FC2ブログ

朝食からティータイムまでイギリス。

ご紹介している商品は2019年7月27日(土)10:00~開催される
オンラインショップ限定「英国アンティークマーケット」に登場!


イギリス老舗の紅茶商「リントンズ」は1907年に創業。
アンティークの定義は100年以上の物なので、
110年続く紅茶商であること自体がアンティークのような希少な存在。
そのリントンズが創業から100年もの間、ずっとこだわって製作している
オリジナルのグッズは、いつの時代も紅茶ファンの心を掴みます。
イギリスのように、昔のものも、いま販売&発売されるものも
ストーリーを感じながら紅茶商のグッズを思いっきり楽しんでください♪

******************************

毎回即完売してしまう人気シリーズ「ウィロー柄」も届きました。

ウィロー柄はアンティークの中でも、イギリスでも日本でも
人気の高いデザインでもあります。ブルーウィローは18世紀に
イギリスで生まれ、19世紀にかけてウィローパターンとして
世界へ広がり、日本にも江戸末期に伝わった当時、
大変人気のあるイギリスを代表するデザインの陶磁器です。

東洋のデザインのように思えますが、イギリスのデザインなんです。

18-19世紀、東洋趣味が上流階級にもてはやされていたころ、
高価な“東洋からの輸入品”を模して、自国の陶磁器に 
“イギリス人の考えた東洋柄”を絵付けした陶磁器が
多くありましたが、“ウィローパターン”もその一つです。
イギリスのブルー&ホワイトを代表するデザインでもあります。

リントンズもイギリスを代表する紅茶商として、このウィロー柄を
英国陶磁器メーカーとコラボして特注したグッズに取り入れました。
当時リントンズのトレードマークともいえるデザインでした。

スー夫人から届いたアイテムにもおしゃれなウィロー柄がいっぱい!
朝食に使えるティーポットやエッグスタンド&トーストラックまで
今日ご紹介するリントンズのブルーウィローは、全て販売します。


20190716sue24.jpg


“ウィローパターン”とは、柳・二羽の鳥・楼閣・橋・小舟などが、
白地に青(ブルー&ホワイト)で描かれたパターンのことです。

正統派の“ウィロー・パターン”。

オリエンタルな美しい絵柄には、悲恋の物語が隠されています。
豪邸に住む政府の高級官吏の美しい娘と屋敷に仕えた若い秘書官との
身分の違う、許されざる恋の物語を描いており、太鼓橋を渡る三人は、
娘、一緒に駆け落ちする秘書官、そして二人を追う父の姿。
逃げ切れない二人に、最後は娘と若い秘書官の純愛を知った神様が
二人を二羽の鳥に変え、永遠の愛を与えた。という場面を描写。
この模様は、18世紀末に案出された“イギリス人の考えた東洋柄”。

いまから100年近く前の1920年代、リントンズからも
ウィローパターンの食器が誕生しました。

しかも!リントンズだけのウィローパターン“Two - man”です。
橋の上には娘と秘書官が描かれているのが特徴です。
一口に「ウィロー」と言っても、メーカーによって微妙にデザインが
異なるところも興味深く、見ているだけでも飽きないデザインです。


20190525wi2.jpg


このリントンズだけのウィロー柄“Two - man”のデザインを
生み出したのは、キャッスル柄やチンツ柄でもご紹介した「Maling」。

1762年~1963年まで生産を続けた「Maling」。
リントンズ社のあるイングランド北部・ニューカッスルに存在した、
200年続いた老舗の英国陶磁器メーカーです。
いまから50年以上も前に閉鎖してしまったものの、
2世紀にわたり16,500種類もの作品を算出した、
英国を代表する名門陶磁器メーカーでした。

20世紀前半に「Maling」の最盛期を迎えており、
その「Maling」が最盛期、1920~30年頃製作した、
リントンズ(Ringtons)とのコラボ商品はいくつか存在しています。

1963年以降、「Maling」が閉鎖してしまったあと、
「Maling」の1920~30年のデザインそのままにそのウィロー柄を
昨日の英国ハウス型ティーポットを製作した「Wade」に依頼し、
“リントンズのウィローパターン”を復活させた歴史まであります。

そんなリントンズとイギリス窯元の歴史ある秘話が隠されている
リントンズ社×Maling×Wadeという
興味深いトリプル・コラボの貴重なブルーウィローも存在します。

写真は「Tea caddy(ティーキャディー)」です。

リントンズ紅茶缶でよく聞く言葉「Tea caddy(ティーキャディー)」。
「Tea caddy(ティーキャディー)」とは何かご存じですか?
一言でいうと、紅茶を保存しておくための専用容器のことです。

かつて、茶(Tea)というのは、イギリスの貴族階級の人しか
口にすることが出来ない、大変高価なものでした。
18世紀後半、そんな貴重な茶葉を、使用人に盗まれないように、
家具のような、鍵付き木製の茶箱(ティーキャディー)を作らせるのが
貴族の間で流行しました。“おしゃれ”の意味もあったようです。

その後、時代と共に、ティーキャディーも木箱から陶磁器、缶と
形や素材、役割が変わっていきました。
そんなイギリス紅茶の歴史をグッズから楽しめるのが面白い!
いまも紅茶缶(ティーキャディー)で楽しませてくれるリントンズです。

リントンズ社×Maling×Wadeのトリプルコラボのティーキャディー。
「Maling」陶磁器図鑑にも載っている、リントンズのためだけに
特別にデザインされた“Two - man”そのままに復刻しています。


20190522willow1.jpg


写真(下)は、リントンズ社×メイソンズ社とのコラボです。

1796年に設立された英国の陶磁器メーカー「メイソンズ社」。
1970年代、ウェッジウッドグループとなってからも、
しばらくはメイソンズ社としての製作は続きました。

リントンズのためだけに特別にデザインされたウィローパターン
”Two - man”、同じティーキャディーでもメーカーが違えば
ウィローパターンのデザインや形が違って面白いですね。


20190716sue25.jpg


続いても人気の、リントンズ社×Maling×Wadeの
トリプルコラボ製作の復刻版ホットウォータージャグ。
いまはあまり使われることのないホットウォータージャグとは、
濃い紅茶を薄めるために使う、お湯差しのこと。

古い英国では、ホットウォータージャグは大切なティーアクセサリー
でした。いまでは、ホットウォータージャグを製造する陶磁器
メーカーもないので、貴重なティーグッズとなっています。
ティーポット用ティーバッグのティーポットとしても使えると思います。


20190523wi2.jpg


こちらはティーキャディーではなく初登場の“ビスケットジャー”です。

紅茶を保存しておくための容器が“ティーキャディー”ならば、
ビスケットを保存しておくための容器が“ビスケットジャー”です。
紅茶もビスケットもかわいくストックがイギリス流。


20190716sue28.jpg


紅茶とビスケットは、イギリスの生活にかかせない存在です。
だからイギリスにはなくてはならないティーグッズでした。

陶磁器製のビスケットジャーは、キッチンに置いておくだけでも
インテリアになるのでオススメのヴィンテージグッズです。


20190722ウィロージャー


スー夫人からはもう一つ、ビスケットジャーが届きました。
かわいいフルーツ柄のビスケットジャーです。

アフタヌーンティーの3段トレイも素敵ですが、
こんなイギリスで愛されるビスケットジャーにビスケットが入って、
ミルクティーでおもてなしされたら、
「ここはイギリス?」と思ってしまうティータイムになりそう。

ふたを開けると、甘いビスケットの香りが立ち上がってくるような、
イギリスの豊かなキッチンの風景が思い浮かぶアイテムです。
セット売りではなく、ぽつんと佇む姿が似合うキッチングッズです。

紅茶ファンならビスケットジャーは1つは欲しいアイテムです。


20190716sue29.jpg


ティータイムが楽しくなってしまうアイテムはまだまだあります。
リントンズ紅茶のデリバリーバン型のティーキャディーまで!
ここからリントンズのティーバッグが出てきたらワクワクしませんか。


20190716sue26.jpg


こんなかわいいリントンズ馬車のティーバッグトレイも登場です。
使用済みのティーバッグやティースプーンを置くことが出来る
こちらのトレイは、ティータイムにあると意外と便利なグッズです。

よく見るのはティーポット型などですが、馬車型というのは
イギリス紅茶商リントンズならではのティーバッグトレイです。

実は小皿として使ったり、インテリアとして飾っても素敵です。

描かれているのは、1962年に引退した、最後の馬モンティです。
モンティは、リントンズのロゴにもなっています。


20190716sue31.jpg


まだまだご紹介しきれないリントンズのグッズもいっぱいあるので
明日10:00の開催当日までお楽しみに!
今週末はイギリスの夏のアンティークマーケットに訪れた気分で
宝探しをおもいっきり楽しんでほしいです♪

英国アンティークマーケット開催は2019年7月27日(土)10:00から。

イギリスの人々の古いものを大切にし、代々受け継いでいく...
伝統でもある「英国のアンティークマーケット」に訪れたような気分で、
リントンズグッズの宝探しを楽しんでいただけたら嬉しいです。

これから開催日まで、アンティークマーケットに登場予定のグッズを
興味深いイギリスのストーリーとともに、ご紹介していきます。
貴重なリントンズのアンティークやヴィンテージを楽しんでください。



20170912gold.jpg
イギリスで110年以上愛され続けているリントンズ紅茶。
グレート・テイスト・アワード最高金賞の3つ星受賞のブレンド
「Gold」は、リントンズ4代目CEOのサイモン・スミス氏や
奥様のスー夫人が日常の定番紅茶として愛する紅茶です。
スー夫人は「Gold」を一日に7杯以上飲むこともあるそうですよ。

「Gold」は茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。

★ 「Gold」50個×2袋 ティーバッグ100個200杯分 税込2,300円


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★ リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★ リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


2019instagram.jpg
★ リントンズジャパン公式のInstagramページはこちら♪


20170903twitter.jpg
★ リントンズジャパン公式のtwitterページはこちら♪


2019フェイスブック
★ リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




スポンサーサイト



sidetitleプロフィールsidetitle

ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR