イギリスの陶芸家バーナード・リーチ

昔、島根出身の友人にいただいた「出西窯」の器。

「出西窯」は、島根県の出雲市の隣に位置する
斐川町出西(しゅっさい)という場所でつくられています。

1953年に、イギリス陶芸家のバーナード・リーチの指導のもとに
生まれたエッグベーカー等をずっと守り、作り続けています。

“出西ブルー”とよばれる青が美しい作品です。
飽きずに大切に使っています。


0708 出西窯


九州にもバーナード・リーチの影響を受けた焼物があります。
それは「小鹿田焼(おんたやき)」です。
リーチは、1954年、柳宗悦とともに小鹿田に滞在し、
作陶を行っていたそうです。
小鹿田焼には“リーチ型ピッチャー”と呼ばれる水差し?があります。

滞在中、リーチは地元で使われている肥料撒き用の壷を目にし、
花瓶のようにも見える雑器を英国のピッチャーに見立てたのか、
当時の小鹿田には無かった取手(ハンドル)付けの技術を
小鹿田窯の人たちに伝授したと言われています。

九州の美しい焼き物に、
バーナード・リーチというイギリス人の感覚がミックスされて、
花瓶にしても、カトラリー入れにしても素敵です。


0708ピッチャー


福岡の小石原焼の分流が、大分の小鹿田焼で
どちらも“飛び鉋”などが有名です。

“飛び鉋”は、バーナード・リーチが興味と関心をもちながらも、
イギリスにはない、その技法が分からず、
小鹿田焼で用いられていたことに驚き、その技法を学んだことが
「日本絵日記」(バーナード・リーチ著)に記されているそうです。


0708小石原


これら民藝運動の影響を受けた器は、
夏のさわやかな日常の食卓に、焼物の重厚感が愛おしい時に役立ちます。



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「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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