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阪急百貨店「英国フェア2018」に出店!

今年も阪急百貨店の英国フェアが梅田本店と博多店で開催されます!
リントンズは梅田も博多もどちらも出店します。

阪急うめだ本店の「英国フェア」は、1970年から続く伝統の催事。
売り上げも日本一!という、いわば阪急百貨店の顔とも言えるフェア。

普通の催事と何が違うのかというと、この英国フェアのために、
一年間、英国フェア専属バイヤー(本を出すほど有名)が存在して、
イギリスに何度も渡英し、探し求めた商品や
お客様に届けたいものを厳選して揃えているのです。

イギリスへ行くとなるとそれは遠く、ましてや話題のショップを探そう、
巡ろうと思うと、労力や移動に時間もかかります。
それがバイヤーの努力で、イギリスで話題のショップやオーナー達が
1つの会場にまるごとやって来てくれるのだから凄いことなのです。

そのため毎年、イギリスは厳しくても、英国フェアなら行ける!と
この日を楽しみにしているファンも多く、遠方の方は
毎年ホテルを予約してまで、全国から訪れるテーマパークのような存在。

全国では梅田本店博多店の2ヶ所で開催されています。

● 博多阪急「英国フェア2018」
期間:2018年 10月3日(水)~7日(日)

● 阪急うめだ本店「英国フェア2018」
期間:2018年10月10日(水)~16日(火)


2016921ロゴ新


毎年、「実は博多店は穴場でおすすめ!」と伝えています。

福岡では、博多阪急が2011年にオープンしてからの開催なので、
今年で8回目。知名度もこれからで、比較的ゆったりとスタートします。
というよりも、かれこれ50回以上も開催されている梅田本店が
全国の催事でこんなの見たことがない!くらいの普通ではない
盛り上がりなので比べるものでもなく・・・そんな大盛況の催事が
そのまま博多にやってくることに、ピーンと来ていない方も多く・・・
でも、でも、本当に衝撃的なことなのです!!!

ここ数年はこの穴場情報を知ってか、関西方面から博多のホテルを
予約してまで来場したり、飛行機や新幹線などで日帰りでも
先に開催される博多店に訪れるお客様も増えています。

そのくらい熱烈なファンがいるほどの大人気の催事なんです。
話題となるショップは博多店にも集結するので、年々、
この英国フェアを楽しみにしているリピーターも増えています。
博多から本家・梅田の「英国フェア」へ行くファンも増加中だとか。

阪急百貨店の伝統催事「英国フェア」が今年も博多で開催されます。
この日のためにイギリスを何度も訪れたバイヤーもやってきます。
沢山のイギリス人オーナーや著名人も博多にやってきます。

福岡の方も、九州の方も、少し遠い方も、
一年に一度のレア催事、阪急百貨店「英国フェア2018」へぜひ!
梅田本店は言うまでもなく、皆さん楽しみにされていると思います。

今年はピーターラビットの故郷・湖水地方がクローズアップされ、
なんと!ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターゆかりの
湖水地方のホテル「Lindeth Howe Country House Hotel」の
ティールームがやってきて、クリームティーが日本で味わえます!!


20180912ティールーム1


クリームティーとは、英国ティールームの定番メニューであり、
スコーン&クロテッドクリーム&ジャム、
そして、ミルクティーのセットのことをいいます。
ここでポイントは紅茶はミルクティーを合わせるということです。
イギリスでは紅茶を飲む時98%がミルクティーにして楽しみます。


20180912ティールーム2


実は湖水地方とリントンズも深い関係があるんです。

リントンズは、日本と同じ軟水地域のイングランド北東部の
ニューカッスルやヨーク、スコットランドのエディンバラ等を
中心に約30万世帯の英国家庭に愛飲されている紅茶ですが、
湖水地方や近くのランカスターあたりにも、
古くから紅茶をお届けしており、リントニアンが多い地区です。
湖水地方でも紅茶宅配のリントンズバンを見かけたり、
ティールームやホテルの紅茶がリントンズだったということも!

