夏のイギリス紅茶事情を見てきます

来月、夏のイギリスへ行ってきます。
帰国後は愛されている紅茶事情をお届けしたいと思います!

トレンド発信の多いロンドンは、最新の紅茶事情も
新しいものがどんどん生まれていく、流行の街になりつつあります。
逆に、古くから街で愛され続けているティールームというのは、
カントリーサイドのティールームに多かったりもします。
ニューカッスル周辺やヨークにも巡りきれないほどありますから。

そして、そこでは地元のマダム達や友人同士、家族、恋人同士が
老若男女問わず、ティータイムを楽しんでいます。
気取らず、純粋に会話を楽しみ、その傍らには紅茶がある・・・
こんなイギリスのティータイム風景が私たちは大好きです。


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写真は代表お気に入りのニューカッスルのFenwickのティールーム。
いつも地元のお客様で賑わう人気ティールームです。
15:00から楽しめるアフタヌーンティーは、その時間に合わせて、
お店の前に行列ができることもあるほど好評です。
リントンズ紅茶と素晴らしい英国菓子が楽しめてしまいます。

イギリスのティールームで楽しめる〈アフタヌーンティー〉は、
サンドイッチ、スコーン、英国菓子、そして紅茶のセット。
メニューには、アフタヌーンティーよりも日常で親しまれている
〈クリームティー〉というのもあり、これはスコーンと紅茶のセット。
どちらもスコーンにはクロテッドクリームとジャムはかかせません。

最近は〈コンフェクショナリーティー〉と呼ばれるものもあります。
これは、スコーンと英国菓子、紅茶のセットなんです。
サンドイッチがありません!ありそうでなかった新発想です。

〈アフタヌーンティー〉も〈クリームティー〉も、
新発想の〈コンフェクショナリーティー〉でさえも、
どれも紅茶は、ミルクティーを合わせるのが英国の伝統であり、
どんなトレンドにも流されず、愛され続けているティースタイルです。


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紅茶の国・イギリスでは、ティールームでもおうちでも、
時代に合わせて、とても上手に紅茶を日常で取り入れています。

だからいまも、お茶文化やティータイム文化が深く根付いています。
イギリスから素敵なティータイムのヒントを学び、
リントンズジャパンから日本の皆様に発信していきます。

リントンズが発信したいのは、最新のトレンド紅茶事情ではなく、
イギリスで何世紀も変わらず愛され続けている紅茶が
時代に合わせて進化している最新の紅茶事情です。
それがリアルにイギリスで愛されている紅茶事情だからです。



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オンラインショップ限定企画「英国のアンティークマーケット」は、
すべての商品が完売したため、開催終了となります。
沢山のご来場、お買い上げ、ありがとうございました。
次はどんなグッズに出逢えるか?次回の開催をお楽しみに☆


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グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「GOLD」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星金賞を
受賞できるのは、全応募の中からたった1%です。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

「GOLD」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、水色を楽しんでください。

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


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初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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イギリス土産のこれは何でしょう?

この筒の中に入っているのは、 Crisps(クリスプス)です。

前回のブログでは、イギリスのおいしい英国菓子を紹介しましたが、
実は、クリスプスと呼ばれる“ポテトチップス”もおいしいのです。
こちらも必ずと言っても良いほど、お土産に買います。

個人的には、イギリスらしいビネガー(VINEGER)味がおすすめです。
いままで色んな英国メーカーのクリスプスを食べてきましたが、
メーカーによって使われている酢の種類が違うのも面白いのです。
モルトビネガーやバルサミコ酢、サイダービネガーなどなど。
今回、代表がお土産に買ってきたのは“ヨークシャークリスプス”。
こちらは、シャルドネワインビネガー味です。

こんな風におしゃれな筒に入ったクリスプスは初めて見ました!


20180521クリスプス


密閉された蓋を開けると、筒の中に入っているクリスプス!
ヨークシャーの地元の農家が大切に育てた厳選じゃがいもを使い、
ひまわり油で揚げた後、あたたかいうちに天然のフレーバーを
一つずつ振りかけていく作業まで、すべて手作業でやっているそう。
遺伝子組み換えや人工着色料、人工フレーバー、防腐剤を一切使わず、
その厳選素材やこだわりの製法から大量生産はできないそうです。
ヨークシャーに近い、ニューカッスルで見つけたものなので、
入手できる場所も限られているのかもしれません。

こんな“ラグジュアリー・クリスプス”を見つけた時は、
イギリス土産に楽しいかもです。

因みに、イギリスで“チップス”はフライドポテトのことを指します。
フィッシュ&チップスも、魚のフライとフライドポテトのセットです。

イギリスでは、ポテトチップスのことをクリスプスと呼びます。


20180528crisps.jpg


写真のクリスプスは渡英のたびに必ず持ち帰るメーカー。
ティーポットも描かれたザ・英国デザインがお気に入り。
このクリスプスはサイダービネガーの風味も強く感じられ、
やはり酸っぱい感じがクセになります。

イギリスの人は、この小さいサイズのクリスプスをランチにすることも。
クリスプスとサンドイッチ、クリスプスとバナナ、のように、
忙しいビジネスマンが買っているのをよく見かけます。


2016226スーパー6


イギリスでは、ミルクティーと英国菓子がとても合うように、
エ-ルとクリスプスも最高の組み合わせなのです^^
その国ならではのおいしいペアリングは必ず存在します。



マーケット終了イメジ
リントンズの「第7回!英国アンティークマーケット」
2018年6月23日(土)10:00~開催します!

ジャパン代表・岡田が英国アンティークマーケットやショップで
一つ一つ丁寧に見つけて買い付けた、
リントンズのレアなグッズ等を大放出するマーケットです。


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グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「GOLD」。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

「GOLD」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、水色を楽しんでください。

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


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イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

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英国菓子のおいしさに目覚める

皆さんは“英国菓子”とは、どんなイメージがありますか?

スコーンやショートブレッド、ビスケットとかはパッと思いついても、
どれも焼き菓子ばかりで、茶色のシンプルなイメージであったり。
私たちも、初めの印象は〈イギリスのお菓子って素朴〉でした。

でも実は、英国菓子は素朴さがウリではないのです。
お菓子それぞれに歴史あるものも多く、そのストーリーも興味深く、
それが現代までずっと受け継がれ、愛され続けているものばかり。

愛され続けるには理由があります。

どんどん新しいお菓子が生まれては、消えていくというよりは、
100年以上も愛され続けているお菓子も普通におしゃれな
若者が行くようなカフェやティールームでも楽しまれています。
時代とともに現代に合わせた味わいのものもあります。
ですが、ほとんどが古いものも廃れず、とにかく伝統的であり、
素朴ですが、どれも紅茶に合う絶妙なおいしさなんです。
古いものを守りながら、新しく進化させていくのも上手な国です。
紅茶がリーフから上質なティーバッグに進化したように。

イギリスで普遍的な人気の〈ヴィクトリアサンドイッチケーキ〉。
“シンプル・イズ・ベスト”の代表格のような英国菓子で、
英国ティールームでも「必ず」といって良いほど楽しめます。
ヴィクトリア女王にちなんで名づけられたこのケーキ。
どっしりとしたコクのあるケーキに、バタークリームと
ストロベリーやラズベリー等のジャムを挟み、
粉砂糖をふりかけるという、とてもシンプルなケーキ。

紅茶に世界で一番合う!と言っても過言ではないおいしさ!
これが紅茶の国で“英国菓子”が愛され続ける理由です。


20180521ヴィクトリア


我が家の子ども達は、小さな頃からリントンズ紅茶で育っています。
毎朝ミルクティーを飲み、食事にも水筒にもリントンズのアイスティー。
その子ども達が、ヴィクトリアケーキがあると「紅茶淹れてね!」と
必ずいいます。この時はお替わりもしたがります。
甘いから紅茶が進むわけではなく、2つの相乗効果にはまるのです。
「この組み合わせは本当に凄すぎる!」「一番好き!」とまで。

このように、我が家の紅茶は長年リントンズと決まっているので、
イギリス土産に紅茶を買うことは少ないのですが、
リントンズ紅茶に一番合うお菓子は英国菓子だと思っているので、
本場の英国菓子はたくさん買って帰ります。本場とは言っても、
スーパーで揃います。スコーンやクランペット、ウェルシュケーキは
もちろん、ティールーム定番のコーヒー&ウォルナッツケーキ、
キャロットケーキ、ヴィクトリアサンドイッチもホールで売っています。
ホールで購入しても500円もしないんですよ!

写真のレモンドリズルケーキも大好きな英国菓子です。
レモンが染みこんだ甘酸っぱいバターケーキに、レモンアイシング。

これら紅茶の国・イギリスで愛され続けている英国菓子は、
間違いなく、紅茶に№1に合うお菓子、であることを伝えたいです。
英国菓子は、お茶好きが多い日本人も納得の味わいです。
そのおいしさは、ただ“おいしい”と思うだけではなく、
紅茶と味わうことで、その“おいしい”に目覚めてしまう感覚です。


20180525レモンドリズル


イギリスの紅茶愛好家は、英国菓子にストレートティーではなく、
しっかり淹れたミルクティーを一緒に合わせて楽しみます。
そして実は、お砂糖を入れない人も多いのがイギリス流。
そのほうが、ミルクティーの茶葉の甘みや香りが楽しめ、
お菓子の小麦本来の甘みも味わえるからです。
珈琲ではダメなんだ、というイギリス人もいます。

見た目は、いかにも甘そうな印象を持たれるかも知れませんが、
しっかり淹れたミルクティー(砂糖なし)と一緒に味わってみると、
“英国菓子の奥深さ”が伝わる、後を引くおいしさなのです。


20180302tea3.jpg


イギリスの人がなぜ?紅茶を何世紀にも渡って愛しつづけるのか?
なぜ?長年に渡り、同じような英国菓子を愛しつづけるのか?
片方が愛され続ける限り、なくてはならない存在で在り続けるのです。

98%がミルクティーにして紅茶を楽しむ理由もここにあります。
ミルクティーと英国菓子は、切っても切り離せない、「ニコイチ」で
相乗効果があります。このペアリングのおいしさを知ると、
イギリスのティータイムに潜む、伝統的な奥深さにも目覚めます。

まずは、日本でも入手しやすい英国製のショートブレッドやビスケットに
しっかり淹れたミルクティー(砂糖なし)を合わせてみてください!



2016111milktea2.jpg
ミルクは先に入れる?しかも冷たいまま使う?などなど、
リントンズ直伝のおいしい英国ミルクティーを淹れるポイントをご紹介。

★ 英国No.1の紅茶「ミルクティー」のブログはこちら♪


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グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「GOLD」。
老舗紅茶商4代目社長のサイモン氏&スー夫人がイギリスの
ご自宅で普段にもおもてなしにも愛飲している紅茶。
英国ティールームでもリアルに飲まれている紅茶です!!
「GOLD」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、水色を楽しんでください。

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


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販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

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アンティークマーケットで見つけた絵

いつもリントンズグッズを買い付けるイングランド北部の
アンティークマーケットで見つけた絵のお話です。

我が家は壁一面に絵画を飾ったり、あちこちに絵を置いています。
種類も油絵やコラージュ絵画、版画、テンペラ画といろいろです。
中には、タイのナイトマーケットにいた画家さんに描いてもらった
子ども達の鉛筆画のポートレートまで何でもあります。
どれも、“お気に入り”という点で統一感があるだけです。

イギリスのアンティークマーケットにも山ほど絵画があり、
代表も絵は好きなので、意識的に目に入るそうですが、
“お気に入り”に出逢うことは滅多にないといつもいいます。

ですが、今春に代表が訪れたイギリスのアンティークマーケットで、
ちょっと面白い絵を見つけた、と珍しく買ってきていました。

ニューカッスル在住のイギリスの画家さんが書いた絵です。
リントンズ社があるニューカッスルの地図が地球のように、
サークル状に描かれており、確かに面白く、見たことがない感じです。
しかも橋や大聖堂、城、ニューカッスル出身のアールグレイの
モニュメント等の街並みが精巧に描かれています。
ニューカッスルといえば、タイン川にかかる6つの橋が印象的です。

荷物になるので、絵の額は、日本で探すことも多いです。
いまはこの絵に合うシンプルな額を探すのが、密かな楽しみです。
まだ見つかっていないので、このままオフィスに飾っていますが・・・


20180528絵画


そしてもう一つ、同じアンティークマーケットで見つけたという
フランスのプロパガンダ・ポスター。

1968年の「フランス五月革命」から50年を迎えた今年。
五月革命とは、反体制を掲げる学生を中心に、フランス民主化に
向けて大きな影響をもたらした歴史的運動。
当時、パリの街中には、美大生らが制作した、リトグラフや
シルクスクリーンによるプロパガンダ・ポスターが掲出されました。


20180523AtelierPopulaire.jpg


そのポスター48枚が、全てデザイン違いで売られていたそう。
この表紙にあるポスターも上の写真にあるので見つけてみてください。
1枚だと£4、3枚で£10、48枚すべてセットで購入すると£130!
1つずつ額に入れてもお洒落ですし、
まとめて壁一面に貼って、ランダムに飾っても。

このポスター、マーケットをもう少し見ながら、何枚購入するか
決めてから、また買いに行こうとしたそうで、
「やっぱり全部まとめて48枚セットで買おう!」と再び訪れたら
跡形もなく、なくなっていたそうです。
どうやらお先に全部まとめて購入した方がいたようです^^

やっぱりマーケットの出逢いは二度と出逢えるかわからないので、
欲しいと思ったら、迷わず買うが鉄則だ、と言っていました~。


20180523フランス絵


家にやってくるまでに様々なストーリーがあるのが
アンティーク・ヴィンテージの面白さであり、出逢いです。

リントンズグッズも本当に出逢いです。
代表は渡英中、仕事の時間以外は出来る限り、マーケット等で
リントンズグッズの買い付けをしています。
いつ?どこで?どんな?リントンズグッズに出逢えるかは予測不可能。
運良く数回出逢えるものもあれば、1回出逢ったきり出逢えないものも。
何回も出逢ったのに、パタリと出逢えなくなったものもあります。

そして、アンティークやヴィンテージのリントンズグッズだけは、
ヨーロッパ中探しても、ロンドンのアンティークマーケットを探しても、
なかなか出逢えないんです。本当に限られた地域で出逢うグッズです。

実際、英国フェアのお客様で、ロンドンへ行ったという方が、
ロンドンのアンティークマーケットでリントンズグッズを一生懸命
探したけれど全然見つからなかったとおっしゃる方もいました。

6月に開催される「リントンズのアンティークマーケット」では、
代表が出逢い、イギリスのマーケットからはるばる日本にやってきて、
皆様のもとに届く、不思議な出逢いを楽しんで欲しいです。



マーケット終了イメジ
リントンズの「第7回!英国アンティークマーケット」
2018年6月23日(土)10:00~開催します!

ジャパン代表・岡田が英国アンティークマーケットやショップで
一つ一つ丁寧に見つけて買い付けた、
リントンズのレアなグッズ等を大放出するマーケットです。


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グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「GOLD」。
老舗紅茶商4代目社長のサイモン氏&スー夫人がイギリスの
ご自宅で普段にもおもてなしにも愛飲している紅茶。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!
「GOLD」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、水色を楽しんでください。

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


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イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
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リアルな英国ティ-タイム事情 ②

2018年の2月下旬~3月上旬に渡英したジャパン代表・岡田。
いままでのブログでは、英国で100年以上愛され続けている
老舗紅茶商リントンズのテイスティングルームやティーセッションで
語られた、「本場イギリスのリアルな紅茶事情」
「リアルな英国ティータイム事情①」をご紹介してきました。

今日は、伝えきれなかった「英国ティータイム事情」を
“トレンド”をテーマとして、ご紹介していきたいと思います。
お茶の世界は、国土や文化の違い、歴史背景が、
その国ならではの飲み方や楽しみ方に大きく影響しているものです。
5月に開催される「ワールド・ティー・フェスティバル」にちなんで、
イギリス人が愛するリアルなティータイムをのぞいてみてください。

■ イギリスにも「TEA」のトレンドがある?!

イギリスで多く飲まているお茶は、変わらず紅茶(ブラックティー)。
この紅茶の需要は、いまトレンドでもある
珈琲やグリーンティー、フレーバードティー等とは桁違いだとか。

ただ、サイモン氏は「いまフレーバードティーの需要も増えている」と
語ります。紅茶愛好家は基本、毎日飲むのはブラックティーですが、
午後のティーには、最近人気のフレーバードティーをチョイスしたり。

珈琲大国・アメリカでは「TEA」はトレンド的な存在ですが、
逆に、紅茶大国・イギリスでは「珈琲」がトレンド的な存在でした。
ここ数年は「フレーバードティー」「グリーンティー」もトレンド。

しかも、その飲まれ方に紅茶とは違う特徴があるのだとか。
紅茶(ブラックティー)は自分のお気に入りのブレンドを見つけたら、
毎日、何年も、何十年も飲み続けたがるイギリス人ですが、
最近のフレーバードティーは次から次と新しい味が生まれ、
消えていく、そのサイクルがとても早い、と語っていました。
消費者は紅茶には何十年も変わらない伝統の味を求めるのに、
フレーバードティーには新しい香りや味をどんどん求めると。
珍しいものでは、キューカンバー(キュウリ)のフレーバーまで!

そして、飲む人は飲む、飲まない人は全く飲まないというのも
フレーバードティーだとか。紅茶とは全く違う存在であるようです。


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トレンドな気分で、新しい発想のフレーバードティーも注目ですが、
実はイギリスは、伝統的なフレーバードティーがあります。

それは「アールグレイ」です。

アールグレイの誕生には諸説あります。
1830年~1834年に、イギリスの首相を務めていたグレイ伯爵は、
中国茶のフレーバードティーに魅せられ、イギリス紅茶商に依頼し、
“アールグレイ”を誕生させたといわれています。
イギリスでは、伯爵のことをアール(Earl)というので、
そのブレンドのことを“アールグレイ”と名づけたそうです。

もう一つ、グレイ伯爵(アールグレイ)は、リントンズ本社のある
イングランド北東部ニューカッスル出身。
グレイ伯爵は、紅茶通として知られており、
イングランド北部の軟水で紅茶を淹れて楽しんでいたせいか、
在職時に、ロンドンの硬水でおいしく紅茶を飲むことを難しく感じ、
フレーバーをつけて飲んでいたことから、ともいわれています。
これは、フランスのフレーバードティー誕生と同じような理由です。

いずれにしても、グレイ伯爵が愛したお茶でした。

グレイ伯爵は、ノーサンバーランドが故郷と知られていますが、
ニューカッスルのあるタイン・アンド・ウィアも
1974年の行政区画改編までノーサンバーランドに属していました。

そのため、アールグレイのゆかりの地、ニューカッスルの中心部には、
アールグレイから名付けられた“グレイ・ストリート”があります。


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ニューカッスルの街並は、イギリス・ロンドンよりも、
近くのスコットランド・エディンバラに似たような雰囲気があります。
写真の奥のほうに見える塔は「グレイズ・モニュメント」です。


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グレイ伯爵の偉業をたたえて、1838年に設置された
「グレイズ・モニュメント」。ほぼ等身大のアールグレイが、
180年もの間、この街を見下ろしています。
この土地から輩出した初めてのイギリス首相であり、
人気も高かったため、生きている間に建てられたそうです。
1838年といえば、ヴィクトリア女王の戴冠式が行われた年です。

イギリス生まれのフレーバードティー「アールグレイ」は、
いまでもイギリス人に人気のフレーバードティーですが、
その中でも、リントニアンの多いニューカッスルの人々は
紅茶(ブラックティー)と共に、アールグレイもよく飲むそうで、
リントンズの定番ティーバッグ紅茶の中でも、
フレーバードティーとして唯一、アールグレイが存在しています。


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アールグレイ誕生から、200年近く時が立とうとしている間にも、
紅茶の国・イギリスではおいしさを求めて、
伝統のフレーバードティー「アールグレイ」は日々進化しています。

リントンズは、100年以上、紅茶を作り続けている老舗紅茶商。
一日に数百種類以上の茶葉をティーテイスティング。
それは世界中の“お茶”すべてが対象です。
世界の茶葉を知り、旬の厳選した茶葉を皆様にお届けしています。

写真は手前からグリーンティー、ダージリンティー、ウーロンティー。
世界中の産地の茶葉を熟練のブレンダーがテイスティングし、
よりよい旬の茶葉を私たちのもとに届けるのが紅茶商の仕事です。

いま販売中のリントンズのアールグレイは、中国茶を使用しません。
4代目社長であり、熟練のティーブレンダーであるサイモン氏曰く、
使わない理由として、中国茶はティーバッグにしてしまうと
渋味や苦味が強くなってしまうことがあるからだそう。
中国茶はあまりティーバッグに適している茶葉ではないそうです。

中国茶を使うアールグレイも伝統的ではありますが、
イギリスでは、98%がティーバッグで紅茶を淹れる現代に合わせ、
厳しい目で選ばれた茶葉と香りが現在のアールグレイなのです。


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伝統のレシピを受け継ぎながら作れらてきたアールグレイは、
リントンズの定番ティーバッグの中で唯一のフレーバードティー。
紅茶商リントンズは、高品質で新鮮茶葉にこだわった
おいしい紅茶なので、この茶葉もしっかり味わっていただくために、
普通のフレーバードティーよりフレーバーの着香度をあえて低く設定。
そして、フレーバーはシンプルに天然のベルガモットのみです。

これは、フランスのフレーバードティーの調香師が作る
香水のように華やかな香り重視の着香方法とは違い、
イギリス伝統の茶葉本来の香りや味も重視する着香方法なのです。
フランスとイギリスのフレーバードティーの味わいは全然違います。

イギリスの紅茶愛好家は、茶葉を深く味わいます。そのため、
リントンズの【アールグレイ】を飲んで、こんな風に例える人もいます。
「はじめは、着香されたベルガモットの香りも弱く感じた。
しかし、2週間飲み続けていたら、とても華やかなベルガモットの
香りに変わり、ブレンドされた茶葉の香りも感じられるようになり、
このアールグレイの素晴らしさを深く知ることになった」と。
「いまでは、強く着香されたフレーバードティーや不自然なほど
人工的なフレーバードティーには敏感になってしまった」とも。

驚くほど香り高いわけではない、リントンズの【アールグレイ】ですが、
飲み続けていると、人間は嗅覚が研ぎ澄まされていき、
本当はフレーバーってこのくらいで良いんだと私たちも思います。

国民の98%が紅茶はミルクティーにして楽しむイギリスらしく、
ミルクティーにしたら絶品です。新鮮茶葉の風味もしっかり味わえ、
ケニアの芳醇な茶葉の香りに、ベルガモットの上品なフレーバーも香り、
「アールグレイのミルクティー」のおいしさもわかります。
英国熟練のティーブレンダーの真骨頂を見せる味わいです。

そして、このアールグレイだけは、他のフレーバードティーと違い
日常でも毎日楽しまれ、長年愛され続けるような存在だとか。

イギリスには、フレーバードティーにも、伝統的に愛されているものと、
新しい味を求められるものと存在するのも興味深いですね。


20171212アールグレイ


■ イギリスで「ティーバッグ」ならぬ「コーヒーバッグ」が続々登場!

いつでも、誰でも、おいしい紅茶を味わえるようにと
長い歴史で進化した、英国の芸術品と呼べるティーバッグ。

英国の芸術は、遂に高品質なコーヒーバッグも生み出しました。

日本でもよく見るドリップバッグコーヒーではなく、
紅茶のティーバッグのように淹れる珈琲のことです。

イギリスは紅茶ばかり飲んでいるわけではありません。
珈琲だって飲みますし、最近は外食では珈琲が圧倒的です。
先ほども言いましたが、「珈琲」がトレンド的な存在です。
しかし、家庭での紅茶の消費にはあまり変化はないそうで、
実際リントンズは、英国内の紅茶の売り上げが伸びています。

紅茶はちゃんとティーバッグで茶葉から淹れているイギリス。
誤解している方もいるかもしれませんが、ティーバッグとは、
きちんと茶葉で紅茶を淹れているもので、インスタントではありません。
しかし、珈琲はインスタントばかりだったイギリスですが、
最近は外食でも本格的なおいしい珈琲を飲む機会が増えたので、
本格的な豆で淹れるティーバッグのような存在「コーヒーバッグ」が
登場した、というお話は以前のブログでも紹介させていただきました。

★「イギリスの新常識?コーヒーバッグ?!」はこちら♪

意外と思われるかも知れませんが、イギリスの珈琲には歴史あり、
リントンズのような老舗紅茶メーカーは珈琲も作っているので、
もちろん、リントンズからも最近コーヒーバッグが販売されました。
今回のイギリス出張では、ヨークシャーティーの老舗紅茶メーカー
「テイラーズ オブ ハロゲイト」のコーヒーバッグまで発見!

どちらも珈琲の豆の香りや味わいがしっかりと濃く抽出されます。
インスタントコーヒーとは全然違う、素晴らしい味わいです。
しかも雑味やエグ味がなく、香り高く、コーヒー豆のほのかな甘み、
何よりも飲みやすいのは、新鮮で上質な珈琲の証です。
ストロングなブラックコーヒーが簡単に楽しめてしまいます。

世界で見ても珍しいコーヒーバッグ!
ちょっと変わったトレンドなイギリス土産に面白いですね♪
※リントンズのものは、百貨店やスーパーでは売っていないので、
お土産にするのは難しいのですが、他メーカーのものはあります。


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余談ですが、紅茶を飲む時98%がミルクティーにするイギリスでは、
珈琲を飲む時もミルクを入れる人がとても多いそうです^^

ルイボスティーもミルクティーにする人もいますし、
トレンドのグリーンティーもはじめはミルクティーにする人もいたとか。

とにかくイギリスでは、ミルクティーは伝統的なお茶の飲み方であり、
ミルクを入れて茶葉の味わいや水色を楽しむお茶文化があるので、
紅茶愛好家は、おいしいミルクティーを“完璧な紅茶”と例えます。



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〈 ワールド・ティー・フェスティバル2018、出店情報! 〉

いよいよ今月開催!英国フェアでお馴染みの阪急うめだ本店9階に、
イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、オーストリア、
アメリカ、ニュージーランド、フィンランド、スリランカ、トルコ、
インド、マレーシア、ベトナム、中国、台湾、日本などなど
各国の人気ティーブランドが一堂に集結します!
伝統あるティーブランドから新進気鋭のティーブランドまで
世界の様々なお茶や飲み方のスタイルが楽しめます♪
ぜひ各国の違いにも注目してほしい貴重なお茶イベントです。
こんなに沢山の試飲を楽しめる機会もなかなかないと思います。

期間:2018年5月17日(木)~5月21日(月) 5日間
時間:10:00~20:00 ※金土は21:00まで ※最終日は18:00閉場
場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場&ギャラリー


20170518セミナー代表
〈 イギリスで愛される紅茶とティータイム雑貨の魅力 〉

速報! ワールド・ティー・フェスティバル 英国紅茶セミナー情報!!
阪急うめだ本店「ワールド・ティー・フェスティバル2018」内で、
去年好評だったリントンズのティーセミナーを内容を変えて、
初日17日(木)と18日(金)の午後に開催予定です。

5月9日(水)10:00より阪急うめだ本店のイベント予約の
申し込みサイトにて、先着で募集が始まるそうです。


今年は、イギリスの紅茶愛好家たちに、リアルに愛されている
紅茶の淹れ方や飲み方、選び方、愛されているティータイム雑貨を
リントンズジャパン代表・岡田がご紹介していきます。

参加費は無料です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


20170912gold.jpg
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「GOLD」。
老舗紅茶商4代目社長のサイモン氏&スー夫人がイギリスの
ご自宅で普段にもおもてなしにも愛飲している紅茶。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!
「GOLD」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、水色を楽しんでください。

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


コピー ~ new logo
リントニアンに大人気の限定紅茶缶、好評発売中!
イギリス紅茶商から届いた新鮮な紅茶やグッズも揃います。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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★リントンズジャパン公式のtwitterページはこちら♪


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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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