イギリスのアフタヌーンティー

最近のイギリスのアフタヌーンティーは美味しい&楽しいです。

写真は、英国リントンズ社内で行われたアフタヌーンティーイベントのもの。
このようなイベントも昔はしなかったそうですが、いまイギリスでは
アフタヌーンティーは1つのコミュニケーションツールとして愛されています。
来客者には、リントンズのテイスティングルームで、ブレンダーと一緒に
様々な茶葉をテイスティングし、その後、アフタヌーンティー!
いつか日本のリントニアンを招待して、こんなイベントもしてみたいです。


2016512ケーキスタンド2


いままでイギリスでは「アフタヌーンティー」はどちらかと言うと
観光客向けのホテルやティールームでいただけるものという印象でした。
しかし、数年前から結婚式や誕生日などの記念日に
アフタヌーンティーを食べるのがトレンドとなってきていました。
さらに、最近では!イギリス人も本当に気軽に楽しんでいるそうです。

そして、楽しめる場所にも注目です!

イギリスでは近年珈琲ブームで、街のカフェが圧倒的に増えており、
家庭では紅茶、外では珈琲という方も多いと言われていますが、
観光客向けのホテルやティールームでしかいただけなかった
アフタヌーンティーも、最近は街のカフェでも気軽に楽しめるようになりました。
ドリンクメニューやフードメニューにも力を入れて、
それぞれの拘りの紅茶やフードを出すカフェも多く、いろいろ楽しめます。
「紅茶の国イギリスもティールームよりカフェが増えてしまって...」と
嘆く声も聞こえてきそうですが、残念に思ってしまうのはもったいないのです!
時代とともに、紅茶を楽しめる場所が増えているだけなのです。
それだけ、紅茶は日常に溶け込みながら、愛され続けています。

このように、いまアフタヌーンティーが楽しめる場所が増えています。
イングランド北東部、紅茶商リントンズ社があるニューカッスルは、
日本の観光客は少ないのですが、実は、ヨーロッパからの観光客は多く、
“ショッピングの街”とも言われているそうです。
そのため、観光客向けのホテルからティールーム、カフェ、B&Bまで、
アフタヌーンティーができるスポットもバラエティに富んでいます。

今日は、代表が3月に楽しんだアフタヌーンティーをご紹介します!
〈ティールーム〉などのアフタヌーンティーはいままでも
ご紹介したことがありますが、ニューカッスルの街中にある
〈カフェ〉のアフタヌーンティーです。
ここのアフタヌーンティーが地元で人気だというので行ってきました!

代表が行ったのは、Fenwick百貨店の中にある「cafe21」。
ロンドンにもあるFenwick、ニューカッスルで創業された百貨店です。
イギリスのランチというと、サンドイッチとスープばかりですが、
「cafe21」はランチメニューも豊富で、美味しいと評判です。
アフタヌーンティーは15時からなのですが、
オープン前に何組かお店の前で待っていたそうです。
代表もほぼ15時ピッタリに入店し、注文したそうです。

ティーポット紅茶もついて、1人£11.5、2人だと£22です。


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イギリスのアフタヌーンティー、いまは値段もいろいろです。
カフェ等で気軽に楽しめるものなら1000円台からありますし、
世界からの観光客の多いロンドンのホテルのアフタヌーンティーでは、
一人1万円近くするものまで様々です。

ただ、値段で決めるよりも、紅茶愛好家のイギリス人の間では、
アフタヌーンティーに関してある説があるそうです^^

〈アフタヌーンティーで、紅茶が美味しいお店はフードも美味しい〉

でも、これはあながち間違いでもなさそうです^^
紅茶は、主役か脇役かは置いておいても、
フードやスイーツを引き立てる強力な存在であることは、
イギリス人は感覚で理解しています。
だから、美味しい紅茶にこだわっているお店は、
フードにもこだわるお店である、ということは現実味がありますよね。

「cafe21」のアフタヌーンティーの紅茶はリントンズです。
ティーポットの紅茶は何杯でもおかわり自由です。

イギリスのアフタヌーンティーでは、紅茶が無くなりかけたら
おかわりできても、無料でお湯のみを足してもらうところも多いのですが、
ここは、アツアツの淹れたての紅茶をまたおかわりできるのです。
1杯の美味しい紅茶にこだわっていることが伝わってきます。
ミルクティーの国・イギリス、もちろん!ミルクのおかわりも好きなだけ!


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リントンズ紅茶は、イングランド北部だけでも30万世帯に愛されていますが、
老舗ホテルやティールーム、カフェ等でもよく利用される紅茶なので、
その数まで入れると、1週間に億杯以上のリントンズが飲まれているそう。

硬水地域のロンドン等では、なかなか出会えないかも知れませんが、
日本と同じ軟水地域の湖水地方やイングランド北部、スコットランド等では、
ホテルの中だったり、イングリッシュブレックファストだったり、
イギリスのアフタヌーンティーの紅茶でも、飲む機会は多いと思います。


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リントンズ紅茶ならではの、不思議な感覚があります。
代表は、ティーポットの蓋を開けた瞬間、いつもの我が家の紅茶の香りに
癒されたそうです。使われている紅茶は〈ケニアゴールド〉です。
イギリスにいるのに、自宅にいるかのようにホッとした瞬間だったそう。

これからイギリスに行く予定がある日本のリントニアンは、
イギリスでこの紅茶の香りを嗅ぐと「あ~いつもの香り~」と
異国で不思議な安堵感を味わえると思います。

イギリスに行ったことがない方も、いま、この時間、
我が家の紅茶の香りは、イギリスのアフタヌーンティーで流れている
紅茶の香りと一緒なんだと思うと、ワクワクしませんか^^

