英国流バレンタインカード発見

日本とは少し違う、英国のバレンタイン。
英国のクリスマス=日本のお正月、
英国のバレンタイン=日本のクリスマスイブ、という感覚です。
恋人または男女どちらから等関係なく、愛を確かめる日です。
チョコを贈る習慣は、19世紀後半、英国で始まったと言われています。

バレンタイン当日は、恋人達や夫婦がレストランで食事をしたり、
プレゼント交換したり、日本のクリスマスイブと一緒です。
プレゼントの内容はチョコを贈る方も多いですが、
日本のようにチョコ一色ではなく、花や香水、アクセサリー等色々。
男性から女性へ贈られるバレンタインギフトの中で
最も伝統的なものの一つは“赤いバラ”です。

メッセージカード文化・英国では、
誕生日、クリスマス、イースター、母の日、入学・卒業・就職等、
事ある毎にメッセージカードを贈り合う文化があるので、
バレンタインカードも必須です。

このバレンタインカードが面白いのです。
バレンタインカードに英国流!愛の伝え方が詰まっています。

カードの宛名には自分の名前を書きません。
「From Admirer(あなたを愛する者より)」
「From Secret Admirer(ひそかにあなたを想う者より)」
とミステリアスな署名を書くこともあります。

受け取った人は、相手が誰なのか大体見当がつく場合もありますし、
全く分からない場合もあります。
そして見当がついていても、それが意中の人なのか
ドキドキワクワク、英国人は恋のスリルを楽しむ日です。

恋人同士や夫婦の場合もバレンタインカードを贈り合います。
贈る場合も直接渡さず、テーブルやベッドにさりげなく置いていたり。
その時も、カードの差出人は「From Admirer」だったりします。

英国ならでは!興味深いバレンタインの習慣です。


201629カード2


英国にはこの時期、沢山のバレンタインカードが売られています。
デザインだけでなく、宛先も細分化されているのも英国流です。
とくに英国のバレンタインは愛を伝えたい相手であれば、
親や夫婦、子ども、兄弟姉妹等の家族や友人宛てのカードまであります。

例えば、上記写真のバレンタインカードは「旦那様宛て」のものです。
「husband(夫)」とちゃんと書かれています。
バレンタインに限らず、「旦那様宛て」カードはよく見かけます。
そして、宛先やカードに書かれている定型文もいろいろ。
あまりにもいろいろありすぎて、この定型文を見ているうちに、
カード専門ショップには1時間以上は軽く居られます。

驚いたのは、この「旦那様宛て」のバレンタインカード、
先日ダイソーで見つけました!!!日本の100円均一すごいです。
ダイソーにはアメリカのハンドクラフトの素敵なデザインカードがたくさん!
私が見た中では、「旦那様宛て」バレンタインカードはこの1柄でした。

他にも、「卒業おめでとう」のカードまで売られていました。
このような洒落た卒業用メッセージカードは探しても意外と見つかりません。
“CONGRATULATIONS”と今春卒業する友人の子どもに贈りたいなぁ~と
思わせるカードも男の子用、女の子用とあり、感動しました。


201629カード1


手紙までは行かなくっても、メッセージカードを贈るだけなら
気負わず贈ることが出来るので、良いなぁと思います。
メールで何でも伝えられる世の中になりましたが、
メッセージカードのように、貰う人も温かい気持ちになれる、
素敵な英国文化が日本の日常でも楽しめるようになったら嬉しいです^^



201625バレンタイン紅茶
RINGTONS社代表のスミス夫妻が英国のご自宅で
普段にもおもてなしにも愛飲している「ケニアゴールド」
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとスミス夫妻はいつも言っています。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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