FC2ブログ

イギリスで紅茶にかかせないもの

イギリスのティータイムでかかせないものといえば、ビスケット。
日本ではクッキーとビスケット、それぞれ違うイメージですが、
イギリスではクッキーのことも全て“ビスケット”と呼びます。

世界中で愛されているビスケット(クッキー)ですが、
その国によって個性があり、味わいがとても楽しいお菓子です。

2月に入った関西出張で神戸へ行く前に、御影駅で下車して、
食べてみたかった「Maman et Fille (マモン・エ・フィーユ)」へ。
催事イベントでは、常に完売で“幻のお菓子”とまで呼ばれた
フレンチビスキュイ(缶入り)を買いに行きました。
最近は子ども達も一緒に紅茶をよく飲むようになり、
家族で食べられるティータイム菓子をお土産に買う機会も増えました。

お店に行くと、1人2缶までしか買えないようで、
それでもオープンしてからまもなく売り切れてしまう人気ぶりだとか。
平日でもオープン前から行列ができるなんてすごいですね。

パリで10年以上パティシエをしていたオーナーが作る
フランスのビスケット“フレンチビスキュイ(サブレ)”。
原材料は発酵バター、フランス産小麦粉、砂糖、卵の4種類だけ。

酪農大国・フランスのビスケットは、バターの風味がしっかりと
感じられるものが多く、シンプルですが贅沢な味わいです。
フレンチビスキュイはどこか懐かしい味わいもありました。


20180210teatimes1.jpg


こちらも同じくフランスのビスケットがたくさん入った
「BISCUITERIE BRETONNE(ビスキュイテリエ ブルトンヌ)」の
貴重なピンク缶。2月は1~14日まで期間限定で販売されているもの。
買えるのは、阪急うめだ本店と、新宿と池袋のみだそう。
こちらも夕方には完売してしまうことも多い人気商品なんだとか。
バレンタイン仕様で、中にはピンク缶のみで食べられる、
チョコチップ入りのガレット・ブルトンヌ ドゥミが入っていました。
ラム酒とチョコの味わいが相性バッチリでした!


20180210teatimes2.jpg


こちらはいただいた「Demel(デメル)」の生クッキー。
有名なデメルは、オーストリアのウィーンにある洋菓子店。
この生クッキーは限定店舗のみで販売されているそうです。
1つ1つが凝っていて、紅茶や珈琲と一緒に楽しむというよりは、
クッキー1つ1つを味わってから、最後に紅茶を飲みたい感じです。

昔、オーストリアやドイツでは、スイーツをじっくり味わってから、
その後にティーを楽しむ、と聞いたことがありますが、
まさに!と思ってしまうような味わいでした。


20180210teatimes3.jpg


そこで言うと、イギリスのビスケットは、紅茶と同時に味わうもの。
ビスケットに限らず、英国菓子は紅茶とニコイチの関係です。
しかも、98%が紅茶はミルクティーにして飲むイギリスなので、
濃く抽出したミルクティーと一緒に味わうと、おいしさが際立ちます。

イギリスで紅茶にかかせないビスケットは数多く種類があります。
110年続く老舗紅茶商リントンズからも販売されているビスケット。
リントンズのビスケットは、数ある伝統のビスケットの中から
イギリスの紅茶商が、イギリスの紅茶に合うビスケットを
4種類厳選した、とても珍しいビスケットアソートなのです。

その中でもご紹介したい英国伝統菓子シュルーズベリービスケット。
このビスケットは、イングランドの中部地方とウェールズの間に
位置するシュルーズベリー生まれのビスケットです。
ビスケットの歴史も古く、最初の記録は1500年代と言われています。
色白に焼き上げられたさっくりと軽い、バターたっぷりの
レモンの風味もおいしいショートブレッドタイプの英国菓子です。
日本ではなかなか味わえないイギリス伝統菓子です。

イギリスのビスケットは小麦の味がしっかりとしています。
これがミルクティーと一緒に味わうと、小麦の香りと甘みが増し、
逆に、ミルクティーの茶葉の香りや味わい、甘みも増すのです。
この相乗効果は、イギリスのティータイムならではのお楽しみです。


20180210teatimes4.jpg


ビスケット1つとっても、その国ならではの味わい方を感じます。
イギリスでは紅茶にかかせないものがビスケットであり、
ビスケットにかかせないものも紅茶なのです。
これはイギリスの日常に潜む、ティータイムのさりげない魅力です。

そして、もう一つ、紅茶に自然とついてくるのが会話です。
家族がそれぞれの時間を過ごしていても、
リントンズ紅茶を淹れるだけで、自然とテーブルに皆が集まります。
そうなると、他愛のない会話が始まり、
たっぷり淹れた紅茶もあっという間になくなってしまうのです。
食事とは違う、この流れ、イギリスでなぜティータイムが
大切にされているか・・・と英国紅茶の魅力を感じてしまいます。

イギリスで紅茶がかかせない理由はただの習慣ではなく、
もっともっと深いところに存在しています。



20170828biscuit.jpg
20170914bis2.jpg
紅茶に合うように1枚ずつ丁寧に英国老舗菓子メーカーで焼かれた
リントンズレシピの大きめのビスケットが1箱にたっぷり入っています。

★紅茶商リントンズのビスケットBOX 1個 1,000円(税込1,080円)


20180131set.jpg
バレンタインの贈り物に、男性におすすめしたい紅茶100杯分と、
チョコビスケットやジンジャービスケットなど老舗紅茶商リントンズが
紅茶に合うビスケットを厳選セレクトしたビスケットBOXがセットに!
明日までの期間限定!スペシャル価格1,980円(税込)で登場♥

★期間限定!バレンタイン【紅茶&ビスケット】スペシャルセット


コピー ~ new logo
110年続く英国老舗紅茶商リントンズの紅茶が購入できます。
イギリスで愛されている素敵なティーグッズもいっぱいです!

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


20170903twitter.jpg
★リントンズジャパン公式のtwitterページはこちら♪


fbnew.jpg
★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle

ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR