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イギリスのインテリアを感じられるハンパー

“ハンパー”とはヴィクトリア時代に普及したバスケットのことです。

ヴィクトリア時代、イギリスの上流階級の間で、ハンパーを持って
太陽の光がたっぷりと楽しめるピクニックへ出かけたり、
ハンパーに荷物を詰めて、旅行へ行くのがステイタスでした。
当時のイギリスでは、ハンパーに“憧れ”が詰まっていたのです。

現代でもハンパーは特別な存在で、盛大なクリスマスの時期になると、
高級百貨店から食材ショップまで、ハンパー(バスケット)に
人気の紅茶やビスケット、ジャム、ワイン等を詰めた
クリスマス・ハンパー・ギフトが販売され、贈り合う習慣があります。

リントンズが紅茶宅配のときに、英国家庭に紅茶やビスケットを
詰めてお届けるバスケットも“ハンパー”とよばれています。
1907年の創業当時から半世紀は家の前まで馬車に乗った
ティーマンがやってきて、ハンパーで紅茶を届けてくれた特別感。
このハンパーでお届けする伝統もイギリスで110年以上続いています。

いかにハンパーがイギリスの文化に根付いているかがわかります。

世の中にはいろいろなハンパー(バスケット)のデザインがありますが、
イギリスらしいハンパーの特徴といえば、バスケットにペンキで
文字がペイントされたもの。そして、革ベルトもポイントです。
これだけで英国インテリアになるほど。

我が家は本棚下のスペースに収納BOXとして使っています。


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この大きな英国ハンパーがテーブルに乗るミニチュアサイズになった
リントンズ缶は、アルファベットの「RINGTONS」の文字や
英国紅茶商の紋章がペンキでペイントされたような美しいデザイン。
この缶すべてが、“イギリス”を感じずにいられない楽しさ。


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紅茶入れに使うだけでなく、小物入れにもできる便利さですが、
スコーンやバケット等を入れて、食器のように使ってしまうことも!
自由に、好きなように楽しんでこそ、英国流です。

マグにミルクティー、スコーン、そして、ザ・英国ハンパー。
見る人が見たら、英国がギュッと詰まったティータイムです。


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今日は先ほど登場した我が家の本棚からイギリスの雑誌も紹介します。

“自由に、好きなように楽しんでこそ、英国流”と感じさせてくれる
雑誌のひとつがイギリスのインテリア誌「HOMES & ANTIQUES」。

イギリスでは色んなインテリア雑誌や本が販売されていますが、
これは最近、渡英のたびに買う雑誌のひとつになっています。


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この雑誌の魅力をひと言でいうと、あらゆる生活スタイルがある中で
アンティークが生活と密接しているイギリスらしさを感じられること。

面白い特集も多く、例えば、アンティークマーケットやフェアで、
老若男女、ざまざまな人が見つけた“お気に入り”を
いくらで買ったのか、欲しいと思った理由とともに紹介しています。


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「ヴィンテージのアリスのボードゲームを£9で買った」という人は
不思議の国のアリスのクレイジーな世界観が好きだから、と。
買ったキッチンツールを自分でデコレーションする予定という方も!

本当に人それぞれ、人の数だけ欲しいものが違い、
人の数だけ買った理由も違うので、見ていて楽しいのです。

他人にとってはいらないものでも、自分にとっての
“お気に入り”が見つけられて、皆、HAPPYそうです。


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他にも興味深いのは、1つの号でテーマはありながらも、
登場する生活様式やインテリアのテイストはバラバラ。
英国流とは、“自由に、好きなように楽しんでこそ”です。

日本だとシンプル系、北欧系、デザイナーズ系とカテゴリー分けされ、
規則があるかのようにインテリアが偏りがちな印象ですが、
この英国雑誌を読んでいると、人それぞれ、好きなものに
囲まれていたら、それだけで幸せそう!と素直に思えます。

例えば、こんな個性的なインテリアも、写真からでも
住んでいる人らしく、楽しく暮らしているのが伝わってきます。
我が家とはテイストは違うけれど「ボンボンかわいい!」と思ったり。


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皆、好きなものを好きな場所に飾っています。

「古いものを探すのは宝探しのようなもの」「自分の好みを
はっきりと定める。この揺るぎないベースがあれば、
年代も国籍も違う、様々な古いものを並べてもまとまりが出る」
「好きなものを少しずつ集めて、それを長く大切に使い続けたい」と
どのこだわりも人それぞれですが、共感できるものばかり。

自分の好きなものがわかっているって迷いがありません。
それが他人と同じものでなくても全然気にしていません。逆にいうと、
他人がどんなものを好きでも寛容に受け入れる余裕もあります。

アンティークやヴィンテージは人のために買うものではないですから。

アンティークを日常に取り入れるって難しく考えないでいいんだ、
手が届かない高価なものがアンティークと決めつけずに、
自分にとっての価値を大事にしながら古いものも楽しめばいい!と
英国の暮らし方の豊かさを感じられると思います。


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なかには、古城のインテリアも紹介されています。
古城暮らしのキッチンやバスルーム、ベッドルームなども興味津々。
惜しみなく紹介され、写真もリアリティがあってワクワクします。

同じ号の中で、個性的な部屋からお城の部屋まで、そして、
£1で買えるものから数百万円のものまで紹介されています。
生活スタイルやインテリアのテイストは驚くほどバラバラですが、
どれも“古いものが生活と密接しているイギリス”という
1つのテーマをもとに雑誌が作られているから興味深いのです。


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時には、いままで知らなかったデザインを
この雑誌から知ることもあります。

1819年に設立されたドイツの家具メーカー「トーネット社」。
特徴は創設者ミヒャエル・トーネット氏が開発した曲げ木の技術。
そして、1841年にフランス・ベルギー・イギリスで
「量産」「既製品」という概念を持ち込んだ家具だそう。

ヨーロッパのアンティークマーケットで出逢える機会も多いそうで
イギリスのカフェやビストロ、パブなどでも
このトーネットチェアたちが愛用されているそうです。


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そして巻末にある、有名なデザイナーへのそれぞれの
“HOMES & ANTIQUES”についてのインタビューも面白いのです。

イギリスの陶磁器デザイナーであるエマ・ブリッジウォーターや
コンラン卿の娘でインテリアデザイナーのソフィー・コンラン、
切り絵作家のロブ・ライアンなど日本でも有名な方も多く登場。

例えばロブ・ライアン氏はV&A博物館にインスパイアされるとか、
古いものでは1960~80年代のソウルミュージックが好きとか、
それぞれにお気に入りのマーケットやショップを紹介していたり。

イギリスでは誰もが古いものを大切にして、
古いものと一緒に暮らしを楽しんでいるのを感じられる雑誌です。


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「HOMES & ANTIQUES」に限らず、イギリスのインテリア雑誌では、
ペンキでデザインされた英国ハンパーもたびたび登場します。

イギリスならではのハンパーを見るたびに素敵だなぁと思いますし、
実際に我が家でもインテリアとして重宝していたので、
英国リントンズ社から“ハンパーティーキャディー缶”が発売されると
はじめて知ったとき、興奮したことをいまでも覚えています。

リントンズのハンパーティーキャディーの缶がおうちにある方は
イギリスで愛される“英国インテリア”を感じてほしいです。

そして、人それぞれ、自由に好きなように楽しんでください♪


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20190710ゴールド
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サイモン氏やリントンズ専属ティーテイスターは、
「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

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イギリスのナーサリーティーをイメージさせるピンク色のかわいいティーセット。

紅茶が日常になると、その紅茶を飲む器にもこだわりたくなりますよね。
食器は昔から和洋問わず大好きなものなので、
自分なりにこだわって揃えています。
でも、リントンズ紅茶をリントンズのマグやティーポット、
カップ&ソーサーなどのティーセットで飲んでいる時が一番幸せです♪
毎日使えば使うほどHAPPYが重なる紅茶や器はなかなか出逢えません。

今日は、そのように毎日使う食器の話ではなく、
珍しく一目惚れして購入したティーセットのお話です。

ピンク色というだけで、それはそれはかわいらしいティーセット。
約70年前、1940年代後期のヴィンテージのチェコ製のものです。


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このピンク色には興味深いストーリーがあるので魅かれました。

