ネイチャーリゾート・アラスカ①

夏休み、アラスカへ行ってきました。
いつも外国は個人旅行ばかりですが、初めてツアー旅行で。
アメリカ合衆国のアラスカ州。
カナダを挟んでいますが、アラスカはアメリカです。

日本から定期便だと乗り継いで17時間かかってしまいますが、
チャーター直行便だと6時間弱で着いてしまいます。
実はハワイよりも近い!そうですよ。
ただ、このチャーター便はツアーに申し込まないと搭乗できません。

“極北の大地”というイメージが強いアラスカですが、
行ってみて思ったことは“ネイチャーリゾート”であるということ。
“リゾート”という言葉がふさわしい、まさに心から感動し、癒される場所。
お土産を買う時間がないほど、ただただ大自然と過ごしました。

アラスカで見てきたものを少しずつご紹介していけたら、と思っています。

アラスカには、色んなアクティビティがありますが、
“ネイチャーリゾート・アラスカ”での今回のツアー目的。

①ツンドラ(永久凍土)の登山(ハイキング)をすること
②デナリ国立公園で大自然と動物に出会うこと
③6000mを超えるマッキンリー山を眺めること
④北極圏ギリギリで、オーロラ観測をすること、です。

すべて“自然”なので、天候次第でどうなるか分からないものですが、
“見えなくても、ここにある、ここにいる、ここに感じられる”と思ったら、
楽しみがいっぱいでスタートした旅でした。

①ツンドラ(永久凍土)の登山(ハイキング)をすること。

アラスカの大自然を感じられる、最も手軽な方法はハイキング。
自分の足でツンドラを踏みしめてみること。
ハイキングトレイルには、ツンドラの上にたくましく育つ針葉樹林。
そして、咲く花々。北国の木はまっすぐ、南国の木はぐねぐねと
曲がっていますが、白樺やアスペンのように、
まっすぐ伸びた木を見ると、北にいると感じます。
アラスカの夏は自然が美しく、秋の紅葉も美しい土地。
日本よりも早く秋が訪れていたので、山頂近くは紅葉も美しかったです。


916山頂紅葉


滞在中、3回のアラスカ登山。
携帯もパソコンも車もない、自然の中を夢中で歩き続ける楽しさがあります。
音を聞き、空気を感じ、足元に目を向け、ゆっくり時間をかけて登り、
山頂で眺めた風景と山頂で食べるサンドイッチは最高です。

その国、その国で国民の誇りやプライドがあると思いますが、
アラスカの人は“アラスカは最後のフロンティア”であり、
地球から生まれたままの自然を守り続けている、ということが誇りだそうです。
これがアラスカの森です。


916山登り


②デナリ国立公園で大自然と動物に出会うこと。

北米大陸最高峰マッキンリー山(6,194m)を擁するデナリ国立公園。
ここでは“ツンドラ・ウィルダネスツアー”というバスツアーがあります。
デナリ国立公園は自然保護が徹底しているので、
入口からマッキンリーに近づく約150kmの自然道が一本あるのみで、
自然保護の為公園内を走行できる車はシャトルバス、ツアーバスなどのみで、
一般車の通行は特別な許可がない限り禁止されています。
人が歩いて入ることも、もちろん禁止です。


0916バスハガキ


「あくまでも動植物のテリトリーとして自然を損なわず、
人間は訪問者にすぎない」という立場を守っている国立公園なんです。

時には、細い道の崖も通ります。
こんな時は動物を見つけても、立ち上がったりせず、
片方に寄ってしまわぬよう注意されます。


912崖


バスツアーの出発は早朝で、バス内には朝食のお弁当が
準備されています。さすがアメリカ!スナック菓子だけです^^


916デナリ弁当


公園内は、平均標高1,000mの森林限界ラインにあるため、
広大なツンドラ地帯が広がり、数百種類の高山植物も見られます。
もともとアラスカは緯度が高く、さらに標高が高くなると、
高木が生育できなくなります。バスツアーの道もアップダウンがあり、
標高が高くなるにつれて、木々がなくなっていく様子も見られました。


916ツンドラ


公園内にはムース、グリズリ-ベア、カリブー(トナカイ)、
ドールシープなど37種類の哺乳動物、
雷鳥、イヌワシなどの130種類の鳥類が生息しているそうです。

まず最初に、ドールシープ発見!
クマやオオカミから身を守るため、崖に生息するドールシープ。
でもとっても悲しいことに、ドールシープの死因の第1位が、
崖からの転落なんだとか。自然界で生きる厳しさを感じます。


912ドールシープjpg


針葉樹林とムースの親子。


916ムース


しばらく行くと、グリズリーベアも発見!


916ベア


カリブー(トナカイ)も群れで発見!


916カリブー


雷鳥も道端でよく見かけました。


916雷鳥


美しい氷河も近くで見られます。
氷山が解けて、川となって、ゴーゴーと音を立てて流れています。
白濁しているのは、氷河から解け出る水の特徴で、
極めて小さな岩石の粒子が溶けている状態で、氷河と岩山の摩擦で
何万年も前に出来た微粒子が解け出たものとのこと。


916氷河


この先、天気が良ければ、マッキンリーを見ることができますが、
天候次第ではマッキンリー展望台まで行かずに、Uターンして帰るとか。
この日、早朝は小雨も降っていたデナリですが、
道を進むに連れて晴れ間も見えて、マッキンリーの麓が見えてきて、
運転手さんもGO!サインを出し、マッキンリー展望台まで足を運べることに!!
ガイドさんも「これはとっても珍しく、ラッキーなことですよ!」と大興奮。


916雲マッキンリー


マッキンリーは、先住民族の言語で「偉大なもの」を意味する言葉で、
地元では「デナリ」と呼ばれています。
エベレストの比高差は約3700mで、マッキンリーは約5600m(世界最高比)。
つまり、見上げた時に世界で一番大きい山はマッキンリーなのだそう。

この時期、見られる確立は20%だとか。
麓が見え出したら、急に欲まで出てきてしまいました。
「ここまで来たら、マッキンリーを拝みたい!」と。

残る目的の2つ、③6000mを超えるマッキンリー山を眺めること。
そして、④北極圏ギリギリで、オーロラ観測をすること。
またどうなったのか、後日のブログでご紹介していきます!



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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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