美女と野獣のティータイム

春休み、台湾を訪れました。
台湾のお茶のあれこれも見てきたので、少しご紹介したいと思います。

台湾で40年間無添加の茶葉を取り扱ってきた
「金品茗茶」というお茶屋さんのカフェ「金品茶語」へ。

同系列の「金品茶楼」という小籠包レストランも有名で、
色々ある小籠包レストランの中で、美味しいお茶も味わえると人気です。
「金品茶語」でもカフェメニューだけでなく、小籠包も味わえます。

メニューを見ていたら、気になった「美女と野獣」のティーセット。
今週21日(金)から日本でも公開される映画「美女と野獣」ですが、
台湾では日本よりも早く3月16日より公開されていたため、
あちらこちらで、「美女と野獣」を目にしたような気がします。

早速、「美女と野獣」のティーセットを注文してみました。


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ガラスドームに入った薔薇の演出が素敵です。
肝心のお茶は...こちらにもローズが浮かべてあります。
飲んでみたら、なんと!ローズミルクティーでした!薔薇づくしです。
久しぶりに飲んだローズミルクティー、美味しかったです。

「美女と野獣」のティータイムをこんな風に演出するなら、
おうちでもおもてなしでも、気軽に楽しめそうだなぁと思いました。


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そう思ったら、「ローズティーを買って帰りたい!」
という気持ちになり、カフェのあとは油化街へ。

カフェから少し歩いたところ(タクシーでもすぐです)にある油化街は
台湾を訪れるたびに必ず立ち寄る場所です。
19世紀中頃の清朝末期、貿易や船荷を扱う商店が街を形成し始め、
通りには、美しいバロック建築の建物が建ち並び、
裕福な商人たちはこの街に集結したそうです。
歴史ある建物を眺めながら、街を歩くだけでも楽しい場所です。

油化街では、花椒(チャイニーズペッパー)というスパイスを
よく買います。麻婆豆腐や野菜炒めに
少しミルするだけで、香りもよく本格中華な味に。
店頭にあるものは、大きな袋に入ったものしかない場合も多いですが、
言えば量り売りで、50元(約180円)から気軽に買うことができます。

そして、世界中のお茶の問屋街でもあり、お茶の種類が豊富な上、
専門店で購入するよりも破格なんです。
ローズティー(Rose bud tea)も1袋50元から購入できます。
効能により色も違い、一番淡いピンク色のローズは美容に良く、
「金品茶語」の美女と野獣ティーセットに使われていたローズは
濃い色だったので、疲労回復に効果があります。
これをリントンズ紅茶のアールグレイに少量ブレンドして抽出し、
ローズミルクティーにすると、とっても美味しいんです。


バラ紅茶1


話は戻りますが、「金品茶語」では、
子ども達はタピオカミルクティーを注文しました。

「BUBBLE TEA(タピオカが入ったティー)」は街中スタンドでも
気軽に楽しめるもので、最近は定番のタピオカミルクティーだけでなく、
フルーツティーやタロイモミルクティーのタピオカティーもあり、
世界的にも人気の抹茶味のタピオカミルクティーも多く見かけました。
お店によっては、その場で抹茶を点ててから作っていたりもします。

「金品茶語」のタピオカミルクティーにも特徴があります。
紅水烏龍茶という、烏龍茶よりも発酵度を高め、
ほぼ紅茶に近い発酵度のお茶を使っているそうです。
なので、ミルクティーにしても、しっかりと濃く茶葉を味わえます。
ふわふわ泡が普通のミルクティーよりもクリーミーにしてくれます。


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さすがお茶屋さんのカフェ。
他にもメニューに、ティーテイスティングセットというものもあります。
お茶専門店だと少し敷居が高いイメージもありますが、
カフェで気軽にティーテイスティング体験ができるのは嬉しいですね!
テイスティングしたお茶は、気に入れば帰りに購入することもできます。


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朝食をしっかり食べた後なので、あまりお腹が
空いていなかったのですが、周りが小籠包を食べていて、
見たらどうしても食べたくなってしまい注文。「金品茶樓」と
同じ材料を使っているというだけあって、上品な味でした。


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「金品茶語」では、ホットティーもアイスティーも
ティーバッグで淹れているようで、
ホットは、マグカップにそのままティーバッグが入って出てきます。

中国のお茶屋さんなのに、とても気軽な感じです。

中国茶や台湾茶というと、茶器を集め、時間をかけて味わうけれど、
現代のライフスタイルでは、茶葉を使って淹れるのは大変だと
お茶離れが激しいそうで、そんな現代人にも
ティーバッグでも美味しいお茶は飲めることを知って欲しくて、
あえてカフェのお茶も店内商品もティーバッグが中心なんだとか。

お茶や小籠包も美味しく、
店内のインテリアもかわいいお茶屋さんのカフェでした。


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2016824ケニアゴールド新
紅茶商リントンズ4代目社長サイモン氏&スー夫人の
“我が家の紅茶”「ケニアゴールド」
イギリスのご自宅で普段にもおもてなしにも登場します。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏はいつも言っています。


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

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Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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