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久しぶりに紅茶宅配に同行しました

出張中のリントンズジャパン社長・岡田からイギリス便りです。

創業当時から半世紀は馬車で紅茶を宅配していた「リントンズ」。
1960年代に最後の馬“モンティ”が引退してから
現在まで、変わらずバン(車)で、1つでも、2つでも
“我が家の紅茶”を各家庭にお届けしている英国紅茶です。

今回の渡英では、久しぶりに100年以上続く
イギリス・リントンズ社の伝統〈紅茶宅配〉に同行したそうです。

基本的には2週間に1回訪問するティーマン(Tea Man)。
お客様は老若男女、様々です。
イギリスで“我が家の紅茶”として愛され続け、何年も何十年も、
ロイヤルリントニアンだと半世紀以上のお付き合いになります。

このイギリス家庭の我が家の紅茶は〈ブレックファスト〉


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このお宅も〈ブレックファスト〉です。
この日同行したティーマンのお客様の中では1番人気のブレンド。


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このお宅は〈トラディショナル〉なんですね!
トラディショナルは80年近く愛され続けているロングセラーです。


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このお宅には「NO TEA TODAY」のメモが!
時にはお金が置いてあり、ガレージの隅に紅茶を配達する事も。
ティーマンはいつものリントニアンに臨機応変に対応していきます。


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かわいいワンちゃんも「リントンズさん、来たー!」という感じです。
狙っているのはジンジャービスケットかな?!
このワンちゃんの風景は同行中も何件か見かけたそうですよ。


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この風景がティーポットになった、リントンズのグッズがあります。
その名も「Tea Man」。
飼い犬がティーマンになついている、ほっこりするアイテム。

英国陶芸家のポール・カーデュウ氏がリントンズのために
特別に製作した、とてもユニークなティーポットです。
伝統のハンパーや紅茶、グッズも精巧に作られています。


20161128配達2


ティーマンは一日100件ほど訪問するそうです。
バン同行していると、リントニアン達は「My Tea !」と
我が家の紅茶を見せてくれます。

この日も、あるマダムに岡田社長が日本から来た事を伝えると
「この紅茶は世界一よ!我が家では30年前、おばあちゃんの時代から
毎日飲んでるのよ!」と嬉しそうに教えてくれました。
リントンズ紅茶がいかにイギリスで愛されているのか分かります。

ハンパーの写真でもわかるように、日本でも愛飲されている
トラディショナル、カッパス、ブレックファスト、ゴールドの
定番ティーバッグ紅茶が、イギリスでもリアルに愛され続けています。


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イギリス滞在中の様子は、インスタグラムでもUPしています。


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イギリスで100年以上愛され続けているリントンズ紅茶。
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞のブレンド「Gold」は、
紅茶商リントンズ4代目オーナーのサイモン・スミス氏や
奥様のスー夫人が日常でもおもてなしでも毎日愛する紅茶です。

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

「Gold」は茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。

★ 「Gold」50個×2袋 ティーバッグ100個200杯分 税込2,300円


20190301ギフトバッグ
期間限定のスペシャルキャンペーン開催中!
リントンズ紅茶をお買い上げの方に【ハンパー柄のギフトバッグ】を
紅茶1個お買い上げごとに1個、無料プレゼント中!

春が待ち遠しい3月になり、これから、ホワイトデーや歓送迎会、
卒園・卒業、入園・入学、新社会人など、
人生で大切なイベントがやってきます。御祝やお世話になった方に、
イギリス老舗紅茶商リントンズの紅茶ギフトはいかがですか?


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★ リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★ リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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2019年から公式のインスタグラムを始めました!
リアルなイギリスのティータイム事情をお届けします。

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イギリスの最新紅茶事情をお届けします!

