英国アンティーク商品 ①  

リントンズのオンラインショップ限定!
8月20日(木)開催スタートの「英国アンティークマーケット」!!


「英国アンティークマーケット」では、全て英国で探した、出逢った、
貴重なリントンズグッズから、アンティーク・ヴィンテージグッズ、
現地のショップ限定のグッズ等が100点揃うマーケットです。

イギリス日常で楽しまれている夏のアンティークマーケットを
皆様にもぜひ楽しんでいただきたいと思います。

アンティーク・ヴィンテージグッズは全て1点モノです。
ご紹介するものは、すべてマーケットで販売します!


マーケット告知原ブログ


いままでは「英国アンティークマーケット」に登場予定の
リントンズグッズをご紹介してきました。

リントンズグッズ① 紅茶缶
リントンズグッズ② ビスケット缶
リントンズグッズ③ マグカップ
リントンズグッズ④ ティーグッズ

今日からはアンティーク・ヴィンテージグッズをご紹介します。

英国アンティークといえば、シルバー製品!
今日はアンティーク・ヴィンテージのカトラリーを中心にご紹介します。
すべてご紹介できないのが残念ですが、素敵なモノいっぱいです。

ヨーロッパのシルバーや陶磁器ブランドは、
毎年価格改正されることが多く、値下がりすることはほとんどありません。
昨今の原材料の価格高騰による値上げも深刻で、
特にシルバーは15年前と比較しても、どのブランドも、
大幅値上げになっているほど、その価値は上がっています。

そのため手仕事が見られるアンティーク・ヴィンテージの
シルバー製品、その希少性は
アンティークマーケットでも年々増すばかりです。

今日はそんな2つと同じものに出逢えないモノがたくさん登場。


コピー ~ 813カトラリーまとめ


100年以上前の美しいフィッシュナイフ&フォーク

上記写真の中央にある大きなナイフ&フォークが
フィッシュナイフ&フォークです。大きさはナイフで全長30センチ!
フォークも23センチあります。

19世紀初期に、お魚を切り分けるために作られたもので、
1838年に出版された女性のエチケットに関する本に、
上流階級では魚を食べるために、銀のナイフを使うことが記されています。

アンティークマーケットで出逢ったフィッシュナイフ&フォーク。
こちらのメーカーズマークは「G H W」とありますので、
1883年に創設された英国シェフィールドの銀製品の会社の
シルバープレートのナイフとフォークのセットになります。
1899年に会社を閉鎖していますので、少なくとも100年以上は経っています。
年代を経ていますが、プレートの剥がれもなく、状態の良い品だと思います。
象牙のような印象のアイボリー色のハンドルは、
動物の骨を固めて作ったものです。
どっしりとした重みのある、質のよい作りのものです。
上質なものなので、100年以上経っていても美しいです。

パーティー時だけでなく、日々の生活に大皿料理の横に
手取り皿と一緒に置いてお使いください。
ケーキやパイのサービングカトラリーとしても使えると思います。

ナイフ、フォークのどちらも細かい細工が施されており、
ディズプレイしても素敵です。


0813fishset.jpg


英国シェフィールドのアスパラガス・トング

透かし細工の見事なトングです。
正確にはアスパラガス・トングですが、素晴らしい透かし細工で、
細部まで手の込んだ造りになっています。
片方のトングの先にはアスパラガス・トングの特徴である
かえしがついています。ケーキやサンドイッチ、前菜等
いろいろなシーンに登場させたくなるようなカトラリーです。

メーカーズマークは「L & W」とありますので、
1938年に創設された英国シェフィールドの銀製品の会社の
シルバープレートのアスパラガス・トングです。
また、プレートの厚みにおいて、高品質を示す「A1」の刻印もあります。

