2018年も楽しいお茶ブログを!

2018年がスタートしました。今年も宜しくお願い致します。

元旦の朝にまずリントンズの紅茶をティーポットで淹れました。
いつもの朝の習慣ですが、いつもよりも丁寧に淹れました。
リントンズ紅茶とともに過ごして、もう10年以上になりますが、
2018年の朝も、心から「おいしい~」と思いながら、ホッとできる
大切な人生のパートナーである紅茶が日常にあることが幸せです。

リントンズの紅茶には不思議な魅力があります。

そんな紅茶の魅力を皆さんにもっともっと知ってもらうために、
ジャパン社長・岡田は来月にもイギリスへ旅立つ予定です。
毎年、本場・紅茶の国で110年続く老舗紅茶商であるリントンズで、
紅茶の在り方や最新の紅茶事情について学んでいますが、
今回は、4代目社長サイモン・スミス氏や専属ティーブレンダーから、
紅茶のあれこれについて、より深く学ぶスケジュールでいます。

2018年も皆様に、イギリスの紅茶事情をお伝えしていきます。

紅茶をより深く知るためには、いろんな紅茶(お茶)に限らず、
いろんな飲み物にも興味を持つようにしています。
紅茶のことばかり学ぶのでなく、いろんな飲み物の世界を見て、
初めて知る、見えてくる紅茶の魅力があります。

年末は、香港で愛されているお茶についてブログを書きましたが、
今日は韓国のお茶や飲み物事情について少し触れてみたいと思います。
冬期休暇はお買い物とおいしいものを食べに、
韓国にいつもよりも長めに、暮らすように滞在しました。

リントンズ専属の熟練ティーブレンダー・ジェームズ氏も言いますが、
お茶の世界は、国土や文化の違い、歴史背景が、
その国ならではの飲み方や楽しみ方に大きく影響しているものです。

例えば、韓国でのお茶は、過去に茶生産や消費が激減したり、
紅茶にサツマイモの葉を混ぜた粗悪品が出回ったり、良質な茶葉が
入手しにくかったこともあり、独自のお茶文化があります。

古くから伝統茶というものが愛されています。
有名なものでは、柚子茶や五味子茶などがあります。
伝統茶は茶葉を使わない“お茶”であることが多いのが特徴です。
韓国でのお茶と称される飲み物の文化は、
日本や中国とはかなりの違いがあり、それが興味深いところです。

どちらかと言うと、種類豊富な韓国の伝統茶は、
健康や美容のためというイメージでハーブティーのような感覚です。

写真は韓国「TEAZEN」というメーカーの伝統茶ティーバッグです。
向かって右下から、菊茶、ゴボウ茶、トラジ茶です。
菊茶は、疲れ目やリラックス効果、
ゴボウ茶は、利尿作用もありダイエット効果、
トラジ茶は、風邪や咳、痰など呼吸器系に効果があるそうで、
冬の寒く、乾燥する季節によく飲まれるお茶だとか。

韓国に古くからある「薬食同源」という食の概念が存在しています。

トラジ茶とはキキョウの根の茶で、少しスープのような味わいで、
お料理に使えそうだなぁと思っていたら、
キキョウの根は、ナムルやキムチにも使われる食材だそうです。


20180108koreatea.jpg


余談ですが、釜山の街をブラブラしていたら、驚く出逢いが!!!
ロンドン発のカメリアズティーハウスのティールームを発見!
韓国のカフェの一部に商品が取り扱われている感じでしたが、
イギリスのHPでは、ロンドン店と釜山店のみと紹介されていました。
ロンドン店は現在リニューアルで閉店中(2017年)のようなので、
世界でもカメリアズティーハウス直営ティールームを楽しめるのは、
ここ韓国の釜山店だけ!ということになります。とても貴重です!


