「BRUTUS」最新号の紅茶特集

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3月1日(水)に発売されたばかりの「BRUTUS」最新号は「紅茶特集」です!

いま世界でも注目されている“ティーバッグ紅茶”が特集されています。
紅茶の国・イギリスでも97%がティーバッグで紅茶を楽しんでいます。
老舗ホテルやティールーム、カフェ等でも、
ティーポットの蓋を開けたら、ティーバッグが入っているのが日常です。

イギリス人は美味しい紅茶でなければ日常ティーには選ばないそうです。
お手軽、気軽、という理由だけではなく、
こだわって作られたティーバッグ紅茶は、美味しいから愛されています。

写真はイギリス・カフェのアフタヌーンティーで出てきたティーポット紅茶!
中に入っているティーバッグは〈リントンズのケニアゴールド〉です!


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世界では紅茶人口が増えているといわれています。
そのほとんどがティーバッグで飲まれているそうですが、
そんな世界のこだわりティーバッグ紅茶がたくさん紹介されています。

〈世界のティーバッグ紅茶カタログ〉も BOOK in BOOK で付いており、
イギリスで愛されるティーバッグ紅茶として、
リントンズ(Ringtons)もカタログに掲載されています。

アフタヌーンティーでも出てきた〈ケニアゴールド〉が掲載されています。


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「BRUTUS」は、男性の読者が多いと思います。
リントンズのお客様は、老若男女幅広いのが特徴ですが、
細かく言うと、もともと紅茶が好きだった方だけでなく、
いままでコーヒー党だった方や紅茶が好きではなかった方でも
「日常でリントンズ紅茶がかかせない!」という方も多いのです。
紅茶=女性のイメージが強い紅茶メーカーの中では、
男性のお客様も比較的多いのも特徴かもしれません。

よく英国展でも男性のお客様とお話することがありますが、
男性はイメージというよりも、知識と経験を持って話す方が多いので、
リントンズ紅茶の拘りをお話すると、とても早く、深く納得されます。
それから、毎年リントンズ紅茶を目当てに来てくださる方も多いのです。

コーヒーのように、満足感があるのに、
繊細で飲みやすく、スッキリとした後味で何杯でも飲める!と
「コーヒーとも紅茶とも違う、新しい飲み物」とまで言われることも^^
でも、これが本場イギリスで愛されている紅茶なんですね!と
喜んでいただくと、私たちも嬉しくなります。

男性のお客様の場合、あれこれ飲まずに、潔く、
「自分の紅茶はリントンズ!好きなブレンドはコレ!」と
はっきり決まって、それ一本のみを飲み続ける方も多いです。

そして、男性は、フレーバーティーが苦手な方も多いのですが、
リントンズのお客様の中には、
最近、ミルクティー男子やアールグレイ男子が増えています。
目覚めの一杯は必ず紅茶、そして、ミルクティーが定番だといい、
アールグレイをミルクティーにして楽しんでいたりもします。
これは老若男女、紅茶を楽しむイギリス人と同じ感覚です。

イギリスでは、仕事の前や会社のミーティング前にリラックスして、
集中できるように、1杯の紅茶をマグで飲むことも多いそうです。
コーヒーはカラダを冷やすといわれ、冷えは、イライラし、集中力が減少し、
落ち着きがなくなったりします。紅茶はカラダを温める飲み物なので、
感情を穏やかにして、自分自身で精神をコントロールしたい時には、
ホッと1杯の紅茶で脳をリラックスして、カラダを温めてほしいです。
もしかしたら、良い企画が思いつくかもしれません^^

写真は英国リントンズ社のミーティング前のティータイムです。
オフィスでは、いつもリントンズ100周年記念に発売された
ティーポット&マグのセットが使われています^^
イギリス窯元WADE社とのコラボレーションにより製作されたもの。
因みに、ティーポットの中の紅茶もいつも〈ケニアゴールド〉です。
紅茶のおかげなのか、とても穏やかなミーティングの雰囲気は
建設的な話ができるそうです。
紅茶好きの男性は、大らかで寛容で、紳士的な方が多いように思います。


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先日発売された「クウネル3月号」の中でも、松浦弥太郎さんが
リントンズのアールグレイを紹介してくれています。

松浦弥太郎さんは、2006年から「暮しの手帖」編集長を9年間務め、
現在は「くらしのきほん」編集長。
著書多数。雑誌等でも“松浦弥太郎特集”が組まれるほど、
ていねいな暮らし方が男性を中心に支持されています。

松浦さんが、素敵なロイヤルコペンハーゲンのヴィンテージポットに
リントンズのアールグレイを淹れて、ティータイムしています。

一緒に紹介されているペリカンのバターロールが懐かしい!
浅草育ちの私は、給食のパンがペリカンでした。
リントンズ紅茶とペリカンのバターロール、
シンプルですが、最高に美味しそうな贅沢なティータイムです^^


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アールグレイはクラシックスタイルだと中国茶に、
ベルガモット等の柑橘系のフレーバーをつけるものです。
ただ、リントンズのアールグレイは、伝統的なアールグレイですが、
現在中国茶を使わないそうです。

中国茶を使わない理由を含めて、
リントンズのアールグレイのあれこれは、次回ブログで、
イギリスから帰国したばかりのジャパン社長の英国日記とともに、
ご紹介したいと思います!
(※ブログでは本場イギリスの最新紅茶事情をご紹介していきます!)

リントンズのアールグレイは、
こだわり派の男性も納得するフレーバーティーです。



★スペシャルプレゼント企画・開催中★
紅茶(ブラックティー)1個につき、ギフトバッグ1個プレゼント!

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リントンズは、英国の芸術品ともいえる「ティーバッグ紅茶」が
1袋に100包(マグカップ200杯分)も入っています♪
RINGTONS社4代目社長サイモン氏&スー夫人が英国のご自宅で
普段にもおもてなしにも愛飲している「ケニアゴールド」
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏はいつも言っています。


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初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


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皇妃が愛した「スミレの砂糖漬け」

12月、お客様から素敵なクリスマスプレゼントが届きました。
宝箱のように、次から次と素敵なものが出てきて、
いろいろと考えて贈ってくださったのが伝わり、とても嬉しかったです。

その中に、オーストリア皇妃エリザベートが宮殿を抜け出してまで
買いに出かけた・・という伝説のお菓子が入っていました。

美しくて、可愛らしいエリザベート皇妃。
美しさへの追求とあくなき自由を求めたその人間性も興味を持たれ、
ミュージカルや映画、小説にもなり、多くの伝説とともに、
いまでも艶やかに存在感をはなっています。


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ハプスブルク家、最後の皇妃エリザベートが愛したお菓子とは、
“スミレの砂糖漬け”だそう。

実は、このお菓子をくださったお客様は、私の中では、
“スミレ”のイメージがあるお客様です。
何年か前、可愛い花束をいただいた時も、“スミレの花束”でした。

その方からの“スミレの花の砂糖漬け”、お洒落です^^

初めて見たもので、初めていただくものなので、紅茶と一緒に、
ドキドキワクワクしながら、一粒、口の中に入れてみたら、
ほのかなスミレの香りと優しい甘さが広がり、
スミレの可憐さをそのまま味わえる贅沢なお菓子でした。


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砂糖の代わりに紅茶の中に入れてみたり、シャンパンの中に入れてみたり、
クリスマスに少しずつ楽しみました。まだまだ楽しみは続いています。

心に残る、素敵な贈り物をありがとうございました。



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RINGTONS社4代目社長サイモン氏&スー夫人の“我が家の紅茶”
「ケニアゴールド」。英国のご自宅で普段にもおもてなしにも登場します。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏はいつも言っています。


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

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2017年の始まりにお茶のこと

2017年がスタートしました!今年も宜しくお願い致します。
皆さまは、どんなお正月を過ごされましたか^^

我が家は、元旦の朝にまず紅茶を淹れました。いつもの朝です。
そして、お気に入りの玄米餅でお雑煮を食べたり、
おせちを作ったり、旅に出たり、
好きなものをゆっくり楽しんで、新年を迎えました。

新年に向けて、しめ縄や門松、鏡餅などを飾りますが、
我が家では、富士山の日本絵画も飾ります。とても大きな額絵です。
蚤の市で見つけたもので、持って帰るのが大変だったのを思い出します^^
作者のサインもありますが、誰のものかはよくわかりません。
ただ、日本画の顔料と額の雰囲気も良いので気に入っています。


20161230富士山絵画


新年のもう一つのお楽しみは“お茶”です。
リントンズティーは食事にも(和食にも)、和菓子にもとても合うので、
普段は一日が紅茶で始まり、紅茶でホッと一息つくような日常ですが、
おせちやお雑煮と一緒は、やっぱり緑茶も飲みたくなります。

緑茶もいろいろな産地がありますが、我が家の緑茶のお気に入りは、
何年も前からずっと福岡県の「八女・星野村のお茶」です。
その中でも、星野製茶園の「星野きり」が“我が家の緑茶”です。
おもてなしで淹れたり、プレゼントすることもありますが、
必ずと言っても良いくらい、「美味しい!」と喜ばれます。
何より、コストパフォーマンスが良いのです。
昔は100g500円、最近は少し値上がりし、100g648円ですが、
それでも、この値段とは思えない上質なお茶です。美味しいです。

毎日飲んでも飽きないお茶で、
飽きないお茶は、美味しいお茶である証拠でもあります。
星野製茶園のスタッフも仕事前に、毎日この「星野きり」を飲むとか。

福岡の星野製茶園のお茶は、昨年、日本茶アワード2016大賞を受賞!
この日本茶アワードは現代に合った審査方法だそうです。
いままでの全国の茶品評会はどちらかというと、生産者側の目線で
お茶を仕上げる前の〈荒茶〉で行われ、生産の技術的な部分を審査。
しかし、日本茶アワード2014からは、消費者にお届けする状態の
〈仕上げたお茶〉が対象の品評会。 お茶を仕上げる技術が問われます。
やはり紅茶のように、これからは緑茶もお茶を仕上げる技術が重要だとか。
現代の日本茶アワードは、消費者が求める、消費者目線の、
シンプルに日本一美味しいお茶を発掘することを目的とした品評会です。

大賞を受賞したのは、星野製茶園の玉露でしたが、
「星野きり」のような煎茶や抹茶なども、どれを飲んでも美味しいです。
少し話題にもなった「遥香HARUKA」という新感覚の抹茶をご存知ですか?
私も昨年何回か楽しみましたが、ボトル上部のキャップに新鮮な抹茶が
封入されていて、キャップ上部をひねるとその抹茶が下に落ち、
ボトルを振ることで水と混和され、新鮮な抹茶が味わえるというもの。
この抹茶は星野製茶園の抹茶が使われています。

煎茶にも種類が色々ありますが、「星野きり」は沸騰させたお湯を入れても、
あまり神経質に淹れなくても美味しいのです!とても嬉しいポイントです。


201716星野茶

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日本の茶商の方も、よく語られていることですが、
緑茶を淹れる時に大切なポイントは“お水(軟水)”です。
逆を言うと、軟水でなければ、美味しい緑茶は楽しめません。

紅茶も緑茶も、お茶に合うのは“軟水”です。

日本は空気をたっぷり含んだ、とても上質な軟水が豊富です。
だからこそ、日本で飲む緑茶の美しさ、繊細な味は感動ものです。
余談ですが、だし(出汁)も軟水でないと上手に抽出できないので、
日本のだし文化も特別です。
緑茶の繊細な味やだしの旨味を味わうと、大げさですが、
日本人に生まれて良かった~と思う瞬間です^^

イギリスでは近年グリーンティー(緑茶)が人気ですが、味が全く違います。
緑茶というより半発酵茶や発酵茶(紅茶)の味がするくらいです。
色もグリーンというより、少し茶色が混ざったような色味が多いです。

逆に、日本の緑茶をイギリスの硬水で淹れても、
あの繊細な味や美しい透明度のあるグリーンが見られません。
どんな淹れ方をしても、味も変わり、発色も変わります。

紅茶は発酵茶、緑茶は不発酵茶なので、
なおさら軟水でなくてはダメで、硬水で淹れるのは難しいお茶です。
日本は、ペットボトルで“お茶”を味わうのはもったいないくらい、
日本のお水と茶葉があれば、簡単に“贅沢”が味わえる環境です。
イギリス人からしたら、夢のような緑茶です^^

そのため、イギリス紅茶商では、軟水や硬水に合わせて、
紅茶の茶葉をブレンドするように、緑茶の茶葉も上手にブレンドしないと
硬水に合わせて飲むのは難しいそうです。
ここでも、茶商のお茶を仕上げる技術が問われます。
それでも、世界で見ても、硬水に合わせられる緑茶の産地は少なく、
限られているそうで、時には、フレーバーを入れたり試行錯誤です。
硬水ブレンドにフレーバーティーが多いのは、そんな理由もあります。
やはり茶葉本来の味を楽しむなら軟水なのです。

そのくらい、紅茶もですが、お茶とお水はとても大切な関係なのです。

茶葉とお水が合わなければ、上質な茶葉でも、手間をかけて淹れても、
上手に美味しく淹れることは難しいものなのです。


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お茶を仕上げるのための、硬水・軟水に合う茶葉選びは、
熟練のティーテイスター、ブレンダーとしての知識や技術が必要です。
上質で新鮮な茶葉を選ぶだけでなく、もっと深い能力が必要とされます。

地域によってお水の硬度の違うイギリス。
ブレンドティーが主流のイギリスの紅茶商では、ティーブレンダーにより
その土地のお水に合わせて、茶葉をブレンドしています。
紅茶のブレンド技術が世界一とも言われる
紅茶の国・イギリスならではの伝統の技術です。

日本からの観光客も多いロンドンやイングランド南東部はハードな硬水。
そのため、ロンドンで売られている紅茶の多くは“硬水用ブレンド”です。
日本で淹れた時に、現地と味が違うのは、お水の性質が違うからです。

そして、イングランド北部や湖水地方、スコットランド等は軟水の地区です。
創業当時は馬車で、いまでもバンで紅茶を宅配しているリントンズの
販売エリアはこれら日本と同じ軟水の地区で、“軟水用の紅茶”です。
日本のお水(軟水)で老舗紅茶商の美味しい本場の英国紅茶が
楽しめるのが魅力です。

100年以上続く老舗紅茶商として上質で新鮮な茶葉にこだわり、
それを長年の伝統レシピと熟練ティーブレンダーの技術で
軟水用にブレンド、それを日本のお水(軟水)で淹れているからこそ、
リントンズティーは手軽に、美味しく、繊細な紅茶が味わえるのです!!
とても希少な英国紅茶だと思います。

イギリスのロンドンに娘さんがいる紅茶愛好家のお客様も、
ロンドンから紅茶をいつでも送ってもらえる環境があるにもかかわらず、
それは頼まず、毎回、日本のお水に合うリントンズティーが美味しいと
買いに来てくださる拘り様です。そのくらい味が違うと。
逆に、「緑茶を送ってあげたこともあるけど、味が全然違うらしいの。
やっぱりお水の性質は大事なのね」とおっしゃっていました。

本当に、お水の性質は茶葉選びと同じくらい、大切なことですが、
お水に合う茶葉選びは、素人ではとても難しい職人技です。
熟練のティーブレンダー達の技術に甘えてしまうのが一番です。


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軟水用の紅茶であれば、日本の水道水を“汲みたて”で沸かし、
簡単に上手に美味しく淹れることができます。
日本の家庭には美味しい紅茶を淹れられる水道水(軟水)が
豊富にあるのですから、難しくないことです。むしろ理想です。

紅茶商リントンズ4代目社長であり、熟練のティーブレンダーでもある
サイモン・スミス氏も「紅茶商として、美味しい茶葉にこだわり続ければ、
お客様は新鮮なお湯を注ぐだけで美味しい紅茶に出逢える」と言います。

そこから、自分が好きな茶葉、ブレンド等の紅茶を選べば、
より美味しいティータイムが楽しめると思います。

紅茶は同じ茶の湯の文化がある日本人に合う飲み物であり、
カラダにも良く、心から安らぎを感じられる存在です。
2017年も、心から美味しいと楽しめる紅茶が日常にありますように☆



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英国リントニアンに人気No.1のブレンド!エクストラフレッシュ!!
我が家でも10年以上毎朝ミルクティーで楽しんでいますが飽きない紅茶です。
ティーバッグ100包200杯分(茶葉300g)入って、税込で2,000円!
美味しい英国紅茶が、大きなマグカップ1杯10円なので、
老舗紅茶商の本物の英国紅茶をデイリーに楽しめるのが魅力です♪


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RINGTONS社4代目社長サイモン氏&スー夫人の“我が家の紅茶”
「ケニアゴールド」。英国のご自宅で普段にもおもてなしにも登場します。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏はいつも言っています。


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

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チャリティーマーケットに参加

イギリスのEU離脱と歴史に残るような一日となった先週ですが、
日本では、地震の被災地でもある熊本で復興も頑張っている中で
記録的な豪雨による被害で、新たな不安が続いている状況で心配です。
まだまだ復興支援が必要なのだと感じます。

25日(土)、オフィス近くのお花屋さん「ペゴンフラワースタジオ」で
開催された【チャリティのフリーマーケット】に参加しました。
今回、売上の全てを「あしなが育英会東日本大震災遺児支援募金」と
「熊本・大分地震災害義援金」にそれぞれ寄付します。
【チャリティマーケット】はペゴンさんで定期的に開催されています。

リントンズでも、4月に「紅茶のチャリティバッグ」を100セット販売し、
その売上の全てを「熊本・大分地震災害義援金」に寄付させていただきました。
沢山の方にご賛同いただき、皆さんが「自分に何か出来ないか。」と
考えていることが伝わってきたものでもありました。

フリマにも、沢山の方にご来店いただき、ありがとうございました。
今回は個人的に参加したものですが、雑貨等こまごましたものだけでなく、
リントンズのチャリティ紅茶やにわとり型ティーコジー等も
気持ちだけですが寄付しました。

店番もボランティア、寄付してもらい、お買い物してもらう【チャリティマーケット】。
沢山の方の協力で開催することができるものです。


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私達は【チャリティショップ】を利用します。
使わない物を無償で寄付し、そこでお買い物をすることもあります。

【チャリティショップ】とはその名の通り、
売り上げがチャリティ(慈善事業)に使われます。
そして売られているモノは全て「寄付」によるモノ達です。
寄付=無料のモノが集まるので、商品の販売価格もかなりお得。
日本のリサイクルショップに似ていますが、その仕組みは大きく異なります。

【チャリティショップ】は、お店を利用することが、
それぞれの活動の支援に繋がるというのが魅力的です。
今回開催した【チャリティフリーマーケット】も同じ仕組みです。

そして、この【チャリティショップ】は、イギリスやスコットランドには
どんな小さな街にも必ずと言っても良いほどあります。

写真は世界的に有名なチャリティ団体「Oxfam」。
途上国や難民の飢餓・貧困救済活動をしているそうです。
ロンドン・マリルボン通りにある「Oxfam」の古本&中古CD屋さん。
大きな街では、チャリティショップも細分化されていることもあります。


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イギリスにはチャリティ法があり、チャリティコミッションに
登録している団体は現在20万団体以上あると言われ、
英国王室のロイヤルファミリーも積極的に参加しています。

最近、90歳になられたエリザベス女王も
約700ものチャリティ団体の総裁をしているそうです。
2016年の3月には、キャサリン妃がパトロンとなられている、
EACH(重病をかかえた子ども達やその家族をサポートする組織)が
チャリティショップをオープンし、訪問したとニュースになっていました。
その時、キャサリン妃もチャリティショップを利用していたことがあると
お話していたとか。訪問時も子ども達にお買い物をしていたそうです。

余談ですが、この訪問時にキャサリン妃が着ていたお洋服が、
ノーカラーのツイードにフリンジがアクセントになったコートで、
2012年、キャサリン妃が初めてエリザベス女王とご一緒されたご公務、
老舗百貨店フォートナム&メイソンのダイヤモンドジュビリーのイベントで
着ていた写真のコートを着回しています。
物を大切にし、それを着こなすセンスもキャサリン妃の魅力です。

さらに余談ですが、この時、ダイヤモンドジュビリーを記念した紅茶
“ジュビリー・ブレンド”をテイスティングされたキャサリン妃。
その際、ブレンドした紅茶商を代表して立ち会ったのが、
なんと!リントンズの4代目社長サイモン・スミス氏だったのです!


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イギリスのチャリティの歴史は古く、既に一世紀には、
慈善団体のようなものが存在していたという説もあるほど。

実際にチャリティ団体が急増したのは、19世紀に入ってから。
産業革命により経済の格差が広がり、しかしそれと同時に、
「富める人ほど 社会に還元するべき」という観念も、
自然と浸透していったそうです。

最近では、ヴィンテージショップ?と見間違えてしまうような
お洒落なディスプレイのチャリティショップも増えており、
ヴィクトリア・ベッカム等のセレブリティな人達も寄付するだけでなく、
お店を利用することもあるそうです。


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色々と取り沙汰されている現在のイギリスですが、
このように、イギリスにおけるチャリティの一般社会への
浸透度やその規模の大きさは色々な面で勉強になります。

寄付金や寄付したものによって
助かる人たち、元気になれる人たちがいるのは事実です。

こんな風に、チャリティ活動によって、関わる人たちが
HAPPYになれるシステムが社会の中にしっかりと根付いているというのは、
本当に素晴らしいことだと心から思います。

コミュニケーションツールである紅茶でのティータイムと共に、
日本にも根付いたら良いなと思う、イギリス日常の素敵な文化です。



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RINGTONS社長サイモン氏&スー夫人が英国のご自宅で
普段にもおもてなしにも愛飲している「ケニアゴールド」
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏はいつも言っています。


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

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ジャパニーズ・アフタヌーンティー

英国人が日常で愛する喫茶メニュー「クリームティー」。

「クリームティー」とは、クリームが入った紅茶ではなく、
スコーンとクロテッドクリーム、ジャム、そして、ミルクティーのセットの名前です。
シンプルなスコーンに強い主張はないものの、
これがクロテッドクリーム&ジャムと一緒に食べると
英国で愛される理由がはっきり分かります。本当に美味しくなります。
さらに香りとコクがしっかりとしたミルクティーがあれば最高です。

我が家でもスコーンはよく作るので、作った時は
クロテッドクリーム(コストコのマスカルポーネでも代用)を買ってきて、
おうちのジャムと我が家の紅茶「リントンズ」のミルクティーで
クリームティーを楽しみます。至福の時間です。


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今回作った「クリームティー」にはテーマがあります。
それは“ジャパニーズ・クリームティー”です。
なぜ“ジャパニーズ”がテーマになったのかと言うと、
スコーンの材料に国産小麦粉を使っているからです^^

最近、興味深い国産小麦粉に出逢ってしまいました。
福岡県産100%の「かめ印の小麦粉」です。
実は福岡県、北海道に次ぐ全国第2位の小麦粉の産地だとか。
しかも、この小麦粉、お菓子作りに適しているそうで、
九州といえばシュガーロード、「かめ印の小麦粉」は、
そのカステラや丸ぼうろ、黒棒等の小麦粉として、
古くから愛され続けているものだそうです。

実際、今回のスコーンに使ってみたら、
日本の小麦粉らしく、キメが細かいのはもちろんですが、
さらにキメが細かいというか、しっとりフワフワしているというか。
製造工程の一部に昔ながらの石臼を取り入れることで
抜群のキメ細かさとなっているのだとか。
何より、焼いている時の小麦の香りがすっごく良いんです!!
とにかく、良い香り~。
焼き上がりの生地の色も普通の小麦粉と違うんです。

食べたらすぐ分かる美味しさです。香りも味もしっとり感も。
お菓子をよく作る方には、オススメです!
これからお菓子作りの時は“我が家の小麦粉”になりそうな予感です。


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せっかくなら、紅茶もリントンズではなく、いただいた国産紅茶を
飲んでみることに!軟水の島・対馬のべにふうき紅茶です。
国産紅茶は、不思議ですが緑茶の風味の面影を感じるのです。
逆に、ここ数年、英国で人気の緑茶(グリーンティー)は
どこか紅茶の面影が残るのです。紅茶の味がします。
もともとの茶葉が同じでも製法に国の特徴が出るのだと思います。

その中でも対馬紅茶は緑茶のフルーティーさを感じられる紅茶でした。
ストレートとミルクと両方で飲んでみましたが、ストレート向きでした!
個人的には「クリームティー」には濃く淹れたミルクティーが合うと思うので、
どちらかと言うと、ストレートで和菓子に合う紅茶です。


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「クリームティー」に比べ、意外と思われるかも知れませんが、数年前までは、
英国人の中では観光客向けのイメージがあった「アフタヌーンティー」。
ロンドン等観光地のホテルやティールームでいただけるイメージでした。

しかし、ここ数年、英国では結婚式や誕生日、記念日等のイベントで
「アフタヌーンティー」をいただいたり、街なかカフェやティールームで、
個性豊かな「アフタヌーンティー」を味わうのがちょっとしたトレンドです。

アイディア大好き英国人、そうなると笑えてしまうくらい、
感性豊かな「アフタヌーンティー」が続々登場して、かなり目が離せません^^
いままでの3段ケーキスタンド、しきたり、マナーを気にせず、
伝統を意識しながらも、自由な発想で楽しむところが、英国の好きなところ。

写真は、2月に代表が泊まったB&B併設カフェのアフタヌーンティー。
英国菓子がいっぱいの地元客で賑わっているカフェだったそうです。
最近は本当にイギリス地方のカフェやティールームでも
アフタヌーンティーが気軽に味わえるようになりました。
しかも、このカフェは大きなティーポットサーブの紅茶がついて、
一人£6(約1,000円)と気軽に楽しめるお値段だったそうです。

英国のトレンドではしきたりに拘らず、カジュアルに
二段ケーキスタンドやヴィンテージのスタンドを使ったり、
こんなワンプレートのアフタヌーンティーも人気だそうです。


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このワンプレート・アフタヌーンティーにインスパイアされて、
先ほどの“ジャパニーズ・クリームティー”と一緒にサンドイッチも出して、
自由な“アフタヌーンティー・バージョン”にもしてみました。

ケーキがないので、その代わりフルーツサンドイッチにしました。
もう一つがカツサンド。フルーツサンドもカツサンドも日本発祥です。
自由だけど、こだわりの“ジャパニーズ・アフタヌーンティー”です^^

家庭で楽しむなら、3段ケーキスタンドやルールにこだわらなくっても、
英国本場のスコーンやサンドイッチじゃなくっても、
おうちにある食器をいろいろ組み合わせてみても楽しいと思います。
スコーンはお皿じゃなく、大理石のカッティングボードに乗せてしまっています。


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もちろん!これをケーキスタンドに乗せて楽しむこともありますが、
テーブルセッティングのマナーやルールをあまり気にしません^^
自分が好きな食器で、好きなように盛り付ければ良いと思います。

形にこだわらずに、好きなようにし続けていると、
自分の好きなもの、楽しいものがハッキリと見えてくると思います。

リントンズで一番ミルクティーに合う紅茶は「エクストラフレッシュ」。
アッサムのコクと甘み、ケニアのまろやかで芳醇な香りが、
ミルクティーにすると、さらに際立つ美味しさが魅力です。

★「英国のミルクティーに合う紅茶」のブログはこちら♪


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“美味しい小麦粉に出逢ったから、今日はスコーン作ってクリームティーしよう”
“素敵なお菓子を貰ったから、おうちで早くティータイムしたい”
“明日はちょっと早起きして、ゆっくりミルクティー飲もうかな♪”

不思議ですが、リントンズ紅茶に出逢ってから、
こんなちょっとしたキッカケにワクワクするようになりました。

皆さんの日常にもワクワクする時間が増えますように☆



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2016112エクストラフレッシュ
英国で1番人気のブルーパッケージ!エクストラフレッシュ!!
日本でもリピート率№1のブレンドです。
お得な100包200杯分(茶葉300g)入って、2,000円!
大きなマグカップに淹れて、1杯10円なので、
老舗紅茶商の英国紅茶をデイリーに楽しめるのが魅力です♪


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

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リントンズのオンラインショップは3月も休まず営業します!
リントンズでは、通常のご注文から配送まで
ご入金確認後2営業日以内で対応させていただきます。


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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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