ハンドルは一段とエレガントさを増したシェル型で、
そのトップには、旗を持つライオンも繊細に彫られており
更に良い雰囲気を醸し出しています。

サイズも全長21.5センチと大き目ですので、
活躍の場も広がる使い勝手の良いトングです。


0813asupara.jpg


シェフィールドの工房で作られた鳥の足トング

英国アンティークのカトラリー好きな方はご存知かも知れませんが、
先の形状はヴィクトリア時代に流行した、鳥の足の形をしています。
初めて見る方は面白い!と驚かれるのではないでしょうか。

ただ、英国のアンティークマーケットでは、
鳥足カトラリーのシュガートングは良く目にするのですが、
このハサミのようなトングは珍しいです。
結構大きく開きますので、焼き菓子をサーブするのにも便利です。
日常で使いやすいトングだと思います。

刻印は「シェフィールド イングランド」、「EPNS A1」とあります。
シェフィールドの工房で製造された
メッキの厚みのしっかりしたシルバープレートです。

サイズは全長19センチです。


0813toritongu.jpg


シェフィールドの工房で作られたフルーツ細工のサービングカトラリー

サービングカトラリーは、サラダやフルーツ、デザートの取り分けに使われます。
サイズも形も実用的なものですので普段使いにぴったりのアイテムです。

細長いハンドルと大き目のボウル部分は、
深めのお皿にも使いやすいように作られています。
サラダに限らず、大皿で盛り付けるお料理の時にも
活躍してくれるサーバーです。

ボウル部分には、様々なフルーツが細工されています。
フルーツたっぷりのトライフル等を取り分けたりしても面白いカトラリーですね。

刻印は「シェフィールド イングランド」、「EPS A1」とあります。
シェフィールドの工房で製造された
メッキの厚みのしっかりしたシルバープレートです。


0813furutu.jpg


英国のマイカトラリー?サービングカトラリー スプーン(大)

こちらもサービングカトラリーの大きなスプーン。
シンプルな無地のボウルですが、
ハンドルやボウルの裏面に施されたシェルのデザインが上品です。

ハンドル上部の真ん中に後から掘ったような刻印があります。
その昔、貴族たちは、お呼ばれする際に、マイカトラリーを
持参したと言われています。自慢の一品を持ちより、
自らの権威を誇示するためだったのではないかと言われています。
そのため、家紋やイニシャル等を掘ったものも存在するのです。

貴族が使ったカトラリーの一部かもしれませんね^^

そういった時代に想いを馳せるのも、
アンティークの面白さの一つではないかと思います。

メーカーズマークは「JB」とありますので、
1800年代に創設された英国シェフィールドの
銀製品の会社のシルバープレートです。
また、プレートの厚みにおいて、高品質を示す「A1」の刻印もあります。
しっかりとした造りで重さもあり重厚感のあるカトラリーです。


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シンプル機能美が英国製ではなくドイツ製らしいレードル(お玉)

英国のアンティークマーケットで見つけたものですが、
この手のレードル(お玉)はドイツ製であることが多く、
英国のなかで「これは便利ね!」と人気が出たものかも知れません。

日本では調理用のレードル(お玉)は持っていても、テーブルで使う
サービングレードルは持っていないという人は案外多いと思います。
しかし、最近ではテーブルでソース等をサーブする料理も増えてきました。
一つあると食卓も華やかになります。
シンプルな作りながら、存在感のあるレードルです。

珍しいのは両方注ぎ口があり、どちらも滑らかなシルエットで、
使い勝手も良いと思います。左利きの方にも使いやすそうです。
ドレッシングやソース、シロップを添えるおもてなし料理に、
食卓を楽しくするカトラリーです。

刻印から判断すると、おそろくドイツ製のシルバープレートです。
銀メッキの高純度を示す<90>の刻印があります。
英国製とは一味違ったドイツらしい、
シンプルな機能美を見る事ができるカトラリーだと思います。