20180108cafe2.jpg


韓国の日常では、紅茶等のお茶よりもコーヒーがよく飲まれます。
いまでも紅茶は遠い国の憧れの舶来品というイメージです。

飲み物は、歴史背景が嗜好に大きく影響しているものです。
韓国では、19世紀末にコーヒーが知れ渡るようになり、
当時高価な飲み物であったため庶民が味わうことは難しいものでした。
しかし、朝鮮戦争後に米軍が駐留したことで、インスタントコーヒーが
大量に出回り、コーヒーが最も大衆的な嗜好品となったそうです。
米軍の韓国駐屯とともに韓国のコーヒー文化が定着したそうです。

いまでも、韓国のそのコーヒー文化ははっきりと見て取れます。
スタバのような韓国独自のコーヒーチェーン店も多くありますし、
寒い日に市場で買い物をしていたらコーヒーを出してくれたことも。
韓国主流のインスタントのスティックコーヒーで!
日常では、このインスタントコーヒーを楽しんでいることが殆どです。


2016スティック3


日本や中国、イギリス等ではお茶を飲む文化が発展し続けましたが、
アメリカはコーヒー文化です。韓国はその文化を受け継いだ形です。

そんな歴史背景や関税の影響もあり、コーヒー文化は成熟しています。
コーヒーに限らず、カフェの種類も多く、トレンドも早く、
独自に進化し続けているところもアメリカ文化に近いものがあります。
韓国は、アジアの中でもファッション等のトレンドの感度も高く、
それが食べ物等にも影響し、流行りのインスタ映えするものもたくさん!

そんなものもちゃっかり、しっかり楽しむのも韓国旅の魅力です。

釜山発カフェ「ユーダリー」。飲み終えたらボトルは持ち帰りOK!
20180108cafe1.jpg

レインボーケーキはいまでは韓国定番のケーキ!
20180108cafe4.jpg

色が楽しいバタフライピーとカフェラテのMIXドリンクも発見!
20180108cafe5.jpg

ココアクリームたっぷりのホットチョコ!これで350円!
20180108cafe3.jpg

韓国で人気のホットチョコ。新商品のHERSHEY'Sのホットチョコ!
20180108cafe6.jpg


ちょっと変わったものでは、韓国にはコーヒーバッグがあります。
日本でもよく見るドリップバッグコーヒーではなく、
紅茶のティーバッグのように淹れるコーヒーのことです。
コーヒーは1杯に使う豆の量も多いし、このコーヒーバッグの
大きさで大丈夫なんだろうか?と淹れてみたら・・・
案の定、驚くほど薄いです。
韓国はアメリカンコーヒーのように薄いコーヒーも主流ですが、
アメリカンの中でもアメリカン、というほどの薄い味わいです。


20180108koreacoffe.jpg


そしてなんと!98%がティーバッグで紅茶を淹れるイギリスでも、
最近“コーヒーバッグ”というものが登場したんです!
それは、韓国のコーヒーバッグとは全然違うものでした。
イギリスの“コーヒーバッグ”は、またブログでご紹介したいと思います。



20170524breakfastimage.jpg
イギリスで人気№1のブレンド「ブレックファスト」。
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
さらに新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。
ティーバッグにお湯を注いだ瞬間のアッサム茶葉の香り、
ミルクティーにした時の味わいは「完璧な英国紅茶」です!

★「Breakfast」 100袋200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


コピー ~ new logo

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


20170903twitter.jpg
★リントンズジャパン公式のtwitterを始めました♪


fbnew.jpg
★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




スポンサーサイト

香港で見つけたイギリス。

香港の街をブラブラしていたら、ちょっとお洒落なショップで、
パンダが英国伝統菓子クリスマスプディングになってしまった
香港×イギリスな陶器オーナメントを見つけ、旅の記念に買いました。
想像したこともなかった意外なコラボですが、
イギリス文化も溶け込む香港らしいかわいいオーナメントです。