世界中の厳選農園から新鮮な状態で届く茶葉を
イギリスの伝統のレシピと専属ティーブレンダーによって
丁寧に作られていくリントンズ紅茶。
高品質を守るために、100年間、イギリス国内のみの限定販売。
それが100年以上の時を超えて、世界で初めて
日本でも楽しめるようになったレアな英国紅茶です。

イギリスの中でも、日本と同じ軟水地域のイングランド北東部や
湖水地方、スコットランド等でしか出逢えない紅茶でもあります。
1907年の創業当時は馬車で「Your tea madam !」と紅茶をお届けし、
いまでもバンで各家庭に紅茶をお届けする販売方法を守っています。
そのため、ロンドン等どこでも買える英国紅茶ではなく、
スーパーで簡単に買えるものでもない、幻の英国紅茶です。
イギリスではとても有名な、伝統ある老舗紅茶商なのに、
日本ではほとんど知られていなかったのは、そんな理由もあります。

この日本で、イギリスで愛され続けているリントンズ紅茶が
気軽に楽しめることは、私たちにとっても夢のようなことです。
そのくらい、入手困難な英国紅茶だったということもあります。

いまイギリス人も日本人も老若男女問わず、愛飲している紅茶です。
小さなリントニアンもリントンズのミルクティーとビスケットが大好き!


20190221リントニアン女の子


もうすぐイギリス出張を控えているリントンズジャパン社長・岡田。
先日、リントンズ社からアジェンダと呼ばれる予定表も届きました。

今年もイギリスのリントンズ社は日本のリントニアン達に、
ありのままのリントンズの紅茶事情、イギリスの紅茶事情を伝えたいと、
忙しい中、あれこれ提案をしてくれるのが本当に有り難いです。

毎年、イギリス出張のたびに思うことは、イギリスの老舗紅茶商から
リアルな紅茶事情が届けられることは貴重な機会だと思っています。
紅茶商の人々も、日本からの近況報告を楽しみにしていて、
リントンズ紅茶をデイリーに楽しむ日本のリントニアンも多いこととか、
紅茶にホッと癒やされ、お茶の時間を純粋に楽しんでいること等を
伝えると、互いのお茶文化に共通点が多いことに喜びを感じています。

イギリス人の家に遊びに行くと、まず紅茶が出てきますが、
同じように、リントンズ社での会議もまず1杯の紅茶から始まります。
しかも、ゴールドのミルクティーと決まっています。
会議中の4代目サイモン氏や5代目ダニエル氏、ティーブレンダー、
スタッフ達の片手には皆リントンズのマグにミルクティーなんですよ。
それが当たり前で、やっぱりイギリスだなぁと感じる瞬間。

大切な会議の他にも、岡田社長は、久しぶりにリントンズ紅茶の
ティーマン(紅茶宅配)に同行させてもらいたいとお願いしたそう。
イギリスのリントニアン達がどんなティータイムを楽しんでいるか、
あなたにとってリントンズ紅茶とは?等を聞いてみたいとも。


20190222宅配


余談ですが、リントンズ伝統の紅茶宅配バンも素敵なんです。
車種はフォルクスワーゲンの〈CADDY〉。その車種名に
〈Tea〉の文字を付け加えて、〈Tea CADDY〉にしています!!!

〈Tea caddy=ティーキャディー〉とは、紅茶缶のことです。
リントンズといえば伝統的にデザインの変わる紅茶缶も魅力ですから。

最近はイギリスのカントリーサイドを訪れた日本のお客様が
「本物のリントンズの紅茶宅配バンを見かけた~!!!」という
目撃情報もちらほら。それが英国紅茶リントンズの日常なんです。
見かけた時はこの〈Tea CADDY〉もぜひチェックしてみてくださいね。


20190222バン


この〈Tea CADDY〉と書かれた紅茶の宅配バンにも同行予定ですが、
別の日にはリントンズ紅茶とゆかりのある場所を訪れてみたり、
地元で愛されているティールームにも行こう!という話になっています。
スケジュールにはアフタヌーンティーとも書かれていました。

もちろん!「リーフロック製法」を学べる紅茶のファクトリー見学や
熟練の専属ティーブレンダーと岡田でティーテイスティング等の
最新のティーセッション企画も考えているそうです。

仕事のあとのディナーも色んな意味で勉強になる素敵な時間だとか。


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そして、イギリス出張では、リントンズのレアなアンティークグッズの
買い付けやティーコジーの生地の買い付けも待っています。

写真はイギリスのリントニアンがアンティークショップで見つけたという
私たちもあまり出逢ったことがないリントンズグッズ。1960年の作品。
1960年代といえば紅茶宅配が馬車からバンに移り変わった時代です。
1962年の最後の馬モンティのラストランまで、馬車の配達は
行われていました。このグッズ達も馬車で届けられたグッズかも?