150年前に生まれた特徴あるピンク色はチェコならではの美しい色。
白い磁器にピンク色の釉薬をかけて焼成しているのではなく、
土の成分による生地の配合により、1400℃の高温の炉で焼くと、
生地そのものがピンクに色付く、自然のピンク色なんだとか。
割っても生地の中まで天然のピンク色のため、色に深みが出るそう。

ピンクチャイナ、ピンクポーセリンともよばれているそうです。


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このピンクチャイナのティーセットは1907年創業の窯元のもの。

1907年といえば、イギリスのニューカッスルでサミュエル・スミス氏
が紅茶商のリントンズ(RINGTONS)を創業した年でもあります。
イギリスとチェコと国は違えど、不思議な縁を感じてしまいました。


20190530馬車 - コピー


底がお花の形のフリルのようなデザインで凝っているなぁと思ったら、
一つの型で一日に数個しかできない手間のかかる製法だそう。

花柄も一つ一つすべてハンドペイントでされており、
金彩は14Kを使用しているのが特徴なんだとか。
14Kは欧米ではジュエリーに使われているのをよく見ます。


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生地から型取り、絵付けにいたるまで、職人の気迫さえ感じるのに、
とことんラブリーに振り切った感じに魅力を感じます。

美しいローズピンクと小花模様に金彩がとても優雅であり、
それでいて華美過ぎないところが気に入っています。


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残念ながら2013年に、伝統的にピンクチャイナを製作していた
最後の窯元の工場閉鎖があり、
もう150年以上続いた伝統は閉ざされたままだそうです。

いまはアンティークやヴィンテージでしか出逢えないピンクチャイナ。

チェコではこのピンクチャイナを結婚する際に親が子どもに
もたせると幸せになれるというそうで、
それまで大切に使います。代々、使えたら楽しいですね。


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実は、このチェコ製のピンクチャイナのティーセットは、
イギリスのナーサリーティーをイメージして購入したものです。
ミニチュアのウェッジウッドやピーターラビットもいいけれど、
何か他に素敵なものないかなぁと思って出逢ったのがコレでした。
もともとミニチュア食器ではないのですが、
カップ&ソーサーも小さめで、かわいらしいサイズでイメージ通り!
使おうと思えば実際に使えるところも一石二鳥です。

「ナーサリーティー」とは?

いまから200~120年前の英国ヴィクトリア時代。
当時、上流階級の家庭では、両親に代わって乳母が
小さな子どもたちの躾を任されていた時代でした。
その中で、ナーサリールーム(子ども部屋)で
ティーマナーを身につけさせることも教育の一つでもありました。
紅茶は社交の場で不可欠なものでしたから。

この時代に生まれたアフタヌーンティー文化は有名ですが、
ナーサリーティーや紅茶占いなど様々な紅茶文化も生まれました。

ナーサリールームにあるぬいぐるみや人形がゲストになり、
かわいいミニチュアの食器を使って、お茶の淹れ方や
お菓子のすすめ方などのティーマナーを学ぶのです。

そのことを「ナーサリーティー」と呼んでいました。


20200415ナーサリーティー


現代のイギリスの子どもたちは、ナーサリーティーのように
あえて、淹れ方や作法を学ばなくても、
日常の家庭の中で、親や家族のティータイムを見ながら、
そして親の紅茶の淹れ方を見ながら、小さな頃から自然と学ぶのです。
紅茶に学ぶという感覚はなく、自然と知るという感覚です。

むしろ現代では、英国ティータイムで大切なのは、お作法よりも
純粋に“お茶の時間を楽しむこと”だと教えます。
家族でティータイムをして、語り合い、お茶の時間を心から楽しみます。

小さな頃から当たり前のようにお茶の時間を楽しむイギリスの
子どもたちにとってティータイムは特別なことではありません。

我が家の紅茶と共に育つのです。
イギリスのリントニアンの子どもを見たら、まさにその通り!

