英国のオークションハウスへ。

代表の出張日記で少しご紹介した英国アンティークのオークションハウス。

写真のリントンズのトレードマークとも言える建物は旧本社で、
現在は隣の建物に、リントンズ本社や専属ティーブレンダーのいる
テイスティングルームがあります。

そして、旧本社である1907年創業の北部を代表する
老舗紅茶商「リントンズ」の建造物は、
看板もそのまま、大切に保護されており、現在この中は
英国オークションハウス「THOMAS N.MILLER」が入っています。
3階がオークションが開催される場所です。


0312ビル


オークションハウスで有名なのは、1744年ロンドンで創業、
世界最古のオークションハウス「Sotheby’s(サザビーズ)」。

英国では、全国毎日どこかでオークションが開催されています。
ニューカッスルにもいくつかオークションハウスは存在し、
リントンズの旧本社にあるオークションハウス「THOMAS N.MILLER」は、
毎週火曜日に開催されています。

オークションハウスは、早口英語でやりとりが行われ、
北東イングランド・ニューカッスルでは、さらにジョーディ訛りも加わり、
現場に慣れていないと難しい、難易度の高いアンティークスポットです。
アンティークショップやアンティークマーケット等の店主など、
プロのアンティークディーラーさんが買い付けにやって来る場所です。


2016217オークションハウス2


アンティーク愛好家のスー夫人もオークションハウスはよく行くそうです。
お気に入りのオークションハウスでは、マイナンバーを持っているほど。

そんなスー夫人が自分のマイナンバーで見事に落札したという
「Your tea madam」のブロンズ像を今回お土産でいただきました。
という話は前ブログでご紹介しています。

リントンズ旧本社の「THOMAS N.MILLER」は、
その「Your tea madam」のブロンズ像を落札した
スー夫人お気に入りのオークションハウスではありませんが、ここにも
たまに訪れるそうで、リントンズグッズをGETしたこともあるそうです。

オークションハウスは開催日前日~数日前に、まず下見ができます。
その時にカタログ(だいたい£2~)を購入し、それを見ながら、
商品のコンディション等をチェックします。

代表は開催日前日(月曜)はオフィスで一日中打合せだったので、
スー夫人がカタログ購入&下見をしてくれていたそうです^^
「今回は残念ながらリントンズグッズはあまりなかったわ」と。

次の日の開催日(火曜日)にスー夫人から受け取ったカタログを
オフィスで紅茶を飲みながら見ていたら、スタッフから
「もうすぐオークションが始まりますよ?」と言われたので、
隣のビルから隣のビルに移動し、行ってみたそうです。


2016222オークションハウス1


内部を撮影できたのは、この一枚だけでしたが、
アンティーク家具やジュエリー、絵画、陶磁器、リントンズグッズ等
500点以上が所狭しと並びます。

写真右奥のほうで、オークションが始まります。
参加している人も60~100人弱が入れ替わりでやってきます。

参加者はオークションに参加しながら、食べたり飲んだりしていますが、
それも、出品されるアンティークのテーブルや椅子を使っています(笑)
オークションハウスのあるある風景?らしいです。

そして、オークショナー(主催者)が商品ごとに、セリを開始していきます。
プロのアンティークディーラーのやり取りは圧巻です!
ディーラーによって、入札の合図があるようで、
帽子を触る人、持っている紙を少し動かす人、ペンを動かす人等いて、
オークショナーはするどい目でチェックしながら、すごいスピードで
さばいていきます。ディーラーが落札したものは、裏にストックされるので
誰が落札したか分からないようになっていたりします。

もちろん、代表のような一般人も参加自由で、
その場合、落札したら、オークショナーのもとに取りに行きます。


2016222オークション2


代表もまさかリントンズ旧本社で英国アンティークのオークション体験が
できるとは思っていなかったので、とてもワクワクする体験だったようです。

イギリス人が古いもの(アンティーク、ヴィンテージ)を楽しむ心は、
世界で見てもトップクラスです。学ぶことも多くあります。
イギリスの文化として「物を長く大切に使う」というだけでなく、
「アイディアで有効に使う」という感覚もあるのが魅力です。

「新しいものに価値をおく」ほうが主流だった日本でも、
モノが溢れる時代だからこそ、自分が好きなものに価値をおき、
古いものにも価値を向けてみると、意外な発見があるかも知れません。
昔作られたものは、繊細で、丁寧で、唯一無二の存在を感じるものばかりです。



20151029newkennew100big.jpg
RINGTONS社代表サイモン氏&スー夫人が英国のご自宅で
普段にもおもてなしにも愛飲している「ケニアゴールド」
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモンはいつも言っています。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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