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エリザベス女王も愛するチーズ用スプーン

こちらは形が少し変わったスプーンです。先端が平らになっています。
何に使うスプーンかというと、あるチーズを食べる専用のスプーンなのです。

そのチーズとは、世界三大青カビチーズの一つで、
エリザベス女王も頻繁に召し上がるというイギリスが誇る
「スティルトン チーズ」です。

チーズに合わせる飲み物はワイン、スコッチウイスキー、紅茶等、
お好みで色々ありますが、このスプーンでチーズをすくい取り、
ボウルの部分にポートワインを淹れて、それらを一緒に食べる。
これが、昔から楽しまれてきたスティルトンの食べ方の一つだったようです。
専用のスプーンがあるとは、贅沢というか、
そのこだわりは、さすがイギリス人といった所でしょうか^^

メーカーズマークは「D & S」とありますので、
シェフィールドの工房の品のようです。


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クラシカルなティーポットにも見える小さな塩ポット

手の平に乗るくらい小さくて、可愛らしい、
シルバープレートの調味料入れです。
塩やマスタードを入れて使用されていた物のようです。
調味料等によるシルバーの腐食を防ぐために、
中に青いガラスの入れ子が入っています。
専用のスプーンもついており、完品は中々珍しいのではと思います。
実際、アンティークマーケットには青いガラスやスプーンがないものも。

クラシカルな脚のデザインも素敵なので、
調味料入れに使っても良いですし、ディスプレイしても良いですし、
使い方はアイデア次第です。

刻印は本体とスプーンの両方に「EPNS」 「ENGLAND」とあり、
英国製のシルバープレートです。
サイズは高さ5センチ、本体の直径が5.5センチ程度です。


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ストーリーが詰まったキャンドルスタンド アンティークのマッチ付

こちらは珍しいキャンドルスタンドです。
スタンド・火消し・マッチ・トレイがすべてセットになっています。
古いマッチ箱から1本、試しに擦ってみましたが、ちゃんとつきました!
とても美しい炎でした。まだまだたっぷり入っています。

イギリスのマッチメーカー、BRYANT & MAY(ブライアント&メイ社)は、
1843年に英国で設立された企業です。
同じマッチだけでも英国オークションで高値がついています。
マッチ箱のデザインから1900年前後のもののようです。

キャンドルスタンドのシルバーのメーカーズマークは「T.W & S」とあります。
シェフィールドのシルバーメーカーで1930年代の物と思われます。
マッチの収まりがピッタリな事から、
このスタンド専用に作られているということでしょうか。
いまでいう、企業間コラボ?のような、ワクワクするキャンドルスタンドです。

とんがり帽子の火消しがまた味わい深く、キャンドルスタンド1つに
ストーリーが詰まった、素敵なアンティーク品です。


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ご紹介した他にも、アンティークマーケットで見つけた
銀カトラリーはまだまだ沢山登場しますので、お楽しみに!

明日は、英国ジュエリーを中心にご紹介していきます。

※「英国アンティークマーケット」開催前の電話・FAX等での
 商品のお取り置きやご注文等はご遠慮いただいております。
 御了承いただけますよう宜しくお願い致します。



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8月中はオンラインショップでお買い物をした方対象に抽選で、
英国限定の「ストロベリー&クリームティー」のプレゼント企画も実施中!
アンティークマーケットのお買い物ももちろん対象となります。
8月はリントンズの貴重なグッズが手に入るWチャンスです!!!

★「イギリス限定紅茶プレゼント!」の詳細ブログはこちら♪


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リントンズでも人気の紅茶缶。
現在発売中の「1907 Tea Caddy」はリントンズの創業年1907年や
リントンズのシンボルでもある馬車がデザインされた大き目の缶です。
中には最高級のブレンド「ケニアゴールド」が50包100杯分入っています。
ケニアゴールドはアイスティーにしても美味しい紅茶です。
在庫も残りわずかとなっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!

★数量限定【1907 紅茶缶+ケニアゴールド50包100杯(150g)セット】


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、英国の家庭で代々飲まれている“我が家の紅茶”です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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