ぬいぐるみのゲストを呼んで、キッチンから持ってきた我が家の紅茶
リントンズのティーバッグで上手に紅茶を淹れています。
現代のイギリスでは紅茶を淹れるとき98%ティーバッグですから。


2016926ヤングリントニアン


我が家では子どもたちが小さな時から毎日の紅茶は
リントンズのミルクティーでした。それをずっと見て育っているので、
子どもたちも毎朝ミルクティーで始まり、
家族の団欒ティータイムもリントンズのミルクティーです。
「おいしいから飲みたくなる」とよくいいます。
「紅茶飲む?」の一言で家族が食卓に集まる魔法の言葉です。

なぜイギリスでは紅茶をミルクティーで楽しむのか?
その理由が口では上手く説明できないくらい、よくわかります。

いまから150年前の紅茶文化であるナーサリーティーや
アフタヌーンティーの様相は時代とともに変化していきましたが、
ミルクティーとは、何世紀も時代を超えて愛され続けている、
イギリスの紅茶文化を象徴する存在なのです。

★「イギリス本場のミルクティーとはどんなもの?」のブログはこちら♪

子どもたちも本物のティーに触れることは嬉しいはずです。
おうち生活では、親子でのんびりティータイムもいいですね♪



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「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

水出しアイスティーにもおすすめのブレンドです。

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アンティークマーケットで探してしまうもの。

GWはイギリスで見てきたものや日常のあれこれもご紹介します。
昨夏にいくつか訪れたロンドンのアンティークマーケット。

ノッティングヒルに滞在していたので、ポートベローも行きましたが、
月に2回、火曜日に開催されるロンドン郊外の
サンバリー・アンティーク・マーケットにも行ってきました。
世界中からバイヤーさんが訪れることでも有名です。

イギリスでは北東部のアンティークマーケットに訪れることも多く、
日本人に出逢うことは滅多にないのですが、
ここはロンドンということもあり、日本人も多く見かけました。

アンティークマーケットでついつい探してしまうものがあります。
それは、アンティークの絵画と写真です。
博物館や美術館の作品に触れるような感覚で見てしまいます。

そして、このロンドンのマーケットで買った絵画が1つあります。
厚紙に、女性の横顔が美しく繊細に描かれていて魅かれました。
手描きのスケッチのような感じも素敵だなぁと。

ヴィクトリア朝後期~エドワード朝に流行した、たっぷりの羽で
装飾された大きな帽子。この帽子の羽も丁寧に描かれています。

これはあえて額装しないで、このままの雰囲気が気に入っています。


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そして、古いアンティーク写真もついつい見入ってしまいます。

アンティークマーケットでは、古いアルバムや額、古い写真を
まとめて売るブースもよく見かけます。意外と早い時間から
コレクターが集まり、アルバムごと買っていくほど人気ブースです。

私はヴィクトリア朝のドレスや帽子、ファミリー写真の子どもの服、
お店の看板やディスプレイなどをリアルな写真で見ていると楽しくて、
古い時代のアート写真集を見ている感覚で時間が経ってしまいます。

そして、どうしても気になる写真は買って帰ることも。
このご夫婦はおしゃれなオーラと雰囲気が気になって購入した写真。
当時、口ひげがおしゃれな時代。旦那様の英国紳士なスタイルと
奥様のハイウエストのドレスや帽子がとても似合っていて素敵です。


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写真を裏返したら「g.g.grandparents」と書いてありました。
ここも気に入ったポイントでした。
日本でいうと高祖父母(ひいひいおじいさん&おばあさん)。
いまからだいたい120年前の写真だと思います。


20200428art3.jpg


下の写真は「Fry's」のチョコレートショップの全盛期、
1900年前期の写真と思われます。それでもいまから100年前。

1847年にイギリス人のジョセフ・フライ氏が発明した板チョコ。
現在の嗜好品として食べるチョコレートの始まりといわれています。
当時は乳製品を使用しない、ダークチョコとスイートチョコだったそう。
それまでもフランス等で食べられていましたがチョコ=薬でした。

その後、乳製品を混ぜて食べやすくしたのはスイスのメーカーだとか
諸説いろいろありますが、イギリス最古のチョコショップです。
そのためFry'sグッズ(店舗で使われていた棚、広告など)は
イギリスにアンティークコレクターがいるほど人気の高いものです。
この写真はお店のディスプレイや広告が楽しそうです。

Fry'sは第一次世界大戦後、Cadbury(キャドバリー)によって
合併・買収されたので、いまは存在しません。

「g.g.grandparents」の写真と合わせて£2で購入しました。
ニューカッスル郊外のアンティークマーケットで見つけました。
額装して、アートとして飾っても素敵だなぁと思っています。


