一年間ありがとうございました

皆さま、クリスマスはいかがお過ごしでしたか?
クリスマスモードからお正月モード、慌しい日々が続きますね^^
我が家はリントンズティーでホッと一息つきながら楽しんでいます。

2016年は、紅茶の国・イギリスで愛されているように、この日本でも、
老若男女問わず、リントンズが皆様の日常に溶け込んでいるのを感じました。
それは、“リントニアン”の存在を強く実感した一年だったからです。
日本でも“Ringtonians”が確実に増えています。

紅茶は趣味ではなく、日常のパートナーになってきているようです。
パートナーの紅茶は、ホッと一息つけるものであり、
時には、家族や仲間とのティータイムで
素敵なコミュニケーションツールになるものです。
でも、その茶の湯の文化は古くから日本にもあったことです。

イギリスでは、紅茶はホッと一息つくツールとして、
そして「Would you like a cup of tea ?」の言葉の中に
「紅茶でも飲みながら、一息つきませんか。」という
イギリス人のおもてなしの精神を込めて、
紅茶はコミュニケーションツールとしても愛され続けています。

同じように、日本にある茶の湯の文化も、お茶で迎えることで、
招かれたお客様に対して、「おいでくださいまして、ありがとうございます」
「お茶を飲みながら、ゆっくりしていってくださいね」という
日本人のおもてなしの精神が込められています。
日本人のDNAにも茶で心を伝える文化が深く刻まれています。

よく言われる「茶道の一期一会」も、今日のお茶や器、人々、会話、場所、
その全てを感じる機会は今日限り。二度と同じ日はないのだから、
今日という日を心から楽しんで、大切にしましょうということです。
イギリス人の紅茶のおもてなしと本質は一緒なのです。

どうしても、茶道というと、“作法”に目がいってしまいがちですが、
茶道の“精神”はとても思いやりがあり、美しいものだと思います。
ライフスタイルが大きく変わった現代でも、
お茶を淹れて心を伝えること、飲みながら、ホッと一息をつくこと、
そして、お茶を飲みながら、コミュニケーションを楽しむということは
形に見えるものではない、心の文化ですが、大切にしたいものです。

イギリスでは、紅茶は“作法”というよりも、
この“精神”のほうが深く深く根付いていったように感じます。
“紅茶の精神”が古くから何一つ変わっていないことは素敵なことです。

このように、イギリスと日本、お茶に求める精神性やもたらす効果など
本質は同じような茶文化の中で、お茶を楽しんでいた国なのでは。

だからこそ、日本でもイギリスと同じように、紅茶はパートナーとして
紅茶に“美味しい”と共に“精神性”も求め、
ティータイムに癒されているリントニアンが増えているんだと思います。
「リントンズ紅茶を飲むと、ホッと優しい時間がながれるんです」
「紅茶はいろいろあるけれど、リントンズは幸せな気持ちにさせてくれる」
「おもてなしをする時に、リントンズを淹れると、自分もリラックス出来る」
「リントンズは我が家の日常にもおもてなしにもかかせない紅茶」等、
イギリスのリントニアンと日本のリントニアンが口を揃えるかのように、
紅茶について同じことを語るのです。それが不思議であり、嬉しくもあります。

イギリスの老舗紅茶商「リントンズ」は、100年以上ずっと
美味しい茶葉に拘り、その紅茶で豊かなティータイムを過ごしてほしいと
真面目に、そのことだけを考えて作っている正真正銘の英国紅茶です。
それが日本人の心にも伝わっていることは、
イギリスのリントンズ4代目社長サイモン・スミス氏もティーブレンダー達も
心から喜んでいることです。
古くから茶の湯の文化がある日本だからこそ伝わったのかもしれません。
それは確信に近いものがあります。

