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台湾茶のデザインルームに泊まる

旅をするうえで、ホテルを選ぶのも楽しみの一つです。
特に台湾は、若者の自由な発想や豊かなアイデアで生まれた
個性的なホテルも多く、探すだけでもワクワクします。

今回泊まったホテルは、リノベーションホテルと呼ばれ、
ビルの1フロアを改装した全6室の小さなホテル。
大好きな街・迪化街に近く、歩いてすぐに大好きな夜市もあります。

6室にはそれぞれ違うテーマがあり、どの部屋も
“Made in Taiwan”のプロダクトのみが揃えられたデザインホテル。
例えば、テーマ「Guest Selection Room」の部屋を予約すると、
家具やアイテムをカスタマイズでき、自分好みの部屋にできます。
他にも台湾の伝統工芸に触れられるお部屋等さまざま。

そして、私たちが選んだ部屋は「Play Tea Room」。
台湾のお茶文化を通じて、台湾を遊ぶ、というテーマのお部屋。
なんと!前回のブログ、とっておきの台湾ティーハウスで紹介した
「八拾捌茶(Eighty-Eightea)」とコラボしている部屋だそうで、
ホテル滞在中、八拾捌茶のお茶を心ゆくまで楽しめます。

まるで、お茶ギャラリーの中で暮らすような面白いお部屋です。


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置いてあるのは、やはり人気の台湾茶、八拾捌茶の窨製花茶!!
台湾の花を使い、香りを吸いやすい茶葉の特性を利用し、
茶葉に香り付けをした窨製花茶がお部屋で好きな時に楽しめます。
左から茉莉烏龍、玉蘭烏龍、竹心烏龍、梔子烏龍、柚花烏龍 。
それぞれ香り高いものやスッキリとしたもの等、全く違う味わいです。


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茶器は、台湾定番の蓋つきの湯飲みで淹れる蓋杯泡のセット!
この茶器セットは、台湾の街を散歩していても、お店の中や外に、
やかんとともにいつでも飲めるようにセットされている風景を
よく見かけます。日常で誰でもお茶を楽しんでいる国です。

部屋では子どもは好きなだけ“お茶ごっこ”気分も楽しめるので、
驚くほど使いこなしていました。“習うより慣れろ”とはまさにこのこと。
子どもでも、何度でもおいしいお茶を淹れられるのが台湾茶の魅力。
誰でも簡単に…これはイギリス紅茶でも同じことがいえるのですが^^


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他にも、台湾プロダクトのカップ&ソーサーも置いてあります。
ソーサーの白い部分に、ビスケットや菓子を置けるようになっている
デザインなんだとか。作品を手に取って実際使えるのも魅力です。
お茶や作品はホテルのショップで購入できるものもあります。


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台湾人デザイナーによる作品の湯呑みカップも置いてありました。
これは、台湾の野菜やフルーツの皮をモチーフにしているそう。
左からパイナップル、ジャガイモ、ライチ、メロン、キューカンバーと
説明してくれたような気がします。間違っていたらすみません!


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湯沸かしケトルも、磁器製のティーポット型でかわいいです。
烏龍茶も紅茶と同じ、沸きたての沸騰したお湯を使います。


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ホテルに早めに着いてしまったので、荷物を預けようとしたら、
お部屋にすぐにチェックインさせてくれました。
オーナーがお部屋のこと、お茶のこと、いろいろ話してくれました。

チェックインしてからずっと夢中で、子どもと一緒に
お茶を1種類ずつ淹れ合ったり、お茶飲み話は尽きることなく、
あっという間に夜市へ行く時間になっていました。
こうして過ごす穏やかな午後のティータイムは旅でも嬉しいものです。


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そして、夜市で食べて遊んで、戻ってきたらお茶を淹れて。
お風呂上がりにまたお茶を淹れて。
朝起きたら、まず1杯のお茶を淹れて。
ホテルに戻ってきたらまたお茶を淹れて…の繰り返し。

しょっちゅう淹れているので、私も子どもも台湾人のように?
気付いたら台湾茶を淹れているのが面白かったです。

このお部屋のテーマ「Play Tea Room」のコンセプト通り!

帰国日もチェックアウトの12:00までホテルに滞在していました。
近くにおいしい朝食屋さんがあるので、ベーコンやチーズを
トッピングした蛋餅クレープを注文し、新鮮な牛乳を使った
ミルクティー(鮮奶茶)と一緒にゆっくり食べて、ホテルに戻り
子どもが台湾とのお別れの1杯を丁寧に淹れてくれました。
そのお茶はとてもおいしく感じ、素敵な旅の想い出になりました。


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この部屋には、八拾捌茶製のテイスティングカードというものが
置かれており、八拾捌茶による各お茶の特徴が書かれています。
そして!お茶を楽しんだ世界中のゲストの感想も見られるのです。
国によって好みも分かれるようで、見ていて楽しかったです。


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他にも部屋には、台湾茶関連の書籍もたくさん置かれており、
中には、日本語の本もありました。
ただ、中国語の本でも、写真だけでも美しく、興味深く、
日本では見たことがないような視点の写真もあったりして、
各国の文化ごとに興味がある部分も違うのがわかります。


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こんなに台湾茶三昧を感じられるホテルは初めてでした。
この旅で、子どももすっかり台湾茶も好きになり、
帰国後すぐに家にある茶器を使って淹れていました。
そうやって旅を通じて、好きなものが増えていくのも醍醐味です。



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グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「ゴールド」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星金賞を
受賞できるのは、全応募の中からたった1%です。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

「ゴールド」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。

もちろん!アイスティーにもおすすめのブレンドです♪

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


チルアウト
暑い日が続きますが、リントンズのアイスティーはいかがですか?
紅茶商の伝統、高度な加工技術やノウハウで作られた
リントンズのティーバッグは、無添加&保存料不使用の
100%英国ブレンド紅茶のアイスティーが1L 60円前後で楽しめます。
しかも!水1L にティーバッグ3包入れて、5~6時間冷やすだけで、
簡単!水出しアイスティーが作れてしまいます!!
ペットボトルの紅茶を買うより断然おいしくお得です。
本物の茶葉で作るアイスティーは格別な味わい。

★「本格ティーバッグで簡単アイスティー!」のブログはこちら♪


コピー ~ new logo
イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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とっておきの台湾ティーハウス

誰にも教えたくない、でも、誰かにきっと教えたくなる、
今日はとっておきの台湾ティーハウスを紹介しちゃいます。

9月から遂にスタートする全国の英国展の準備で、忙しい日々を
過ごしていますが、夏休みに数日だけ、台湾へ行ってきました。
台湾は近いし、食べ物はおいしいし、何よりお茶がおいしい!
だから何度訪れても飽きない魅力があります。

台湾で伝統のお茶を楽しむとなると茶芸館が有名ですが、
今日ご紹介する台湾ティーハウスは、観光客向けというよりは、
イギリス本場のティーハウスのように、地元の人々が老若男女集い、
会話を楽しみながら、伝統の台湾茶を互いに淹れ合いながら
普通にティータイムしているスポットなんです。

それは、台北・西門町にある「八拾捌茶(Eighty-Eightea)」。

台湾のお茶専門家は“台湾茶”についてこう語ります。
「台湾茶の魅力は、難しい作法や決まり事がないこと。
自分の好きな淹れ方で、好きな器で、好きなお茶を楽しみます。
だから、いまでも日常でお茶が愛されているのです」と。

まさに!八拾捌茶は、訪れる台湾の人々が、好きな淹れ方で、
好きなようにお茶を楽しんでいる素敵なティーハウスです。

そうは言っても、お茶は本格派の茶商の味。

選べるのはお茶の種類だけではなく、淹れ方まで選べます!
「碗泡」・・・ボウルに入ったお茶をさじですくって飲む
「蓋杯泡」・・・蓋つきの湯飲みで淹れる
「壺泡」・・・急須で淹れる
「単杯」・・・お店の方が淹れたお茶がカップに入って出てくる

私が選んだ淹れ方は、台湾でよく飲まれている「蓋杯泡」。


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選んだお茶は、打那烏龍(ダナーウーロン茶)。
台湾原住民のスパイスを使ってフレーバーをつけた烏龍茶。


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八拾捌茶では、台湾各地の茶園から厳選した良質な茶葉を
新鮮な状態で生産者から直接購入し、熟練の焙煎師の技術により
自社にて味わい深い香りと風味に仕上げられているそうです。

とくに、茶葉に花の香りをつける薫花(着香)も自社で行われ、
すべて“Made in Taiwan”の窨製花茶もおすすめだそうです。
簡単にいうとセンティッドティーで、強い香りがするわけではなく、
茶葉の味わいに合わせて、香り付けをする特別な製法です。

香りを吸いやすい茶葉の性質を利用した薫花は、台湾伝統の製法。
茉莉花、玉蘭花、黃金桂花、柚子花等、台湾の花も多く使われ、
伝統のレシピと現代の技術で花と茶葉の割合が調整されるそう。

ベースとなる茶葉を焙煎し、つぼみが開き始めた花の香りが
最も出る前に摘んだ花のみを混ぜて、着香した後、
丁寧に1つずつ花を除去し、数日おいた窨製花茶をまた焙煎。
花の香りをさらに引き出すために、その花の特徴により、
1週間から1ヶ月も寝かせるという、熟練焙煎師だから作り出せる味。

白茶に近いものから紅茶に近いものまで発酵度が様々な烏龍茶は、
この焙煎師の技術で、茶葉の味が大きく変わるといいます。

打那烏龍も茶葉の特性を活かしたセンティッドティーです。
古くからある製法ですが、近年、台湾でまた人気のあるお茶です。


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外国人だと、初めの1煎目は店員さんが淹れ方を説明してくれます。
淹れ方というよりも、楽しみ方といったほうが良いのかもしれません。
その説明ですぐ分かってしまうほど、淹れ方は難しくないものです。
2煎目以降は自分で淹れて、5煎目くらいまで楽しめます。
難しい作法や決まり事がないことが台湾茶の魅力ですから!
現地の台湾の人達は初めから自分達で楽しんでいる人も多いです。
自由に、好きなように、台湾茶を思いっきり楽しめるティーハウスです。

蓋杯泡は、蓋碗と呼ばれる蓋つきの湯飲みで茶葉を蒸らし、
蓋をずらして一気に茶海と呼ばれるピッチャーに全て注ぎ切ります。
そのピッチャーから小さな茶杯に注いで香りと味わいを楽しみます。

実は台湾茶は繊細で、茶葉自体も香り高いお茶の種類も多いので、
どんなお茶にも使える蓋碗や茶海は必需品ともいえる定番の茶器です。


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打那烏龍は、鼻からスーッと抜ける華やかな香りと、
新鮮なミルクのようなコクや甘みを感じる烏龍茶です。
渋味やエグ味はもちろんありません。

「おいしい烏龍茶はフルーツ牛乳みたいな香りや味がする」
というのは有名なお話ですが、この打那烏龍でも
ミルキーで甘みのある茶葉の味わいを思いっきり楽しめます。

そして、台湾の烏龍茶はこの水色が定番です。


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リントンズ社は紅茶だけでなく、すべてのお茶に精通しています。
紅茶商リントンズのティーセッションでいつも飲む
とても質の良い烏龍茶も全く同じこの水色のものもあります。

世界中の農園の素晴らしい茶葉に出逢うことが英国紅茶商の使命。
旬の紅茶に限らず、烏龍茶やジャスミン茶、緑茶、白茶もあります。
その上で、イギリスで愛され続けているミルクティーの存在、
紅茶の魅力を教えてくれるのです。


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話はそれましたが、八拾捌茶では台湾菓子の盛り合わせも注文。
その土地で愛されるお茶には、その土地のお菓子はかかせません。
ラップサンド等食事もできるティーハウスで、実は食事もおすすめ!

ピーナッツバターが入ったお餅、紫のタロイモのおまんじゅう等
おいしくて買って帰りたいと思いましたが売っていませんでした。


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日本並みに暑かったので、子どもは冷たい烏龍茶を飲みたい!と。
お店の方が、子どもには甘い烏龍茶がおすすめなので、
東方美人の水出しがハチミツのような甘みがありおいしいですよ、と。
いろいろ茶葉の特徴や味わいも丁寧に教えてくれます。
お茶好きだったら、きっと何時間もいたくなるティーハウスです。


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見てください!このキラキラ輝く美しい東方美人の水色。
紅茶や烏龍茶、白茶、緑茶、水色は様々でも、
新鮮で良い茶葉は水色に透明度があり、
明るく、キラキラとした、美しい水色になるそうです。


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他にも、台湾といえば烏龍茶ミルクティー!
日常では烏龍茶やジャスミン茶のミルクティーをよく飲む国なので、
メニューにも台湾茶のミルクティーもあります。
しかも茶葉を味わうために、砂糖なしか砂糖少量なんだとか!
イギリスのミルクティーと同じ感覚で楽しんでいます。
さすが!国民みんながお茶専門家といわれるほど感度の高い国!!

★ 「台湾で愛される烏龍茶ミルクティー」のブログはこちら♪


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八拾捌茶製のお茶は、気に入れば購入することもできます。
種類はもっともっとたくさんありました。


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私たちがのんびりとティータイムを楽しんでいる間にも、
地元の方がやってきては、本当に自然に皆お茶を楽しんでいます。
マダム達のグループ、おじさま4人グループ、家族、
皆がそれぞれの会話を楽しみながら互いに淹れ合ったり、
恋人同士の彼が彼女にお茶を淹れたり、淹れられたり…
イギリスや台湾のティーハウスで見てて感じるのは、
お茶が日常に根付くというのはこういうことなんだと思います。

台湾でもお茶が愛されていることが伝わってきて、
とても居心地の良い、とっておきの台湾ティーハウスです。


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次回の夏休みブログはお部屋の名前が「TEA ROOM」という
台湾の楽しいホテルに泊まったので、詳しくご紹介します!



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グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「ゴールド」。
1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星金賞を
受賞できるのは、全応募の中からたった1%です。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

「ゴールド」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、鮮やかな水色を楽しんでください。

もちろん!アイスティーにもおすすめのブレンドです♪

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


チルアウト
紅茶商の伝統、高度な加工技術やノウハウで作られた
リントンズのティーバッグは、無添加&保存料不使用の
100%英国ブレンド紅茶のアイスティーが1L 60円前後で楽しめます。
しかも!水1L にティーバッグ3包入れて、5~6時間冷やすだけで、
簡単!水出しアイスティーが作れてしまいます!!
ペットボトルの紅茶を買うより断然おいしくお得です。
本物の茶葉で作るアイスティーは格別な味わい。

★「本格ティーバッグで簡単アイスティー!」のブログはこちら♪


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イギリス老舗紅茶商が厳選した茶葉でブレンドした定番紅茶。
販売は高品質を守るために、100年間もの間、イギリスのみでした。
それが日本でも楽しめるようになった幻の英国紅茶でもあります。

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初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

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台湾発!宮原眼科のビスケット缶

先日、台湾一周旅から帰ってきた母からお土産が届きました。

途中立ち寄ったという台中の〈宮原眼科〉のビスケット缶です。
眼科のビスケットとは何?となりそうですが・・・
〈宮原眼科〉とは台中で人気のスイーツショップです!
私もいつかは訪れてみたい憧れのショップです。

1927年、鹿児島県出身の日本人医師・宮原氏が台中で眼科を開業。
宮原医師が戦後の退去命令で日本へ帰国後、〈台中市衛生院〉
として引き継がれましたが、数年後移転、その後は数十年そのまま。
やがて地震や台風等で建物は大きく損壊し、取り壊されることに・・・

そこで、ちょっと待った!と手を差しのべたのが、元祖「土鳳梨酥」の
パイナップルケーキで有名な台中の日出グループでした。
台湾では古い建物を再利用し、ホテルやカフェ、お店、芸術スポット
として新たによみがえらせるリノベーション事業が活発です。
私たちも台湾を訪れる時は、リノベーションホテルやカフェをよく利用
します。個性的であり、センスも良く、何より伝統的でもあるのです。

新旧を融合させたハイカラなデザインで生まれ変わった〈宮原眼科〉。
お菓子だけでなく、その建物や内装も興味深いショップです。
スイーツショップなのに名前もそのままなんてユニークですね。

〈宮原眼科〉の三日月から満月の「月の満ち欠けのクッキー」。
台湾の料理やパン、菓子は素材の良さを大切にするものが多く、
こちらのビスケットも素朴な味で、絶妙なおいしさです。


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台中の日出グループといえば、有名なパイナップルケーキ!
日出のパイナップルケーキは、台湾でも台中でしか買えない、
そして、おいしい!と評判のケーキなので、
いつかは食べてみたいとずっと思っていました。

10年くらい前までは台湾のパイナップルケーキには冬瓜を加えて
作られるのが一般的でしたが、日出が台湾産パイナップル100%
のパイナップルケーキを作り始めた元祖といわれています。
いまでは“土鳳梨酥”と呼ばれ、様々なメーカーで作られるようになり、
パイナップルケーキの定番&人気です。
それでも台湾の人には、いまでも冬瓜入りも根強い人気だとか。

日出のパイナップルケーキは3種類あるそうで、
その中からオリジナル(土鳳梨酥)と品種改良で甘くなった
パイナップル使用(17号鳳梨酥)を食べ比べてみました。

オリジナルは、土鳳梨酥らしくフィリングの酸味が強い、
品種改良の17号は、酸味が弱く甘い、の違いはありますが、
どちらも生地を含め、おいしいパイナップルケーキでした。
この時期は、冷やしたほうがさらにおいしくなります。

パーケージも紙袋も台湾らしいデザインでおしゃれです。


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最初にご紹介したようなシンプルなビスケットであれば、あるほど、
その国ごとに味わいが異なるところが“ビスケットの魅力”です。

お茶大国・台湾メイドのビスケットは、やはりお茶に合う味わいです。
パイナップルケーキも、紅茶や烏龍茶にとても合います。
その国の郷土菓子は、その国で愛されている飲み物が合うようです。



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紅茶商の伝統、高度な加工技術やノウハウで作られた
リントンズのティーバッグは、無添加&保存料不使用の
100%英国ブレンド紅茶のアイスティーが1L 60円前後で楽しめます。
しかも!水1L にティーバッグ3包入れて、5~6時間冷やすだけで、
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1つ星から3つ星までランクがある中で、3つ星金賞を
受賞できるのは、全応募の中からたった1%です。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!

おいしく高品質な茶葉は、茶葉の香りが良いだけでなく、
お湯を注いだ後に茶葉本来の香りがより際立つのが特徴です。

「GOLD」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで
ミルクティーで茶葉の香りと甘み、水色を楽しんでください。

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英国定番のキャロットケーキが!

こんにちは休日。6月は大阪へ行ったり、
韓国へ行ったり、少しバタバタと過ごしていました。

韓国ネタで、前々からご紹介したいと思っていたことがあります。
実は、イギリスのティールームで愛されているケーキで、
お隣の韓国でも昔から愛されているケーキがあるんです。

それは〈キャロットケーキ〉です。

イギリスの人に「好きなケーキは?」と聞くと多くの人が
このケーキを挙げるほどの人気ぶりですが、
同じように、韓国でもこのキャロットケーキは人気&定番です。

韓国では愛され続けているだけあって、味わいも本格的!
日本ではなかなか味わえる場所も少ないので、
旅行で訪れたら、ぜひカフェで食べてほしいケーキの一つです。


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キャロット・ケーキ(Carrot Cake)とは、その名の通り、
すりおろした人参を驚くほど大量に投入するケーキです。
そこにナツメグ、シナモンのミックススパイスやクルミ、
ドライフルーツ等を入れて風味豊かにします。
代表も私も子ども達も、このキャロットケーキ、大好きです。

キャロットケーキは、イギリスでは以前ご紹介した
ビクトリアサンドイッチケーキと並び、英国のティールームでの
定番中の定番。古くは中世から親しまれてきたといわれています。
そして、第二次世界大戦下、砂糖が高価だった時代、
甘いケーキを作れるほど砂糖は配給されず、砂糖の代わりに
たくさんのあま~い人参を入れたケーキやプディングのレシピが
イギリス中に広まり、メジャーなケーキとして定着しました。
いまでも、イギリスのティールームでも必ずある人気者です。


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ちなみに現代、イギリスや韓国で見かけるキャロットケーキは
大抵クリームチーズのフロスティングでデコレーションされています。
これはアメリカで1960~70年代にかけて始まったといわれています。
韓国ではアメリカのようにキャロットケーキに珈琲を合わせる人も
多いのですが、イギリスではほとんどがミルクティーを合わせます。
伝統のミルクティーとの相性は最高レベルと言える見事な味わいです。

その場合、キャロットケーキの人参、スパイスの味わいと茶葉の甘み
を楽しむため、お砂糖は入れないミルクティーであることがポイント!

写真は、韓国のEマートというスーパーで見つけたキャロットケーキ。


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1個がとても大きなカップケーキ型になっています。
冷凍ケーキですが、ふわふわした生クリームのような食感の
クリームチーズのアイシングもおいしいです。


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今回ティータイムをしたカフェ入り口の看板で
“韓国でキャロットケーキが愛されていること”を裏付ける
面白いものを見つけました!

このカフェは世界のケーキが楽しめるコンセプトなのですが、
アメリカはレッドベルベットケーキ、ベルギーはチョコタルト、
イタリアはティラミスと定番の顔ぶれですが、
韓国はやっぱりキャロットケーキになっているんです。
キャロットケーキは韓国のケーキというイメージなんです。

ちなみに、日本は何だと思いますか?
日本はロールケーキでした^^


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ちょっと楽しい!世界が意外なところで繋がる
ティータイム菓子のお話です。



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台湾で見つけた素敵なビスケット缶

台北の人気スイーツ店「Le Ruban patisserie(法朋烘培甜點坊)」。
地元の人で賑わうお店で、中のカフェでお茶しようと思ったら満席。
他にも待っている方もいたので、おいしそうなレモンアイシングの
ケーキや日向夏ケーキ、メレンゲケーキ等を持ち帰りにして、
ホテルのお部屋でリントンズと一緒にティータイム。どれもおいしい!

このお店は、ショーケースに並ぶ美しいケーキも魅力的ですが、
紅茶に合いそうな焼き菓子の種類が豊富なんです。
その焼き菓子のディスプレイも素敵で、選ぶのにワクワクします。

そして、生ケーキを日本に持ち帰るのは難しいけれど、
店内でとてもかわいいビスケット缶を見つけ購入しました。
台湾土産にもなりそうな素敵な缶を開けると、
これまた台湾メイドを感じられるビスケットがたくさん入っています。

TAIWANESE COOKIE COLLECTION
1缶 820元(約3,000円)です。


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パイナップルが名産の台南關廟のパイナップルを使った
ジャムクッキーのように、台湾各地の名産品使用のクッキーです!
台南佳里の胡麻を使ったサブレや南投霧峰の龍眼メレンゲクッキー、
南投埔里のローズのうずまきクッキー、屏東九如のパレ・ブルトン、
烏來の馬告(台湾ペッパー)を使ったミルフィーユクッキーと、
この1缶で台湾各地の名産品をクッキーで楽しめてしまいます。

左下・右上のドーナツ型は、彰化鹿港の全粒粉の麺茶クッキー。
鹿港には何軒か麺茶の名店があるそうです。
麺茶とは、炒めた小麦粉とお砂糖、白ゴマに熱湯を注いで
作られたお茶です。実際はお茶というよりはおやつに近いような…
香ばしさの中に素材の甘さを感じられる味。

台湾は茶葉を使わない“お茶”が存在するのも興味深いですよね。


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他にも、お茶好きにはたまらない嘉義阿里山の烏龍茶クッキーまで!
クッキーが茶葉の色、カタチなのもかわいいです。
これが驚くほど烏龍茶葉の味がしっかりしておいしいです。


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ぎっしり詰まったクッキーを取り出すのに使うウッド棒入り。
お店のこんなちょっとした心遣いが嬉しいです。


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レトロな雰囲気のデザインの缶には、材料に使われている
ローズやパイナップル、龍眼等の気球が描かれていてかわいい♪


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淡いブルーの缶は同じデザインのピンクの箱に入っています。
もうすぐGWで台湾に行かれる方もいるかもしれませんが、
台北101からタクシーですぐなので、お茶休憩にも
お土産にもおすすめのスイーツ店です。
斜め前には行列も出来る有名なチョコレートショップもあります。


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クッキーといえば、永康街の「手天品」も大好きなお店です。
ここのうずまきクッキーとビスコッティがおすすめです。
1袋にたっぷり入って、100元(約350円)ほど。
あと、カラフルなキャンディ型の包みは、
デーツ(なつめ)にクルミがはさまった台湾のおやつです。
迪化街にもよく売っています。昔から大好きな組み合わせです。
台湾土産の定番パイナップルケーキも売っています。


20180419twtea3.jpg


店内にはパイナップルケーキがぴったりと2個入る
こんなBOXも別売であり、これがまたおしゃれなんです。
たしか1箱5元(18円)くらいです。お土産で渡す時に良いです。

これは台湾でよく見かける漢字「囍」のデザインBOX。
幸せの象徴としても使われる縁起が良い漢字です。


20180420twtin2.jpg


この「手天品」のお菓子、滞在中に食べてしまったりもして、
もっとお土産にも買いたいなと思い、再び来店したら、
お店の方が「あら~!」と覚えていてくれて、
子ども達の分もお茶とおやつを出してくれたんです。
台湾の人って、本当にナチュラルで優しくて感動します。

こんなちょっとした出逢いも旅の醍醐味です♪



ワールドティ2018ロゴ
〈 ワールド・ティー・フェスティバル2018、出店情報! 〉

5月中旬、英国フェアでお馴染みの阪急うめだ本店9階に、
イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、オーストリア、
アメリカ、ニュージーランド、フィンランド、スリランカ、トルコ、
インド、マレーシア、ベトナム、中国、台湾、日本などなど
各国の人気ティーブランドが一堂に集結します!
伝統あるティーブランドから新進気鋭のティーブランドまで
世界の様々なお茶や飲み方のスタイルが楽しめます♪
ぜひ各国の違いにも注目してほしい貴重なお茶イベントです。
こんなに沢山の試飲を楽しめる機会もなかなかないと思います。

期間:2018年5月17日(木)~5月21日(月) 5日間
時間:10:00~20:00 ※金土は21:00まで ※最終日は18:00閉場
場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場&ギャラリー


20170518セミナー代表
〈 イギリスで愛される紅茶とティータイム雑貨の魅力 〉

速報! ワールド・ティー・フェスティバル 英国紅茶セミナー開催!!
阪急うめだ本店「ワールド・ティー・フェスティバル2018」内で、
去年好評だったリントンズのティーセミナーを内容を変えて、
初日17日(木)と18日(金)の午後に開催予定です。

今年は、イギリスの紅茶愛好家たちに、リアルに愛されている
紅茶の淹れ方や飲み方、選び方、愛されているティータイム雑貨を
リントンズジャパン代表・岡田がご紹介していきます。

阪急うめだ本店のイベント予約の申し込みサイトにて、
5月より先着で募集が始まるそうです。
募集日時等の詳細は、また日が近くなりましたらお知らせ致します。

参加費は無料です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


20170912gold.jpg
グレート・テイスト・アワード3つ星金賞受賞の「GOLD」。
老舗紅茶商4代目社長のサイモン氏&スー夫人がイギリスの
ご自宅で普段にもおもてなしにも愛飲している紅茶。
英国ティールームでもNO.1に飲まれている紅茶です!!
「GOLD」は茶葉がフレッシュで、雑味のない甘みの深い紅茶。
この茶葉の甘みを楽しめるよう、お砂糖は入れないで、
ミルクティーで茶葉の香りとまろやかさと甘みを楽しんでください。

★「GOLD」50個×2袋、ティーバッグ100個で税込2,300円


コピー ~ new logo
リントニアンに大人気の限定紅茶缶、好評発売中!
イギリス紅茶商から届いた新鮮な紅茶やグッズも揃います。

★リントンズジャパンのHP、オンラインショップはこちら♪


20151016宅配
初めてリントンズ紅茶を購入された方からリントンズ紅茶愛好家まで、
「お客様のリアルな声」を見ることができます!

★リントンズ紅茶を愛飲しているリントニアンのリアルな声はこちら♪


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★リントンズジャパン公式のtwitterページはこちら♪


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ringtons japan

Author:ringtons japan
「リントンズ(RINGTONS)」は英国で1907年創業の老舗紅茶商です。2011年世界初!日本初上陸した「リントンズジャパン」の公式ブログです。いまでも英国で愛され続けている美味しい紅茶をお届けします。ブログでは、お店の情報を中心に、英国のコトや紅茶のコト、日常のコトを色々見つけて、ご紹介していきたいです。

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