20200428atr4.jpg


家族で訪れたロンドンのサンバリー・アンティーク・マーケットでは、
「気に入ったものを何でも買ってもいいよ!」と
子どもたちに£10ずつ渡し、宝探しを楽しみました。

そして、お気に入りのぬいぐるみを置くのに丁度良いと
見つけた、人形用?ぬいぐるみ用?のロッキングチェア。
我が家にあるロッキングチェアにそっくりのミニチュア版です。
ミニチュアといっても、高さ30㎝以上はあります。

お店の方に値段を聞いたら、はじめ「£17」といわれました。
「とても凝った作りで、ゆらゆら揺れるスピードも止まり方も
リアルに作られていて素晴らしいんだ」と語られました。
すると「では、£15でどうだ?」と聞かれましたが、
子どもが予算£10しかないことを伝えると、しばらく黙ったあと、
「目を見て、きみはこの椅子を大切にしてくれる子だとわかるよ。
あなただから£10にする。特別だよ」と笑顔で返してくれました。
子どもにとっても、このやり取りは素敵な想い出になったようです。

イギリスの人は大人も子どもも関係なく、
一人の人間としてコミュニケーションを取る人が多いです。

あっという間に時間が過ぎた楽しいマーケットでした。


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旅で出逢ったアートだけでなく、お気に入りの風景も額装することも。

ピンク色の写真は、昨夏のロンドンで訪れたブリックレーンマーケット。
地下に降りる時の看板の文字と空間が面白くて撮りました。
実は、階段下には先に進む家族の後ろ姿が写っているのも楽しくて。

下中央は同じくロンドンのウォルズリーでアフタヌーンティーした時。
入口のドアを開けた瞬間、まさにこの風景が広がっています。
この写真1枚で家族で訪れた風景を思い出せるので飾っています。

左上はヨークに向かう列車を待っているニューカッスルの駅構内で、
スコットランド・エディンバラ行きの列車を見ていた時の写真です。
駅の雰囲気、佇む人、奥に止まる列車、揃った空間が素敵でした。


20200430アート


またイギリスで見てきたものや日常のあれこれをご紹介します。
おうち時間の暇な時の読み物として楽しんでもらえたら嬉しいです♪



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奥様のスー夫人が愛する“我が家の紅茶”でもあります。
このゴールドを毎日7杯以上は飲むそうですよ♪

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「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

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イギリスにおいて紅茶はもっと永続的なもの。

イギリスの人々のティータイムを見ていると、紅茶というのは、
流行りや廃りというものではなく、永遠の定番だと感じます。
代表が1月に渡英したときも、それは強く感じたそうです。

いま珈琲や中国茶、フレーバードティーも人気のイギリスですが、
「毎日飽きずに飲むもの・・・」と考えると、選ばれるのは紅茶だそう。

この定番とトレンドの違いは、はっきりとしているものです。

イギリスの紅茶専門家は「英国で何世紀も愛されてきた紅茶は、
どんなに時代が変わろうとも、この先何世紀も愛され続けるだろう。」

語るほど、日常になくてはならない、永続的な存在だといいます。

紅茶は、おいしい紅茶でティータイムをするだけの存在ではなく、
朝目覚めるため、ホッと一息つくため、心を落ち着かせるため、
気持ちを切り替えるため、喜びを分かち合うため、人と人を繋ぐ
コミュニケーションのため・・・と数え切れない人生のツールになります。

私たちにとっても紅茶は、まさにそんな存在になっています。

休日の朝食は、先日の英国フェアで神戸を訪れた時に、
友人が開店1時間前から並んでGETしたものをおすそわけしてくれた
「アンダーグラウンドベーカリー」のスコーンでクリームティー。
神戸に住んでいたらまた食べたくなるくらいおいしいスコーンでした。
クリームティーとは、英国ティールームの定番メニューであり、
スコーン&クロテッドクリーム&ジャム、
そして、紅茶のミルクティーのセットのことをいいます。
何よりもスコーンや英国菓子に合うのはミルクティーなので、
おいしく味わうなら、ミルクティーを合わせるのが必須です。

使っているトリオ(カップ&ソーサー、ケーキ皿のセット)は、
リントンズで100年前に誕生した花柄“チンツ”の復刻版です。

おうちでは、気分に合わせて色んなお菓子を楽しみ、
色んな食器を楽しみますが、紅茶は“リントンズ”と決まっています。

そして15年、毎日飲み続けても、飽きることなく、毎日おいしい
リントンズのミルクティーは、家族が一日を始めるのにかかせない存在。
おいしいだけでなく、ホッと優しい気持ちになれる“我が家の定番”です。


20200329スコーン


ミルクティーは「古い」や「新しい」の土俵にすら乗らないもの。
イギリスにはミルクティーというお茶文化がしっかりと根付いています。

そんなイギリスのミルクティー文化を象徴する有名なお話で、
「どんなことが起きようとも、イギリス人は決して動じないが、
家の冷蔵庫に牛乳がなかったら、激しく動揺するだろう。」
と。

紅茶はもちろんですが、ミルクティーにするための牛乳が家にないと
困るのです。焦るのです。その様子を英国らしく語っています。
気分に合わせて、色んなお茶を飲み合わせるイギリス人は少なく、
紅茶を飲む時、“我が家の定番”が決まっていることがほとんどです。
リントンズ4代目サイモン・スミス氏も奥様のスー夫人も、
熟練ティーテイスターたちも、1日に7杯は飲む紅茶のほとんどが
ゴールドを楽しんでいるといいます。愛する紅茶があります。
そして、98%が定番的にミルクティーにして楽しむそうです。

最近はイギリスで愛される「気軽、ティーバッグ、ミルクティー」という
リアルな紅茶文化が日本の多くの方に浸透してきているのも感じます。
誤解のないように、ティーバッグの中は茶葉です。
ティーバッグはインスタントではありません。
いまも変わらず、毎日何回もきちんと茶葉で紅茶を飲んでいるのです。
ミルクティーと同様、98%がティーバッグで淹れるほど日常です。

イギリス人は紅茶をペットボトルやインスタントで飲むこともなければ、
優雅や作法を意識してリーフで淹れることもありません。

リントンズに出逢う前は、私たちも英国紅茶といえば優雅のような偏った
イメージがあり、リーフにこだわって淹れていた時代もありました。
その時は、ティーバッグは手抜きのようなイメージがあり、
ティーバッグをきちんと理解していませんでした。
113年続く老舗紅茶商のリントンズからティーバッグの歴史や拘りを
知れば知るほど、ティーバッグは英国の芸術品だと思うように。
ティーバッグを手抜きのように思っていた自分が少し恥ずかしいです。
紅茶の国で98%がティーバッグで淹れる理由がはっきりしました。

何世紀も紅茶を愛し続けるために紅茶の技術が進化していたのです。
イギリス人にとって紅茶が永続的な意味あるものだとわかります。

イギリスの紅茶文化の歴史に興味がある方はぜひこちらのブログを!
★ 「イギリスの紅茶文化は進化しています」のブログはこちら♪


日本のお客様からも「家で気軽に飲む紅茶の魅力にやっと気づいた!」
「何よりもおいしいから、我が家の定番になった!」とよくいわれます。
「こういう時だからこそ、リントンズ紅茶を飲む時間は、私の毎日の
ささやかな楽しみだと気づいた!」「紅茶が日常になって毎日幸せ!」
という言葉は、何にも代えがたい、とても嬉しい言葉です。
古くから茶の湯の文化がある日本だからこそ、
日常でお茶を愛する喜び、そのお茶の魅力が伝わるのだと思います。
リントンズ通販ショップのお客様の声からも感じています。

★ リントンズ紅茶を愛飲しているお客様のリアルな声はこちら♪

肩肘張らずに紅茶を楽しむ本場イギリスのように、
日本でも紅茶が日常になりますように☆



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「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

★ 「ゴールド」 ティーバッグ100個200杯分(茶葉300g) 税込2,300円


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イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。
在庫切れだった定番紅茶も紅茶缶もビスケットもすべて入荷中!

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定番で買い続けているイギリスのお土産。

イギリスのリントンズ紅茶のように、
我が家には定番となったものがいくつかあります。
現地でのオススメは何ですか?とよく聞かれることも多いので
今日は、渡英のたびに必ず買うイギリス土産をいくつか紹介します。

「イギリスで長く愛され続けているもの」には、食べれば、
食べ続けるほど、じわじわと魅力が増していくものが多いのです。

まずは、「カレーパウダー」です。

実はイギリスはカレーパウダーの発祥地。
紅茶だけでなく、料理も音楽もインド文化が日常に溶け込んでいる英国。
スパイス豊富なインドカレーは、英国料理の一つと言えます。

かつて英国は、植民地インドのスパイスが大量に手に入ったのですが、
インド家庭のように、家庭でスパイスを上手に使いこなすことができず、
このカレーパウダー(スパイスのブレンド)が生まれたとか。
現代では、スパイスを調合してカレーを作っていたインドも
便利なカレーパウダーを逆輸入して家庭で使っているそうですよ。

イギリスは紅茶も様々な茶葉をブレンドする技術が優れています。
この伝統のブレンド技術がスパイスでも活かされたのかもしれません。
あらゆる国、ブランド、メーカーのカレーパウダーを食べましたが、
我が家は英国M&SのPBブランドのカレーパウダーを愛用しています。
クセが強すぎず、スパイスの味わいはしっかりと使いやすい味です。


20200201カレー1


カレーパウダーはスパイスから作る時のカレーに使うだけでなく、
カレー味にしたいものには何でも使えます。
簡単にチキンに絡めてマリネして、焼いてみたり、
ドライカレー、カレーピラフ、もんじゃ焼にも入れて使います。
マヨネーズや塩と混ぜたり、トマトの煮込み料理の隠し味等
いろいろ使えるのがカレーパウダーです。

「スパイスはインドから輸入、ブレンドは英国」という
まるで紅茶のような存在の“英国発祥のカレーパウダー”。
おすすめしたい、隠れイギリス土産の一つです。


202002021.jpg


そして調味料では、我が家はこのイギリス塩が料理にかかせません。

イギリス塩の中でもこの“マルドンの塩”をかかしたことはありません。
あまり辛くなく、1粒食べたらほんのり甘みを感じる、おいしい塩です。

マルドンの塩は、創業120年を超える老舗企業で、大量生産ではなく、
昔ながらの天日乾燥の手作業で製造されているそうです。
イギリスでは、Waitrose等で購入することができます。
日本では輸入食材店に置いてあることも。
渡英したら、イギリスの塩は必ず買います。


20200201塩


イギリスの家庭には必ずあるHPソースもなくなると買います。
少し酸味があるスパイシーなソースです。

もう一つは、バーガーソース(バーガーマヨ)です。


202002022.jpg


HPソースは、英国定番「ベーコンサンド」にかかせません。
写真のようにカリカリに焼いたベーコンにHPソースをかけて
パンで挟むだけ。簡単に英国の朝食を楽しめます。
ベーコンやソーセージにそのままかけても良いですし、
カレーやシチューの隠し味にも使えます。

バーガーソースは、ハンバーガーに限らず、
朝食のトーストにベーコン、チーズ、目玉焼きを挟んで
バーガーソースをかけるのも大好きです。

これに朝食のミルクティーがあれば完璧です。


20200125ベーコンサンド


そしてイギリスのジャムも必須です。
ストロベリー or ラズベリー or マーマレードを常備しています。
お気に入りの食パンに、バター&ジャムも朝食の定番です。

写真はなんと!英国老舗紅茶商リントンズのオリジナルジャム。
リントンズのジャムは甘さがきつくなく、ナチュラルな味わいです。
いつか日本の皆様にお届けしたいものの一つ。


202002023.jpg


蓋にもリントンズ。なんか嬉しくなります。


202002024.jpg


ジャムではないのですが、これも必ず買うものです。
ブラムリーアップルソース。

イギリス生まれのクッキングアップル「ブラムリー」。
香り高く、このアップル特有の酸味がクセになるおいしさなんです。

ブラムリーアップルソースは、イギリスのスーパーでも
年中見かける商品ですが、ジャムコーナーではなく、
マスタードソースやミントソース、タルタルソースなど家庭用の
ソースコーナーに売っているので意外と見つけにくいものです。

アップルソースとしてだけでなく、ヨーグルトにもたっぷり使うので、
毎回あっという間になくなってしまう我が家の人気者です。
しかも!一瓶£1でおつりがきてしまいます!!


