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オランダのおいしいカフェオレの話

20181210アムス


2018年の夏、イギリスから日本に戻る時、オランダ・スキポール空港で
トランジットした空港ラウンジで、
おいしいオランダのコーヒーに出逢いました。

実はヨーロッパでお茶を広めたのはオランダなんですが、
それも17世紀のお話。いまはコーヒー文化がしっかり根付いています。

オランダの人にとってコーヒーはなくてはならない存在なんだとか。
しかも、コーヒーに牛乳を入れるのが当たり前で、牛乳を入れない
コーヒーはあえりえない!とまでいわれることもあるそう。
イギリスの人にとってのミルクティーに通じるものがありますね。
秋の英国展で試飲をストレートで出していたら、招聘者のイギリス人に
「紅茶に牛乳は入れないのか?」と不思議そうに質問されたくらいです。

リントンズの熟練ティーブレンダーもはっきりといいますが、
高品質な紅茶の茶葉と牛乳はとても相性が良いものです。
紅茶に牛乳を入れて“完璧な紅茶”と考える英国紅茶学に似ています。

空港ラウンジのマシーンで「酪農大国だし、カフェオレ文化だし」と
カフェオレボタンをピッと押してみたら、なんとなく違和感を感じたのは
カップに注がれる信じられないくらいのホットミルクの量でした。
そこにコーヒーがちょろちょろっと入るくらい・・・
「えっ?!もう終わり??」とビックリしたくらいです。

しかし!飲んでみたら、それがもの凄くおいしかったんです。
いままで飲んだカフェオレやカフェラテとも違う!
牛乳やコーヒーが確実においしかったからかもしれません。
そして、オランダ発祥のお菓子ストロープワッフルに合う!!!
このストロープワッフルは数え切れないくらい食べていますが、
とにかくこのオランダのカフェオレに合うのです。
いままで食べた中で一番おいしく感じたストロープワッフル。

帰国後、とても気になって調べてみたら、オランダには
「Koffie verkeerd」という独自のカフェオレが存在し、
直訳で「間違ったコーヒー」と呼ばれているものだそう。

オランダのカフェオレは、先に人肌に温めた牛乳をカップいっぱい注ぎ、
その後にドリップコーヒーを入れるというもの。
簡単にいうと、ミルクたっぷりのカフェオレという感じです。

やはり、その国で純粋に愛されている飲み物と
その国で愛されているお菓子は合う!と強く実感しました。


20180727ラウンジ珈琲2


ラウンジには有名なオランダの紅茶「PICKWICK」もありました。
「PICKWICK」の紅茶はティーバッグが主流です。

先ほどお話したように、オランダは紅茶よりもコーヒーが中心なので、
紅茶はもちろん、ミルクティーもあまり飲む文化はありません。
そのため、「PICKWICK」もフレーバードティーやハーブティーが中心。

ルイボスティーでさえも、シナモン等をいろいろ配合しているようで、
全体的に、茶葉の香りや味は弱く、フレーバー等の着香が強めで、
フランスのフレーバードティーやハーブティーに近い味わいなんです。


20180729uk6.jpg


空港の外に出てオランダのスーパーマーケット「HEMA(ヘマ)」や
「Albert Heijn(アルバート・ハイン)」へ行ってみました。

お土産に良さそうなゴーダチーズやストロープワッフル、
上記のオランダの紅茶も売っていました!

オランダはやはりコーヒーがおいしいといわれているので、
種類もたくさん!お家で「間違ったコーヒー」を楽しんでみても♪

スーパーマーケットは、その国の食文化も見られて楽しいもの。
日本でも地域によって置いてあるものも違うのでワクワクします。


20180804オランダスーパー


「Albert Heijn(アルバート・ハイン)」で見つけたお土産はコレ!

オランダの朝食といえば有名な食パンにかけるチョコふりかけ!
ホテルの朝食には、バター、ジャム、このチョコふりかけがあるほど。
食パンにバターを塗って、このチョコふりかけをかけていただきます。
これもオランダのカフェオレにとても合います。

1種類の味だと、1箱にすごい量が入っていたのですが、
1回分ずつのアソートBOXを見つけたので、こちらを買いました。
ただ1回分のチョコの量も多い!食パンがチョコで真っ黒に^^

毎日は飽きそうですが、オランダの味、子ども達に大好評でした。


20180728uk2.jpg


お菓子コーナーでかわいいメントスも発見!
一つ一つに感情が描かれているという顔マークのメントス。
他国のスーパーやコンビニでもよく見るメントスですが、
あっても2、3種類。オランダでは1棚すべてがメントスだらけ。
なぜ???と思い、またまた調べてみたら・・・

メントスはオランダ発祥でした。オランダのキャンディーメーカーが、
オランダ国内で1932年から販売を始めたのが始まりのようです。
だからあんなに多くの種類や味が売られていたのですね。

なんでだろう?と疑問を感じたものって
必ず何かの歴史的背景が隠されていることも多く面白いです。


20180728uk6.jpg


イギリスでは紅茶を飲む時98%がミルクを入れて楽しむ
ミルクティーが主流ですが、オランダでは珈琲を飲む時、
たっぷりのミルクを入れたカフェオレを楽しみます。

“ミルク”は紅茶の渋味や珈琲の苦味を消すためのものではなく、
茶葉や豆本来の香りや甘みを引き出すためのものなんです。

その国でリアルに愛されているものは本当においしいと感じます。



20171220ケニア
イギリスで100年以上愛され続けているリントンズの紅茶。
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「Gold」は、
紅茶商リントンズ4代目オーナーのサイモン・スミス氏や
奥様のスー夫人が愛する“我が家の紅茶”でもあります。

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

サイモン氏やリントンズ専属ティーブレンダーは、
「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
Gold は茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

★ 「Gold」50個×2袋 ティーバッグ100個200杯分 税込2,300円


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イギリスでも日本でも大人気!新作紅茶缶ハンパーティーキャディー。
ヴィクトリア時代に普及したバスケット“ハンパー”をイメージした
大きなサイズのブリティッシュなバスケット型の缶に、
イギリスで1番人気の「Breakfast」ティーバッグ50個100杯分と、
伝統の英国菓子ショートブレッドがたっぷり200gも入っています。
本物の英国ティータイムを缶1つでまるごと楽しめてしまいます。

★ 2018年新作紅茶缶「ハンパーティーキャディー」 税込2,970円


20181124p3.jpg
赤いリボンなど、お好きなリボンを蓋にかけてあげるだけで、
英国発祥ギフトのクリスマス・ハンパーにもなりますよ!
このままクリスマスや年末年始の贈り物にもおすすめです!!


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

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20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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