ヨーロッパのマーケット商品②

リントンズのオンラインショップ限定!
4月11日(土)開催スタートの「ヨーロッパのマーケット」!!

週末は、ヨーロッパ日常で楽しまれているマーケットを
皆様にもぜひ楽しんでいただきたいと思います。

アンティーク・ヴィンテージグッズは全て1点モノです。


20150406marketplace - コピー


リントンズ代表自らイギリスやベルギーで探した、出逢った、
本当に貴重なリントンズグッズから、アンティーク・ヴィンテージグッズ、
現地の素敵なショップ限定の商品等、100点以上大放出の
盛りだくさんのマーケットです。

今日ご紹介するのは、「ヨーロッパのマーケット」の中から
アンティーク・ヴィンテージのジュエリーです。

イギリスのジュエリーには、小さな王冠のマークや数字、アルファベットが
まるで暗号のように製品そのものに打たれています。
これらは、貴金属の種類、貴金属の純度、産地、年代、製造メーカーを
示すもので、総称してホールマークと呼ばれています。

イギリスのホールマークの歴史はとても古く、
1300年頃にまでさかのぼります。

ただ、アンティークジュエリーの場合、ホールマークや刻印が
まったく入っていないジュエリーも多く見かけます。

ホールマークや刻印がまったく入っていない
アンティークジュエリーがある理由として、
刻印が打てない程小さくてデリケートなジュエリーや
オーダーメイド品だったりすると刻印を最初から打たなかったり、
経年により薄れてしまった、サイズ直しにより刻印が消えてしまった、
など理由も数え切れないほど様々です。

今回アンティークマーケットで見つけてきたジュエリーは、
どれも好きなテイストです。
ただ、それだけで見つけてきたモノなので、
刻印は入っていたり、入っていなかったり、あまり気にしていません。

そのため、気軽に日常で楽しんでいただきたいジュエリーです。
もしかしたら掘り出しモノがあるかも知れませんよ^^


アンティークマーケットで見つけたブローチ①

1910~30年代頃英国で大流行した、まるでレースのようなジュエリー。
このような細工のものをフィリグリー(filigree)と呼びます。
1920年代の約100年前のアンティーク・ジュエリーと思われます。

横長アーモンド型がまたアンティークらしく素敵なブローチ。
花びらを可憐に開いたフラワーモチーフは美しく、
ひとつひとつ丁寧に爪で留められたトパーズ色のアンティークガラス。
ルースカットも色彩も現代のガラスとひと味違うので、
身につけた時にとても品があります。

手仕事を感じられるブローチです。

時代と共に、ジャビーな雰囲気に変化したブラスのブローチは
さりげなくつけても、存在感があります。


47ブローチ1


アンティークマーケットで見つけたブローチ②

ダイヤモンドをちりばめたような、光輝くラインストーンが
美しいアンティーク・ブローチです。

細かい細工に一粒一粒、
ラインストーンがしっかりと爪留されていており、
一石の欠落もなく、丁寧な仕事が見られます。

このような「宝石のようにカットされているガラス」は
アンティークの世界では“ペースト”と呼ばれているそうです。

ルースカットも色彩も現代のラインストーンとひと味違うので、
身につけた時にとても品があります。


47ブローチ2


アンティークマーケットで見つけたブローチ③

先ほどもご紹介したレースのような細工のフィリグリー(filigree)。
もっと繊細な一輪花のフィリグリーブローチは
ベルギーのアンティークマーケットで出逢ったモノ。

職人が、コンマ単位の銀線から作り上げたその細工は、
まるで本物の糸を編んだかのようなレースのような繊細さ。
機械で作った大量生産品では絶対にありえない、
優美な美しさで、初めて見た方は驚くほど、と言われています。

フィリグリーという技術は、古代エジプト文明に発明された技法で、
その後、数千年かけて世界各地に伝わったという由緒ある職人技術。

ただ、このような繊細なフィリグリーは、近世までの
アンティークジュエリーでしか見られないと言われ、
フランスのアンティークマーケットでも絶滅寸前の幻のアイテムだとか。

穴場だったのか、隣国ベルギーのアンティークマーケットでは
出逢えました!見れば、見るほど、気が遠くなるほどの技術です。

カジュアルに日常でつけても素敵ですが、
特別な日の装いにも上品な印象をプラスしてくれそうです。


47一輪花


アンティークマーケットで見つけたブローチ④

イギリスのアンティークマーケットでたびたび見かける
モザイクブローチです。ただ同じものは見たことがありません。

ローマンモザイクとも言われ、イタリアの職人による
こちらも気の遠くなるような、手作業の品です。

小さなヴェネチアンガラスを敷き詰めてできる花模様は、
繊細な細工模様で、一枚の絵画のように美しいものです。

イエローベースがこれからの春夏のイメージで素敵です。


47モザイク


アンティークマーケットで見つけたブローチ⑤

ヴィンテージのコスチュームジュエリーのようです。
イギリスのアンティークに非常に合う花、ユリのようにも見えます。
花びら、葉脈や葉の穴、くきまで、リアルに表現されています。

一輪の花がマットなシルバーと細工されたシルバーと使い分けて
表現され、凛として、洗練された雰囲気です。

しっかりした作りで、高級感があります。


47ブローチ3


アンティークマーケットで見つけたネックレス⑥

英国ヴィクトリアン時代を思わせる、
アンティーク・シルバーのネックレスです。

美しいレリーフ細工が施されたバッグ型のモチーフに、
ルビー色のストーンが飾られたトップ部分が印象的です。

本物のアンティークバッグをそのままミニチュアにしたような
立体的な作りのチャームが珍しいです。

アンティークの香水ボトルのようにも見えます。


47ネックレス


アンティークマーケットで見つけたペンダントトップ⑦

無色透明のラインストーン一色に、立体的なボール型や三角等の
珍しいデザインなので、シンプルな中に遊び心があります。

ひとつひとつ丁寧に爪で留められたラインストーン。

これがもし新品のラインストーンだったら、輝きは増しますが、
かなり味気ない印象だと思います。いまでも輝きは十分なものの、
経年でほんの少しくすんだようなビンテージのラインストーン
だからこそ、奥深い魅力が感じられるのだと思います。
これは、いますぐにマネようとしても作れないペンダントトップです。

どんな色の服にも合わせやすく、
なかなか使い勝手の良さそうなペンダントトップです。


47トップ2つ


アンティークマーケットで見つけたペンダントトップいろいろ⑧

これらは、1910~30年代頃に流行した、フィリグリー(filigree)の
アクセサリーのようですが、ブローチではなくネックレスなんです。

ビンテージ・ジュエリーの中では、ブローチが圧倒的に多く、
このようなフィリグリーの魅力的なネックレスには中々出逢えません。

イギリスの古いものを大切にし、受け継いでいく...
日常ですが伝統です。
まさに、イギリスで祖母から母に、母から娘に受け継いでいく
ようなペンダントトップをイメージして見つけ出したそう。

ロング・ネックレスにして、
アールデコの雰囲気で身につけたら素敵です。


47トップ3つ


ジュエリー関連のモノで、
素敵なジュエリーボックスも登場しますよ!

イギリスのアンティークマーケットで見つけた
たくさんのお花が、美しい立体的なエンボス加工で細工された
アンティークシルバーのジュエリーボックスです。

蓋にも側面にも、全面にお花の銀細工で彩られた凝った作りです。


47花ボックス


最後は、イギリスの伝統工芸品「handcast ハンドキャスト」の
小物入れです。これもイギリスのアンティークマーケットで
見かけるもの。でも、どのくらい古くからあるのかは分かりません。

大理石の粉を樹脂で練り固め、手作業で緻密に彫刻・彩色したもので、
粉を吹いたような独特なマットな質感があります。

イギリスでは、こんな繊細なフタ付きの小物入れやブローチが魅力です。
モチーフとしては、花モチーフが断然魅力的で主力のようです。

全体的に淡いパステルカラーで、
砂糖菓子のケーキみたいで可愛いボックスです。


47ハンドキャスト


ご紹介した商品はすべて、4月11日(土)~開催される
「ヨーロッパのマーケット」で販売します!


今日ご紹介した他にも、アンティークマーケットで見つけた
ジュエリーは登場しますので、お楽しみに!
明日はアンティーク・ヴィンテージのシルバーをご紹介します。

※「ヨーロッパのマーケット」開催前の電話・FAX等での
 商品のお取り置きやご注文等はご遠慮いただいております。
 御了承いただけますよう宜しくお願い致します。



7161907缶
【ヘリテージなデザインが素敵!1907ティーキャディー】
完売していた1907ティーキャディー(紅茶缶)再入荷しました!
1907ティーキャディーは、リントンズ最高級茶葉ブレンドの
ケニアゴールド紅茶が100杯分入って、たっぷり楽しめます。
アルミパック1袋が40包80杯分から50包100杯分に変更になり、
中身の紅茶が20杯分、増量されています^^


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、英国の家庭で代々飲まれている“我が家の紅茶”です。

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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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