いよいよ明日10時から開催

ご紹介している商品は、明日6月17日(土)10:00~開催される
大人気のオンラインショップ限定イベント
「リントンズの英国アンティークマーケット」内で販売します!


英国ならでは、のアイテムがまだまだ多数登場します。

昨年2016年6月は、エリザベス女王90thバースデー記念で、
英国史上初となる、君主の90歳公式バースデーということもあり、
盛大な祝賀イベントやストリートパーティー等も開催されました。

そして、紅茶商リントンズから発売されたエリザベス女王の
90thバースデー記念限定コレクションの紅茶やマグカップ。
こちらの紅茶やマグは、英国でも日本でもすでに完売しておりますが、
このような商品を「コロネーショングッズ」と呼びます。
コロネーショングッズ=英国王室のお祝いごとの記念グッズ、です。
このように、「コロネーショングッズ」が発売されるのも英国の伝統。
英国人はコロネーショングッズが大好き。
そして、コレクターも多いのです。
ゆくゆくは、ヴィンテージとなり、アンティークとなる価値ある品です。

英国老舗紅茶商リントンズ社では100年以上の歴史の中で、
この「コロネーショングッズ」も伝統で作り続けています。

リントンズのコロネーショングッズで一番古いものは、
1935年ジョージ5世のシルバージュビリーの記念品。
ウィンザー朝の初代君主ジョージ5世は、ヴィクトリア女王のお孫さん。
現在のエリザベス女王にとってはお祖父様に当たる方です。

そのジョージ5世のシルバージュビリー記念に、1935年、
英国老舗紅茶商のリントンズから発売されたティーポットです。
コロネーションは、マグカップや缶等のグッズ製作が多い中、
さすが紅茶商!グッズの中にティーポットもあります。

ジョージ5世とメアリー王妃が描かれています。

このティーポットは、いまから80年近く前、
200年続いた老舗の英国陶磁器ブランドMaling Pottery社に、
紅茶商リントンズが特注して製作してもらったもの。

これは、アンティークマーケットでもなかなか出逢えない
本当に貴重なコロネーションティーポットです。今回出逢えました。


2016427ジョージ5ポット


1762年~1963年まで生産を続けたMaling Pottery社。
イングランド北部・ニューカッスルに存在した、
200年続いた老舗の英国陶磁器メーカーです。
いまから50年前に閉鎖してしまったものの、
2世紀にわたり16,500種類もの作品を算出した、
英国を代表する名門陶磁器メーカーでした。

Maling Pottery社は、16世紀にイギリスに定住した
フランス人Malinファミリーが、ニューカッスルで立ち上げたメーカー。
20世紀前半にMaling Pottery社の最盛期を迎えており、
そのMaling Pottery社が最盛期、1930年頃製作した、
リントンズ(Ringtons)とのコラボ商品はいくつか存在しています。

英国では100年経ったものをアンティークという考え方がありますが、
200年続いた英国の名門陶磁器メーカーとリントンズのコラボ商品、
そして、50年前に閉鎖し、いまは入手困難な窯元であることを
考えると、“アンティーク”と呼べる品だと思います。

実際、アンティークのMaling Pottery社の陶磁器は、
欧州のアンティークコレクターに人気があるので、
英国リントンズ社長サイモン氏も認める、お宝アイテムでもあります。


2016427ジョージ5底


この1935年ジョージ5世のシルバージュビリーの記念の
コロネーションティーポットは、先日もご紹介したリントンズ×
メイソンズ社のティーポットコレクション皿に描かれています。


2016530ジョージ皿

20151118ティーポット皿


次にご紹介する、リントンズの陶器製ティーキャディーは、
Wade(ウェイド社)とリントンズのコラボレーションで、
2002年、エリザベス女王のゴールデンジュビリーの時に
発売されたコロネーション・ティーキャディーです。

1810年創業のストーク・オン・トレントにあった、
英国老舗の窯元「Wade Ceramics(ウェイド窯)」は、
1900年代後半、リントンズと多くのコラボ製作をしていました。
残念なことにWADE窯は2010年に閉鎖し、現在は存在しないのですが、
人気があった窯元で、2000年代の新しいものでも、
すでにヴィンテージの品として、それなりに価値が認められています。

リントンズのコロネーショングッズはどれも限定販売なので、
長年のリントニアンにも熱心なコレクターも多く、
英国のアンティークマーケットでも人気のある商品になっています。
とくに、このゴールデンジュビリーのティーキャディーは、
紅茶商ならではのアイテムであり、デザインも“ザ・コロネーション”
な感じで気に入っているので、毎回根気よくマーケットで探します。

このように、リントンズのコロネーショングッズは
伝統と歴史があります。


331ゴールデン


2012年、キャサリン妃が初めてエリザベス女王とご一緒された
ご公務が、ロンドンの高級百貨店フォートナム&メイソン(F&M)の
ダイヤモンドジュビリーのイベントでした。

この時、ダイヤモンドジュビリーを記念した紅茶
“ジュビリー・ブレンド”をテイスティングされたキャサリン妃。
その際、このブレンドをした紅茶商のティーブレンダーを代表して
立ち会ったのが、リントンズの4代目社長サイモン・スミス氏です。
サイモン氏も大変光栄なことだ!ととても喜んでいました。

英国で100年以上愛され続けているリントンズは、
英国内でもティーブレンドの技術と信頼が高い紅茶商なのです。


201642325ansキャサリン&サイモン

226katesimon.jpg


今回のマーケットでは、“英国らしさ”が楽しめるアイテムが登場!
完売アイテムや英国の日本未発売・レア商品も登場します。
こちらはアンティーク・ヴィンテージ品ではなく新品未使用品です。

キャサリン妃やダイアナ妃等の英国王室御愛用ブランドでもあり、
ハリウッド女優やセレブリティな方々にも人気の
英国ブランド「アマンダ ウェイクリー(Amanda Wakeley)」。

