イギリス玩具から見えるもの

今日は 7月7日、七夕ですね♪
誰でも子どもの頃、笹に飾り付けをして、
願いごとを短冊に書いて飾った経験があると思います。

今日は、子ども達も楽しみにしている七夕にちなんで、
イギリスの子ども達の玩具について、ご紹介してみたいと思います。
そこから紅茶の国・イギリスのライフスタイルも見えてくるような気がします。

イギリスと日本では、玩具に共通なモノと違うモノがあります。

最近、イギリスでも日本でも共通して人気なのが、“ファンルーム”!
日本では2014年から人気で、一時は入荷待ちだったこともあるとか。
“ファンルーム”は、シリコンゴムで編んでブレスレット等を作る玩具。
イギリスでは“Loop & Loom”、アメリカでは“レインボールーム”として
発売されていますが、編み方も含め、同じものです。
我が家も去年、友人から誕生日プレゼントにいただいてから
子ども達はすっかりはまっています。

出来上がったブレスレットは何個か重ねづけしても可愛いですし、
夏にピッタリで、大人でも楽しめるアクセサリーだと思います。
実際、英国王室のキャサリン妃やサッカー選手のベッカムも
ファッションでつけていたこともあるそうです。

イギリスでも同じように人気なので、
日本では見ないような珍しいシリコンゴムも沢山売られています。
写真は「アナと雪の女王カラー」のシリコンゴム。
これで編めば、アナ&エルサカラー、オラフカラーになるというもの。


319ルームバンド


これらファンルーム(UK版 Loop & Loom)に限らず、
イギリスの玩具コーナーでは、クラフト系の玩具をよく見かけます。

玩具の種類は日本のほうが多く、頻繁に流行もありますが、
イギリスの玩具に大きな流行はあまりないように思います。
ただ、クラフト系キットは、日本のモノと比にならないくらい種類があり、
年々進化もしているようです。

作れるキットはいろいろ、ぬいぐるみやお人形、バッグ、アクセサリー、
グリーティングカード、なかには、バスボムキット、香水キットなんていうのも。
簡単ですが“作った感”“世界に一つの特別感”が味わえる、
イギリスの女の子が大好きなクラフト体験です。
このような体験で小さな頃からアイディアを培っているのかなぁとも思います。

去年、イギリスの親戚からクリスマスプレゼントに届いた、
イギリスのお城の壁かけ時計。これもクラフト系の玩具です。
お城型の白木にペイントして、そのまま時計として、子ども部屋に飾れます。


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イギリスの珍しいクラフト系キットをもう一つ。
ハウス型BOXを作って、並べて、街ができる!というもの。
これはなんと!イギリス人の朝食にかかせないシリアル!!の
空き箱をリメイクして、ミニチュアハウスを作れるキットです。
大人も思わず「かわいい!」と思ってしまいます。
いつもは捨ててしまっていた空き箱の再活用アイディアにいいですね。


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イギリスでも根強い人気のドールハウス。
博物館やミュージアムに飾られたドールハウスを見るのも、
アンティークマーケットで売られているドールハウスを見るのも、
とても楽しく、欲しくなってしまいますが、日本に持って帰るには...

これは、ドールハウス・マニアも欲しくなる?子どもの本です。
イギリス土産にいただいたものですが、
ドールハウスのステッカーブックで、大人もワクワクします~。

イギリスには、このようなステッカーブックが数多くあり、
女の子達にとっても、ファッション系やインテリア系の
センスを磨く、良い勉強になるかも知れません。


76uktoy1.jpg


このドールハウス本は、ヴィクトリア朝とか、そんな感じではなく、
“いまのイギリス”“イギリス日常”の暮らしの様子が見られるもの。

イギリスらしい家具、食器、日用雑貨等のステッカーが100枚もあり、
どれも可愛く、見ているだけでも楽しくなります。
写真はキッチンページ用のステッカーです。
どこにどう飾るのか?センスやアイディアを問われます^^


76uktoy4.jpg


このステッカーをキッチンページに貼っていきます。
キッチンの他に、外観、玄関ホール、リビング、ダイニング、ベッドルーム、
子ども部屋、バスルーム、庭など、自分らしく、おうちを飾っていきます。

ザ・日本人の我が子達は、日本では見慣れないアイテムもあり、
「そこにそれを置いた~?!」ということもありましたが、
それもまた面白く、自由で、楽しい時間を過ごせます。


76uktoy5.jpg


イギリスでは古いもの、受け継ぐもの、伝統をとても大切にし、
そのため、新しいものより古いもののほうが価値あることも多く、
日常的にアンティークやヴィンテージマーケットが開かれます。
受け継いだもの、古いものが自分の好みに合わなかったら、
箱をペイントしたり、布を張ったり、作り変えたりして
自分のアイディアで“特別なもの”に変えて、大切にしていきます。

家もそうです。
日本だと新築、モデルルームのような、完璧に出来上がった家に
住みたい傾向にありますが、イギリスでは古い家ほど人気があります。
そして、その家を時間をかけて、自分好みの家にしていきます。
一生かけて“特別なもの”に変えて行くことを楽しんでいます。

今日ご紹介した玩具からも少し分かるように、イギリスには
アイディアを培うようなクラフト系キットや玩具、雑誌が多くあります。
それが大人になり、歴史ある伝統や古いものを受け継ぐ時に
役立つのかもしれません。

日本にも素敵な文化や伝統、古いものが沢山あります。
これからどんどん歴史も積み重なっていきます。
それらを空気を吸うように、当たり前のように、
沢山のアイディアで大切にしていけるようになったらいいなと思います。



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Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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