202002025.jpg


最後にご紹介するのは、帰国後のティータイムのために、
必ず最終日に買うものです!それはM&Sの英国菓子です。
日持ちがしないので最終日にまとめて買うのがルーティーンです。

最近日本でも、お店独自のブランドであるプライベート・ブランド(PB)
を多く見かけますが、ヨーロッパのPB率は日本よりも高いそう。
その中でも、イギリスのPB率はヨーロッパ一なんだとか。

イギリスの中でも、先取りしてPB商品を販売していたのが
マークス&スペンサー(M&S)といわれています。

イギリスのアンティークマーケットや古着屋さんに立ち寄ると、
「St. Michael」のロゴをよく見かけます。
これはM&Sの創業者であるマイケル・マークス(Michael Marks)に
ちなみ、PB商品に「St. Michael」のブランド・ネームをつけたもの。
PB商品の始まりともいえます。

スタートは衣料品から、後に食品事業へも拡大したそうです。
写真は古本で見つけた「St. Michael」時代の英国菓子の本です。


テンプテーション


昔からのPB商品へのこだわり。
PBブランド発祥ともいえるM&SのPB商品の安定感は素晴らしいです。

ここ数年、渡英のたびに必ず購入しているのは、
M&Sのデボン州産クロテッドクリームを練り込んだスコーン。
帰国後、このスコーンで英国クリームティーを必ず楽しみます。


20200201ms1.jpg


クリームティーとは、英国ティールームの定番メニューであり、
スコーン&クロテッドクリーム&ジャム、
そして、紅茶のミルクティーのセットのことをいいます。
※イギリス流に拘るならミルクティーを合わせるのがポイントです!

スコーンに合う紅茶は?と聞かれたら、間違いなく“ミルクティー”です。
イギリスのスコーンのレシピはミルクティーに合うように作られている
といわれているほど。我が家も必ずミルクティーと一緒にスコーンを
楽しみます。現地でもリアルに愛されているティータイムシーンは、
素直においしいと思うからです。


20190317クリームティー2


イギリスでは朝食に食べたり、ティータイムにもいただく
クランペットも購入します。いつもはM&SのPBを購入するのですが。

ハリー・ポッターに登場する場面で、ハリーとロンが初めての
クリスマス休暇の時に、暖炉であぶって食べていたのが、
このクランペットでした。お供はもちろんミルクティーです。


20200201ms3.jpg


そして、M&Sの英国菓子のホールケーキです。
いままでTESCOやSainsbury's、Waitrose等のスーパー、ときには
ヨークのベティーズのヴィクトリアスポンジケーキも購入しましたが、
我が家が間違いなくおいしい!と思うのはM&Sの英国菓子です。

主に、ヴィクトリアスポンジケーキ、コーヒーウォールナッツケーキ、
キャロットケーキ、レモンドリズルケーキの中からどれか買います。

英国菓子はトレンドに流されず、顔ぶれも変わりません。
時代に合わせて少しずつ変化しながらも、長く愛され続けている
根本の姿は何も変わらないところが、英国菓子の魅力です。
いつも変わらず在り続ける安心感とおいしさが英国ティータイムです。

どれもホールケーキで£3前後という手軽さ。
これらの英国菓子は常温保管なので持ち帰りしやすいのも魅力。
リントンズのミルクティーと至福のティータイムになります。


20200201ms2.jpg


最近はイギリス土産にあれもこれもと買うこともなくなり、
我が家のライフスタイルに合う、合わないものがはっきりとして
逆に“コレ”という定番が少しずつ増えているので、
それを買うだけで、スーツケースがパンパンになります。

今回は我が家の定番のイギリス土産をご紹介しました。
これらは、次回もまた必ず買う!と決まっているものばかりです。



20190710ゴールド
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「ゴールド」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星の最高金賞を
受賞した紅茶(ブラックティー)はなかなか出逢えない存在です。
紅茶商リントンズ4代目オーナーのサイモン・スミス氏や
奥様のスー夫人が愛する“我が家の紅茶”でもあります。

サイモン氏やリントンズ専属ティーテイスターは、
「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
ゴールドは茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

★ 「ゴールド」 ティーバッグ100個200杯分(茶葉300g) 税込2,300円


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販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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