リントンズ紅茶という、一つの紅茶で、
イギリスと日本の両国が深く繋がっているようで嬉しく思います。

作法からペットボトル、と極端になりがちだった現代の日本の茶文化の中で
もっと手軽に、もっと丁寧に、老若男女問わず、心から楽しめるお茶です。
リントンズ紅茶は、日本の古くからある、少し忘れかけていた文化も
大切にできるものだと思っています。

イギリスでは何年も何十年も、リントンズ紅茶を楽しむ愛好家のことは
親しみを込めて、“リントニアン(Ringtonians)”と呼ばれています。
ロイヤルリントニアンだと半世紀以上のお付き合いになる家庭も多くあります。
イギリスの北部だけで30万世帯に愛飲されている紅茶です。
老舗ホテルやティールームまでを入れると、1週間に億杯を超えるほどです。
最近は紅茶の消費量が減ったとか、珈琲や緑茶も人気と言われていますが、
イギリス家庭での紅茶の消費は根強いもので、
リントンズ紅茶は、いまでもリントニアンの数が増え続けているそうです。
それは日常のパートナーとしてかかせない存在になるからです。
日本の日常でも、もっともっと愛されるように、愛され続けるように、
2017年も素敵な紅茶やグッズ、紅茶情報をお届けできるように頑張ります!

そして、2016年、素敵な一年をありがとうございました。


20161226newyear1.jpg


今年最後のブログは、2016年のリントンズや紅茶の記事をまとめてみました。
リアルなイギリスの紅茶事情や美味しい紅茶の拘りなど色々と書いています。
年末年始、ゆっくり読んで楽しんでいただけたら嬉しいです。


★紅茶商( Tea Merchants )とは
2016824サイモン紅茶シーン

★英国No.1の紅茶「ミルクティー」
2016111kenyatea.jpg

★美味しい英国紅茶とは何か?
201649simonsue2.jpg

★こだわりの「英国ブレンド」
2016516紅茶商ブレンド

★紅茶とお水はとても大切な関係
2016516ブレンド水

★英国で愛飲されるティーポット用ティーバッグ
20161020teapotteabags.jpg

★正しいリントンズの保管方法
2016118ケニアゴールド

★本場イギリスの最新紅茶事情
2016225MS.jpg

★リントンズは「おもてなし紅茶」
201625バレンタイン紅茶

★ティーバッグ紅茶は英国の芸術品
新旧パッケージ

★英国ティータイムの時間とは
2016712英国ティータイム

★英国で愛される我が家の紅茶
1980リントンズ

★「英国展」でよく聞かれる質問
2016911紅茶

★紅茶缶も紅茶もどちらも嬉しい
2016823トラディショナル

★朝のスタートは紅茶がおすすめ
20161111備前ミルクティー

★紅茶はパートナーのようなもの
20161219tea.jpg


【リントンズの冬季休業のお知らせ】

2016年12月29日より2017年1月5日にかけて冬季休業とさせて頂きます。
オンラインショップの受付は12月28日(水)の午後12:00までに
頂いたご注文について年内の対応とさせて頂きます。

休業期間中に頂いたご注文、お問い合わせにつきましては
2017年1月6日(金)より順次対応させて頂きますので予めご了承下さい。

尚、年末年始は混雑が予想されますので、
着日指定をご希望の方は余裕を持ってご指定ください。
場合によってはご希望に副えない場合もありますので予めご了承ください。


2016817extraイメジ2
英国リントニアンに人気No.1のブレンド!エクストラフレッシュ!!
我が家でも10年以上毎朝ミルクティーで楽しんでいますが飽きない紅茶です。
ティーバッグ100包200杯分(茶葉300g)入って、税込で2,000円!
美味しい英国紅茶が、大きなマグカップ1杯10円なので、
老舗紅茶商の本物の英国紅茶をデイリーに楽しめるのが魅力です♪


2016824ケニアゴールド新
RINGTONS社4代目社長サイモン氏&スー夫人の“我が家の紅茶”
「ケニアゴールド」。英国のご自宅で普段にもおもてなしにも登場します。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏はいつも言っています。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


fbnew.jpg
★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle

ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR