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100年続くリントンズの紅茶グッズ

リントンズの紅茶は、100%英国ブレンドのおいしい紅茶。
100年の伝統を受け継ぐ英国職人による茶葉選定、ブレンドは、
いますぐ真似しようと思っても出来ないものです。
真面目に、おいしい紅茶にこだわり続けている紅茶商です。

もう一つの魅力として、ご存知の方も多いと思いますが、リントンズは
紅茶以外のティーグッズをオリジナルで製作することも伝統であり、
その楽しい伝統も現在まで、100年続いています。
過去に発売されたものは、アンティーク、ヴィンテージとなっています。

そんなアンティークグッズは、簡単に手に入るものでもありません。
馬車やバンで、各家庭に紅茶を宅配していた「リントンズ」が
イングランド北東部等で、数量限定で販売していたもので、
購入できたのは限られた人達です。そのため、いまでも宅配地域であった
イングランド北部のアンティークマーケット等に眠る
ロンドンのマーケットでもなかなか出逢えないレアなグッズばかりです。
以前、ロンドンにご旅行に行かれたお客様から「リントンズグッズを
探したけれど、1個も見つけられなかった」と言われたこともあります。

ティーポットからマグまで、その時代ごとに愛されてきた
ティーグッズを100年以上の歴史ある紅茶商として築き上げた
コネクションで、紅茶屋さんと思えないレベルで作り続けています。
英国には、それらリントンズのアンティークグッズを収集する
リントニアンも多くいます。私たちもその一人ですが、
英国リントンズ4代目サイモン・スミス氏の奥様スー夫人もリントンズ
紅茶愛好家というだけでなく、アンティーク愛好家でもあります^^
ストーリーが詰まった紅茶グッズには、たまらない魅力があるのです。


8anリントンズグッズ新


例えば、写真のリントンズデザインの1920~30年代のチンツ柄。
チンツとは、主に1930年代に英国で流行ったインド更紗のような
花や鳥、自然を陶器にデザインした作品のことをいいます。


20171204チンツ1


当時、リントンズのチンツ柄のティーポット等を製作したのは、
1762年~1963年まで生産を続けたMaling Pottery社。
Maling Pottery社は、16世紀にイギリスに定住した
フランス人Malinファミリーが、リントンズ同郷ニューカッスルで
立ち上げた、200年続いた老舗の英国陶磁器メーカーです。
いまから50年前に閉鎖してしまったものの、
2世紀にわたり16,500種類もの作品を算出した、
英国を代表する名門陶磁器メーカーでした。

そのMaling Pottery社が最盛期、1930年頃製作した、
リントンズとのダブルネーム・ティーポットは当時大人気でした。

写真のティーセットは、その人気デザイン“チンツ柄”を復刻し、
発売後半世紀経った1980年代、再販されたものです。
この復刻版もいまはヴィンテージとなって愛され続けています。


20171116teatime.jpg


このデザインは、リントンズを代表する陶磁器デザインでもあるので、
英国陶芸作家ポール・カーデュウ氏とコラボした
コレクション・ティーポットのミニチュアになっていたり。


20151118チンツカーデュウ


リントンズは、紅茶やティーグッズだけでなく、
ビスケットも伝統があり、おいしいと有名なものですが、
そのオリジナルビスケットが詰まった
オーバル型のビスケットアソート缶に描かれたりもしました。
このビスケット缶も貴重なヴィンテージ缶となっています。


8anビスケット缶

8anチンツup


そして前回ブログで、人気の英国陶磁器ブランド「バーレイ」併設の
ティールームがリントンズ紅茶を使ってくれていて、そこに
チャールズ皇太子が訪問し、リントンズ紅茶を楽しんだお話を
しましたが、過去には、そのバーレイともコラボしたことがあります。

バーレイはチンツ柄のデザインも有名ですが、
リントンズオリジナルでバーレイに製作してもらったティープレートは、
イングランド北部のカントリーサイドを描いたものです。
周りの銅版転写のフラワーモチーフもバーレイらしくって素敵です。


