阪急うめだのフェア報告とお土産

まずは、「ワールド・ティー・フェスティバル2018」のご報告から。
2回目開催とは思えないほど、とても大盛況のフェアでした。
これだけ人気のお茶ブランドが集まる機会もなかなかないので
お気に入りのお茶に出逢えた方も多かったと思います。

このワールド・ティー・フェスティバルに出店させていただくと、
出店者である自分たちも、とても広い視野でお茶に興味を持てます。
お茶の世界は広く、深く、文化に根付き、世界にある国の数だけ、
お茶の愛され方も様々であることを感じ、楽しく貴重な時間でした。

リントンズにも、たくさんの、たくさんの、お客様にご来店いただき、
誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます!
各日50セット限定のスペシャル紅茶セットは毎日午前中には完売。
100缶限定のレシピ紅茶缶なども完売。ティーコジーも100種類近く
持って行きましたが、ほぼ売り切れ。十分な在庫を持って行った
定番紅茶まで完売してしまったブレンドもあるほど大盛況でした。
今回、リントンズ紅茶大好きです、ブログを楽しみにしています、と
言っていただくことも多く、とても嬉しかったです。

リントンズのお客様は、イギリス人のように、紅茶を必需品として
一年中、毎日飲む紅茶愛好家の方が多いのを感じます。
このような催事で販売をしていると、よく起こることですが、
お客様の中には、お気に入りのブレンドが決まっていたりするので、
我が家のリントンズ在庫量(一日に何杯飲む×日数)を計算しながら、
ガサッと半年分、一年分と購入される方もとても多いので、
手に持てないくらい紅茶を何袋も持っていたりすることもあります。
すると、近くでそれを見ていて、購入を迷っていたお客様が
「そんなにおいしいんですか?」とそのお客様に質問し、
リントニアンのお客様が販売員のように紅茶の説明をしてくださる
ということがよくあります。それがリアルな声なのでわかりやすく、
迷っていたお客様も「飲んでみたい~!」となっていくのです。
なかには、リントニアン同士、紅茶談義に花が咲き、盛り上がっていて
「お友達かな?」と思っていたら、全くの他人だったということもあり
面白いです。リントンズ紅茶ならではの現場かなぁと思います。
いつか、イギリスのリントニアンと日本のリントニアンで会話を
交わす機会があったら、きっと盛り上がること間違いなし!です^^

お茶は、人と人を繋ぐ、心を通わす、とても素敵な飲み物です。

日本でも、イギリスと同じように“我が家の大切なお茶”として、
リントンズ紅茶が愛されていることは、一番嬉しいことです。
日本とイギリスで“ティー”を通じて、日常ティータイムで
繋がる空気感が目に浮かび、とてもHAPPYな気分になります。


20180507biscuit1.jpg


リントンズジャパン代表の岡田の英国紅茶セミナー終了後、
「おうちで紅茶を淹れてみたら、自分の紅茶への気持ちが変わっていた。
とてもリラックスして紅茶を淹れている自分がいて、
それなのに、いままでで一番おいしい紅茶を淹れられた」と
後日、伝えに来てくれたお客様がいて、この言葉はとても心に響いたと。
ぜひイギリスのリントンズ社にも報告したい言葉です。
きっと喜んでくれると思います!ありがとうございました。


20190517fair1.jpg


リアルなイギリスの紅茶事情をお伝えするのは、想いがあります。
自分たちにとっても、紅茶が好きな理由はイギリスと同じであり、
リントンズ紅茶は日常にかかせないものになっているからです。

それが、リントンズ紅茶を輸入したいという原動力となりました。
代表・岡田が4代目社長サイモン氏と何度も何度もメールを交わし、
無理だと諦めなければならない時もありましたが、それでも
やっとアポが取れて、単身渡英し、直談判した時に
英国リントンズ会長や社長に紅茶への率直な想いを伝えた時、
英国の紅茶のこと、リントンズ紅茶のことを深く理解していると、
嬉しそうに何度もうなずき、同じ気持ちだと喜んでくれたのです。

そして、その代表の想いはリントンズジャパンを立ち上げる上で
彼らを説得する、最も重要なことだったといいます。
100年以上の歴史の中で、高品質を守るために、イギリス以外で
販売したことがなかった英国紅茶が、イギリス以外では
世界で初めて日本のみに上陸することが許されました。
最近もアジア企業からオファーがあったそうですが全て断っているとか。
素敵な紅茶を日本の皆様に届けられる!と興奮したことを覚えています。
その時と変わらない想いで、英国紅茶の魅力を伝えたいのです。

