CARDEW 配達員ティーポット

ご紹介する商品はすべて12月3日(土)~開催される
オンラインショップ限定「冬のアンティークマーケット」内で販売します!

CARDEW (カーデュー)は、1991年に英国で創設されました。
陶芸デザイナーの Paul Cardew (ポール・カーデュー氏)による
収集して楽しむコレクタブル・ティーポットが英国でも人気です。

リントンズは、このカーデュー(CARDEW)のデザイナーである
ポール・カーデュー氏ともコラボして、
オリジナルのティーポットを特注で製作してもらっています。
いままでご紹介した、食器棚のティーポットもテディベアのティーポットも
今日ご紹介する紅茶配達員のティーポットもそうです。

リントンズは、100年前の創業当時から馬車で、
そして、ボウラーハットを被った英国紳士が「Your tea madam !」と
紅茶をお届けしていました。

リントンズ紅茶配達員“Maurice(モーリス)氏”の
スペシャルなスマイルが見られるリントンズらしいティーポットです。
大きさは高さ25センチ以上はあるので、存在感あります。


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モーリス氏の頭にはリントンズ伝統のボウラーハット!

ボウラーハットとは、1849年に英国のウィリアム・ボウラー氏が
開発しました。ボウラーハットの名前の由来は開発者の名前とも、
その形がボールに似ているからとも言われています。
英国では上流階級でも労働者階級でもかぶれる男性用の帽子として
19世紀末に大流行し、チャップリンなどを通じて、世界中に広まりました。


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リントンズ伝統でもあるボウラーハットに、紅茶を入れて運んでいたのが、
英国では“Hamper(ハンパー)”と呼ばれるバスケットです。
これもリントンズが紅茶をお届けする時の伝統スタイルであり、
馬車がバンに変わったいまでも、
伝統のハンパーに紅茶やビスケットを詰めてお届けしています。
これは現在でも英国日常の紅茶シーンの風景です。


Rイメージ男

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このハンパーの中に入っている商品も、
当時、実際にリントンズから販売されていたもののミニチュアです。
新発売のティーバッグ紅茶、紅茶缶、ウィロー柄ティータオル等など。


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ミニチュアではグリーンの色が強いですが、ハンパーに入っている紅茶缶は、
英国RINGTONSで1938年に作られた「トラディショナルキャディー」です。
現在、リントンズジャパンのオンラインショップでも販売している
「トラディショナルキャディー」は、それを復刻した貴重な紅茶缶です。


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「トラディショナルキャディー」の紅茶缶カラーにはストーリーがあります。
このカラーは“リントンズグリーン”と言われています。
創業者サミュエル・スミス氏が考案したカラーなんです。
リントンズの馬車に使われているのも、リントンズグリーン。
グリーンのような、イエローのような、この絶妙なカラーが
4代目社長サイモン・スミス氏もお気に入りの紅茶缶なのです。

リントンズのあらゆるグッズにもたびたび登場しています。

そのため、毎年デザインの変わる紅茶缶とは別に、
リントンズではアイコンとも言える、特別な紅茶缶でもあります。


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この紅茶配達員のティーポットにはまだまだストーリーがあります。
実は...ティーポットの取っ手になっている部分は、
紅茶を配達する時の集金に使われる、革の斜めがけバッグなんです。
これも、ずーとずーとリントンズ配達員の伝統スタイルです!


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ハンパーと同じく、創業当時、馬車で配達していた時から続く、
リントンズ配達員のトレードマークなんです。


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余談ですが、これが現在のリントンズ配達員の集金バッグ。
リントンズ配達員の長年の相棒として活躍するほど、
しっかりとした作りになっており、
英国らしい質実剛健な革バッグです。
長く付き合っていける一生ものという感じが素敵です。


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この配達員のティーポットで注目して欲しいのは、
足元にいる可愛らしいホワイトテリア^^
ここにもストーリーが隠されているのです。

英国のリントンズのお客様は親しみを込めて“リントニアン”と呼ばれています。
リントンズの顧客は、イングランド北部の英国家庭だけでも30万世帯います。
そのため、代々リントンズ紅茶という家庭や
「一生涯、リントンズ紅茶しか飲まない」という家庭、
リントンズのブレンドの中でも「エクストラフレッシュしか飲まない」等、
英国紅茶愛好家は、各家庭ごとに、“我が家の紅茶”がしっかりあり、
その“我が家の紅茶”を配達員が「Your tea madam !」とお届けしています。

宅配にこだわり続ける理由について、スーパーなどお店で買う人は
商品を棚から取るだけに対し、リントンズは販売員とお客様一人一人が
1対1の関係にあること。だから深い繋がりが続き、お客様の声が常に
届くのだ、と現4代目社長サイモン・スミス氏は話していました。
これは英国の老舗紅茶商(Tea Merchants)として大切にしていることです。

だからこそ、いつも紅茶を届けてくれるリントンズの配達員に
“我が家の犬”までも懐いているのです。思わずニッコリしてしまう、
とても温かい気持ちになるリントンズらしさが伝わるティーポットです。


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細かいことですが、配達員が持っているリントニアン新聞。
紅茶愛好家のために、最新の紅茶情報もお届けしているリントンズですが、
新聞のタイトル名が“RINGTONS TEA TIMES”なんです。
“TEA TIMES”と新聞を意味する“TIMES”をかけているのです^^
こんなニクイところも、英国らしくって素敵が詰まったティーポットです。


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リントンズとカーデューがコラボした食器棚ティーポットは、
世界で7,500個製作され、一つずつシリアルナンバーの入った貴重なもの。
シリアルナンバー証明書もついています。
英国RINGTONS社長サイモン・スミス氏も認める、お宝アイテムでもあります。


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オンラインショップ限定企画「リントンズの冬のアンティークマーケット」
開催は今週末、2016年12月3日(土曜日)~です。


yourteamadamのコピー

開催されるのは、英国のアンティークマーケットのように週末です。
英国の人々の古いものを大切にし、受け継いでいく...
伝統でもある「英国のアンティークマーケット」を訪れ、
トレジャーハンターになった気分で、
リントンズグッズ探しを楽しんでいただけたら嬉しいです。
冬の休日に“週末の英国の空気感”を感じていただけますように。

英国老舗紅茶商リントンズと英国陶磁器メーカーがコラボした
レアなリントンズグッズは、リントニアンだけでなく、
イギリス等のヨーロッパやアンティーク・ヴィンテージが好きな方、
英国紅茶が好きな方も、見ているだけでも、
きっと“ワクワク”すると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね!

明日のブログも、アンティークマーケットに登場予定のグッズを
楽しいストーリーとともに、ご紹介していきたいと思います。



2016824ケニアゴールド新
RINGTONS社4代目社長サイモン氏&スー夫人の“我が家の紅茶”
「ケニアゴールド」。英国のご自宅で普段にもおもてなしにも登場します。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏はいつも言っています。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


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★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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