無料の紅茶セミナー開催!

7月から、リントンズでは無料の紅茶セミナーを開催します!

リントンズでは度々、お会いしたお客様やお問合せなどから、
「紅茶のセミナーを開催して欲しい!」という要望があります。

そんな紅茶愛好家の方に、伝えたいことはたくさんありますが、
セミナーとなると、どうしても来られる方や人数が限られてしまい、
紅茶のことを学びたい、知りたいと心から思っていても、
その機会がない方もたくさんいらっしゃると思います。
仕事や家庭の事情、子育て中だったり、予算の理由、
遠方等の距離等いろいろな理由があると思います。
しかも、そこで話したことはクローズの環境となってしまい、
来られなかった方達にお届けできなくなってしまいます。

紅茶は限られた人のものではなく、誰からも愛されるべき存在です。
リントンズの紅茶は、元気な人にも、日常に疲れている人にも、
忙しい人にも、どんな人にでも寄り添えるのが魅力です。
ホッと幸せな気分にしてくれたり、リラックスできたり、
少しだけ元気をくれたり、優しい気持ちにしてくれたりします。
だから、100年以上変わらず、イギリスで愛され続けています。

紅茶は、イギリスに限らず、世界でNo.1に飲まれている飲料です。
全国の紅茶愛好家、リントニアン、そうでない方にも
少しでも多くの方に、その英国紅茶の魅力が伝わりますように、
このショップブログを通して、無料の「リントンズ紅茶セミナー」を
開催することに決定いたしました!
全国の多くの方に伝われば良いなぁという想いで、考えに考えて、
無料で、いつでもブログを開けば見られる、この方法にしました。

「美味しい紅茶を淹れられる自信がない」という方も、
現代は、紅茶の専門家でなくても、技術がなくても、
誰でも、簡単に、美味しい紅茶が淹れられる時代です。
これは、イギリスの紅茶商の人達もはっきりと言っています。
その理由や背景を知ることで、
日常のティータイムがより心から楽しめるものになると思います。

7月はリアルな英国紅茶事情を学んでみませんか?


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〈7月から開催されるリントンズ紅茶セミナー内容〉

●7月3日(月)
第1回 リントンズで作る、簡単!コールドブリューティー

●7月7日(金)
第2回 ミルクティーとアイスミルクティー

●7月10日(月)
第3回 英国の紅茶事情

●7月14日(金)
第4回 硬水ブレンドと軟水ブレンド

●7月21日(金)
第5回 紅茶と健康

はじめは、どなたでも入りやすい内容になっており、
回を増すごとに少し専門的な内容にもなってきますが、
美味しい紅茶に出逢うための大切な内容になっています。


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実は、イギリスには日本のような紅茶教室が存在しません。
なぜなら、イギリス人は「自然と舌が覚えている」からです。

英国リントニアンは代々リントンズ紅茶という家庭も多く、
小さな頃から紅茶の香りとともに育ちます。
簡単に言うと、日常が紅茶教室のようなものなのです。


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イギリスではフレーバーティーより紅茶(ブラックティー)が主流です。
これはなぜなのかわかりますか?
よく「イギリスと日本は茶葉を楽しみ、フランスは香りを楽しむ」と
言われていますが、その言葉の通りなのです。
イギリス人は、紅茶の茶葉本来の味や香り、旨みを味わいたいので、
着香した強い香りで、茶葉の味がわからなくなるのは嫌がります。
フレーバーティーでも茶葉の味を損なわないブレンドが特徴です。
ミルクティーでも茶葉の香りや味わいを楽しんでいます。

そのように、本物の紅茶の味を味わうことを小さな頃から覚え、
一日に6杯、休みの日は10杯飲むこともあるイギリス人。
それを毎日毎日、飲み続けていると、自然と舌が覚えるのです。
日常とは当たり前のことになり、あえて意識もしていないもので、
習うとか学ぶ、という感覚で紅茶と向き合うことはないのです。

それを裏付ける出来事が!
日本の英国フェアに来たイギリス人で、普段からスーパーの紅茶を飲み、
紅茶専門家でも何でもない方で、初めてリントンズの紅茶を飲んだ方が、
「なんてフレッシュな紅茶なんだ!茶葉の香りがすごく良いし、
スムースな飲み心地だ!」とリントンズが新鮮な紅茶であることに、
すぐ気付くのです。これは一人、二人の話ではありません。
リントンズを飲んだイギリス人は口を揃えて「スムース」と言います。
スムースとは、喉にひっかからない、滑らかな飲み心地のことです。
味が薄いとは違い、茶葉を濃く抽出してもスムースということです。
イギリス人は、紅茶の味をよくわかっています。

それは本物の紅茶の味に出逢っているからです。
だから彼らは“美味しい紅茶”しかパートナーの紅茶に選びません。
いくら知識を増やしても、本物の紅茶の味を舌が覚えなければ、
自分が心から美味しいと思える紅茶に出逢うことは難しいのです。


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今回のリントンズ紅茶セミナーでより深く理解していただくために、
必要なものは〈リントンズ紅茶〉です。

リントンズの紅茶は、お客様のティーカップに茶木から摘まれた
茶葉そのままの味わいをお届けしています。
これはリントンズ独自の技術〈リーフロック製法〉であり、
その茶葉が現地で飲まれるのと同じくらい新鮮なことを意味します。
新鮮茶葉の驚くほど滑らかで、飲みやすい味わいを楽しめます。
本物の美味しい紅茶の味と香りを楽しむことができるのです。

大切なのは、高価な茶葉ではなく、高品質な茶葉です。

リントンズ紅茶1パックに100包200杯分の紅茶が入っています。
ティーポットにティーバッグを入れ、1包で2杯分抽出できます。
ぜひ、その紅茶を味わいながら、セミナーに参加して欲しいのです。
紅茶セミナーで“味わうこと”も、とても大切なことなので。
たくさんのことを知り、知識を増やすことも良いですが、
“百聞は一見にしかず”、人から何度も聞くよりも、自分の舌で
実際に味わいながら増やした知識は、習得が早いものです。
一口飲めば、このセミナーの理解度が各段に深まると思います。

そして、1袋に200杯分も入っているリントンズ紅茶を
セミナー後もぜひ色んなシーンで楽しんで欲しいのです。
リントンズは、毎日飲んでも不思議と飽きない魅力があります。
なかには、とても自然に、水のように飲めるという方もいます。
ご本人も気付いていないかも知れませんが、
それが新鮮で高品質な美味しい紅茶の特徴「スムース」です。

リントンズを毎日飲み続けているお客様からよく言われることは、
「この紅茶を飲んでから、他の紅茶との味の違いがわかる」です。
それは、紅茶の茶葉本来の味、本物の紅茶の味を知ったので、
他の紅茶を飲んだ時、驚くほど味の違いがわかるのです。
イギリス人と全く同じ、自然と舌が覚えているのです。

英国の紅茶をしっかりと知り、舌で本物の紅茶の味を知る、
イギリスと日本の感覚をMIXした、リントンズ紅茶セミナーです。


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さらに!嬉しいお知らせがあります!!
リントンズからスペシャル紅茶キャンペーンとして、
今日から3日間(6月26・27・28日)限定、
リントンズの紅茶をすべて10%OFFにします。

例)ブレックファスト100包200杯分 2,000円→1,800円(税込)

期間中、何個ご購入いただいても10%OFFです!!!

これは、一人でも多くの方にリントンズ紅茶を飲みながら
セミナーに参加してもらいたいという想いから企画しました。
この3日間に紅茶をご注文いただければ、7月3日(月)から
スタートする「リントンズ紅茶セミナー」までに紅茶をお届けできます。

このブログを見てくださっている会員限定の特別キャンペーンです!
まだ会員でない方もすぐ登録できますので、この機会をお見逃しなく。

★リントンズの新規会員登録はこちら♪

注文時、クーポンコードを必ず入力してくださいね♪
クーポンのご利用は本日26日(月)11:00~28日(水)23:59まで。
【 クーポンコード: 2017062628 】

紅茶セミナーと言っても、堅苦しい専門的な内容というよりは、
日常で〈英国ティータイム〉をすぐ取り入れられる実用的な内容です。
110年続く英国老舗紅茶商リントンズの経営者やティーブレンダーから
教えてもらった、紅茶の情報をそのままお伝え致します!
現存する、英国の老舗紅茶商からのリアルな声が届くことは
日本でもなかったことだと思います。貴重な機会です。

このセミナーが終わる頃には、なぜ紅茶の国・イギリスで、
何世紀にも渡って紅茶は愛され続けているのか?
それがはっきりとわかります。
全5回のコースを受けて、修了証などはありませんが、
大切なことは、皆様の紅茶の知識が豊かになり、
紅茶の味を知り、「自然と舌が覚える」ことが何にも変えられない、
あなただけの、特別な修了証になります。
そして、紅茶愛好家のイギリス人が出逢うように、皆様が、
ご自分にとっての美味しい紅茶にたくさん出逢えますように。

ぜひ、ご自分のペースで都合の良い時間に、または、
家族やお友達、紅茶仲間を誘って、ティータイムをしながら、
全5回開催の「リントンズ紅茶セミナー」を楽しんでください!

7月3日(月)からスタートです!



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3日間限定!紅茶すべて10%OFFキャンペーン中!!
紅茶商リントンズ4代目社長サイモン氏&スー夫人の
パートナーの紅茶である「ケニアゴールド」
イギリスのご自宅で普段にもおもてなし時間にも登場します。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏は語ります。


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いま、オンラインショップで商品をお買い上げの方に、
〈Ringtons Tea Times〉というリントニアン新聞をプレゼント中!
本場イギリスの最新紅茶事情やティーブレンダーのQ&A等
全4ページ、盛りだくさんの内容でお届けします。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


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初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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第6回!英国アンティークマーケット開催

貴重なリントンズのアンティーク・ヴィンテージグッズが揃う
「英国のアンティークマーケット」を6月17日(土)に開催します!
オンラインショップ限定の大人気イベントで、今回で6回目となります。

ジャパン社長・岡田が一つ一つ英国のアンティークマーケットや
アンティークショップで丁寧に見つけて買い付けた、
リントンズのレアなグッズを大放出します。


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リントンズは、紅茶商として110年にわたるファミリービジネスで、
紅茶への情熱とともに、現4世代に受け継がれています。
伝統のレシピと信頼の熟練ティーブレンダーにより、
100%英国ブレンドの美味しい紅茶にこだわり続けている
イギリスを代表する老舗紅茶商(Tea Merchants)です。

紅茶商リントンズの魅力として、ティーグッズの楽しさもあります。
紅茶屋さんにありがちな、決まりきったデザインの紅茶缶等ではなく、
グッズに関しても、新商品が発表される度に驚きのある、
次に何が出るのかワクワクする、楽しみのある紅茶商なのです。

いま販売されている、そして、これから販売されていく
リントンズのグッズはゆくゆくアンティーク・ヴィンテージになっていく
お楽しみもあるんですよ^^英国の伝統が詰まっているグッズです。

その楽しい伝統も100年以上続いています。
グッズがアンティークやヴィンテージになるということは、
それだけリントンズの伝統や歴史の長さがあるということです。

そんなティーグッズは、イングランド北部限定で、馬車やバンで、
各家庭に紅茶を宅配をしていた“リントンズ”が
数量限定で販売していたので、購入できたのは限られた人達です。
このようなリントンズのアンティーク・ヴィンテージグッズは、
いまでも宅配地域である北部のアンティークマーケット等でしか、
なかなか見つけられないレアなグッズばかりです。


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昔からリントンズ紅茶が大好きでしたが、同じように、
昔から好きなモノにアンティークやヴィンテージもあります。

とくにイギリスのアンティークの歴史やストーリーを感じられる
リントンズグッズは素敵なものが多く、リントンズ紅茶と同じように、
ジャパンを立ち上げた時から、ずっと皆様にお届けしたかったものです。

「歴史のある英国のアンティークを、イギリス人が
日常で気軽に楽しむように、楽しんで欲しい」という思いは、
「リントンズのような本物の英国紅茶を、イギリス人が
日常で気軽に楽しむように、楽しんで欲しい」という思いと一緒です。

こんなに沢山のアンティークやヴィンテージのリントンズグッズを、
そして、英国老舗紅茶商のティーグッズを入手できる機会は、
日本中を探しても、他にはないと思います。


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今回のメインテーマは、「紅茶商のティーグッズ」です。

英国の紅茶商では、ティーグッズの流行がありました。
リントンズに限らず、同じようなものを各紅茶商が製作していました。

もう存在しない紅茶商もあれば、
過去に作っていても、いまはグッズを製作していない紅茶商もある中、
リントンズは、老舗紅茶商となった現代でも、
ティーグッズの伝統は続いています。

そんな紅茶商のティーグッズのストーリーを含め、
ご紹介していきたいと思います。


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他にも、イギリスでも日本でも大変人気があり、
リントンズを代表するデザインでもある、ブルー&ホワイト、
ウィローパターンのリントンズグッズも探してきました。

100年以上続く英国老舗紅茶商「リントンズ」のグッズは、
英国北部のアンティークマーケットでしか出逢えないものが多く、
英国中旅しても、これだけ探すのは一苦労なんです。
ましてやヨーロッパ中探しても見つからない、英国グッズです。
実際、先日のフェアで、ロンドンへ行ったというお客様が、
ロンドンのアンティークマーケットでリントンズグッズを一生懸命
探したけれど全然見つからなかったとおっしゃっていました。

英国にもコレクターの多い、紅茶商リントンズのティーグッズが
こんなに揃う機会はなかなかないと思います!ぜひお見逃しなく!!


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そして、完売した過去の紅茶缶や
リントニアン垂涎のグッズも大放出します~!!

開催は次の週末、6月17日(土曜日)10:00~です。

開催されるのは、英国のアンティークマーケットのように週末です。
イギリスの人々の古いものを大切にし、受け継いでいく...
伝統でもある「英国のアンティークマーケット」を訪れたような気分で
リントンズグッズ探しを楽しんでいただけたら嬉しいです。
6月の休日に“週末の英国の空気感”を感じていただけますように。

英国老舗紅茶商リントンズと英国陶磁器メーカーがコラボした
レアなリントンズグッズは、リントニアンだけでなく、
イギリス等のヨーロッパやアンティーク雑貨が好きな方、
英国紅茶が好きな方も、見ているだけでも、
きっと“ワクワク”すると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね!

次回ブログからは、アンティークマーケットに登場予定のグッズを
楽しいストーリーとともに、ご紹介していきたいと思います。



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英国人気№1のブレンド「エクストラフレッシュ」が
新しいブレンド名「ブレックファスト」になりました!
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
イギリスで最も親しみのある名前になって登場です。
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。

★「Breakfast」 100包200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


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いま、オンラインショップで商品をお買い上げの方に、
〈Ringtons Tea Times〉というリントニアン新聞をプレゼント中!
本場イギリスの最新紅茶事情やティーブレンダーのQ&A等
全4ページ、盛りだくさんの内容でお届けします。


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


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初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

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紅茶商のティーブレンダー

“ティーブレンダー”とは、どんなお仕事かご存知ですか?
なんとなく“紅茶をブレンドする人?”くらいの認識で、
どんなことをしている人達なのか意外と知られていません。

今日は、英国の紅茶商の“命”とも言える
“ティーブレンダー”のお仕事についてご紹介します!

簡単に言うと、ティーブレンダーとは茶葉を鑑定する技術があり、
その茶葉をブレンドする技術のある人、です。
イギリス人は、パートナーの紅茶に“ブレンド紅茶”を選びます。
なぜ、ブレンド紅茶に拘るのかは、ブログでも度々ご紹介しています。

★イギリス人がなぜ「英国ブレンド」にこだわるのか?

ブレンド紅茶は“茶葉の寄せ集め”“混ぜ物”ではありません。
そして、旬の茶葉を味わえないわけでもありません。
誤解がないように、ブレンド紅茶も旬の茶葉を味わえるのです。

エリア紅茶もブレンド紅茶も、大切なのは茶葉の質です。
あとは、味わいの好みの世界です。

茶葉は農作物です。年月や天候で土壌も変わり、
同じ茶葉が毎年できるわけではありません。
当然、その年によっての茶葉の出来不出来もあり、
味わいも大きく変わります。
紅茶の国・英国では、毎日お気に入りの美味しい紅茶を
楽しみたいので、味わいが変わるのは困るのです。
だから、プロの目で世界中の旬の茶葉を鑑定、テイスティングし、
その茶葉を配合し、伝統レシピとティーブレンダーの技術で
自分のお気に入りの紅茶の味に仕上げた“ブレンド紅茶”を選ぶのです。
英国では何十年も、また親子代々飲み続ける家庭も多くあります。

毎年の旬の茶葉から、何十年も“同じブレンドの味”に仕上げるのは、
とてつもないハイレベルな技術なのです。
英国では、この技術に億の保険をかける紅茶メーカーもあるほどです。
各地の農園の茶葉を管理し、その茶葉を鑑定、テイスティングし、
配合する技術は生半可な知識や経験ではできません。
ブレンド紅茶は誰でも作れるものではありません。
英国紅茶商リントンズはイングランド北部だけでも約30万世帯の家庭、
ティールーム等含め1週間に億杯もの紅茶を必要とされているので、
そのお客様に美味しい茶葉をお届けし続ける使命があるのです。

このティーブレンダーの技術により作られたブレンド紅茶は、
英国の芸術品と呼べるほど素晴らしいものです。


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注目したいのは、彼らの人間業とは思えない繊細な五感です。

ティーブレンダーとは1000種類以上の茶葉の違いを正確に判断したり、
茶葉0.15g程度の僅かな味や香りの違いがわかるほど奥が深い世界です。
リントンズのような大きな紅茶商では、一日に数百種類もの紅茶葉を
ほぼ毎日テイスティング、鑑定し、それを何年も何年も毎日続けて、
やっと正式にティーブレンダーと呼べるようなとても大変なものです。
お酒やたばこ、香辛料などの刺激のあるものもやめなければいけません。

ジャパン社長の岡田も、渡英の際には、このテイスティングに
何度も参加しています。そして、届いたばかりの新鮮な茶葉から
貴重な茶葉も、珍しい茶葉もテイスティングさせてもらいます。
ティーブレンダーは、そんな茶葉を含め、世界中を飛び回り、
産地の茶葉を知り、世界中の厳選農園の茶葉生産から茶葉鑑定、
テイスティング、ブレンドを毎日、一日中、行っている紅茶のプロです。


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紅茶のテイスティングに関しても、書きたいことが山ほどあります。

まず、紅茶商のテイスティングルームで行われるテイスティングは
通常よりかなり濃く抽出します。茶葉をしっかり味わうためです。
濃く抽出したテイスティングは、飲めるようなものではないとか、
渋いと思う方もいるようですが、これは全く違います。
確かに、酸化し品質の落ちた茶葉を濃く抽出したテイスティングは、
喉にひっかかり、口の中に渋味が残り飲めたものではありません。
このような茶葉が美味しい紅茶になるのは難しいものです。

しかし、リントンズのテイスティングルームで行われる
新鮮で高品質な茶葉のティスティングは、茶葉の強みは
よくわかっても、渋味や雑味はないんです。
これはこれで美味しい!濃い紅茶が好きな方なら好きなはず。
茶葉の香り、旨み、コクを強く味わえるものが、テイスティングです。

普段はやりませんが、代表のために特別に行ってくれた
茶葉の新鮮さが味にどのように影響するか?というテイスティング。

同じ農園(産地)の2種類の茶葉があります。
左側が茶葉摘採後、そのまま普通に保管していた茶葉、
右側が茶葉摘採後、真空パックで保管していた茶葉、です。
これも明らかに違いがわかるものです。
真空パックの方が、驚くほど茶葉の香りが高く、
茶葉に甘みを感じて、同じ茶葉なのに全く違います。

リントンズティーバッグの中の茶葉は、リーフロック製法により、
農園から摘採した茶葉を48時間以内に真空パックで保管し、空輸。
到着後、48時間以内にティーブレンダーによりブレンド・パッキング。
紅茶商リントンズの独自の技術でもあります。
いかに茶葉が摘まれてから、空気に触れている時間が少ないか、
新鮮な状態で商品化されているかということがわかります。
このように、同じ農園の茶葉でも茶葉摘採後の管理方法の違いで、
紅茶の味わいに大きな違いが出ることがわかります。


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こちらも、茶葉の個性をしっかり抽出し、茶葉を味わいたい
英国ならではのテイスティングですが、
必ず、消費地の水に合わせてテイスティングもします。
つまり、お水の硬度に合わせてブレンドされていることが多いです。

英国の紅茶業界の間でも、リントンズは優秀なティーブレンダーが
いると知られており、その証に、日本人にも人気のロンドンの
高級百貨店の紅茶や紅茶ブランド等の紅茶作りも一任されています。
その時、紅茶とお水はとても大切な関係だと重要視されているため、
ロンドンのように硬水地域には、硬水用のブレンドを
リントンズの宅配地域のように、イングランド北東部や湖水地方、
スコットランドの軟水地域には、軟水用のブレンドをします。
イギリス紅茶=硬水ブレンドではありません。
リントンズは、軟水ブレンドのイギリス紅茶です。
このお水に合わせてブレンドする技術は、茶葉をしっかり味わうことを
大切にしている、紅茶先進国・英国紅茶商の技術です。

紅茶の茶葉を抽出するのに、
お水の性質が大きく関わっていること
がわかっているからです。

はっきり言えるのは、美味しい紅茶に合うのは、軟水です。
日本やイギリスの軟水で、上質な紅茶(ブラックティー)を淹れると、
茶葉の繊細な風味を味わえ、口あたりが柔らかく、飲みやすく、
紅茶の茶葉本来の美しい水色が楽しめます。


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英国紅茶商では必ずミルクティーでもテイスティングします。
これは絶対行われます。98%以上が紅茶はミルクティーにして
茶葉を味わう英国ではとても大切なテイスティングです。

お水の性質も、ミルクティーにすることも、
“普段飲む方法でテイスティングする”のが重要です。

ミルクティーは渋い紅茶に牛乳を入れるものではありません。
茶葉が酸化して、渋くなった紅茶は、どのように飲んでも
美味しく飲むのは難しいものです。

逆に、その渋味を恐れて、茶葉をしっかり蒸らしてあげない紅茶は、
色は紅茶色でも、一口飲んだ時に香りや味も足らない紅茶になり、
この紅茶に牛乳を入れても、味気ないミルクティーになります。

ミルクティーは、とても奥が深い飲み方なのです。


210ミルクテイスティング


紅茶商リントンズ専属のトップティーブレンダーの一人である
ジェームズ・ジョブリン氏へのインタビューも少しご紹介します。
この質問は、イギリス人も興味があることのようです。

Q. 紅茶に牛乳と砂糖はいれますか?

A. 牛乳と砂糖はまさにお茶次第です。
もしケニアゴールドを淹れるのであれば、
とてもストロングな味わいなので、いつも牛乳を入れます。
それによって、茶葉の甘みと明るく美しい紅茶の水色、
完成された紅茶の味を楽しむことができます。
しかし、烏龍茶や緑茶等を飲む時は、ミルクティーにしません。
そして、私はより深く茶葉を味わうため、砂糖は入れません。


このジェームズ氏の言葉からも分かるように、イギリス人は
紅茶(ブラックティー)を飲む時は100%に近い感覚で
“ミルクティーにする”という考え方なのです。
ルイボスティーでもミルクティーにする人が多いですし、
10年くらい前から定番になりつつある緑茶(グリーンティー)も
はじめはミルクティーにする人も多かったそうです。
普通は緑茶をミルクティーにしようとは考えません。
そのくらい、英国ではお茶はミルクティーが前提なのです。
ミルクティーで、茶葉を味わい、茶葉の水色を楽しんでいるのです。
これは、紅茶愛好家の行き着く先はミルクティーと言われるくらい、
実は紅茶を飲むうえで、高度で繊細な茶葉の味わい方です。

美味しいミルクティーに、美味しい茶葉は不可欠なんです。


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2017年で創業110周年記念の老舗紅茶商リントンズは、
現在、英国に現存する紅茶商として、専属ティーブレンダーによる
100%英国ブレンドである貴重な英国紅茶として、
今年はよくTVや雑誌の取材を受けます。英国紅茶商であっても
コスト削減のために、英国以外でブレンドしてしまう時代の中で、
リントンズのような100%英国ブレンドの英国紅茶はレアです。

100年以上、伝統のレシピと熟練のティーブレンダーの技術で、
イギリス国内でも、ハイクオリティ、グッドクオリティの紅茶として
リアルに愛され続けている、正真正銘の英国紅茶です。

英国紅茶商として、伝統を守りながら、進化しつづけています。


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ここでは紹介しきれない、リントンズ専属ティーブレンダーの
ジェームズ氏へのインタビューはまだまだありますので、
〈 Ringtons Tea Times 〉という新聞でご紹介しています。
新聞は、いまオンラインショップで商品をお買い上げの方
皆様に、もれなくプレゼントしています!

老舗紅茶商のティーブレンダーへのQ&Aは興味深いものが多く、
紅茶の冒険、いま大切な産地などなど
なかなか知ることのできない貴重な内容になっています。他にも
本場イギリスの紅茶事情を含む全4ページのリントニアン新聞です。


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そして、英国で一番人気のブレンド「エクストラフレッシュ」が
新しいブレンド名「ブレックファスト」になりました。

この「ブレックファスト」に限らず、リントンズのブレンド紅茶は、
熟練ティーブレンダーの技術と茶葉のリーフロック製法により、
日々進化し、どんどん美味しい紅茶になっています。

ブレックファストは、エクストラフレッシュの伝統のブレンドレシピに
変わりはなく、ミルクティーに合う、あの味は何も変わっていません!
日本のリントニアンも英国のように、自分のお気に入りのブレンドを
愚直に買い続ける方も多く、エクストラフレッシュも人気なので、
自分のお気に入りのあの味がなくなってしまう?と
心配されている方もいらっしゃるかも知れませんが、
ブレックファストになっても、エクストラフレッシュの味は健在です。

この同じブレンドの味なのに、美味しくなり続ける紅茶であることが
「リントンズ紅茶を何年も何十年も飲み続けても飽きない」理由であり、
英国紅茶商のティーブレンダーの技術です。


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英国のティーブレンダー(ティーテイスターとも呼びます)とは、
大きな紅茶商に属し、何年も毎日ずっと修行して
やっとなれる狭き門であり、繊細な五感が必要な職業です。

美味しい紅茶のために、世界中の農園を飛び回る、
とても忙しい方達なので、なかなか表舞台に出てくることのない
存在ですが、英国紅茶にとって、“命”とも言える大切な存在です。



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紅茶商リントンズ4代目社長サイモン氏&スー夫人の
パートナーの紅茶である「ケニアゴールド」
イギリスのご自宅で普段にもおもてなし時間にも登場します。
リーフロック製法のフレッシュで、とても香り高い茶葉です。
雑味のない甘みの深い紅茶でもあるので、
この茶葉の甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏は語ります。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています!


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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「進化しつづける紅茶」 

1907年創業の英国老舗紅茶商リントンズは、
2017年の今年、110周年となる記念の年です。

そこで、リントンズでは新しいスローガンも生まれました。
それは「進化しつづける紅茶」です。
今日は紅茶商リントンズからのメッセージをそのままお伝えします!

いままでリントンズ社長サイモン・スミス氏は、紅茶について、
「Fresh tea is better tea」をスローガンに、
「どんなに上質で高品質な茶葉を育てても、茶葉摘採後、
新鮮な状態で保管・輸送・パッキングすることが出来なければ、
美味しい紅茶には出逢えない」と語っていました。

「これからの紅茶時代は、この茶葉の鮮度が重要だ」と。

リントンズは、茶葉選定が厳しい紅茶商としても有名です。
茶葉は土壌も命。土壌は天候や長い年月を経て、変化するものです。
現在はミネラル豊富、若いきれいな土壌のリントンズクオリティの
契約農園から上質で、新鮮な茶葉を摘採しています。

その茶葉を特別なアルミパック(リントンズ独自の技術)で
48時間以内に真空パックし、イギリスへ空輸。
イギリスの工場で48時間以内にブレンド・加工・包装されています。
新鮮茶葉を徹底的に管理し、空輸することはとてもコストもかかります。

この過程は、出来る限り上質で新鮮な茶葉の酸化を抑えるために
長年かけて構築された、リントンズ独自の技術です。


20170525リントンズ茶園 - コピー


簡単に「Fresh tea is better tea」と言っているわけではなく、
高品質な新鮮茶葉の紅茶を味わえるには、老舗紅茶商として何十年と
こだわってきた歴史とノウハウがいまに生きているということです。
これは誰もが簡単に真似のできることではなく、
また、歴史さえ長ければ実現可能なことでもありません。

現4代目会長であるナイジェル・スミス氏は、こう語ります。
「私の紅茶に対する情熱は、1970年代、約40年前に
茶園で最初に時間を過ごした、あの瞬間から始まりました。
そして、いまもその紅茶への情熱は変わっていません」と。

リントンズという紅茶商が、
英国紅茶商であることの「誇り」と「情熱」があってのことです。
大切なことは、伝統を守りながらも進化しつづけることです。


20170525スミスブラザーズ1

20170525スミスブラザーズ2


今日は、新しいスローガン「進化しつづける紅茶」についても
サイモン・スミス氏から届いたメッセージもご紹介します。

いままでこだわって作り上げてきた
唯一無二の品質保持製法を経た“お茶”である証が
リントンズの登録商標【 Leaf Lock True Taste 】として、
定番ブレンドのティーバッグ紅茶に表示されることになりました。

【 Leaf Lock True Taste (リーフロック製法) 】とは、
茶葉が摘採され梱包された後、その茶園を離れる際も、
より茶葉の風味が損なわれないように品質保持された証です。

お客様に、そのお茶が生産された国で飲まれるのと同じくらい
紅茶の茶葉の味わいをより自然に、素晴らしい状態を維持します。

いままでの茶葉の品質や茶葉から紅茶への製法の違いは
もちろん、茶木にある状態からティーバッグまで、
いかに茶葉を世話してあげるかが大切なことだと考えています。

このリーフロック製法を経て製造された紅茶は、
新鮮茶葉の驚くほど滑らかで、飲みやすい味わいを楽しめます。
この紅茶が他の紅茶よりも美味しいことがわかっています。
それは科学的根拠もあります。
英国紅茶業界でも高く評価されているものでもあります。

その結果、お客様は本物の紅茶の味を楽しむことができます。
ティーカップに茶木から摘まれた茶葉そのままの味わいを。


20170306オフィス紅茶


「その優れた味わいは、お茶の専門家でなくても、
誰でも、この品質の違いを味わうことができるのです。」

これは、リントンズの会長ナイジェル氏や社長サイモン氏、
熟練ティーブレンダー達が強く伝えたいメッセージです。

リントンズは2017年、今年で110周年記念を迎えます。
英国で100年以上、美味しい茶葉にこだわり続けて、
情熱を持って紅茶を愛し続けて、日々進化している紅茶です。

それを表現するために作られた新しいスローガンが
「進化しつづける紅茶」です。

明日は、オンラインに品切れしていた商品が多数入荷するほか、
リントンズから大切なお知らせがあります。



2016824ケニアゴールド新
紅茶商リントンズ4代目社長サイモン氏&スー夫人の
パートナーの紅茶である「ケニアゴールド」
イギリスのご自宅で普段にもおもてなし時間にも登場します。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏は語ります。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




素敵なフェアで感じたこと

5月22日(月)まで開催されたワールド・ティー・フェスティバル。

とても大盛況のフェアでした!
お客様の中には開催中にもう一度来たい!という方も多く、
それは充実しているフェアだったということでもあり嬉しかったです。

いつもは各国ごとのフェアでバラバラに登場することも多い“ティー”が
“世界のティー”をテーマに集結したものだったので、
「世界には色々なお茶があることは知っていたけれど、実感できた」
さらには「このフロア1つで、いろんなところを旅した気分も味わえた」
というお客様もいました。素敵なフェアだなぁと感じた言葉でした。
また来年も!という期待値も高いティーフェスティバルでした。


20170517teafes2.jpg


リントンズにも、たくさんの、たくさんの、お客様にご来店いただき、
誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます!
フェア後半は紅茶の在庫がなくなってしまい申し訳ありませんでした。
予定数以上で、追加で取り寄せ入荷したにも関わらず完売でした。

砂時計つき限定紅茶缶「ティータイマーキャディー」は、
このフェアを最後に、イギリスでも日本でも全て完売となりました。
リントンズの紅茶缶やグッズは、英国アンティークマーケットでも
イングランド北部等、限られたマーケットに登場するレアグッズです。
ゆくゆくはアンティークになる貴重な紅茶缶かもしれません。

リントンズのお客様は、イギリス人のように、
本当に紅茶が好きな方、日常にかかせない方が多いのを感じました。
「毎日紅茶を飲むから、美味しい紅茶じゃないとダメなの」
「10月の英国フェアまでの約半年分を購入したいんだけど・・・」
「何パック買えば大丈夫かな」というお客様もたくさんいました。
「コレ!」とリントンズのお気に入りのブレンド紅茶が決まっていて、
「あと他のリントンズブレンドも買っておきたい」
「我が家のキッチンはリントンズ紅茶でいっぱいよ」と言いながら
買っていく様子は、英国リントニアンと重なって見えてしまいます^^
普段にも、とっておきのおもてなしの時間にも、
リントンズ紅茶がなくなると、日常に物足りなさを感じるという方も。

日本でも、イギリスと同じようにパートナーのような感覚で、
リントンズ紅茶が愛されていることは、一番嬉しいことです!
日本とイギリスで“ティー”を通じて、日常ティータイムで同じ空気が
流れているのが目に浮かび、とてもHAPPYな気分になります。


2016712英国ティータイム


フェアで開催されたティーセミナーでも嬉しいことがありました。
2回目のセミナーで、イギリスの方が参加してくれたのです。
リントンズは、フェア等でイギリス人が試飲して購入してくれたり、
「リントンズ!有名な紅茶商だよね!」と声をかけてくれたりもします。
今回のセミナーのテーマ“美味しいミルクティーのコツ”も、
英国人が紅茶を淹れる時、心から知りたいと思っていることなのです。

その方は、代表・岡田が、イギリスで紅茶は嗜好品ではなく必需品、
パートナーのような存在、素敵なコミュニケーションツールであること、
98%がティーバッグで紅茶を淹れ、96%がミルクティーにすること、
紅茶の淹れ方は難しいことはなく、上質な茶葉を選び、
水道水の新鮮なお湯を注ぐことやじっくり蒸らすことなど、
誰もが日常で簡単に出来ることだが、大切なことだと語るたびに、
嬉しそうに大きく何度もうなずき、その通りだと聞いていました。

他にも、紅茶が好きだという女性が、セミナーを聞いて、
とっても感動した、紅茶がさらに好きになった、と声をかけてくださり、
代表も気持ちが伝わったようで嬉しかったと。


20170518セミナー代表


リアルな英国の紅茶事情をお伝えするのは、想いがあります。
自分たちにとっても、紅茶が好きな理由はイギリスと同じであり、
リントンズ紅茶は日常にかかせないものになっていました。

それが、リントンズ紅茶を輸入したいという原動力となりました。
代表・岡田が社長サイモン氏と何度も何度もメールを交わし、
やっとアポが取れて、単身渡英し、直談判した時に
英国リントンズ会長や社長に率直な想いを伝えた時のことです。

英国の紅茶のこと、リントンズ紅茶のことを深く理解していると、
嬉しそうに何度もうなずき、同じ気持ちだと喜んでくれたのです。
セミナーに参加してくれたイギリス人のように。
そして、その代表の想いはリントンズジャパンを立ち上げる上で
彼らを説得する、最も重要なことだったそうです。
100年以上の歴史の中で、英国でずっと愛され続けていた紅茶が
英国以外では世界で初めて日本のみに上陸しました。
その時と変わらない想いで、英国紅茶の魅力を伝えたいのです。

そして現在、英国で100年以上老舗紅茶商として、
紅茶の歴史をずっと見続けている英国リントンズ会長や社長、
専属のティーブレンダー達の生きた言葉が日本にも伝わり、
リアルな英国の紅茶事情が広まりつつあるのを感じます。


201694スミスブラザーズ

20168164.jpg


英国紅茶の歴史は、なぜか日本では100年前で
止まってしまっているようにも感じます。
英国では、この100年で紅茶の歴史が大きく変わっています。

紅茶先進国として、紅茶の技術は大きく進化しています。
それがティーバッグであったり、ブレンド技術であったり、
世界で見てもトップクラスの技術で美味しい紅茶に拘り続けています。
本当に紅茶を必要とし、愛し続けているからこそ進化して行くのです。
それが淹れ方に拘らなくても、美味しい紅茶が淹れられる時代です。

イギリスの紅茶愛好家は、淹れ方が難しくなくても、
美味しい紅茶でなければ、日常ティーには選ばないそうです。

ただ唯一、何世紀も変わらない英国紅茶の歴史があります。
それは、紅茶の愛され方です。
その愛され方とは、紅茶はパートナーのような存在であること。
幸せな時も、楽しい時も、疲れた時も、悲しい時も、
どんな日常でも紅茶は寄り添ってくれる大切な存在であること。
自分の言葉(喜びや感謝、励まし等)を表現するのも紅茶です。
これは、いまも何一つ変わらず、英国の日常に存在しています。
とても優しく、温かく、豊かな伝統です。

この“お茶”に求める精神性のようなものは、
日本にも古くから存在しているものだと思います。
美味しい茶葉を味わうことだけでなく、“お茶”に潜む素敵な力を
日本人はとても深く理解し、楽しめることができるものです。
これは茶の湯の国・日本とイギリスの大きな共通点だと思っています。
だから、英国で愛されている紅茶を日本の日常に、という想いは
ジャパン創業当時から変わっていません。

これからも、紅茶の国の紅茶商として、進化している紅茶のこと、
そして、英国で変わらず愛されている紅茶の存在をお伝えします。


2016824サイモン紅茶シーン


英国の日常で紅茶は“優雅なティータイムで飲むもの”ではありません。
自分のお気に入りの紅茶を普段にもおもてなしにも飲むのです。
おもてなしの主役は紅茶ではなく、ゲストとの時間です。
紅茶はあくまでもそのコミュニケーションのツール、脇役です。

おもてなしに、自分のお気に入りの美味しい紅茶があれば、
ゲストとの会話が弾む、とイギリス人は本気で考えています。
そういう意味では脇役でありながら、なくてはならない存在です。
だから、紅茶愛好家は“パートナーの紅茶”を真剣に探すのです。

パートナーの紅茶は、幸せな時や楽しい時だけでなく、
深く落ち込んだ時も、疲れた時も、悲しい時も、
少しだけ心がホッとし、気持ちを切り替え、元気にしてくれます。

それが紅茶の魅力だと考えています。
英国紅茶の魅力は語り尽くせないほどあります。

リントンズティーが1つ、日常にあるだけで、
どんな日常でも、少しでも豊かにHAPPYになりますように☆
この想いが皆様に伝わりますように☆



2016824ケニアゴールド新
紅茶商リントンズ4代目社長サイモン氏&スー夫人の
パートナーの紅茶である「ケニアゴールド」
イギリスのご自宅で普段にもおもてなし時間にも登場します。
マグ200杯分のティーポット用ティーバッグが入っています。
「ケニアゴールド」はフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘さを損なわないよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで飲んでほしいとサイモン氏は語ります。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

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初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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