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2018年も楽しいお茶ブログを!

2018年がスタートしました。今年も宜しくお願い致します。

元旦の朝にまずリントンズの紅茶をティーポットで淹れました。
いつもの朝の習慣ですが、いつもよりも丁寧に淹れました。
リントンズ紅茶とともに過ごして、もう10年以上になりますが、
2018年の朝も、心から「おいしい~」と思いながら、ホッとできる
大切な人生のパートナーである紅茶が日常にあることが幸せです。

リントンズの紅茶には不思議な魅力があります。

そんな紅茶の魅力を皆さんにもっともっと知ってもらうために、
ジャパン社長・岡田は来月にもイギリスへ旅立つ予定です。
毎年、本場・紅茶の国で110年続く老舗紅茶商であるリントンズで、
紅茶の在り方や最新の紅茶事情について学んでいますが、
今回は、4代目社長サイモン・スミス氏や専属ティーブレンダーから、
紅茶のあれこれについて、より深く学ぶスケジュールでいます。

2018年も皆様に、イギリスの紅茶事情をお伝えしていきます。

紅茶をより深く知るためには、いろんな紅茶(お茶)に限らず、
いろんな飲み物にも興味を持つようにしています。
紅茶のことばかり学ぶのでなく、いろんな飲み物の世界を見て、
初めて知る、見えてくる紅茶の魅力があります。

年末は、香港で愛されているお茶についてブログを書きましたが、
今日は韓国のお茶や飲み物事情について少し触れてみたいと思います。
冬期休暇はお買い物とおいしいものを食べに、
韓国にいつもよりも長めに、暮らすように滞在しました。

リントンズ専属の熟練ティーブレンダー・ジェームズ氏も言いますが、
お茶の世界は、国土や文化の違い、歴史背景が、
その国ならではの飲み方や楽しみ方に大きく影響しているものです。

例えば、韓国でのお茶は、過去に茶生産や消費が激減したり、
紅茶にサツマイモの葉を混ぜた粗悪品が出回ったり、良質な茶葉が
入手しにくかったこともあり、独自のお茶文化があります。

古くから伝統茶というものが愛されています。
有名なものでは、柚子茶や五味子茶などがあります。
伝統茶は茶葉を使わない“お茶”であることが多いのが特徴です。
韓国でのお茶と称される飲み物の文化は、
日本や中国とはかなりの違いがあり、それが興味深いところです。

どちらかと言うと、種類豊富な韓国の伝統茶は、
健康や美容のためというイメージでハーブティーのような感覚です。

写真は韓国「TEAZEN」というメーカーの伝統茶ティーバッグです。
向かって右下から、菊茶、ゴボウ茶、トラジ茶です。
菊茶は、疲れ目やリラックス効果、
ゴボウ茶は、利尿作用もありダイエット効果、
トラジ茶は、風邪や咳、痰など呼吸器系に効果があるそうで、
冬の寒く、乾燥する季節によく飲まれるお茶だとか。

韓国に古くからある「薬食同源」という食の概念が存在しています。

トラジ茶とはキキョウの根の茶で、少しスープのような味わいで、
お料理に使えそうだなぁと思っていたら、
キキョウの根は、ナムルやキムチにも使われる食材だそうです。


20180108koreatea.jpg


余談ですが、釜山の街をブラブラしていたら、驚く出逢いが!!!
ロンドン発のカメリアズティーハウスのティールームを発見!
韓国のカフェの一部に商品が取り扱われている感じでしたが、
イギリスのHPでは、ロンドン店と釜山店のみと紹介されていました。
ロンドン店は現在リニューアルで閉店中(2017年)のようなので、
世界でもカメリアズティーハウス直営ティールームを楽しめるのは、
ここ韓国の釜山店だけ!ということになります。とても貴重です!


20180108cafe2.jpg


韓国の日常では、紅茶等のお茶よりもコーヒーがよく飲まれます。
いまでも紅茶は遠い国の憧れの舶来品というイメージです。

飲み物は、歴史背景が嗜好に大きく影響しているものです。
韓国では、19世紀末にコーヒーが知れ渡るようになり、
当時高価な飲み物であったため庶民が味わうことは難しいものでした。
しかし、朝鮮戦争後に米軍が駐留したことで、インスタントコーヒーが
大量に出回り、コーヒーが最も大衆的な嗜好品となったそうです。
米軍の韓国駐屯とともに韓国のコーヒー文化が定着したそうです。

いまでも、韓国のそのコーヒー文化ははっきりと見て取れます。
スタバのような韓国独自のコーヒーチェーン店も多くありますし、
寒い日に市場で買い物をしていたらコーヒーを出してくれたことも。
韓国主流のインスタントのスティックコーヒーで!
日常では、このインスタントコーヒーを楽しんでいることが殆どです。


2016スティック3


日本や中国、イギリス等ではお茶を飲む文化が発展し続けましたが、
アメリカはコーヒー文化です。韓国はその文化を受け継いだ形です。

そんな歴史背景や関税の影響もあり、コーヒー文化は成熟しています。
コーヒーに限らず、カフェの種類も多く、トレンドも早く、
独自に進化し続けているところもアメリカ文化に近いものがあります。
韓国は、アジアの中でもファッション等のトレンドの感度も高く、
それが食べ物等にも影響し、流行りのインスタ映えするものもたくさん!

そんなものもちゃっかり、しっかり楽しむのも韓国旅の魅力です。

釜山発カフェ「ユーダリー」。飲み終えたらボトルは持ち帰りOK!
20180108cafe1.jpg

レインボーケーキはいまでは韓国定番のケーキ!
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ココアクリームたっぷりのホットチョコ!これで350円!
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韓国で人気のホットチョコ。新商品のHERSHEY'Sのホットチョコ!
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ちょっと変わったものでは、韓国にはコーヒーバッグがあります。
日本でもよく見るドリップバッグコーヒーではなく、
紅茶のティーバッグのように淹れるコーヒーのことです。
コーヒーは1杯に使う豆の量も多いし、このコーヒーバッグの
大きさで大丈夫なんだろうか?と淹れてみたら・・・
案の定、驚くほど薄いです。
韓国はアメリカンコーヒーのように薄いコーヒーも主流ですが、
アメリカンの中でもアメリカン、というほどの薄い味わいです。


20180108koreacoffe.jpg


そしてなんと!98%がティーバッグで紅茶を淹れるイギリスでも、
最近“コーヒーバッグ”というものが登場したんです!
それは、韓国のコーヒーバッグとは全然違うものでした。
イギリスの“コーヒーバッグ”は、またブログでご紹介したいと思います。



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イギリスで人気№1のブレンド「ブレックファスト」。
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
さらに新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。
ティーバッグにお湯を注いだ瞬間のアッサム茶葉の香り、
ミルクティーにした時の味わいは「完璧な英国紅茶」です!

★「Breakfast」 100袋200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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