ウィロー柄のティーフォーワン

先日ご紹介したカーデュウ社のティーポットのミニチュアになっていた
ウィローパターンの陶磁器についても、ご紹介します!

“ウィローパターン”は、
英国RINGTONSの陶磁器を代表するデザインの一つです。


Rティーポット


“ウィローパターン”とは、お皿の模様のことで、
柳・二羽の鳥・楼閣・橋・小舟などが、
白地に青で描かれたパターンのことです。

東洋趣味が上流階級にもてはやされていたころ、
高価な“東洋からの輸入品”を模して、自国の陶磁器に 
“イギリス人の考えた東洋柄”を絵付けした陶磁器が
多くありましたが、“ウィローパターン”もその一つです。

英国のブルー&ホワイトを代表するデザインでもあります!


20151118ウィローUP


リントンズのウィローパターンは、
1920年代に同郷ニューカッスルにて創業されたMaling Pottery社と
リントンズがコラボレーションして発売したのが始まりです。

1762年~1963年まで生産を続けたMaling Pottery社。
200年続いた老舗の英国陶磁器メーカーでしたが、
いまから50年前に閉鎖してしまいました。

リントンズのウィローパターンは、
当時リントンズのトレードマークとも言えるデザインでした。

Maling Pottery社閉鎖後、リントンズはWade(ウェイド社)とコラボし、
Maling Pottery社の1920年のデザインそのままに
“ウィローパターン”を復活させました!

Wade Ceramics社(ウェイド社)は、1810年創業の
ストーク・オン・トレントにある、英国老舗の陶磁器メーカーです。

写真のウィローパターンは、そんなリントンズと窯元の歴史が隠れている
リントンズ社×Maling Pottery社×Wade社という
興味深いトリプル・コラボの貴重なティーポットです。


20151118ウィローポット


このティーポットは、カーデュウ社のティーポットにミニチュアが!!
ティーポットの中に、昔発売されたティーポットのミニチュアがあるなんて!
楽しすぎます、リントンズ^^


20151118ウィローカーデュウ


昨日のブログでもご紹介した
1796年に設立された英国の陶磁器メーカー「メイソンズ(MASON'S)」
にリントンズが特注して、作ってもらったプレート。

ジャグ・コレクションの他に、写真のティーポット・コレクション、
ティーキャディー・コレクションとあります。
こちらに描かれているもの全て、過去にリントンズから発売されたものです。


20151118ティーポット皿


なんと!このティーポット・コレクションにも
ウィローパターンのティーポットが描かれています^^


20151118ティーポット皿ウィロー


因みにもう一つ、リントンズがMaling Pottery社とコラボレーションして
有名なグッズとして、先日ご紹介したチンツ柄のティーポット


20151118チンツポット


ティーポット・コレクションには、このチンツ柄も登場しています^^


20151118ティーポット皿チンツ


ウィローパターンのグッズはまだまだあります!

リントンズの代表的なブルー&ホワイトのデザイン、
ウィロー・パターンのマグカップ。


20151118ウィローマグ


深いボウル皿もあります。


20151118ウィロー皿


なんと!ティーフォーワン(Tea for one)までありました!!

ティーフォーワンは英国発祥のティーウェアです。
もともと、英国紳士がゴルフのプレー前に、
クラブハウスで簡単なお茶を楽しむために完成したそうです。

ティーポットが、カップにすっぽり収まるティーポットセット。
そのまま重ねて、熱い紅茶を淹れている間にカップも温まる優れもの。

フォルムがとってもかわいいティーフォーワンは、
棚などに飾ってディスプレイとして楽しむことも出来ます。


20151118ウィローティーフォーワン2


これからの寒い季節に、優雅に一人ティータイムが楽しめます。
紅茶はティーポットで蒸らしてあげるほうが、断然美味しいですから!


20151118ウィローティーフォーワン1


アンティークマーケットでリントンズグッズを見つけるたびに、
リントンズグッズのファンになってしまいます。
ストーリーがあり、一つずつこだわって作られているので、
魅了されてしまうのかも知れません。

まだまだ楽しく、素敵な【リントンズのミュージアムグッズ】をご紹介します。



20151029newkennew100big.jpg
RINGTONS社代表のスミス夫妻が英国のご自宅で
普段にもおもてなしにも愛飲している「ケニアゴールド」
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとスミス夫妻はいつも言っています。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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