そして現在、イギリスで100年以上老舗の紅茶商として、
紅茶の歴史をずっと見続けている英国リントンズ会長や社長、
専属のティーブレンダー達の生きた言葉が日本に伝わる機会も増え、
リアルなイギリスの紅茶事情が広まりつつあるのを感じます。

イギリスで上質な紅茶は、日常にかかせない必需品なのです。


201694スミスブラザーズ


紅茶先進国のイギリスでは、紅茶の技術は大きく進化しています。
それがティーバッグであったり、ブレンド技術であったり、
世界で見てもトップクラスの技術でおいしい紅茶に拘り続けています。
本当に紅茶を必要とし、愛し続けているからこそ進化して行くのです。
それが淹れ方に拘らなくても、おいしい紅茶が淹れられる時代です。

英国紅茶愛好家は、ティーバッグのように淹れ方が難しくなくても、
おいしい紅茶でなければ、日常ティーには選ばない現実があります。
ティーバッグとリーフ、どちらが良い?と語る紅茶愛好家もいません。

とても自然に、時代の変化を信頼できる紅茶商に委ねています。

ただ唯一、何世紀も変わらない英国紅茶の歴史があります。
それは、紅茶の愛され方です。
その愛され方とは、紅茶はパートナーのような存在であること。
幸せな時も、楽しい時も、疲れた時も、悲しい時も、
どんな日常でも紅茶は寄り添ってくれる大切な存在であること。
素敵なコミュニケーションツールとして、会話の傍らに置き、
自分の言葉(喜びや感謝、励まし等)を表現するのも紅茶です。
人生を豊かにするためのツールが“紅茶”なのです。
これは、いまも何一つ変わらず、イギリスの日常に存在しています。
とても優しく、温かく、豊かなお茶の文化です。

この“お茶”に求める精神性のようなものは、
日本にも古くから存在しているものだと思います。
おいしい茶葉を味わうことだけでなく、“お茶”に潜む素敵な力を
日本人はとても深く理解し、楽しめることができるものです。
これは茶の湯の国・日本とイギリスの大きな共通点だと思っています。
だから、イギリスで愛されている紅茶を日本の日常に、
という想いは、ジャパン創業当時から変わっていません。

これからも、紅茶の国の紅茶商として、進化している紅茶のこと、
そして、英国で変わらず愛され続けている紅茶の存在をお伝えします。

皆様に、紅茶の魅力がたっぷり伝わりますように☆


2016824サイモン紅茶シーン


余談ですが、個人的な阪急百貨店でのお買い物のお話です^^

ワールド・ティー・フェスティバルのリントンズショップがあった
9階の祝祭広場の階段ステージから10階へ行くと、
作家さんのマーケットが開催されていたんです。

何気なくのぞいてみたら、カラフルで可愛い切り絵がいっぱい。
よーく見ると、動物が楽器をひいたり、乗り物に乗ったり。
面白いな~と思って見ていたら、作家さんが
「お好きな動物で、お好きなシーンを切り絵にしますよ」と。
え~!オーダーメイドで作ってくださるんですか?!と驚きました。

切り絵作家 おくいただし さん。

おくいさんの切り絵は絵本になったこともあるそうですよ。
カラフルな色調が珍しく、優しい・・・新しい感覚の切り絵です。
我が家は、子ども達が可愛がっているハムスターがいるので、
「ハムスターがティータイムしている切り絵はできますか?」と
聞いたら、即答で「はい!」と。
その後、「写真があったら見せてください。毛の色は?特徴は?」
とあれこれ丁寧に聞いてくださいました。

そして、1時間後、ワクワクしながら取りに行ってみると・・・
こんなにカラフルで可愛い切り絵が出来上がっていました~!!
ハムちゃんが我が家のティータイムに仲間入りしてくれています^^
世界に一つしかない、愛着が沸いてしまう切り絵です。

子ども達へ「大阪のお土産♪」と言って渡すと、
「きゃ~素敵~!これは宝物~!」と大喜びでした。
これは、ペットがいる方やそんな相手への贈り物にも素敵です。
いまはハムちゃんのおうちの横に飾っています。

おくいただしさん 切り絵原画(額入り) 1,500円

※阪急うめだ本店では明日(22日)までいらっしゃるようです。
関西を中心に活躍されている切り絵作家さんですが、
夏には福岡・岩田屋でも個展があるそうです。


20180521切り絵


阪急うめだ本店「ワールドティーフェスティバル2018」では、
沢山の出逢い、そしてお買い上げ、ありがとうございました。



コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20170912gold.jpg
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「GOLD」。
老舗紅茶商4代目社長のサイモン氏&スー夫人がイギリスの
ご自宅で普段にもおもてなしにも愛飲している紅茶。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!
「GOLD」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、水色を楽しんでください。

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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