20171225hong1 - コピー


イギリス旅行に行ったら二階建てバスに乗りたい~!ですよね。
香港も同じです。街の移動手段はいろいろな選択肢がありますが、
空港に着いてすぐ、ダブルデッカーで街に移動しました。
車内の造りも、階段も、電光掲示板の表示も、イギリスと同じ。
2階の一番前に乗り、香港の街並を見ながら楽しく移動しました。

街を歩いていると、当たり前のように横切るダブルデッカー。
結構なスピードを出していることも多く、少し怖いです。

ダブルデッカーに限らず、建物内のエレベーターの中の造りや、
1階をグランドフロアといい、2階から1st フロア、2st フロアと
いうところも、イギリスと一緒です。
道路の「Look Left、 Look Right」の表示などなど、
イギリスへ行ったことがある方だったら、
いちいちイギリス!と思ってしまうはずです。

街並は思いっきりアジアなのに・・・香港の面白さですね。


20171228hong3.jpg


そして、イギリスで衣料品から食品、家庭雑貨までなんでも揃う
人気デパート、マークス&スペンサー(M&S)。
M&Sはイギリスでも格別に愛されていると思います。

香港の街の中には、そのM&SやM&Sのカフェがあります。

M&Sの中でも食材スーパーマーケットは魅力的!
デザイン性の高いパッケージとか有機野菜を使っていたりとか、
本国で歴史ある、強力なPBブランドの存在は大きいです。

佇まいはイギリスのM&Sそのままです。


20171228hong6.jpg


訪れた時はクリスマス時期だったので、
イギリスのパーティー定番のクリスマスクラッカーもありました。
バスケットに入ったハンパーギフトも売っていました。


20171228hong7.jpg


クリスマスコーナーには、英国伝統菓子クリスマスプディングも!
何か月も熟成させたドライフルーツが入っています。


20171228hong5.jpg


イギリスの食器棚柄のかわいいビスケット缶もありました。
2個買うと、2個目は50%OFFというクリスマスセール中でした。
イギリスのビスケットは小麦の味もおいしく、紅茶によく合うので、
荷物に余裕があれば、香港土産におすすめです。

他には、PBブランドの紅茶やハーブティーも沢山売っていました。

イギリスのチーズはおいしくて、英国フェア等のたびに買いますが、
M&Sで5種類入った大きなチーズアソートBOXを見つけてしまって、
見た瞬間に絶対買おうと思っていたのに、
かなりの重量だったので、帰りにカゴに入れようと思って、
他のものに目移りしていたら買うのを忘れてしまいました~。
そのくらいイギリスのあれこれが揃っています^^
イギリス土産によく買う、スコーンやクランペットは忘れずにGET!

M&Sで買い物中は、ここが香港であることを忘れそうになりました。


20171228hong4.jpg


そして、M&Sのように独立店舗ではありませんが、
飲み物を買おうと、ホテル近くの24時間スーパーに入ってみたら、
TESCO系列だったようで、店内はTESCO商品がいっぱい!
WaitroseやSainsbury'sもそれぞれ違うスーパーの
一部で見かけました。イギリスが日常に溶け込んでいますね。

スーパーでは、TESCOのクリスプス(ポテチ)も売っていたので、
子ども達も大好きなソルト&ビネガー味のクリスプスを購入。

他にも、イギリスからの贈り物でブログで紹介したこともある
TESCOの“ティータイム”というビスケット缶も売っていました。
これは、英国伝統ビスケットや大好きなヴィエネーゼも
たっぷり入っているので、ついつい買ってしまいました。

★「英国で愛されるビスケットたち」のブログはこちら♪


20171228hong1.jpg


香港の街には当たり前のようにイギリスが存在しています。
しかし、街をブラブラしていたら、いきなり骨董市みたいな
マーケットに迷い込み、それはそれで興味津々に見ていたら、
毛沢東のヴィンテージオブジェや中国の鉄瓶ティーポット等があって、
その雰囲気に、やはりここは、中国・香港なんだと実感しました。