20170315バーレイ3


毎年、年に2回ほど(主に6月・12月)にジャパン代表・岡田が
英国アンティークマーケット等で買い付けたリントンズグッズを
大放出する〈リントンズのアンティークマーケット〉を開催しています。
それを楽しみにしているリントニアンから、12月に入ってから、
「アンティークマーケットは開催されますか?」とお問合せまで
いただきます。とても有り難いことだと思っています。

しかし先ほど、簡単に手に入るものではない、と語ったように、
いつ?どこで?どんな?リントンズグッズに出逢えるかは予測不可能。
運良く数回出逢えるものもあれば、1回出逢ったきり出逢えないものも。
何回も出逢ったのに、パタリと出逢えなくなったものもあります。
アンティークのリントンズグッズだけは、ヨーロッパ中探しても、
ロンドンの大きなアンティークマーケットを探しても、
なかなか出逢えないんです。本当に限られた地域で出逢うグッズです。
12月は残念ながら、開催の予定はありませんので御了承ください。
近々イギリスに行く予定もありますので、
6月頃、また開催できるよう、運命の出逢いを楽しみにしてくださいね!


20170605markets.jpg


しかしながら!残念がるのはもったいないほど、
2017年のショップは、リントンズのティーグッズがいっぱいです!!

クリスマスギフトにもおすすめの〈トラディショナルキャディー〉。
いまから80年前、1938年に作られた缶を完全復刻した紅茶缶です。

この紅茶缶のカラーは、紅茶商創業者サミュエル・スミス氏が
考案したカラー“リントンズグリーン”です。紅茶をお届けしていた
リントンズの馬車にも、このリントンズグリーンが使われています。
グリーンのような、イエローのような、この絶妙なカラーが素敵です。

この紅茶缶も1938年発売以降、グッズにたびたび使われており、
写真のように、陶磁器のポットになって発売されたこともありました。

その貴重な紅茶缶が色もカタチも大きさも!完全復刻して蘇ったのは、
現在販売中の〈トラディショナルティーキャディー〉なんです!!
現代のものですが、なんとも言えない英国アンティーク感は、
1938年の紅茶缶そのまま、だからです。

限定紅茶缶のように、毎年デザインの変わる紅茶缶とは別に、
リントンズではトレードマークとも言える、特別な紅茶缶です。
ゴールドの紅茶がカップ100杯分、たっぷり入っています。


929トラ缶4

910basha6.jpg


そして現在、ショップでも大人気の「ヒストリー・オブ・ティー」。
リントンズでは、毎年、あらゆるデザインで登場する限定紅茶缶が
今年は110周年記念のスペシャルBOXになって登場しています!

リントンズ創業からの110年の紅茶の歴史とともに、
英国紅茶の歴史が描かれたヒストリーブック型のBOXです。
紅茶の歴史が描かれた収納BOXなんて、レアすぎます。
読み応えのある紅茶の歴史が裏表紙に描かれています。

英国一番人気のブレックファスト限定パッケージの50袋入りが
2つも入って、100袋200杯分の紅茶がたっぷり詰まっています。
ブック型BOXにそのままリボンをかけて、ギフトにしても喜ばれます♪


20170922book1.jpg

20171023teabook1.jpg


そして肝心の中身には、最新のイギリスのティーグッズが!!!
100年以上、英国紅茶と向き合ってきた紅茶商ならでは、のグッズ。

イギリスの紅茶愛好家の間では、持っているとちょっぴりステイタス
にもなってしまう?“ティーバッグスクイーザー”が入っています。
日本では入手困難なものでもあり、見たことがない方も多いため、
「どうやって使うモノ?」「スプーンですよね?」と沢山聞かれました。

これは、紅茶の国・イギリスで98%ティーバッグで紅茶を淹れる
ティースタイルに合わせて生まれた、とても可愛いティーグッズです。

紅茶は最後の一滴に茶葉の旨みがギュッと詰まっています。
ティーバッグを取り出す時に、その旨みをギュッと絞りながらも、
液だれせずに、上手にティーバッグを取り出せてしまう優れモノです。