英国老舗紅茶商リントンズのグッズは100年以上の伝統があり、
イギリス人の中にもコレクターがいるほど人気のグッズです。
現存する英国老舗紅茶商の限定グッズはとても珍しいものだからです。
アンティークとしても、その価値は年々高まっているのも事実です。
さらに、当時馬車やバンで紅茶を宅配していた限定された地域の
アンティークマーケットやショップでしかなかなか出逢えないグッズ。
ロンドンへ行かれたお客様が「アンティークマーケットに行くたびに
リントンズグッズを探したけれど、1個も出逢えなかった」という話も。

このような貴重なリントンズグッズも一つ一つ丁寧に買い付けます。


20190219ヴィンテージグッズ


とても忙しいイギリス滞在の予定ですが、
これで一年間頑張れるくらい充実した幸せな時間でもあるそう。

しっかり学んで、またイギリスの最新紅茶事情をお届けします!
イギリスの滞在中は、今年から始めたインスタグラムを中心に、
リアルタイムな風景もお届けできたらと思っています。

イギリスに滞在中も、帰国後も、
皆様にとって貴重な話題がたくさんお届けできますように☆



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イギリスでも日本でも大人気!
リントニアンが愛して止まないビスケット〈ショートブレッド〉も
楽しめる限定紅茶缶ハンパーティーキャディー。

ヴィクトリア時代に普及したバスケット“ハンパー”をイメージした
大きなサイズのブリティッシュなバスケット型の缶に、
イギリスで1番人気の「Breakfast」ティーバッグ50個100杯分と、
伝統の英国菓子ショートブレッドがたっぷり200gも入っています。
缶1つで、本物の英国ティータイムをまるごと楽しめてしまいます。

この限定缶もゆくゆくは英国紅茶商のアンティークに♪

★ リントンズ限定紅茶缶「ハンパーティーキャディー」 2,970円


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赤いリボンなど、お好きなリボンを蓋にかけてあげるだけで、
英国発祥のハンパーギフトにもなりますよ!
イギリス紅茶とビスケットを大切な方への贈り物にいかがですか♪


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

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「お客様のリアルな声」を見ることができます!

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新年に幸運をもたらすショートブレッド?!

イギリスのスコットランド発祥のショートブレッド。

最古のレシピは、1736年に記されたスコットランド人
マックリントック夫人のものといわれていますが、
ショートブレッド自体は、中世に生まれたものということで
長い歴史をもつイギリス伝統の焼き菓子です。

「ビスケットなのに、どうしてブレッドというの?」と聞かれますが、
このお菓子の始りは昔余ったパン生地を焦がさないように
オーブンの温度を低めで焼いてラスク状にして食べていました。
それが時代と共に進化して、パン生地のイーストをバターに代えて
焼くようになり、いまのバターたっぷりの姿になったそうです。

イギリス文化の面白いところは、紅茶もお菓子も
愛され続けているものは時代に合わせて上手に進化しながら、
何世紀も変わらず愛され続けていくことなんです。

バターをたっぷり使うショートブレッドは昔は非常に高価な存在
だったため、クリスマスや新年などのお祝いの際に食べるものでした。
同じように紅茶も高価な存在であったのは有名なお話。
いまでこそお茶の時間にかかせないイギリス日常のお菓子となった
ショートブレッドや紅茶を気軽に楽しめる現代に幸せを感じます。

実はいまでも、スコットランドでは新年の初客 “ First footer ”に
ショートブレッドをふるまうしきたりが残っているのだとか。
午前0時の鐘が鳴らされた後で最初に家を訪ねる “ First footer ”は、
その家に幸運をもたらすといわれ、その御礼にふるまうそうです。