これはリントンズ紅茶ならではの魅力だと思います。


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「cafe21」は、お世辞ではなく、フードもスイーツも
バランス良く美味しかったそうです。
サンドイッチのパンも、具の一つ一つもシンプルかつ上質。


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スコーンもふわふわで柔らかく、軽く、でも、
バターと小麦粉のリッチな香りが豊かで、感動する美味しさだったとか。

それに、濃厚なクロテッドクリームと自然な風味のいちごのジャムを
たっぷり乗せて食べたら...いま思い出してもまた食べたくなるほどだとか。

焼き立てかな?というほど、スコーンも中までしっかりと温めてあって、
クロテッドクリームもまた追加でお願いしなくても良いくらいたっぷりあって、
やはり、〈アフタヌーンティーで、紅茶が美味しいお店はフードも美味しい〉に
リアリティが出てきました。一つ一つが丁寧、味覚が合い、美味しいと。


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アフタヌーンティーの魅力は、イギリスで古くから愛されているものが
丸ごと楽しめてしまうところだと思います。
紅茶、サンドイッチ、スコーン、クロテッドクリーム、英国菓子etc。

新しい観光客向けに、新進気鋭なアフタヌーンティーも楽しいですが、
それは他国でも、意外と日本でも楽しめたりします。
イギリスに来たのなら、素朴で、シンプルすぎるくらいシンプルな
ずっと愛され続けているザ・イギリスなフードやスイーツが乗っている
トラディショナルなアフタヌーンティーも、それだけで格別だと思います。
そこに、イギリスでずっと愛され続けている紅茶があれば最高です。

やはり、イギリスの伝統的なスコーンや英国菓子に合うのは、
ミルクティーです。周りのお客さんも皆ミルクティーにしていたそうです。


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先ほどもお伝えしましたが、リントンズの紅茶は、
老舗ホテルやティールーム、カフェまで、
アフタヌーンティーやラウンジでもよく利用される紅茶です。

ニューカッスルにあるホテル「The Vermont Hotel(ザ ベルモント ホテル)」。
このホテルのアフタヌーンティーの紅茶もリントンズ紅茶です。

ホテルなので、観光客や特別な記念日に利用されることが多いのですが、
季節の良い時期には、屋上で、ニューカッスルの街並みやタイン川にかかる橋
を眺めながら、景色も楽しめるアフタヌーンティーができるので人気があるそう。


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アフタヌーンティーは、貴族から始まり、いつしか過去の物となり、
イギリスでは紅茶の愛され方のみが古くから変わらず残りました。
しばらくは、イギリスの紅茶文化に憧れたヨーロッパ諸国やアジア等の
観光客向けの文化になってしまっていましたが、
イギリス内でも数年前からトレンドになり、それが日常になっていき、
いまは、家族や夫婦、友人など気の置けない仲間との
ティータイムとしても愛されるようになってきました。

また新しいアフタヌーンティー文化が生まれた
と言っても過言ではないようです。

現在、イギリス人は街中のティールームやカフェで楽しんでいます。
「cafe21」も、観光客というよりは、地元のマダム達や夫婦、恋人同士が
このアフタヌーンティーを普通に頼んでいたそうです。
その中で、印象的だったのは、老夫婦がアフタヌーンティーを2人分たのみ、
おしゃべりしながら、互いの紅茶がなくなったら淹れ合って...
本当に自然に、楽しそうに、アフタヌーンティーをしていたそうです。
そんなイギリスのたわいない日常の中でするアフタヌーンティーこそ
“イギリス本場のアフタヌーンティー”だと代表は感じたそうです。

アフタヌーンティーをしていることに満足するのではなく、
それぞれが美味しい紅茶とお菓子などアフタヌーンティーを通じて、
その場を純粋に楽しんでいる、そんなアフタヌーンティーなら
何度でも来たい!と思うほど楽しいものだとか。

紅茶は、イギリスではコミュニケーションツールとして愛され続けています。
これは何世紀にも渡って、変わらない紅茶の愛され方です。
朝起きたら、「おはよう!紅茶は?」
家族が帰ってきたら、「おかえり!紅茶は?」
家に遊びに来てくれたお客様には「紅茶はいかが?」
落ち込んでいたり、喧嘩をしたら「紅茶でも飲もうか?」と
相手に思いやりを伝えることができる素晴らしいものです。
コミュニケーションの潤滑油のような存在です。

そして、人と人を繋ぐ楽しい時間、自分に豊かな時間をもたらしてくれる
紅茶は大げさでなく、HAPPYの象徴なのです。

イギリス日常のアフタヌーンティーからも、それが伝わってきたそうです。



■ ジェイアール名古屋タカシマヤ「英国展2017」

名古屋高島屋「英国展2017」では、大人気のリントンズ紅茶缶
「ティータイマーキャディー」が数量限定で販売されます!
紅茶缶や定番ブレンド紅茶の他にも、新柄のにわとり型ティーコジー、
初登場の商品も並ぶ予定なので、お楽しみに☆

リントンズでは、英国で愛されている紅茶の美味しさ、楽しさ、素晴らしさが
皆さまに届きますように、ジャパン社長・岡田が
ショップで美味しい紅茶を淹れてお待ちしております!
お近くの方も、少し遠い方も、ぜひ英国気分を味わいに来てください。

期間:2017年3月29日(水)~4月3日(月)
時間:午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時
場所:名古屋高島屋 10階催会場


2016824ケニアゴールド新
紅茶商リントンズ4代目社長サイモン氏&スー夫人の“我が家の紅茶”
「ケニアゴールド」。イギリスのご自宅で普段にもおもてなしにも登場します。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏はいつも言っています。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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