ちなみに、2015年の阪急「英国フェア」では、カントリーサイドが
クローズアップされ、リントンズでは“英国紅茶商リントンズの世界観”
が、まるごと「英国フェア」にやってきたような素敵な空間でした。
いまでもお客様から、1900年初頭のイギリスへタイムトリップした
ような記憶で、「とても印象に残っている」といわれるほど。

111年前の1907年創業当時から半世紀は
馬車で各家庭に紅茶をお届けしていた紅茶商リントンズ。

創業者のサミュエル・スミス氏は故郷のリーズをでて、
ニューカッスル・アポン・タインで馬車で紅茶の販売を始めました。
当時、200台のリントンズ馬車が街を走り、紅茶をお届けしていました。

1954年、たった1台の馬車を除いてリントンズ配達は全てバンに。
リントンズ最後の馬「モンティ」は1962年まで現役で走り続けました。
白黒写真は、その「モンティ」のラストランの日です。

「モンティ」はいまでもリントンズのロゴの中に生きています。


コピー ~ モンティラストラン

20151016blog4.jpg


百貨店の中に、イングランド北部限定で、紅茶宅配に実際使われていた
本物のリントンズ馬車がはるばるイギリスからやってきたのです!
紅茶商の紋章が入った馬具なども、全て当時のモノ。本物です。
いまではイギリスでもなかなか見られない、それが海を越えて日本へ。


フェア2015初日1


この阪急百貨店の「英国フェア」の凄さはここにあるのです!

舞台裏を話してしまうと、英国フェアの会場に、紅茶を宅配していた
本物の馬車を簡単にポンッと置いてディスプレイできるものではなく、
馬車は特殊な乗り物なので、車を配送するのとはわけが違います。
配送するのに、わざわざ梱包する入れ物を
イギリスの職人さんに特注で作ってもらったりもしたのです。

大きさもあるので、百貨店の9階会場までどうやって運ぶのか・・・
何よりも、イギリス内に大切に保管されているような貴重なものを
英国フェアのために国外に持ち出してもらえるように交渉もします。
いろいろな課題を少しずつクリアして持って来なくてはいけないので、
とてもリスクも高く、それだけの膨大なコストもかかるので、
普通やらない、というか、決して出来ないことだと思います。

それを実現させる!こだわってとことんやってしまう!というところが、
阪急百貨店の「英国フェア」に虜になるファンの多さなんだと思います。


921新聞JS72265889


そして馬車だけでなく、紅茶商リントンズ現4代目創業ファミリーの
サイモン・スミス氏と奥様のスー夫人ご本人達も初来日しました。


914サイモン&スー


ティーブレンダーでもあるサイモン・スミス氏は、とても忙しい方なので
実際、英国フェアに来日する直前までケニアの農園にいました。
そのためどうしても調整が難しく博多店には来られなかったのですが。

イギリスの長年のリントニアン達でも、お目にかかれない人達が
「英国フェア」のリントンズショップにずっといました!
直接、リントンズ紅茶の魅力をお客様に伝えているシーンも。
そのため、遠く東京や名古屋、福岡から会いに来てくれた
日本のリントニアンもたくさんいました。
お二人の人柄や存在感に感動して、泣いているお客様もいました。
毎日リントンズショップに通って、ほとんどの時間を過ごすという方も。

イギリスでは有名な紅茶商だと感じたエピソードもありました。
当時、英国総領事館・総領事だったマイケル・シアラー氏が会場で
スミス夫妻に「私はずっとリントニアンです」「お会いできて光栄です」
と嬉しそうにお話しされていました。イギリスの人でさえも、
老舗紅茶商のオーナーに会えるのは貴重な機会だったようです。


20151023smithnew.jpg


リントンズショップでは、おしゃれが大好きなスー夫人が、
馬車で紅茶を宅配していた時代の英国マダムのファッションを
再現イメージして、楽しませてくれました。
ヴィンテージショップを探してみたり、あれこれ悩んだのよ、と。
サイモン氏も身長が190cm以上ある長身で、雰囲気のある方で、
時間を見るときは、いつも胸元にある懐中時計を見ていました。
それは創業者サミュエル氏から代々受け継がれてきたものだとか。
楽しませてくれたのは、見た目だけではありませんでした。

またまた舞台裏をお話してしまうと、スミス夫妻の最終日。
お二人は一緒に働いていたスタッフを集めて、お別れの1杯の
ミルクティーを一人ずつに丁寧に淹れて渡してくれました。
紅茶に「ありがとう」の感謝の気持ちを込めるのも英国流なんです。
みんなで飲んだミルクティーはあたたかい気持ちになりました。
そして、お二人が会場から帰ろうとした時、スタッフの一人が
休憩で現場にいなかったことに気づき、慌てて帰り支度をやめて、
現場に残り、そのスタッフ一人のために、お別れの1杯をまた
淹れていました。スタッフは「嬉しい」ととても感動していました。
気取らず、自然体で紳士な姿に、より魅力を感じました。