サッチャー首相後、史上2度目の女性イギリス首相となった
メイ首相が、昨年、バッキンガム宮殿に赴き、エリザベス女王から
組閣するよう要請を受け、正式に首相に就任した時に着ていた
ファッションがアマンダ ウェイクリーで話題になっていました。

その「アマンダ ウェイクリー(Amanda Wakeley)」と
「英国セインズベリー(Sainsbury's)」がコラボして発売した
アマンダ ウェイクリーのミリタリーメダル・シリーズの
日本未発売のエコバッグも数量限定で販売します!
このバッグは、チャリティーイベントの一環として作られ、
セインズベリー限定コラボで販売されました。(販売終了)
感度の高い英国人の間では話題となったエコバッグです。

ミリタリーメダルからインスパイアしたバッグだとか。
アマンダ ウェイクリーは、このミリタリーメダル・シリーズを
革バッグシリーズと、コラボのエコバッグシリーズと発売。
革バッグシリーズは現地価格でも約20万円するとか。
こちらのエコバッグシリーズは、英国でもポピュラーな
【ジュート(麻)】素材です。しっかりした作りになっています。

サイズは幅49センチ、高さ32センチ、マチ13センチ、
持ち手50センチで、肩掛けトートバッグとしても使えるイメージです。
大きめなので、ピクニックやキャンプ、一泊の旅行にも使えそうです。


81UKecobag.jpg


もう一つ、UKの人気スーパー「TESCO」のジュート製バッグです。
イギリス日常では、街でマーケットで持っている人をよく見かけます。

これはTESCOの“クラシックシリーズ”の
昔なつかしいビスケットの缶をモチーフにしたジュートバッグ。

持ち手がいままでのジュートバッグと違い、
平たい布のような持ち手になっているので、かなり持ちやすいです。

マチもたっぷりで、中も撥水加工されているので、
レジャーにショッピングに重宝します。
明るいブルーがこれからのさわやかな季節にピッタリ!


48雑貨8


このシリーズのビスケットアソート缶も復刻されて人気でした。

20170612TESCO HERITAGE TIN


他にも、日本未発売の貴重なリントンズタオル2枚セットも登場!

しかも!イギリスらしくティータオルサイズのタオルです。
エジプト綿のタオル地のティータオルは珍しいと思います。
エジプト綿は、ナイル川流域に沿う南北に細長い地域で
生産されている繊維が細く長くしなやかな風合い、
上品な光沢感がある最高級ランクの綿花です。

シンプルに〈RINGTONS〉のロゴが入ってお洒落です。
赤と青の2枚セットです。


20170612ティータオル1


完売アイテムの1907シリーズのティータオルも登場です!

英国では、洗ったティーカップやお皿を拭く布巾のことですが、
日本では布巾としてだけでなく、バスケットの埃よけや
ランチョンマットやタペストリーにしてインテリアとして壁に掛けたり、
様々な場面で使われています。

リントンズから発売されるティータオルは、どれもお土産用ではなく、
実際に英国人が日常で使いやすいように拘って作られています。
そのため、使いやすい素材が重宝されています。
マーケットで販売する「1907ヘリテージティータオル」は更にこだわり、
“エジプト綿100%のジャガード織り”のティータオルになっています。

その最高級のエジプト綿をジャカード機で丁寧に織り上げ、
リントンズの馬車や紋章のデザインをさりげなく入れています。

使えば使うほどに風合いが良くなるティータオルです。
お土産用のティータオルとは全然違う、
英国人も納得する、長く、大切に使っていただけるティータオルです。
しかも!洗い替えもOKの嬉しい2枚セットなんです!!


7161907ティータオル


今週は毎日、マーケットで販売する商品を紹介してきましたが、
他にも、まだまだ紹介しきれないリントンズグッズが登場します。

ぜひ週末は、掘り出し物がいっぱいの
英国のアンティークマーケットへ遊びに来てください!


20170605markets2.jpg


オンラインショップ限定企画「リントンズのアンティークマーケット」
開催は明日、2017年6月17日(土曜日)10:00~です。


開催されるのは、英国のアンティークマーケットのように週末です。
英国の人々の古いものを大切にし、受け継いでいく...
伝統でもある「英国のアンティークマーケット」を訪れ、
トレジャーハンターになった気分で、
リントンズグッズ探しを楽しんでいただけたら嬉しいです。
6月の休日に“週末の英国の空気感”を感じていただけますように。

英国老舗紅茶商リントンズと英国陶磁器メーカーがコラボした
レアなリントンズグッズは、イングランド北部限定で、馬車やバンで、
各家庭に紅茶を宅配していた“リントンズ”が、数量限定で
販売していたものなので、購入できたのは限られた人達です。
このようなリントンズのアンティーク・ヴィンテージグッズは、
いまでも宅配地域である英国北部のアンティークマーケット等でしか、
なかなか見つけられないレアなグッズばかりです。
そんなリントンズグッズは見ているだけでも、
きっと“ワクワク”すると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね!



20170524breakfastimage.jpg
英国人気№1のブレンド「エクストラフレッシュ」が
新しいブレンド名「ブレックファスト」になりました!
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
イギリスで最も親しみのある名前になって登場です。
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。

★「Breakfast」 100包200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


20150525新聞1
いま、オンラインショップで商品をお買い上げの方に、
〈Ringtons Tea Times〉というリントニアン新聞をプレゼント中!
本場イギリスの最新紅茶事情やティーブレンダーのQ&A等
全4ページ、盛りだくさんの内容でお届けします。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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キャッスル・デザイン物語

ご紹介している商品は明後日6月17日(土)10:00~開催される
オンラインショップ限定「アンティークマーケット」内で販売します!


