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アンティークマーケットで探してしまうもの。

GWはイギリスで見てきたものや日常のあれこれもご紹介します。
昨夏にいくつか訪れたロンドンのアンティークマーケット。

ノッティングヒルに滞在していたので、ポートベローも行きましたが、
月に2回、火曜日に開催されるロンドン郊外の
サンバリー・アンティーク・マーケットにも行ってきました。
世界中からバイヤーさんが訪れることでも有名です。

イギリスでは北東部のアンティークマーケットに訪れることも多く、
日本人に出逢うことは滅多にないのですが、
ここはロンドンということもあり、日本人も多く見かけました。

アンティークマーケットでついつい探してしまうものがあります。
それは、アンティークの絵画と写真です。
博物館や美術館の作品に触れるような感覚で見てしまいます。

そして、このロンドンのマーケットで買った絵画が1つあります。
厚紙に、女性の横顔が美しく繊細に描かれていて魅かれました。
手描きのスケッチのような感じも素敵だなぁと。

ヴィクトリア朝後期~エドワード朝に流行した、たっぷりの羽で
装飾された大きな帽子。この帽子の羽も丁寧に描かれています。

これはあえて額装しないで、このままの雰囲気が気に入っています。


20200428art1.jpg


そして、古いアンティーク写真もついつい見入ってしまいます。

アンティークマーケットでは、古いアルバムや額、古い写真を
まとめて売るブースもよく見かけます。意外と早い時間から
コレクターが集まり、アルバムごと買っていくほど人気ブースです。

私はヴィクトリア朝のドレスや帽子、ファミリー写真の子どもの服、
お店の看板やディスプレイなどをリアルな写真で見ていると楽しくて、
古い時代のアート写真集を見ている感覚で時間が経ってしまいます。

そして、どうしても気になる写真は買って帰ることも。
このご夫婦はおしゃれなオーラと雰囲気が気になって購入した写真。
当時、口ひげがおしゃれな時代。旦那様の英国紳士なスタイルと
奥様のハイウエストのドレスや帽子がとても似合っていて素敵です。


20200428art2.jpg


写真を裏返したら「g.g.grandparents」と書いてありました。
ここも気に入ったポイントでした。
日本でいうと高祖父母(ひいひいおじいさん&おばあさん)。
いまからだいたい120年前の写真だと思います。


20200428art3.jpg


下の写真は「Fry's」のチョコレートショップの全盛期、
1900年前期の写真と思われます。それでもいまから100年前。

1847年にイギリス人のジョセフ・フライ氏が発明した板チョコ。
現在の嗜好品として食べるチョコレートの始まりといわれています。
当時は乳製品を使用しない、ダークチョコとスイートチョコだったそう。
それまでもフランス等で食べられていましたがチョコ=薬でした。

その後、乳製品を混ぜて食べやすくしたのはスイスのメーカーだとか
諸説いろいろありますが、イギリス最古のチョコショップです。
そのためFry'sグッズ(店舗で使われていた棚、広告など)は
イギリスにアンティークコレクターがいるほど人気の高いものです。
この写真はお店のディスプレイや広告が楽しそうです。

Fry'sは第一次世界大戦後、Cadbury(キャドバリー)によって
合併・買収されたので、いまは存在しません。

「g.g.grandparents」の写真と合わせて£2で購入しました。
ニューカッスル郊外のアンティークマーケットで見つけました。
額装して、アートとして飾っても素敵だなぁと思っています。


20200428atr4.jpg


家族で訪れたロンドンのサンバリー・アンティーク・マーケットでは、
「気に入ったものを何でも買ってもいいよ!」と
子どもたちに£10ずつ渡し、宝探しを楽しみました。

そして、お気に入りのぬいぐるみを置くのに丁度良いと
見つけた、人形用?ぬいぐるみ用?のロッキングチェア。
我が家にあるロッキングチェアにそっくりのミニチュア版です。
ミニチュアといっても、高さ30㎝以上はあります。

お店の方に値段を聞いたら、はじめ「£17」といわれました。
「とても凝った作りで、ゆらゆら揺れるスピードも止まり方も
リアルに作られていて素晴らしいんだ」と語られました。
すると「では、£15でどうだ?」と聞かれましたが、
子どもが予算£10しかないことを伝えると、しばらく黙ったあと、
「目を見て、きみはこの椅子を大切にしてくれる子だとわかるよ。
あなただから£10にする。特別だよ」と笑顔で返してくれました。
子どもにとっても、このやり取りは素敵な想い出になったようです。

イギリスの人は大人も子どもも関係なく、
一人の人間としてコミュニケーションを取る人が多いです。

あっという間に時間が過ぎた楽しいマーケットでした。


20200428art5.jpg


旅で出逢ったアートだけでなく、お気に入りの風景も額装することも。

ピンク色の写真は、昨夏のロンドンで訪れたブリックレーンマーケット。
地下に降りる時の看板の文字と空間が面白くて撮りました。
実は、階段下には先に進む家族の後ろ姿が写っているのも楽しくて。

下中央は同じくロンドンのウォルズリーでアフタヌーンティーした時。
入口のドアを開けた瞬間、まさにこの風景が広がっています。
この写真1枚で家族で訪れた風景を思い出せるので飾っています。

左上はヨークに向かう列車を待っているニューカッスルの駅構内で、
スコットランド・エディンバラ行きの列車を見ていた時の写真です。
駅の雰囲気、佇む人、奥に止まる列車、揃った空間が素敵でした。


20200430アート


またイギリスで見てきたものや日常のあれこれをご紹介します。
おうち時間の暇な時の読み物として楽しんでもらえたら嬉しいです♪



20200424パンフ
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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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