20180811ショートブレッド3


ショートブレッドだけでいただくより、ミルクティーと一緒に
合わせることで、紅茶もビスケットもさらにおいしくなります。
これはショートブレッドに限らず、イギリス菓子全般にいえること。

当たり前のように紅茶と合うように作られるのも
イギリスの伝統でもあり、紅茶商リントンズのビスケットも
老舗紅茶商が紅茶に合うように作っています。

イギリス紅茶商の紋章の型で焼かれたカタチも魅力です。


20181109砂糖1


老舗紅茶商が紅茶に合うレシピで作っているショートブレッドは、
昔の配合レシピをそのまま守り、経費削減、とマーガリンに変えず、
高級なバターのみ使用。バターはたっぷり32%の贅沢な配合です。
香料、着色料、防腐剤も使っていない、英国伝統の味わいです。

イギリス紅茶愛好家のリントニアンのリアルな声もご紹介します。
「口の中で溶けると同時に広がるバターの香りがたまらない!」
「甘すぎないのでアフタヌーンティーにピッタリなショートブレッド」
「私がいままで食べた中で最高のショートブレッド」
「ポットで淹れた紅茶とこのショートブレッドがあれば来客が喜びます」
「クリーミーでおいしいです。完璧なショートブレッドです!」
「罪悪感を感じるほど食べてしまう」「イギリスでベストな味わい」etc
本当に紅茶の国で愛され続けているショートブレッドです。

★ 紅茶商リントンズ伝統のショートブレッド 1袋(200g) 864円


20180811ショートブレッド1


2019年の新年初めての来客 “ First footer ”に
イギリス流に伝統のショートブレッドでおもてなししてみませんか。
もしかしたら “ First footer ”が幸運をもたらしてくれるかも♪



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イギリスでも日本でも大人気!新作紅茶缶ハンパーティーキャディー。
ヴィクトリア時代に普及したバスケット“ハンパー”をイメージした
大きなサイズのブリティッシュなバスケット型の缶に、
イギリスで1番人気の「Breakfast」ティーバッグ50個100杯分と、
伝統の英国菓子ショートブレッドがたっぷり200gも入っています。
本物の英国ティータイムを缶1つでまるごと楽しめてしまいます。

★ 2018年新作紅茶缶「ハンパーティーキャディー」 税込2,970円


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赤いリボンなど、お好きなリボンを蓋にかけてあげるだけで、
英国発祥ギフトのクリスマス・ハンパーにもなりますよ!
このままクリスマスや年末年始の贈り物にもおすすめです!!


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イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

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初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
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ニューカッスルのクリスマスマーケット

オンラインショップで開催される1年に1回の人気のクリスマス企画
〈リントンズのクリスマスマーケット〉は開催終了となりました。
全国からたくさんのご来場、お買い上げ、誠にありがとうございました。

2018年のリントンズの英国発祥クリスマス・ハンパー・ギフトは、
お陰様で全てSOLD OUT致しました。
今後もまた皆様に楽しんで頂けるような企画を考えていきたいと
思いますので、どうか楽しみにしていてください♡

クリスマスマーケットといえば、ドイツ発祥といわれていますが、
ヨーロッパ中でアドベントに行われるイベントでもあります。

英国紅茶商リントンズのあるイギリス・ニューカッスルの街でも
毎年この時期クリスマスマーケットが開催されています。
12月は、リントンズジャパンも一年の中でとても忙しい時期なので、
この時期にイギリスへ行くことはなかなかできませんが、
いつかニューカッスルのクリスマスマーケットへ行ってみたいです。

写真のクリスマスマーケットの奥にそびえ立つ塔は〈アールグレイ像〉。
ニューカッスルはアールグレイと深い関わりがあります。


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イギリスで愛される伝統のフレーバードティーの〈アールグレイ〉。

アールグレイの誕生には諸説あります。
1830年~1834年に、イギリスの首相を務めていたグレイ伯爵は、
中国茶のフレーバードティーに魅せられ、イギリス紅茶商に依頼し、
“アールグレイ”を誕生させたといわれています。
イギリスでは、伯爵のことをアール(Earl)というので、
そのブレンドのことを“アールグレイ”と名づけたそうです。