中国・香港だからこそ!飲茶をしたり、ワンタン麺に牛腩麺、
近くのポルトガル領だったマカオの料理も思いっきり楽しめました。
デザートのエッグタルトも香港式とマカオ式の両方を食べ比べ♪
大好きなアジアデザート定番の豆腐花も食べられました。

余談ですが、「飲茶」は点心を食べながら、お茶を楽しむ
食事スタイルのことを言うそうなので、
正しくは〈飲茶を食べる〉ではなく〈飲茶をする〉と言うそうです。

香港が持つ中国とイギリスという二つの要素は、
ありとあらゆるところに顔をのぞかせていました。



20170524breakfastimage.jpg
イギリスで人気№1のブレンド「ブレックファスト」。
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
さらに新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。
ティーバッグにお湯を注いだ瞬間のアッサム茶葉の香り、
ミルクティーにした時の味わいは「完璧な紅茶」です!

★「Breakfast」 100袋200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


コピー ~ new logo
年末ギリギリまでおいしいイギリス紅茶をお届けします!
帰省の手土産、年末年始の贈り物に、
英国老舗の紅茶商「リントンズ」の紅茶はいかがですか?

● リントンズジャパンの年末年始営業

本日【12月29日(金)】までのご注文は年内発送致します。
年内最終発送日は【2017年12月30日(土)】となります。

年末年始営業につきましては、12/31(日)~1/8(月)まで
お休みとさせていただきます。通販の配送業務/お問合せ対応等も、
同じく、12/31(日)~1/8(月)までお休みとさせていただきます。

オンラインショップは24時間365日ご注文いただけますが、
年内発送が可能な最終ご注文は12/29(金)までとなります。
以降のご注文分は【2018年1月9日(火)】より順次発送となります。
※お休み中に頂いたお問い合わせに関しましても、
1/9(火)より順次ご対応させて頂きます。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


20170903twitter.jpg
★リントンズジャパン公式のtwitterを始めました♪


fbnew.jpg
★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




香港ティーハウス「茶餐廳」の味

紅茶をよく飲む、ということはティータイムも日常、ということで、
香港はクッキーがおいしい!というのは有名なお話だとか。

香港にはクッキー専門店が多数あるのですが、購入したのは、
100%メイドイン香港の「GLORY」のクッキーです。
香港らしいシノワズリな缶のデザインが気に入りました。
中身のクッキーも、ベーキングパウダーやベーキングソーダ、
ショートニングを使用していない無添加クッキーなんです。

面白いのは、このクッキーセットは「港式茶餐廳」というネーミングで、
香港ティーハウス「茶餐廳」をイメージしたもの。
昔から香港で愛されているドリンク味のクッキーアソートなんです。

実は香港、ミルクティーとともに定番メニューがレモンティー!
イギリスではレモンティー(檸檬茶)は飲まないですが、
香港の人は、朝食からあたたかいレモンティーを飲んでいる人も
よく見かけました。しかも、香港レモンティーはレモン量が多い!
そんな酸っぱいレモンティー味のクッキーも入っています。

あと、日本でいう“ミロ”のような味わいの麦芽飲料に似た
オバルティン(阿華田)やホーリック(好立克)味のクッキーも!
茶餐廳の定番メニューのオバルティンやホーリックですが、
イギリスでも長い間親しまれている飲み物です。
さりげなく、イギリスでも愛されている味わいのクッキーです。

香港には、オバルティンとホーリックを混ぜた「児童鴛鴦」
という鴛鴦茶の子どもバージョンの飲み物もあるそうです。

そして、その鴛鴦茶(珈琲ミルクティー)のようなカスタム珈琲?
珈琲チョコレートの味わいのクッキーも入っています。
香港ティーハウス「茶餐廳」をクッキーで楽しめてしまいます。