高品質な茶葉は、軽くギュッと絞っても渋味やエグ味がありません。

そして、取り出す時に、ティーバッグの茶葉の濃い色味により
浮き出す“TEA”の文字にワクワクして満足する逸品です^^
ティーポットでもカップでも使える、おしゃれなティーグッズです。


20171029teabag.jpg


まだまだショップには貴重なティーグッズが入荷しています。
イギリスの紅茶商(Tea Merchants)の創業記念限定アイテムが
入手できるのは、世界でもイギリスと日本だけ、という珍しさ。

2017年の創業110周年を記念して、
豪華なオリジナル箱に入ったティースプーン6本セット。

110年続く老舗紅茶商「リントンズ」には古くから紋章があります。
紋章「RT」とは、“RINGTONS TEA”の略。立体でよく見てみると、
Rの文字にTが鎖のように絡まっているんです。

イギリスの本物サイズのティースプーン、一本一本に、
その伝統の紅茶商リントンズの「RT」の紋章が刻まれています。
そして、1907年6月に紅茶商として誕生したリントンズ。
裏側には、“JUNE.2017(2017年6月)”と
創業110周年記念の年月まで刻まれています。


1125RTロゴ

20170816Rspoon4.jpg


リントンズグッズは、英国のアンティークマーケットでは
“老舗紅茶商のティーグッズ”として、コレクターがいるほどです。

このティースプーンも大切に使っていれば、
自分自身で、ヴィンテージ、アンティークに育てていく、
そんなお楽しみもありますよ♪

アンティークを、そういう楽しみ方としても捉えている英国では、
実はこのティースプーン、大変人気がある商品なんです!


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リントンズオリジナルのマグデザインの“VICTORIANA”は、
蝶や花々、ベリーをモチーフに、英国伝統の美しい自然から
インスピレーションを受けたデザインです。
イギリスで愛されるイングリッシュガーデンのデザイン。
オリジナルの証に、マグの底にはリントンズのマークが入っています。

約100年前は“チンツ柄”、そして100年後のいまは“ヴィクトリアナ柄”。
リントンズグッズのデザインからも英国の歴史を楽しめますね。


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このマグには、イギリスならではのストーリーがあります。
イギリスでは“てんとう虫がとまると幸せがやって来る”という
言い伝えが古くからあるそうです。
身に着けた人に成功と財をもたらし、病気の人は病が取り除かれる
とも言われていたそうで、アンティークジュエリーのモチーフにも
なっていた、幸運のシンボルなのです。

実は、このデザイン、てんとう虫がただ描かれているのではなく、
“マグカップにてんとう虫がとまっている”デザインなのです。

紅茶を飲むたびに“幸運が訪れるかも?”というマグなのです。
イギリスらしい一捻りある素敵なデザインだと思いませんか^^


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他にも、イギリスの老若男女が愛して止まない
ガーデニングツール&紅茶の英国ティータイムセットもあります!

そういう意味では、リントンズは本当に英国らしい紅茶屋さんです。
美味しい英国紅茶をひたすら真面目に、頑固に作るだけでなく、
紅茶にまつわるグッズもその時代ごとに作っていく、
アンティークが大好きな英国人の心をもくすぐる紅茶商なのです。

英国で100年以上、紅茶もティーグッズも愛され続けています。



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ケニアゴールドがブレンド名「GOLD」に生まれ変わりました。
老舗紅茶商4代目のサイモン氏&スー夫人がイギリスの
ご自宅で普段にもおもてなしにも愛飲している「GOLD」。
もちろん!英国ティールームでも飲まれている紅茶です!!
「GOLD」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りとまろやかさと甘みを楽しんでください。

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


コピー ~ new logo
オンラインショップは休まず営業中!
イギリスから届いた素敵なティーグッズがいっぱいです!

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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★リントンズジャパン公式のtwitterを始めました♪
これからイベント盛りだくさんのリントンズの最新情報
(新商品や英国フェア出店等)をチェックすることができます!


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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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