もう一つ、グレイ伯爵(アールグレイ)は、リントンズ本社のある
イングランド北東部ニューカッスル出身。
グレイ伯爵は、紅茶通として知られており、
イングランド北東部の軟水で紅茶を淹れて楽しんでいたせいか、
在職時に、ロンドンの硬水でおいしく紅茶を飲むことを難しく感じ、
フレーバーをつけて飲んでいたことから、ともいわれています。
これは、フランスのフレーバードティー誕生と同じような理由です。

いずれにしても、グレイ伯爵が愛したお茶でした。


20171212アールグレイ


ニューカッスルの街の中心地に高々と立つアールグレイの像は、
グレイ伯爵の偉業をたたえて、1838年に設置されたほぼ等身大の
アールグレイが、180年もの間、この街を見下ろしています。
この土地から輩出した初めてのイギリス首相であり、
人気も高かったため、生きている間に建てられたそうです。
1838年といえば、ヴィクトリア女王の戴冠式が行われた年です。

グレイ伯爵は、ノーサンバーランドが故郷と知られていますが、
ニューカッスルのあるタイン・アンド・ウィアも
1974年の行政区画改編までノーサンバーランドに属していました。

リントンズは、アールグレイの故郷のアールグレイです。


20181202アールグレイ2


そのため、アールグレイのゆかりの地、ニューカッスルの中心部には、
このアールグレイの像“グレイズ・モニュメント”だけでなく、
アールグレイから名付けられた“グレイ・ストリート”もあります。


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ニューカッスルの街並は、イギリス・ロンドンよりも、
近くのスコットランド・エディンバラに似たような雰囲気があります。

日本ではあまり知名度の高い観光地ではありませんが、
北欧やオランダ等からのフェリーが頻繁に運航されていることから、
外国からの観光客が意外と多く、イギリス国内でも
「ニューカッスルは人も街も雰囲気が好き!」という方も多いです。
ロンドンからしょっちゅう訪れてしまうというイギリス紳士もいました。
私たちもおいしい紅茶があるこの街が大好きです。


20181202アールグレイ3


リントニアンの多いニューカッスル。

代表が今年渡英した時の空港イミグレーションでの出来事です。
沢山質問されたり、厳しいことで有名なイギリスのイミグレーション。
今回は、ビジネス?仕事は?どこで働いている?と聞かれた代表。
「リントンズジャパン」と答えた途端、急に空気が変わり、
「お~リントンズ!」と和やかな雰囲気になったとか。
そして、入国審査官が「私、リントニアンなのよ」と語り出したそう。
さらに隣にいた入国審査官まで「私もリントニアンよ~」と^^
「家までバンが来るのよ」「リントンズ紅茶はGOODよ!」
「リントンズ、日本でも飲めるなんて素敵ね!」と話しかけてきたとか。
あの、堅苦しい雰囲気のイミグレーションでの嬉しい出来事です。
本当にイギリスの人に愛されている紅茶なんだと改めて感じます。

イギリス生まれのフレーバードティー〈アールグレイ〉は、
現代でもイギリス人に人気のフレーバードティーですが、
その中でも、リントニアンの多いニューカッスルの人々は
紅茶(ブラックティー)と共に、アールグレイもよく飲むそうで、
リントンズの定番ティーバッグ紅茶の中でも、
フレーバードティーとして唯一、アールグレイが存在しています。

アールグレイ誕生から、200年近く時が経とうとしている間にも、
紅茶の国・イギリスではおいしさを求めて、
伝統のフレーバードティー〈アールグレイ〉は日々進化しています。

リントンズは、100年以上、紅茶を作り続けている老舗紅茶商。
毎日、一日に数百種類以上の茶葉をティーテイスティング。
それは世界中の“お茶”すべてが対象です。
写真は手前からグリーンティー、ダージリンティー、ウーロンティー。
世界中の産地の茶葉を熟練のティーブレンダーがテイスティングし、
よりよい旬の茶葉を私たちのもとに届けるのがリントンズの仕事です。


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いま販売中のリントンズのアールグレイは、中国茶を使用しません。
4代目社長であり、熟練のティーブレンダーであるサイモン氏曰く、
使わない理由として、中国茶はティーバッグにしてしまうと
渋味や苦味が強くなってしまうことがあるからだそう。
中国茶はあまりティーバッグに適している茶葉ではないそうです。

これは意外と知られていないことですが、ティーバッグには、
ティーバッグに向いている茶葉の産地と茶葉の形状があります。
例えば、アフリカの茶葉、とくにケニアの茶葉はティーバッグに合う
CTCにすることで、リーフの時より茶葉の香りが増し、茶葉の甘みも
増すそうです。リーフよりティーバッグにしたほうがおいしいのです。

熟練の知識と技術がないとできないものが、ティーバッグ紅茶です。
何でもCTCにできるものでも、リーフのままが良いわけでもありません。

中国茶を使うアールグレイも伝統的ではありますが、
イギリスでは、98%がティーバッグで紅茶を淹れる現代に合わせ、
厳しい目で選ばれた世界の茶葉と香りが現在のアールグレイなのです。

進化している“イギリス発祥のアールグレイ”。
天然のベルガモットは牛乳のミルキーな味わいに合う香りなので、
ミルクティーにしてもとてもおいしい紅茶です。
クリスマスのこの時期にもおすすめのブレンド紅茶です。



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イギリスで100年以上愛され続けているリントンズの紅茶。
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「Gold」は、
紅茶商リントンズ4代目オーナーのサイモン・スミス氏や
奥様のスー夫人が愛する“我が家の紅茶”でもあります。

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

サイモン氏やリントンズ専属ティーブレンダーは、
「新鮮で高品質な茶葉は、ミルクとの相性がとても良いものです。
Gold は茶葉の鮮度が高く、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。」
と語っています。英国で愛されているミルクティーをぜひ!

★ 「Gold」50個×2袋 ティーバッグ100個200杯分 税込2,300円


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オンラインショップ入荷!新作紅茶缶ハンパーティーキャディー。
ヴィクトリア時代に普及したバスケット“ハンパー”をイメージした
大きなサイズのブリティッシュなバスケット型の缶に、
イギリスで1番人気の「Breakfast」ティーバッグ50個100杯分と、
伝統の英国菓子ショートブレッドがたっぷり200gも入っています。
本物の英国ティータイムを缶1つでまるごと楽しめてしまいます。
このままクリスマスの贈り物にもおすすめです!

★ 2018年新作紅茶缶「ハンパーティーキャディー」 税込2,970円


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イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

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クリスマス・プディングのおいしい食べ方

イギリス菓子は最高のティータイム菓子です。
ただ、そのお菓子(ケーキ)ごとに“おいしくなる食べ方”があります。
これを知ってしまうと、イギリス菓子の虜になってしまいます。

例えば、明後日の10:00から再入荷するクリスマス・プディング。
すでに購入され、お手元に届いた方もたくさんいらっしゃると思います。
イギリス本場のクリスマス・プティング専門店のプティングを
味わえる機会はなかなかないと思います。しかも幸運の6ペンス付き♪
これは、このまま食べても、なかなか良さが伝わりません。
クリスマス・プディングには、“おいしくなる食べ方”があります。

まず、必ず温めること!温かいまま食べるデザートです。

そして、NHKの朝ドラ「マッサン」でお菓子の製作指導もされていた
英国菓子研究家の砂古玉緒さんに教えていただいた食べ方で、
砂糖とブランデーを少し加えた生クリーム(8分立て)を
温かいプティングにたっぷりかけて食べるのがオススメです!

クリームが染み込んだスパイス生地、ドライフルーツやナッツが入った
温かいプティングをスプーンですくいながら食べると
「クリスマス・プディングってこんなに美味しかったのね!」と
クリームと生地のマッチングの温かいプディングに感動します。

今回、リントンズでコールズのクリスマス・プティングを購入した方も
ぜひイギリス本場のこの食べ方で味わってみてくださいね!


20181204クリスマスプディング


余談ですが、スコーンも“おいしくなる食べ方”があります。
最近では英国展でも定番なので、知られるようになってきましたが、
スコーンにはクロテッドクリーム&ベリー系のジャムを合わせます。

スコーンもそのまま食べるのではなく、イギリスではスコーンに
たっぷりのクロテッドクリームとストロベリージャムは必須です。
さらに、英国のミルクティーを合わせると最高の味わいなんです。
イギリスにはこの組み合わせのセットが〈クリームティー〉という
メニューで、英国ティールームに実在します。
イギリスでも朝のティールームでミルクティーとスコーンを
楽しむ人もいますし、現地でも愛されているティータイムシーンです。

〈クリームティー〉とは、英国ティールームの定番メニューであり、
スコーン&クロテッドクリーム&ジャム、
そして、紅茶のミルクティーのセットのことをいいます。
※イギリス流に拘るならミルクティーを合わせるのがポイントです!


107クリームスコーン3


いつも語りますが、イギリス菓子にかかせないものがミルクティーです。
紅茶にはミルクを合わせる“おいしくなる飲み方”があるのです。
熟練ティーブレンダーは、紅茶の茶葉は牛乳ととても相性がよいので、
ミルクティーにすることで“完璧な紅茶”になると語ります。

イギリスではクリスマスの時期や冬になると、クリスマスティーが登場。
イギリスが発祥といわれるクリスマスティー。

クリスマスティーのブレンドの多くには、スパイス(特にシナモン、
クローブ、ナツメグ等)と柑橘系のフレーバーが入っています。
そして、イギリスのクリスマスティーはストレートで飲むよりも
ミルクティーで飲むようにブレンドされたものが多いので、
こちらもぜひミルクティーにして楽しんでみてくださいね!

天然の柑橘系フレーバーのベルガモットで香りをつけた
リントンズのアールグレイもミルクティーでもおいしい紅茶です。
ベルガモットは牛乳のミルキーな味わいと相性のよい香りです。
もちろん!クリスマス・プディングにもピッタリの味わいです!

★ イギリス流のアールグレイの飲み方とは?


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イギリス菓子にも“おいしくなる食べ方”があり、
その食べ方に英国伝統のミルクティーを合わせることで、
イギリス菓子は最高のティータイム菓子となります。

一緒に味わうと、確かに心を豊かにしてくれる味わいがあることに
気付きます。そして、ティータイム大国ならではの伝統と拘りで、
意外と真面目に絶妙な味わいを追求しています。

イギリスの伝統的なクリスマスのデザート【クリスマス・プディング】も
ぜひ、今日ご紹介した食べ方&飲み方で楽しんでみてください。



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リントンズのクリスマスマーケット開催中!
英国紅茶商の紋章の型で焼かれた本場のショートブレッドや
紅茶に合うビスケットをセレクトしたビスケットBOXも好評発売中!
12月8日(土)10:00から6ペンス硬貨付クリスマス・プディングや
ミルクティー用のオーガニックシュガーも再入荷します。

★ 本場のイギリス菓子の商品ページはこちら♪


20181123プディング
12月8日(土)10:00から再販売スタートのクリスマス・ハンパー!
イギリス本場のクリスマス・プディング専門店コールズのプディングと
幸運の6ペンスコイン、そしてリントンズのアールグレイがセットになり
伝統の“ハンパー”をイメージしたバスケット型缶に入っています♪
とても人気で即完売してしまったギフトが数量限定で入荷します!!

★ クリスマス・プディング・ハンパーの英国発祥ギフトはこちら♪


20181019wicker-hamper-style-tea-caddy-.jpg
オンラインショップ発売!新作紅茶缶ハンパーティーキャディー。
ヴィクトリア時代に普及したバスケット“ハンパー”をイメージした
大きなサイズのブリティッシュなバスケット型の缶に、
イギリスで1番人気の「Breakfast」ティーバッグ50個100杯分と、
伝統の英国菓子ショートブレッドがたっぷり200gも入っています。
本物の英国ティータイムを缶1つでまるごと楽しめてしまいます。

★ 2018年新作紅茶缶「ハンパーティーキャディー」 税込2,970円


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★ リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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