20171227biscuit2.jpg


手作りなので、とても優しい上品な甘さで、日本人が好きな味わいです。
お店は、九龍の中でも観光客の多い尖沙咀や旺角にありました。
試食もさせてもらえるので、好みの味に出逢えると思います。

他にも、ティータイム味という素敵なネーミングのアソートも。
あたたかいミルクティーとおいしいクッキーで、
旅のあとのおうちティータイムのこの時間が大好きです。


20171227biscuit1.jpg


余談ですが、香港ではバターも買いました。
関税がかかならいので、バターがリーズナブルに手に入るそうで。

有名なエシレバターなどもありましたが、パリで人気のフロマジェリー
「beillevaire(ベイユヴェール)」の有塩の発酵バターを買いました。
無殺菌乳の生バターで、賞味期限は短いのですが、
新鮮なミルクをそのままフレッシュなバターにしているので、
搾りたてのミルクで作ったような濃い味わいと甘み、香りも感じます。
これは、無殺菌バターでしか味わえない味わいです!!!

フランスではエシレ以上に支持されているブランドのようです。
このお店は、2017年8月に東京・麻布に日本上陸しているので、
東京でも購入できるようです。本当においしいです。


20171228hong2.jpg


他にも、イギリス領だった香港にはイギリスのマークス&スペンサーや
テスコ、ウェイトローズ、セインズベリーの商品も並び、
100%メイドイン香港のクッキーのみならず、
イギリスのおいしいビスケット(クッキー)まで手に入ります♪

次の機会に、そんな香港で見つけたイギリスもご紹介します!



20170524breakfastimage.jpg
イギリスで人気№1のブレンド「ブレックファスト」。
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
さらに新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。
ティーバッグにお湯を注いだ瞬間のアッサム茶葉の香り、
ミルクティーにした時の味わいは「完璧な紅茶」です!

★「Breakfast」 100袋200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


コピー ~ new logo
年末ギリギリまでおいしいイギリス紅茶をお届けします!
帰省の手土産、年末年始の贈り物に、
英国老舗の紅茶商「リントンズ」の紅茶はいかがですか?

● リントンズジャパンの年末年始営業

明日【12月29日(金)】までのご注文は年内発送致します。
年内最終発送日は【2017年12月30日(土)】となります。

年末年始営業につきましては、12/31(日)~1/8(月)まで
お休みとさせていただきます。通販の配送業務/お問合せ対応等も、
同じく、12/31(日)~1/8(月)までお休みとさせていただきます。

オンラインショップは24時間365日ご注文いただけますが、
年内発送が可能な最終ご注文は12/29(金)までとなります。
以降のご注文分は【2018年1月9日(火)】より順次発送となります。
※お休み中に頂いたお問い合わせに関しましても、
1/9(火)より順次ご対応させて頂きます。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


20170903twitter.jpg
★リントンズジャパン公式のtwitterを始めました♪


fbnew.jpg
★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




珈琲とミルクティーをMIXした鴛鴦茶

香港のティーハウス「茶餐廳」は、食事もできる喫茶店のような
存在であり、お茶の種類や飲み物の種類も多くあります。

その中で、一番驚いたのは香港ならではの鴛鴦茶(えんおうちゃ)!
これはなんと!珈琲とミルクティーをMIXしているものです。
ミルクティーはもちろんエバミルクを使っている香港式ミルクティー

鴛鴦は日本語で「オシドリ」。よく仲良し夫婦をオシドリ夫婦という、
それです。珈琲とミルクティーの2つを仲良く混ぜ合わせた
この飲み物に「鴛鴦茶」の名がつけられたそうです。

珈琲とミルクティーの比率はお店により違い、
香港の人もよく飲む定番のお茶だそうで、茶餐廳でも楽しみますし、
自宅でも味わうそうです。自宅での淹れ方も、人それぞれだとか。

