ確立。
いまでは、ゴールドとブレックファストは1、2位を争う人気ブレンド。

イギリスで愛され続けるブレンド紅茶になるには信頼の味が必要です。
ただ、いまでも頑なに「トラディショナルしか絶対飲まない!」という
ロイヤルリントニアンがいるのも、とてもイギリスらしいお話ですよね。
※ロイヤルリントニアンとは半世紀以上リントニアンのお客様のこと。

リントンズは英国で1世紀以上の紅茶の歴史がある老舗紅茶商です。
昔はリーフで飲んでいた紅茶愛好家も、現代では定番ブレンドの
ティーバッグ紅茶を愛飲している人がほとんどです。
もし、リントンズ伝統の毎年デザインが変わる紅茶缶の中の紅茶が
全く新しいブレンド、ましてやティーバッグではなくリーフだったら、
「それでは困る!」と買ってもらえなくなるほどのものです。

だから、紅茶缶の中身は定番ブレンドのティーバッグ紅茶なのです。

不思議なのは、新作の紅茶缶が発売される年によって、
中身のブレンド紅茶がゴールドだったり、ブレックファストだったり
変わることはありますが、そこは全くというほど気にしません。
理由は「リントンズの定番ブレンドなら、どれでもおいしいから!」と。
いつもの定番ブレンドのティーバッグ紅茶であればどれでも良いのです。
逆をいえば、そのくらい、定番ブレンドの味を信頼されているのです。

これが日本でも、イギリスの紅茶愛好家と同じことが起きています。
毎年、新作の紅茶缶を楽しみにしてくださっているお客様から、
「今年の缶にはどのブレンドが入っていますか?」と聞かれることが
多く、「今年はゴールドです」と答えると、
「いつものティーバッグのものですよね?ゴールドは飲んだことが
なかったけれど、飲んでみたかったから良かったー!楽しみー!」と
飲んだことがないブレンドであっても、定番ブレンドのティーバッグ紅茶
が入っているということにホッとする様子はもうイギリス人そのもの!
むしろ、新しいブレンドはないのですか?と聞かれたことはありません。
イギリスと日本、紅茶愛好家の想いはきっと同じなんだと思います。

リントンズの定番ブレンドは、トラディショナル(=カッパス)、
ブレックファスト、ゴールド、アールグレイの4種類だけ。
それだけこれらの伝統のブレンドに愛情を注ぎ、誇りを持っています。

販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。


20190710ゴールド


毎年販売されるリントンズの新作紅茶缶が購入できるのも
世界でもイギリスと日本だけ!という希少価値♪

★ 日本橋三越本店「英国展2019」にて全国先行販売!
数量限定!2019年新作紅茶缶「ティーチェストキャディー」
Goldティーバッグ100包約200杯分(茶葉300g)入り 3,000円(+税)



20190816茶箱3


新作の限定紅茶缶も紅茶も、これがイギリスの職人魂!
というくらい、驚くほどのこだわりが詰まっています。

リントンズのお客様に紅茶缶についてよく言われるのは、
「紅茶缶目当てで買ったけれど、中身の紅茶もおいしかった」です。
紅茶缶がかわいくて買っても、中身の紅茶は飲まないまま
余ってしまうこともあるけれど、リントンズの紅茶はあっという間に
飲みきってしまった!とたくさんのお客様に言っていただきます。

中身の紅茶はティーバッグが100個(茶葉300g)と他と比べても、
たっぷり入っているのに、飲みきってしまうというリントンズ紅茶。

リントンズの限定紅茶缶は“1粒で2度おいしい”紅茶缶です。



20190801cup2.jpg
世界初!英国紅茶商リントンズのミルクティースタンドが登場!!
4代目サイモン・スミス氏&奥様スー夫人も来日!!


イギリスに多くの愛好家がいるRINGTONS(リントンズ)社の紅茶。
三越英国展には、定番紅茶の他に、2019年限定の新作紅茶缶や
イギリスらしい新商品が盛り沢山に登場する予定ですが、
2019年はなんと!いつものリントンズショップの他にもう一つ、
世界初!日本橋三越本店「英国展2019」限定!
英国老舗紅茶商リントンズのミルクティースタンドが登場します!!
お買い物の合間に、英国ミルクティーでホッと一息ついてくださいね♪

★ 紅茶商リントンズ直伝の本場・英国ミルクティー
英国製の大きなジンジャービスケット付き 400円(+税)


2016921ロゴ新
● 日本橋三越本店「英国展2019」

日本橋三越「英国展」で、リントンズの2019年紅茶缶を
数量限定で全国先行販売することが決定しました!

そして、今日からリントンズ豪華グッズが当たる
キャンペーンが始まります!中には非売品アイテムも!
詳しくは英国展2019のサイトでチェックしてください♪

◎ 日本橋三越本店「英国展2019」
期間:[Part1]9月4日(水)~9日(月)  ※リントンズはPart1に出店!
    [Part2]9月11日(水)~16日(月・祝)
時間:10:00~19:00
場所:日本橋三越本店 本館・新館7階催物会場

★ 日本橋三越本店「英国展2019」のスペシャルサイトはこちら♪


20190726gold2.jpg
グレート・テイスト・アワード最高金賞の3つ星受賞のブレンド
「ゴールド」は、リントンズ4代目CEOのサイモン・スミス氏や
奥様のスー夫人が日常の定番紅茶として愛する紅茶です。
スー夫人は「ゴールド」を一日に7杯以上飲むこともあるそうですよ。

ミルクティースタンドの隣には、リントンズショップがあり、
定番ティーバッグ紅茶や人気のビスケットも購入できます!

★ 「ゴールド」50個×2袋 ティーバッグ100個200杯分 税込2,300円


チルアウト
イギリス紅茶商の伝統、高度な加工技術やノウハウで作られた
リントンズのティーバッグは、無添加&保存料不使用の
100%英国ブレンド紅茶のアイスティーが1L 60円前後で楽しめます。
しかも!水1L にティーバッグ2~3包入れて、5~6時間そのまま
冷やすだけで、簡単!水出しアイスティーが作れてしまいます!!
ペットボトルの紅茶を買うより断然おいしくお得です。
本物の紅茶の茶葉で作るアイスティーは格別な味わい♪

★ 「水出し紅茶の概念が変わるおいしさ!」のブログはこちら♪


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★ リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★ リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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