1762年~1963年まで生産を続けた英国老舗窯元Maling Pottery。
16世紀にイギリスに定住した、フランス人Malinファミリーが、
リントンズと同郷のニューカッスルで立ち上げたブランドです。

20世紀前半にMaling Potteryの最盛期を迎えており、
そのMaling Potteryの最盛期、1920~30年代に製作した、
リントンズ(Ringtons)とのコラボ商品はいくつか存在しています。

そのデザインの一つで、1920年に誕生した〈キャッスル・デザイン〉。
イギリスのお城や大聖堂、修道院が描かれています。
ブルーの色合いが日本にはない独特な雰囲気を醸し出して素敵です。


20170608キャッスル鉢


英国では100年経ったものをアンティークという考え方がありますが、
200年続いた英国の名門陶磁器ブランドとリントンズのコラボ商品、
そして、半世紀前に閉鎖し、いまは入手困難な窯元であることを
考えると、“アンティーク”と呼べる品だと思います。
実際、アンティークのMaling Potteryの陶磁器は、日本では
あまり知名度はないのですが、欧州のアンティークコレクターに
大変人気があるもので、英国リントンズ社長サイモン氏も認める、
リントンズグッズのアンティークの中でも代表的なものです。


2016428ティーキャディー3


上記に描かれているのは、「ヨークミンスター(大聖堂)」です。

1220年から1472年にかけて、ヨークで建設された、
イングランド北部を代表する最大のゴシック教会です。


812yorkminster.jpg


英国リントンズ社のあるニューカッスルから電車で1時間の街・ヨーク。
14世紀に建てられた家々が趣きある“シャンブルズ通り”。

このシャンブルズ通りは、映画ハリーポッターに登場する
ダイアゴン横丁のモデルとなったことでも有名です。

テーマパークのような街並ですが、これがテーマパークではなく、
歴史とともに築かれた、日常の街であることが素敵です。


IMG_1509.jpg


ニューカッスルから電車で15分のダラム。
キャッスル・デザインには、そのダラムのシンボルでもある
世界遺産にも登録されている「ダラム大聖堂」も描かれています。


●キャッスルマグ 上 ダラム大聖堂/下 ヨーク大聖堂

812ミレニアムマグ


ダラムは、ダラム城を中心に街が形成されており、
英国の名門大学「ダラム大学」があることでも知られています。
ダラム城は選抜された優秀な学生の寮にもなっているみたいです。
お城が寮なんて、またまたハリーポッターの世界観ですね!


20170612ダラム2


実際、ダラム大聖堂の回廊は、
ハリーポッターのホグワーツ魔法魔術学校として登場しています。

中庭と中庭を囲む優雅な回廊は、第一作でハリーが
雪の中庭でフクロウを放つシーン、
そして、「ハリーポッターと秘密の部屋」で
ロンがナメクジを吐いたシーン等で使われました。


20170612ダラム1


そんなイングランド北部を代表するお城や大聖堂、修道院が
描かれた、とても珍しいデザインだと思います。

リントンズグッズの代表的デザインといえば、
先日ご紹介した〈ウィロー〉や〈チンツ〉などが挙げられますが、
〈キャッスル〉も代表的なデザインであり、
リントンズグッズにたびたび登場しています。

写真は、こちらも昨日ご紹介した
英国の人気陶芸デザイナーのポール・カーデュー氏に
製作してもらったコレクタブル・ティーポットのミニチュアに発見!


20161124食器棚3


このMaling Potteryの1920年代のヘリテージなデザインそのままに、
リントンズが1900年代後半、多くのコラボ製作をしていた
1810年創業の英国老舗の窯元「Wade Ceramics(ウェイド窯)」が
復刻したリントンズ社×Maling Pottery×Wade Ceramicsという
興味深いトリプル・コラボの貴重なティーキャディーも存在します。

残念なことにMaling Potteryは1963年に閉鎖し、
WADE窯は2010年に閉鎖し、現在は存在しないのですが、
どちらも人気があった窯元で、比較的新しいものでも、
すでにアンティーク品・ヴィンテージの品として、
それなりに価値が認められています。

さらに英国老舗紅茶商ならではの限定品
“ティーキャディー(Tea caddy)”であれば尚更珍しいものです。
今回のマーケットにいくつか登場します。
他にも、大きな四角形のフラワーベースも素敵なんです。


20161124キャッスル


この〈キャッスル・デザイン〉の陶器製ティーキャディーをベースに、
復刻したのは、陶磁器だけではありません!
〈キャッスル・デザイン〉のブルーの紅茶缶も後に
2000年のミレニアム記念の紅茶缶として製作しています。


●キャッスル・デザイン 2000年記念 紅茶缶 (参考商品)

20170608キャッスル缶


リントンズグッズといえば、フィギュアカーも有名。

リントンズは、イングランド北部やスコットランドの地域限定で
各家庭に紅茶をお届けしている英国老舗の紅茶商です。
創業当時は馬車で、最後の馬モンティが引退してからもバンで、
いまでもイギリスの日常に紅茶をお届けしています。
その歴史はもう100年以上になります。

それら宅配するにあたって大切な存在、馬車やバン等の
フィギュアカーは種類豊富に発売されました。

今回、オールドバンと呼ばれる2台のモデルが登場です。
どちらのモデルも、本物にできるだけ忠実に再現されています。

このオールドバンのフィギュアカーも馬車に並ぶくらい、
リントンズ宅配を代表するデザインです。
実際、英国には、馬車とこのバンの実物が大切に保管されています。


● オールドバン①

shortvan.jpg

4thshortvan.jpg


オールドバンは、実物が大切に保管されているだけでなく、
リントンズグッズとしても、たびたび登場しています。
第1回「アンティークマーケット」で販売したオールドバン型貯金箱。
アンティークマーケットでもなかなか出逢えない、貴重なモノです。


● 陶器製マネーボックス(参考商品)

330バン1


リントンズのクリスマスで見たことがあるこの写真。
この大きな大きなオールドバンも大切な存在の宅配バンです。

これら馬車やバンが英国の昔、紅茶をお届けするために、
実際に街を走っていたということがこのフィギュアカーの魅力です。


● オールドバン②

longvan.jpg

4thlongvan.jpg


紅茶だけでなく、魅力的なグッズを伝統的に販売しているリントンズ。
宅配専門の紅茶商として、重要な役割を担っている
馬車やバンにもストーリーがあります。
馬車から始まり、歴代のモデルは見ているだけで、
どれもリントンズの歴史を感じることのできる貴重なアイテムです。

英国には時代ごとに活躍した馬車やバンのフィギュアカーを、
コツコツと集めるリントニアンも多いんですよ!

なかなか手に入れることのできないリントンズの英国製フィギュアカーを
この機会にぜひゲットしてください!!


20161130ミニカー


オンラインショップ限定企画「リントンズのアンティークマーケット」
開催は今週末、2017年6月17日(土曜日)10:00~です。


20170605markets2.jpg
開催されるのは、英国のアンティークマーケットのように週末です。
英国の人々の古いものを大切にし、受け継いでいく...
伝統でもある「英国のアンティークマーケット」を訪れ、
トレジャーハンターになった気分で、
リントンズグッズ探しを楽しんでいただけたら嬉しいです。
6月の休日に“週末の英国の空気感”を感じていただけますように。

英国老舗紅茶商リントンズと英国陶磁器メーカーがコラボした
レアなリントンズグッズは、イングランド北部限定で、馬車やバンで、
各家庭に紅茶を宅配していた“リントンズ”が、数量限定で
販売していたものなので、購入できたのは限られた人達です。
このようなリントンズのアンティーク・ヴィンテージグッズは、
いまでも宅配地域である英国北部のアンティークマーケット等でしか、
なかなか見つけられないレアなグッズばかりです。
そんなリントンズグッズは見ているだけでも、
きっと“ワクワク”すると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね!



20170524breakfastimage.jpg
英国人気№1のブレンド「エクストラフレッシュ」が
新しいブレンド名「ブレックファスト」になりました!
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
イギリスで最も親しみのある名前になって登場です。
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。

★「Breakfast」 100包200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


20150525新聞1
いま、オンラインショップで商品をお買い上げの方に、
〈Ringtons Tea Times〉というリントニアン新聞をプレゼント中!
本場イギリスの最新紅茶事情やティーブレンダーのQ&A等
全4ページ、盛りだくさんの内容でお届けします。


コピー ~ new logo
英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

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リントンズのお宝アイテム

ご紹介している商品は6月17日(土)10:00~開催される
オンラインショップ限定「アンティークマーケット」内で販売します!


今日は、リントンズ社が自他ともに認めるお宝アイテム。
英国の陶芸デザイナーの Paul Cardew (ポール・カーデュー氏)に
特注で製作依頼したコレクタブル・ティーポットを紹介します。

CARDEW (カーデュー)は、1991年に英国で創設されました。
窯元の作品というよりは、陶芸デザイナーの作品という位置づけです。
陶芸デザイナーの Paul Cardew (ポール・カーデュー氏)による
収集して楽しむコレクタブル・ティーポットが英国でも人気です。

リントンズは、このカーデュー(CARDEW)のデザイナーである
ポール・カーデュー氏ともコラボして、
オリジナルのティーポットを特注で製作してもらっています。

今日ご紹介する大きなコレクション・ティーポットは、
2000年のミレニアム記念に数量限定で製作したものです。

今回のアンティークマーケットでは、ポール・カーデュー氏が製作した
貴重なリントンズのティーポットが2つ登場します。

1つ目は、食器棚のティーポットです。
高さは25cm以上はある、かなり大きなティーポットです。
リントンズとカーデューがコラボした食器棚ティーポットは、
一つずつシリアルナンバーの入った貴重なもの。
さらには、ポール・カーデュー氏の直筆サインも刻印されています。


20160613ティーポット


リントンズグッズの魅力は、100年以上の老舗紅茶商であり、
創業当時から紅茶缶やグッズの製作にも拘ってきた歴史が
あるからこそ、ストーリーが繋がるグッズであることです。

これは他のアンティークやヴィンテージグッズでは楽しめない
“リントンズグッズ”ならではの魅力なんです。

食器棚にあるミニチュアは、すべて過去にリントンズから実際に
発売されたティーグッズや紅茶缶、紅茶パッケージが並んでいます。
ティーポットやティーキャディーなどは、リントンズジャパンで過去に
開催した「アンティークマーケット」でも販売したことがあるものです。

そんなリントンズグッズが忠実に再現された、精巧なミニチュアです。


20161124食器棚


ミニチュアにある、ブルー&ホワイトのウィローパターンは、
昨日も紹介しましたが、リントンズの代表的な陶磁器デザイン。
リントンズに限らず、当時、英国を代表する陶磁器デザインでした。

とても英国らしいデザインと言える陶磁器です。

食器棚には、ウィロー柄の陶磁器ティーキャディーやプレート、
カップ、他にもウィローデザインのティータオルまであります。


2016512ウィローいろいろ


そして、食器棚の下にあるのは、こちらもリントンズ1920年代の
代表的なデザイン、キャッスルシリーズです。

リントンズグッズには、同郷ニューカッスルに存在した、
200年続いた老舗の英国陶磁器ブランド「Maling Pottery社」に
1929年に特注で製作してもらった陶器製ティーキャディーがあります。
アンティークとも呼べるリントンズグッズの代表的なデザインです。


20161124食器棚3

20161124キャッスル


食器棚ティーポットの蓋がまたとても可愛いんです。

創業当時から、最新の紅茶についての情報を、
紅茶愛好家のリントニアンために、お届けしていました。

そのリントニアン新聞の上で、猫が丸まっています^^


20161124食器棚1


そして、ポール・カーデュー氏製作によるティーポット、
もう一つは、紅茶の配達マンのコレクタブル・ティーポットです。

リントンズは、100年前の創業当時から馬車で、
そして、ボウラーハットを被った英国紳士が「Your tea madam !」と
紅茶をお届けしていました。

リントンズティーのデリバリーマン“Maurice(モーリス)氏”の
スペシャルなスマイルが見られるリントンズらしいティーポットです。
大きさは高さ25センチ以上はあるので、存在感あります。


20161128配達2


モーリス氏の頭にはリントンズ伝統のボウラーハット!

ボウラーハットとは、1849年に英国のウィリアム・ボウラー氏が
開発しました。ボウラーハットの名前の由来は開発者の名前とも、
その形がボールに似ているからとも言われています。
英国では上流階級でも労働者階級でもかぶれる男性用の帽子として
19世紀末に流行し、チャップリンなどを通じて世界中に広まりました。


20161128配達3


リントンズ伝統でもあるボウラーハットに、紅茶を入れていたのが、
英国では“Hamper(ハンパー)”と呼ばれるバスケットです。
これもリントンズが紅茶をお届けする時の伝統スタイルであり、
馬車がバンに変わったいまでも、
伝統のハンパーに紅茶やビスケットを詰めてお届けしています。
これは現在でも英国日常の紅茶シーンの風景です。


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910basha9.jpg


このハンパーの中に入っている商品も、
当時、実際にリントンズから販売されていたもののミニチュアです。
新発売のティーバッグ紅茶、紅茶缶、ウィロー柄ティータオル等など。


20161128配達4


ミニチュアではグリーンの色が強いですが、ハンパーに入っている
紅茶缶は、英国RINGTONSで1938年に発売された
「トラディショナルキャディー」です。
現在、リントンズジャパンのオンラインショップでも販売している
「トラディショナルキャディー」は、それを復刻した貴重な紅茶缶です。


2016425トラ缶


この紅茶缶のカラーには秘めたストーリーがあります。
このカラーは“リントンズグリーン”と言われています。
創業者サミュエル・スミス氏が考案したカラーなんです。
リントンズの馬車に使われているのも、リントンズグリーン。
グリーンのような、イエローのような、この絶妙なカラーが
4代目社長サイモン・スミス氏もお気に入りの紅茶缶なのです。

リントンズのあらゆるグッズにもたびたび登場しています。

そのため、毎年デザインの変わる紅茶缶とは別に、
リントンズではアイコンとも言える、特別な紅茶缶でもあります。


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この紅茶配達員のティーポットにはまだまだストーリーがあります。
実は...ティーポットの取っ手になっている部分は、
紅茶を配達する時の集金に使われる、革の斜めがけバッグなんです。
これも、ずーっとずーっとリントンズ配達員の伝統スタイルです!


20161128配達5


ハンパーと同じく、創業当時、馬車で配達していた時から続く、
リントンズ配達員のトレードマークなんです。


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余談ですが、これが現在のリントンズ配達員の集金バッグ。
リントンズ配達員の長年の相棒として活躍するほど、
しっかりとした作りになっており、
英国らしい質実剛健な革バッグです。
長く付き合っていける一生ものという感じが素敵です。


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この配達員のティーポットで注目して欲しいのは、
足元にいる可愛らしいホワイトテリア^^
ここにもストーリーが隠されているのです。

英国のリントンズのお客様は親しみを込めて“リントニアン”と
呼ばれています。リントンズの顧客は、
イングランド北部の英国家庭だけでも30万世帯います。
そのため、代々リントンズ紅茶という家庭や
「一生涯、リントンズ紅茶しか飲まない」という家庭、
リントンズのブレンドの中でも「トラディショナルしか飲まない」等、
英国紅茶愛好家は、各家庭ごとに、
“我が家の紅茶”がしっかりあり、その“我が家の紅茶”を
配達員が「Your tea madam !」とお届けしています。

宅配にこだわり続ける理由について、スーパーなどお店で買う人は
商品を棚から取るだけに対し、リントンズは販売員とお客様一人一人が
1対1の関係にあること。だから深い繋がりが続き、お客様の声が常に
届くのだ、と現4代目社長サイモン・スミス氏は話していました。これは
英国の老舗紅茶商(Tea Merchants)として大切にしていることです。

だからこそ、いつも紅茶を届けてくれるリントンズの配達員に
“我が家の犬”までも懐いているのです。思わずニッコリしてしまう、
とても温かい気持ちになるリントンズらしさが伝わるティーポットです。


20161128配達6


細かいことですが、配達員が持っているリントニアン新聞。
紅茶愛好家のために、最新の紅茶情報もお届けしている
リントンズですが、新聞のタイトル名が“RINGTONS TEA TIMES”。
“TEA TIMES”と新聞を意味する“TIMES”をかけているのです^^
こんなニクイところも、英国らしい素敵が詰まったティーポットです。


201611128配達7


そして、今年リントンズの110周年を記念して、
〈 RINGTONS TEA TIMES 〉という〈 リントニアン新聞 〉が登場!
オンラインショップで商品お買い上げの方すべてにプレゼント中です。
今回のアンティークマーケット商品にももちろんお付けします。

紅茶商リントンズからのいまの紅茶事情についてだけでなく、
英国流ミルクティーのコツが書かれたコラムやティーブレンダーQ&A、
いまロンドンでも人気の“コールド・ブリュー・ティー”とは?
そして、リントンズで作る“コールド・ブリュー・ティー”レシピ等
本場イギリスの紅茶事情を全4ページ盛り沢山の内容です!


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オンラインショップ限定企画「リントンズのアンティークマーケット」
開催は今週末、2017年6月17日(土曜日)10:00~です。


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開催されるのは、英国のアンティークマーケットのように週末です。
英国の人々の古いものを大切にし、受け継いでいく...
伝統でもある「英国のアンティークマーケット」を訪れ、
トレジャーハンターになった気分で、
リントンズグッズ探しを楽しんでいただけたら嬉しいです。
6月の休日に“週末の英国の空気感”を感じていただけますように。

英国老舗紅茶商リントンズと英国陶磁器メーカーがコラボした
レアなリントンズグッズは、イングランド北部限定で、馬車やバンで、
各家庭に紅茶を宅配していた“リントンズ”が、数量限定で
販売していたものなので、購入できたのは限られた人達です。
このようなリントンズのアンティーク・ヴィンテージグッズは、
いまでも宅配地域である英国北部のアンティークマーケット等でしか、
なかなか見つけられないレアなグッズばかりです。
そんなリントンズグッズは見ているだけでも、
きっと“ワクワク”すると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね!



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英国人気№1のブレンド「エクストラフレッシュ」が
新しいブレンド名「ブレックファスト」になりました!
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
イギリスで最も親しみのある名前になって登場です。
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。

★「Breakfast」 100包200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


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いま、オンラインショップで商品をお買い上げの方に、
〈Ringtons Tea Times〉というリントニアン新聞をプレゼント中!
本場イギリスの最新紅茶事情やティーブレンダーのQ&A等
全4ページ、盛りだくさんの内容でお届けします。


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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
美味しい紅茶にこだわり続けている
英国を代表する「Tea Merchants(紅茶商)」の紅茶です。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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ウィロー・パターン物語 

ご紹介している商品は6月17日(土)10:00~開催される
オンラインショップ限定「アンティークマーケット」内で販売します!


アンティークの中でも、人気のデザイン“ウィロー(Willow)”。

リントンズのグッズの歴史でも、このウィローパターンは、
切っても切り離せない、語り尽くせないストーリーが詰まっています。

ウィローは18世紀に英国で生まれました。東洋趣味が
上流階級にもてはやされていたころ、高価な東洋からの輸入品を模して、
自国の陶磁器に“イギリス人の考えた東洋柄”を絵付けした陶磁器が
流行し、ウィローはその代表的なデザインです。
19世紀にかけて“ウィローパターン”として世界へ広がり、
日本にも江戸末期に伝わった図柄でもあります。
大変人気のある英国を代表する陶磁器デザインです。

“ウィローパターン”とは、柳・二羽の鳥・楼閣・橋・小舟などが、
白地に青(ブルー&ホワイト)で描かれたパターンのことです。

巷では、ひと括りに“ウィローパターン”と言われていますが、
実は、太鼓橋を渡る三人がいないことや、
上方に二羽の飛ぶ鳥がいないデザインも多くあります。
それでも“ウィローパターン”として取り扱われています。

ウィローパターンの物語。

オリエンタルな美しい絵柄には、悲恋の物語が隠されています。
豪邸に住む政府の高級官吏の美しい娘と屋敷に仕えた若い秘書官との
身分の違う、許されざる恋の物語を描いており、太鼓橋を渡る三人は、
娘、一緒に駆け落ちする秘書官、そして二人を追う父の姿。
逃げ切れない二人に、最後は娘と若い秘書官の純愛を知った神様が
二人の姿を二羽の鳥に変え、永遠の愛を与えた。という場面が
描かれています。18世紀末に案出された“イギリス人の考えた東洋柄”。

リントンズも英国を代表する紅茶商として、このウィローパターンを
英国陶磁器メーカーとコラボして特注したグッズによく使っていました。
当時リントンズのトレードマークとも言えるデザインでした。


2016512ブロードハースト


今日ご紹介するリントンズのウィローパターンは、
リントンズジャパン代表が英国で丁寧に探してきたものばかりです。

今回、珍しいウィローパターンをご紹介します。

昨日も紅茶商の陶磁器ティーキャディーでご紹介した
MASON'S(メイソンズ)社に特注したウィローパターンです。

1796年に設立された英国の陶磁器メーカー「メイソンズ社」。
1970年代、ウェッジウッドグループとなってからも、しばらくは
メイソンズ社としての製作は続きました。ウェッジウッド社傘下の中、
1982年のリントンズ75周年記念に、リントンズとのコラボにより
製作された“ウィローパターン”のティーポットです。

なんと!この貴重なティーポットは、サイズ違いで2種類登場!!


20170602teapot1.jpg


ウェッジウッド社でありながら、MASON'S社であるという、
この時代の英国陶磁器メーカーにはよくあることです。
デザインはウェッジウッド、バッグスタンプは別メーカーという。

英国陶磁器メーカーは吸収・合併を繰り返し、成長していくのは
有名なお話ですが、そのため、100年以上続くような老舗の
英国陶磁器メーカーでも、1950年以降吸収・合併により
名前を消してしまった窯元も多いのです。
英国らしい陶磁器として、人気が高かったメイソンズ社の陶磁器。
世界中のコレクターもいますが、現在では生産がされておらず
メイソンズ社の陶器は大変希少なものとなりました。さらに、
英国紅茶商リントンズとコラボの75周年限定品であれば尚更です。


20160612刻印


リントンズのグッズには、まだまだ物語の続きがあります。
このメイソンズ社のティーポットが発売された後、
今度はリントンズ×メイソンズのティープレートが発売されました。

リントンズが創業から歴代陶磁器ブランドとコラボしてきた
オリジナルのティーポットが描かれたプレートです。

ここに、メイソンズ社のティーポットも描かれています!!!

ティーポット柄のプレートも今回マーケットに登場します。
他にも、歴代ジャグ柄もあります。


2016512ウィロー皿掲載

20151118ティーポット皿


歴代のリントンズのウィローパターンの中で、一番古いものは
1920年、Maling Pottery社とコラボしたものです。

1762年~1963年まで生産を続けたMaling Pottery社。
16世紀にイギリスに定住した、フランス人Malinファミリーが、
リントンズ社のあるイングランド北部・ニューカッスルで立ち上げた
200年続いた老舗の英国陶磁器メーカーです。
いまから50年以上前に閉鎖してしまったものの、
2世紀にわたり16,500種類もの作品を算出した、
英国を代表する名門陶磁器メーカーでした。

1900年代前半にMaling Pottery社の最盛期を迎えており、
そのMaling Pottery社が最盛期、1920~30年頃製作した、
リントンズ(Ringtons)とのコラボ商品はいくつか存在しています。

1963年以降、Maling Pottery社が閉鎖してしまったあと、
Maling Pottery社の1920~30年のデザインそのままに
そのウィローパターンをWade Ceramics社に製作を依頼し、
“ウィローパターン”を復活させました!

そんなリントンズと窯元の歴史が隠れている
リントンズ社×Maling Pottery社×Wade社という
興味深いトリプル・コラボの貴重なウィローも沢山あります。


2016524ウィローいろいろ


トリプルコラボの珍しいティーグッズをご紹介します!
写真は、八角形のホットウォータージャグ。
いまはあまり使われることのないホットウォータージャグとは、
濃い紅茶を薄めるために使う、お湯差しのこと。

1920年代にリントンズとMaling Pottery社のコラボにより
発売されたホットウォータージャグがWade社により復刻されたもの。

古い英国では、ホットウォータージャグは大切なティーアクセサリー
でした。いまでは、ホットウォータージャグを製造するメーカーも
ないので、貴重なティーグッズです。
ティーポット用ティーバッグのティーポットとしても使えると思います。


20161129willow.jpg


なんと!リントンズのウィローパターンには、
ティーフォーワン(Tea for one)までありました!!

ティーフォーワンは英国発祥のティーウェアです。
もともと、英国紳士がゴルフのプレー前に、
クラブハウスで簡単なお茶を楽しむために完成したそうです。

ティーポットが、カップにすっぽり収まるティーポットセット。
そのまま重ねて、熱い紅茶を淹れている間にカップも温まる優れもの。

フォルムがとってもかわいいティーフォーワンは、
棚などに飾ってディスプレイとして楽しむことも出来ます。


20151118ウィローティーフォーワン2

20151118ウィローティーフォーワン1


日本ではあまり知られていない陶磁器でいうと、
とっても珍しいウィローパターンのジンジャージャー(Ginger jar)。

ジンジャージャーとは、その昔、東洋からヨーロッパへショウガを
輸出するのに使われていたポットで、その後、ショウガだけでなく、
他のスパイスや塩等を入れていたそうです。

中世の英国では、ショウガには薬効成分があると考えられていました。
東洋とヨーロッパの間で香料貿易が始まると、
ショウガは薬というよりは、最も重宝される食べ物の1つとなり、
英国まで浸透していきました。 ヴィクトリア朝の人々はショウガ風味の
お菓子を良く食べていたそうです。 紅茶とジンジャービスケットは、
古くから英国ティータイムにかかせないもの。
リントンズの人気ビスケット№1もジンジャービスケットです。

そんな英国の歴史を感じずにはいられない、ジンジャージャー。
アンティークマーケットでもなかなか出逢えない珍しいものです。


2016524ウィロージンジャージャー


リントンズのウィローパターンには素敵なものがいっぱいです!

ストーク・オン・トレントで創業されたスポード(Spode)。
リントンズは過去に、このスポード(Spode)ともコラボしています。

イギリスの代表的な陶磁器デザイン“ブルー&ホワイト”と
“銅版転写”を生み出したのは、このスポードともいわれています。

1770年、陶芸家のジョサイア・スポードによって創業されたスポード。
1790年に銅版転写とブルー&ホワイトのデザインを組み合わせて、
ウィローパターンを誕生させました。初代が生み出したデザインだとか。
スポードで有名なブルーイタリアンは、世代が変わり2代目、
1800年代に入ってから生まれたデザインだそう。

リントンズがコラボしたのは、スポードのウィローデザインです。
ブルーウィロー柄のバターディッシュです。
ストーリーを知ると、とてつもなく貴重なデザインに思えます。


20170315バーレイ6


オンラインショップ限定企画「リントンズのアンティークマーケット」
開催は今週末、2017年6月17日(土曜日)10:00~です。


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開催されるのは、英国のアンティークマーケットのように週末です。
英国の人々の古いものを大切にし、受け継いでいく...
伝統でもある「英国のアンティークマーケット」を訪れ、
トレジャーハンターになった気分で、
リントンズグッズ探しを楽しんでいただけたら嬉しいです。
6月の休日に“週末の英国の空気感”を感じていただけますように。

英国老舗紅茶商リントンズと英国陶磁器メーカーがコラボした
レアなリントンズグッズは、イングランド北部限定で、馬車やバンで、
各家庭に紅茶を宅配していた“リントンズ”が、数量限定で
販売していたものなので、購入できたのは限られた人達です。
このようなリントンズのアンティーク・ヴィンテージグッズは、
いまでも宅配地域である英国北部のアンティークマーケット等でしか、
なかなか見つけられないレアなグッズばかりです。
そんなリントンズグッズは見ているだけでも、
きっと“ワクワク”すると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね!



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英国人気№1のブレンド「エクストラフレッシュ」が
新しいブレンド名「ブレックファスト」になりました!
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
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英国で100年以上愛され続けている老舗の紅茶「リントンズ」。
リントンズは、いままでも、これからも、
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英国紅茶商のティーグッズ

ご紹介している商品は6月17日(土)10:00~開催される
オンラインショップ限定「アンティークマーケット」内で販売します!


今日は、英国の紅茶商ならではのグッズをご紹介します。

1950年代以降、紅茶の宣伝に多く利用されたのがピクチャーカード。
紅茶を購入すると、カードが1枚ついてきて、
これを集めて楽しむものでした。
1950~60年代、英国のさまざまな紅茶商が作っていたものです。

英国老舗紅茶商リントンズも、このピクチャーカードを作っていました。
紅茶商のものは〈ティーカード〉とも呼ばれていました。
カードにはテーマが決められており、植物シリーズ、動物シリーズ、
歴史シリーズ、船や車など乗り物シリーズ等など、
ひとつのテーマの作品を全部コレクションすると
25枚のセットになるというものでした。

ピクチャーカード(ティーカード)は英国紅茶愛好家にも、
コレクターが多い、紅茶商にまつわるアンティークグッズです。


20161129カードジャグ2


こちらは、英国紅茶商「Brook Bond(ブルックボンド)」のカード。
ブルックボンドは、1869年にマンチェスターに紅茶の小売店
「ブルックボンド商社」を開いたのが始まりです。
ブルックボンド社といえば、PG Tipsの生みの親です。
残念ながら、1968年にブルックボンド社は
総合ホームメーカー・ユニリーバ社の傘下となりましたが、
引き続き、PG Tipsの生産を続けて今日に至ります。
ちなみに、同じユニリーバ社の傘下にリプトン社もあります。

そのブルックボンド社時代に紅茶のパッケージに付けていた
ピクチャーカード。こちらはシリーズ50枚ごとに専用アルバムに
貼り付けると小さな図鑑本になるという趣向でした。

イングランド全体で比較的数多く出回っていたものなので、
ロンドンから北部のアンティークマーケットまで、1枚から
見つけやすいものですが、50枚コンプリートしたものは珍しいです。


20170609カード


リントンズはイングランド北部限定でお届けしていた紅茶なので、
まず、このリントンズのピクチャーカード(ティーカード)も
北部のアンティークマーケットでしか出逢えず、
その北部のアンティークマーケットでも、いままで、
1枚でも見つけるのが貴重なくらい滅多に出逢えません。

写真は、そんな英国老舗紅茶商リントンズから実際に作られていた
50~60年代のピクチャーカード柄のジャグです。
紅茶商の紅茶宣伝用のピクチャーカード柄の食器は珍しいと思います。
長い歴史、現存する紅茶商としてグッズ製作に拘り続けている
リントンズならではのティーグッズです。
歴史があるからこそ、ストーリーがあるグッズが出来上がります。

その中でもリントニアンに人気があったテーマ
〈ワイルドフラワー・シリーズ〉のティーカードをちりばめたデザイン!

このジャグも本当になかなか出逢えないものです。
前回と今回の渡英で、偶然にも連続で出逢えました。
アンティーク・ヴィンテージとは、運良くまた出逢えることもありますが
二度と出逢えないかも知れない、不思議な縁しかないのです。


20161129カードジャグ3


このジャグは、ピクチャーカード登場から約30年後、
1980年代にリントンズがEastgate Potteryに
ピクチャーカードをもとに特注し、製作してもらったものです。

Eastgate Potteryは、60年代後期になり会社が急成長した
ホーンジーの生産も任された陶磁器メーカーです。
リスやウサギや鹿など可愛い野生動物を、森の木や花と組み合わせて
ジオラマのように表した「Fauna」や「Fauna Royal」のシリーズで
人気を博したホーンジーからその型や生産を受け継ぎ、
1967年以降、Eastgate Potteryが製造していました。

そのホーンジー傘下であったEastgate Potteryにより製作された
ワイルドフラワーのピクチャーカード柄のジャグ2個セットです。
ウォータージャグやミルクジャグとして使えるものですが、
大きさもあるジャグなので、カトラリー入れとして使ったり、
お花をいけて、フラワーベースとして使っても素敵ですよ。

大(高さ14cm)と小(高さ11cm)の2つセットでの登場です!!


20161129カードジャグ4


同じようなもので、昔のリントンズの紅茶パッケージや
広告宣伝に使われていたデザインがちりばめられた、
ジャグ2個セットも今回、はじめて登場します。

こちらは、リントンズがWade Ceramicsに特注依頼したものです。
1810年創業のストーク・オン・トレントにあった、
英国老舗の窯元「Wade Ceramics(ウェイド窯)」は、
1900年代後半、リントンズと多くのコラボ製作をしていました。
残念なことにWADE窯は2010年に閉鎖し、現在は存在しないのですが、
人気があった窯元で、2000年代の新しいものでも、
すでにヴィンテージの品として、それなりに価値が認められています。


20170609塗り絵


紅茶商ならではのティーグッズ、まだまだご紹介します!
英国では時代ごとに流行したティーキャディー(紅茶入れ)。

そもそも、茶(Tea)というのは、かつては、
英国貴族階級の人しか口に出来ない、大変高価なものでした。
18世紀後半、そんな貴重な茶葉を、使用人に盗まれないように、
家具のような、鍵付き木製の茶箱(ティーキャディー)を作らせるのが
貴族の間で流行しました。“お洒落”の意味もあったようです。

その後、時代と共に、ティーキャディーも
形や素材、役割が変わっていきました。
木製の茶箱から磁器製、現在は紅茶缶です。

1900年初頭から磁器製ティーキャディーが
紅茶商の特注により、当時の名門陶磁器メーカーの製作で
たびたび発売されることもありましたが、希少な存在でした。

写真は1796年にロンドンで設立された英国の陶磁器メーカー
「MASON'S(メイソンズ)社」にリントンズの特注により
製作された磁器製のティーキャディーです。

1968年、メイソンズ社はウェッジウッド傘下となり、
現在では生産がされておらず、
メイソンズとリントンズ社のコラボ陶器は珍しいものになりました。

デザインは、人気のウィローパターンです。
ウィローは英国を代表する陶磁器デザインです。


20170612Rキャディー


実は!同じように見えるこちらの磁器ティーキャディーは、
メイソンズとトワイニング(TWININGS) 社がコラボしたものです。

このように、ピクチャーカードやティーキャディーにしても、
英国紅茶商にはティーグッズ製作にも流行りというものがあり、
それぞれが同じようなものを作り製作・販売していた時代も。

ただ、同じメイソンズ社のウィローパターンでも紅茶商により
少しデザインが違うんですよ^^興味深いですね。

「アンティークマーケット」では、紅茶商リントンズから発売された
陶磁器製のティーキャディーがたくさんの種類登場します!

明日のブログも、アンティークマーケットに登場予定のグッズを
楽しいストーリーとともに、ご紹介していきたいと思います。


20170609キャディー


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Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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