私たちも茶餐廳で鴛鴦茶を飲んでみました。
見た目は濃いミルクティー!
簡単に鴛鴦茶の味を表現するのは難しいと言われていますが、
珈琲の香りと味の中に、きちんとミルクティーが存在しています。
お互いがそれぞれに存在しつづけている不思議な味で面白いです。
いつもと一風変わった珈琲?いやミルクティー?を
飲んでみたい方におすすめの香港で愛されている飲み物です。


20171228hong8.jpg


香港スーパーでお買い物していたら、見つけました鴛鴦茶!
リプトンシリーズの珈琲ミルクティーです。
珈琲豆と紅茶葉のマークが目印です。

帰国後、友人とのティータイムで飲んでみたら、
茶餐廳で飲んだ鴛鴦茶の味に近くて「おいしい!」と好評でした。

このように、リプトンは“その国ならではシリーズ”が多く、
他にも香港式ミルクティーもありました。


20171226hong3.jpg


台湾の時は、台湾式ミルクティー=烏龍茶ミルクティーがあり、
買って帰ったら、これが結構おいしかったなぁと思っていたら、
香港にも売っていたので、ついつい台湾式も買ってしまいました。
発酵度の高い台湾の凍頂烏龍茶は、ミルクによく合います。


20171226hong2.jpg


余談ですが、香港では、広東語が使われています。
その広東語「茶(チャ)」で思い出したお話です。

中国からのお茶の伝播方法によって、
世界の「茶」の発音は「CHA(チャ)」と「TEA(ティー)」系統の
2つに分類できるのです。
このお茶の呼び方から、その国にどうやってお茶が
伝わってきたかがわかるというのが面白いですよね。

中国から陸路でお茶が運ばれてきた国
ロシアやインド、トルコ、ギリシャ等は、広東語「茶(チャ)」から
お茶のことを「CHA(チャ)」系統のチャーやチャイと呼びます。

一方、中国・福建省アモイ港から海路でお茶が運ばれた国
オランダやイギリス、フランス、北欧等は、福建語「茶(テー)」から
「TEA(ティー)」系統のテやティーで定着したそうです。

ヨーロッパは「TEA(ティー)」系統と思っていた時、
イタリアは「TEA(ティー)」系統ですが、近国・クロアチアのお茶を
もらった時に、クロアチアはお茶のことを「チャイ」と呼ぶ話を聞き、
クロアチアにはお茶は先に陸路で伝わったんだなぁと思いました。
そして、クロアチアではお茶のことはハーブティーを指すそうです。

このように国土や文化の違いなどから、お茶の呼び方から始まり、
お茶の世界はその国ならではの文化に深く根差していることもあり、
それは必ず点と点で繋がる面白さもあります。



20170524breakfastimage.jpg
イギリスで人気№1のブレンド「ブレックファスト」。
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
さらに新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。
ティーバッグにお湯を注いだ瞬間のアッサム茶葉の香り、
ミルクティーにした時の味わいは「完璧な紅茶」です!

★「Breakfast」 100袋200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


コピー ~ new logo
年末ギリギリまでおいしいイギリス紅茶をお届けします!
帰省の手土産、年末年始の贈り物に、
英国老舗の紅茶商「リントンズ」の紅茶はいかがですか?

● リントンズジャパンの年末年始営業

【12月29日(金)】までのご注文は年内発送致します。
年内最終発送日は【2017年12月30日(土)】となります。

年末年始営業につきましては、12/31(日)~1/8(月)まで
お休みとさせていただきます。通販の配送業務/お問合せ対応等も、
同じく、12/31(日)~1/8(月)までお休みとさせていただきます。

オンラインショップは24時間365日ご注文いただけますが、
年内発送が可能な最終ご注文は12/29(金)までとなります。
以降のご注文分は【2018年1月9日(火)】より順次発送となります。
※お休み中に頂いたお問い合わせに関しましても、
1/9(火)より順次ご対応させて頂きます。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


