素敵なフェアで感じたこと

5月22日(月)まで開催されたワールド・ティー・フェスティバル。

とても大盛況のフェアでした!
お客様の中には開催中にもう一度来たい!という方も多く、
それは充実しているフェアだったということでもあり嬉しかったです。

いつもは各国ごとのフェアでバラバラに登場することも多い“ティー”が
“世界のティー”をテーマに集結したものだったので、
「世界には色々なお茶があることは知っていたけれど、実感できた」
さらには「このフロア1つで、いろんなところを旅した気分も味わえた」
というお客様もいました。素敵なフェアだなぁと感じた言葉でした。
また来年も!という期待値も高いティーフェスティバルでした。


20170517teafes2.jpg


リントンズにも、たくさんの、たくさんの、お客様にご来店いただき、
誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます!
フェア後半は紅茶の在庫がなくなってしまい申し訳ありませんでした。
予定数以上で、追加で取り寄せ入荷したにも関わらず完売でした。

砂時計つき限定紅茶缶「ティータイマーキャディー」は、
このフェアを最後に、イギリスでも日本でも全て完売となりました。
リントンズの紅茶缶やグッズは、英国アンティークマーケットでも
イングランド北部等、限られたマーケットに登場するレアグッズです。
ゆくゆくはアンティークになる貴重な紅茶缶かもしれません。

リントンズのお客様は、イギリス人のように、
本当に紅茶が好きな方、日常にかかせない方が多いのを感じました。
「毎日紅茶を飲むから、美味しい紅茶じゃないとダメなの」
「10月の英国フェアまでの約半年分を購入したいんだけど・・・」
「何パック買えば大丈夫かな」というお客様もたくさんいました。
「コレ!」とリントンズのお気に入りのブレンド紅茶が決まっていて、
「あと他のリントンズブレンドも買っておきたい」
「我が家のキッチンはリントンズ紅茶でいっぱいよ」と言いながら
買っていく様子は、英国リントニアンと重なって見えてしまいます^^
普段にも、とっておきのおもてなしの時間にも、
リントンズ紅茶がなくなると、日常に物足りなさを感じるという方も。

日本でも、イギリスと同じようにパートナーのような感覚で、
リントンズ紅茶が愛されていることは、一番嬉しいことです!
日本とイギリスで“ティー”を通じて、日常ティータイムで同じ空気が
流れているのが目に浮かび、とてもHAPPYな気分になります。


2016712英国ティータイム


フェアで開催されたティーセミナーでも嬉しいことがありました。
2回目のセミナーで、イギリスの方が参加してくれたのです。
リントンズは、フェア等でイギリス人が試飲して購入してくれたり、
「リントンズ!有名な紅茶商だよね!」と声をかけてくれたりもします。
今回のセミナーのテーマ“美味しいミルクティーのコツ”も、
英国人が紅茶を淹れる時、心から知りたいと思っていることなのです。

その方は、代表・岡田が、イギリスで紅茶は嗜好品ではなく必需品、
パートナーのような存在、素敵なコミュニケーションツールであること、
98%がティーバッグで紅茶を淹れ、96%がミルクティーにすること、
紅茶の淹れ方は難しいことはなく、上質な茶葉を選び、
水道水の新鮮なお湯を注ぐことやじっくり蒸らすことなど、
誰もが日常で簡単に出来ることだが、大切なことだと語るたびに、
嬉しそうに大きく何度もうなずき、その通りだと聞いていました。

他にも、紅茶が好きだという女性が、セミナーを聞いて、
とっても感動した、紅茶がさらに好きになった、と声をかけてくださり、
代表も気持ちが伝わったようで嬉しかったと。


20170518セミナー代表


リアルな英国の紅茶事情をお伝えするのは、想いがあります。
自分たちにとっても、紅茶が好きな理由はイギリスと同じであり、
リントンズ紅茶は日常にかかせないものになっていました。

それが、リントンズ紅茶を輸入したいという原動力となりました。
代表・岡田が社長サイモン氏と何度も何度もメールを交わし、
やっとアポが取れて、単身渡英し、直談判した時に
英国リントンズ会長や社長に率直な想いを伝えた時のことです。

英国の紅茶のこと、リントンズ紅茶のことを深く理解していると、
嬉しそうに何度もうなずき、同じ気持ちだと喜んでくれたのです。
セミナーに参加してくれたイギリス人のように。
そして、その代表の想いはリントンズジャパンを立ち上げる上で
彼らを説得する、最も重要なことだったそうです。
100年以上の歴史の中で、英国でずっと愛され続けていた紅茶が
英国以外では世界で初めて日本のみに上陸しました。
その時と変わらない想いで、英国紅茶の魅力を伝えたいのです。

そして現在、英国で100年以上老舗紅茶商として、
紅茶の歴史をずっと見続けている英国リントンズ会長や社長、
専属のティーブレンダー達の生きた言葉が日本にも伝わり、
リアルな英国の紅茶事情が広まりつつあるのを感じます。


201694スミスブラザーズ

20168164.jpg


英国紅茶の歴史は、なぜか日本では100年前で
止まってしまっているようにも感じます。
英国では、この100年で紅茶の歴史が大きく変わっています。

紅茶先進国として、紅茶の技術は大きく進化しています。
それがティーバッグであったり、ブレンド技術であったり、
世界で見てもトップクラスの技術で美味しい紅茶に拘り続けています。
本当に紅茶を必要とし、愛し続けているからこそ進化して行くのです。
それが淹れ方に拘らなくても、美味しい紅茶が淹れられる時代です。

イギリスの紅茶愛好家は、淹れ方が難しくなくても、
美味しい紅茶でなければ、日常ティーには選ばないそうです。

ただ唯一、何世紀も変わらない英国紅茶の歴史があります。
それは、紅茶の愛され方です。
その愛され方とは、紅茶はパートナーのような存在であること。
幸せな時も、楽しい時も、疲れた時も、悲しい時も、
どんな日常でも紅茶は寄り添ってくれる大切な存在であること。
自分の言葉(喜びや感謝、励まし等)を表現するのも紅茶です。
これは、いまも何一つ変わらず、英国の日常に存在しています。
とても優しく、温かく、豊かな伝統です。

この“お茶”に求める精神性のようなものは、
日本にも古くから存在しているものだと思います。
美味しい茶葉を味わうことだけでなく、“お茶”に潜む素敵な力を
日本人はとても深く理解し、楽しめることができるものです。
これは茶の湯の国・日本とイギリスの大きな共通点だと思っています。
だから、英国で愛されている紅茶を日本の日常に、という想いは
ジャパン創業当時から変わっていません。

これからも、紅茶の国の紅茶商として、進化している紅茶のこと、
そして、英国で変わらず愛されている紅茶の存在をお伝えします。


2016824サイモン紅茶シーン


英国の日常で紅茶は“優雅なティータイムで飲むもの”ではありません。
自分のお気に入りの紅茶を普段にもおもてなしにも飲むのです。
おもてなしの主役は紅茶ではなく、ゲストとの時間です。
紅茶はあくまでもそのコミュニケーションのツール、脇役です。

おもてなしに、自分のお気に入りの美味しい紅茶があれば、
ゲストとの会話が弾む、とイギリス人は本気で考えています。
そういう意味では脇役でありながら、なくてはならない存在です。
だから、紅茶愛好家は“パートナーの紅茶”を真剣に探すのです。

パートナーの紅茶は、幸せな時や楽しい時だけでなく、
深く落ち込んだ時も、疲れた時も、悲しい時も、
少しだけ心がホッとし、気持ちを切り替え、元気にしてくれます。

それが紅茶の魅力だと考えています。
英国紅茶の魅力は語り尽くせないほどあります。

リントンズティーが1つ、日常にあるだけで、
どんな日常でも、少しでも豊かにHAPPYになりますように☆
この想いが皆様に伝わりますように☆



2016824ケニアゴールド新
紅茶商リントンズ4代目社長サイモン氏&スー夫人の
パートナーの紅茶である「ケニアゴールド」
イギリスのご自宅で普段にもおもてなし時間にも登場します。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏は語ります。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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