馬車の隣で、スミス夫妻が2人並んで、話している様子を眺めて、
英国映画のワンシーンを見ているみたいとお客様も大喜びでした。
まさに紅茶をお届けする「Your tea madam !」の世界観です。


20180910英国フェア2015


そして、サイモン氏は日本について、いまでもこのように語ります。
「日本は世界一、おいしい紅茶が飲める国かもしれない」と。

彼は、来日した時味わった日本のお水はいまでも忘れられないと
いいます。英国フェア滞在中のホテルの部屋で、
彼らが愛飲するリントンズ紅茶の〈Gold〉を淹れて味わった時に
「世界一おいしい紅茶が飲める国かもしれない」と思ったそうです。
あの日本で飲んだリントンズの味はいまでも強く印象に残っていると。

サイモン氏やティーブレンダー達は、おいしい紅茶のためには、
一に茶葉の品質や鮮度、二にお水の質がとても重要だと語りますが、
日本には高品質な紅茶(茶葉)を活かしてくれる豊富な軟水があり、
おいしい紅茶を味わえる、素晴らしい土壌があると語っています。


914サイモン工場


近年、現4代目サイモン氏の息子、5代目のダニエル・スミス氏も
ティーバイヤーとしてビジネスに参加し、世界を旅して、最高の
紅茶をお客様に届けるスミスファミリーの伝統を継承しています。
そんなダニエル氏は現在アフリカの農園に滞在しているそうです。

皆さんがのんびりとおいしいティータイムを楽しんでいる間にも
紅茶商リントンズは新鮮で高品質な茶葉を育ててお届けする
愛される紅茶作りに真面目に取り組んでいます。

「英国フェア」のショップでは、イギリスで愛されている紅茶の
おいしさ、楽しさ、素晴らしさが皆さまに届きますように、
リントンズジャパン社長・岡田が毎日ショップに立って
おいしい紅茶を淹れてお待ちしております!

紅茶の試飲を保温ポット等での作り置きをせず、
新鮮なお湯で、毎回ティーポットから丁寧に淹れています。
そんなことができるのも、高品質な茶葉のティーバッグだから。
リントンズの試飲の淹れ方はイギリス紅茶愛好家の淹れ方であり、
ご自宅での淹れ方と同じになるので、参考にしやすいかと思います。

他にも紅茶のこと(お水の種類、お湯の温度、抽出時間、
ティーバッグを取り出すタイミング、牛乳を入れるタイミング等)や
英国で愛され続けているおいしいミルクティーの淹れ方等
リントンズのショップブログでも度々ご紹介していることですが、
ご質問があれば、何でも気軽にお尋ねください!

〈写真左〉5代目ダニエル氏/〈写真右〉リントンズジャパン社長岡田


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また阪急百貨店「英国フェア2018」の見どころや
リントンズの2018年新作紅茶缶等の商品の詳細等は
近日中にUPしますのでお楽しみに。
取り急ぎ、日程のチェックを宜しくお願い致します!
皆様にお会いできるのをいまから楽しみにしています。

● 博多阪急「英国フェア2018」

期間:2018年10月3日(水)~7日(日)
時間:10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場
場所:8階 催場

● 阪急うめだ本店「英国フェア2018」

期間:2018年10月10日(水)~16日(火)
時間:10:00~20:00
※金・土のみ21:00まで営業
※最終日は18:00閉場
場所:9階催場・祝祭広場



420Ringtons1.jpg
東京でも10月31日から英国展があります!

● 伊勢丹新宿店「英国展2018」

期間:10月31日(水)~11月5日(月)
時間:10:00~20:00 ※最終日は15:00閉場
場所:新宿伊勢丹 本館6階催物場


20170912gold.jpg
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「ゴールド」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星金賞を
受賞できるのは、全応募の中からたった1%です。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

新鮮で高品質な茶葉はストレートでももちろんおいしいですが、
「ゴールド」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。
さらに紅茶の茶葉の深い味わいが楽しめます。

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


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初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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