20170903twitter.jpg
★リントンズジャパン公式のtwitterを始めました♪


fbnew.jpg
★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




香港の紅茶「ミルクティー」

休日、香港クリスマスを楽しんできました。
かつてイギリス領だった香港では、紅茶を日常で楽しんでいます。
そんな香港のティータイム事情をご紹介したいと思います。

リントンズ専属の熟練ティーブレンダー・ジェームズ氏も言いますが、
国土や文化の違いなどからお茶の飲み方は様々な工夫が
なされており、その国ならではの楽しみ方があります。

だから旅では、観光のために作られたり、用意されたお茶ではなく、
その国ならではの、リアルなお茶の愛され方に深く興味があります。
必ずその国で愛されている理由や工夫があるからです。

香港の人はミルクティーをよく飲みます。
紅茶の国・イギリスの人が愛する伝統的な紅茶の飲み方
ミルクティーが香港に大きな影響を与えました。
そのミルクティーの歴史は、1840年代イギリス植民地時代を起源とし、
植民地化にともなうイギリス人の居住とともにミルクティーを飲む
習慣が持ち込まれたそうです。

しかし、牧場がない香港では、新鮮な牛乳を得ることが難しく、
1850年代に開発されたコンデスミルクやエバミルクのような
保存性がある缶詰のミルクで代用され、
新鮮な牛乳を用いるミルクティーよりも一般的となりました。

当初、ミルクティーは、ホテルや西洋料理のレストランで出される
大変高価な飲み物であり、一般の中国人とは無縁の存在でした。
1900年代に入り、西洋料理が大衆化してゆき、
広東語で「冰室(ベンサッ)」と呼ばれる喫茶店や
「茶餐廳(チャーチャンテン)」というティーハウスも登場して、
加糖練乳を加えたミルクティーを出すようになり広まったそうです。
その後、嗜好の変化から、コンデスミルク(加糖練乳)よりも
甘さの調節ができるエバミルク(無糖練乳)が主流となりました。

このエバミルク(無糖練乳)を使ったミルクティーが、
いまでも「香港式ミルクティー」として日常で愛され続けています。


20171225hongkong1.jpg


正統派の「香港式ミルクティー」を語る時に、エバミルクを
先に入れるべきか、紅茶を先に入れるべきかの議論がなされるそう。
これは!イギリスのミルクティー論争と一緒でビックリしました!!
なかなか結論が出ない、ということまで一緒です(笑)
ただ、香港ティーハウス「茶餐廳」では、エバミルクを入れてから
紅茶を入れる方法が多く用いられてきたそう。この方法だと、
摂氏80~90度にもなる紅茶を注いだ時に、カップが割れるのを防げ、
また、エバミルクと紅茶をよく混ぜることができるとか。
同様に、テイクアウェイ用にお砂糖を入れる場合も、
最後に紅茶を入れると混ぜる手間が減るとも言われているそうです。

因みにイギリスでは、ポットで入れる場合はミルクインファースト、
マグで入れる場合はミルクインアフターと言われています。

朝食でも、エバミルクを使った香港式ミルクティーをよく飲みました。
コンデスミルクたっぷりのタイ式ミルクティーよりも良い感じです。
ミルクティーを注文すると、缶詰のエバミルクをカップに
ミルクインファーストで入れ、その後濃く淹れた紅茶を注いでいました。
香港の人は、サンドイッチでも麺でも、ミルクティーを飲んでいました。
余談ですが、イギリス領だった香港なので、朝食は、
ベイクドビーンズ、スクランブルエッグ、ベーコン、トマトなどの
イングリッシュブレックファストのような朝食も定番です。
そこにコーンも必ず入っているのが香港式のようです。


20171225hongkong2.jpg


写真は、香港のティーハウス「茶餐廳(チャーチャンテン)」で
頼んだ香港式ミルクティーです。名物のパイナップルパンも一緒に。

香港は硬水なので、やはりセイロン系の茶葉を使うことが多く、
コクを出すために、プーアル茶をブレンドしていることも。
とにかくロイヤルミルクティーのような“コク”のあるミルクティーが
好まれているそうで、濃く抽出していることが多いです。
極限まで濃く抽出しても、硬水なので渋味は少ないのですが、
少し雑味やエグ味はあることが多いのは確かです。

香港式ミルクティーはイギリス人には、あまり評価が良くないよう
ですが、“郷に入っては郷に従え”というか、その国で愛されている
お茶を味わえる素敵な機会だと思ったほうが楽しいです。

エバミルクの缶詰柄の大きなカップもなかなか素敵でした。


20171225hongkong3.jpg

2017hongkong4.jpg


紅茶は、世界でNo.1に飲まれている飲料ですが、
紅茶が日常でよく飲まれている国ではミルクティーが主流です。
イギリスでは紅茶を淹れる時、98%がミルクティーにして飲みますが、
イギリスに限らず、ケニア、インド、スリランカ、台湾、タイ、
香港などなど紅茶の多くはミルクティーで楽しんでいます。
やはり紅茶葉とミルクの相性はとても良いのです。

イギリスでは紅茶と牛乳の味わいこそ「完璧な紅茶」と考えています。
日本でも、紅茶が日常にかかせない紅茶愛好家のリントニアンは、
「毎朝ミルクティー」という方が本当に多いのです。

日本は素晴らしい牧場があり、新鮮な牛乳が気軽に手に入る国です。
高品質で新鮮な茶葉使用のリントンズ紅茶や新鮮な牛乳、
豊富な軟水など、素晴らしい材料が揃った日本だからこそ!
イギリスで完璧な紅茶と言われ、愛され続けている
あの美味しい英国ミルクティ-がそのまま味わえるのです!!

香港から戻り、久しぶりのリントンズ紅茶のブレックファストに
新鮮な牛乳を入れて、いつものミルクティーを飲んだ時に、
フレッシュな茶葉の香りやコク、その茶葉のコクを牛乳が引き立て、
渋味や雑味、エグ味がなく、滑らかでごくごく飲めてしまう、
おいしい上品なミルクティーに改めて感動してしまいました。
これを日常で飲めるなんて!と、とても幸せな気分になりました♪



20170524breakfastimage.jpg
イギリスで人気№1のブレンド「ブレックファスト」。
長年愛され続けている伝統ブレンドレシピはそのままに、
リントンズ紅茶は、独自のリーフロック製法により、
さらに新鮮な茶葉をお客様のティーカップにお届けします。
ティーバッグにお湯を注いだ瞬間のアッサム茶葉の香り、
ミルクティーにした時の味わいは「完璧な紅茶」です!

★「Breakfast」 100袋200杯分(茶葉300g) 税込2,000円


コピー ~ new logo
年末ギリギリまでおいしいイギリス紅茶をお届けします!
帰省の手土産、年末年始の贈り物に、
英国老舗の紅茶商「リントンズ」の紅茶はいかがですか?

● リントンズジャパンの年末年始営業

【12月29日(金)】までのご注文は年内発送致します。
年内最終発送日は【2017年12月30日(土)】となります。

年末年始営業につきましては、12/31(日)~1/8(月)まで
お休みとさせていただきます。通販の配送業務/お問合せ対応等も、
同じく、12/31(日)~1/8(月)までお休みとさせていただきます。

オンラインショップは24時間365日ご注文いただけますが、
年内発送が可能な最終ご注文は12/29(金)までとなります。
以降のご注文分は【2018年1月9日(火)】より順次発送となります。
※お休み中に頂いたお問い合わせに関しましても、
1/9(火)より順次ご対応させて頂きます。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様の声」はショップページでいつでも見られます。

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


20170903twitter.jpg
★リントンズジャパン公式のtwitterを始めました♪


fbnew.jpg
★リントンズジャパン公式のfacebookページはこちら♪




sidetitleプロフィールsidetitle

ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR